JPS6238066Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238066Y2 JPS6238066Y2 JP1982152120U JP15212082U JPS6238066Y2 JP S6238066 Y2 JPS6238066 Y2 JP S6238066Y2 JP 1982152120 U JP1982152120 U JP 1982152120U JP 15212082 U JP15212082 U JP 15212082U JP S6238066 Y2 JPS6238066 Y2 JP S6238066Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible duct
- rod
- horizontally
- insertion holder
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000008855 peristalsis Effects 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、可撓ダクトの吊下げ保持装置、特
に真空吸引手段を備えた装置の真空源と、真空吸
着により物品の移動、運搬等を行なう作動部との
接続に用いられる撓屈自在な可撓ダクトの吊下げ
保持装置に関する。
に真空吸引手段を備えた装置の真空源と、真空吸
着により物品の移動、運搬等を行なう作動部との
接続に用いられる撓屈自在な可撓ダクトの吊下げ
保持装置に関する。
従来、真空源と移動する作動部との間を可撓ダ
クトにて接続した場合、可撓ダクトは作動部の動
きに追従するものの、その内部を通過する吸引さ
れたエアによつて蠕動や振動を起し易く、作動部
の動きに対して十分に追従しなくなつたり、装置
のケーシングに引掛つたりする場合等がある。こ
のため真空源と作動部とが極く近接している場合
を除いて可撓ダクトの中間部位を天井や装置のケ
ーシング等へ適宜吊下げ保持させ、蠕動や振動の
抑制と、他の機械、装置類と干渉せぬようにして
いた。
クトにて接続した場合、可撓ダクトは作動部の動
きに追従するものの、その内部を通過する吸引さ
れたエアによつて蠕動や振動を起し易く、作動部
の動きに対して十分に追従しなくなつたり、装置
のケーシングに引掛つたりする場合等がある。こ
のため真空源と作動部とが極く近接している場合
を除いて可撓ダクトの中間部位を天井や装置のケ
ーシング等へ適宜吊下げ保持させ、蠕動や振動の
抑制と、他の機械、装置類と干渉せぬようにして
いた。
しかしながら、上記の如くその位置が固定して
いるものに可撓ダクトを吊下げ保持せしめた場
合、作動部と吊下げ保持された部位との間にある
部分のみが作動部の動きに対して追従することに
なり、吊下げ保持された部位近辺に極部的な捩れ
や伸縮等による破損が生じ易くなつたり、作動部
の動きに完全に追従し得なくなつたりする、とい
う問題点があつた。
いるものに可撓ダクトを吊下げ保持せしめた場
合、作動部と吊下げ保持された部位との間にある
部分のみが作動部の動きに対して追従することに
なり、吊下げ保持された部位近辺に極部的な捩れ
や伸縮等による破損が生じ易くなつたり、作動部
の動きに完全に追従し得なくなつたりする、とい
う問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
て為されたもので、可撓ダクトを全体的に移動部
分の移動に対して追従できるようにすることによ
り、上記従来の問題点を解決すると共に一層秀れ
た追従動作を行ない得る可撓ダクトの吊下げ保持
装置を提供せんとするものであり、具体的には一
端に設けた切込部にピンを水平状に備え、該ピン
にアイボルトの基端を遊嵌状態で取付けると共
に、可撓ダクトを保持せしめる挿入保持体の上端
の凹部に水平状に架設した取付け板に前記アイボ
ルトの先端を遊挿して挿入保持体を前記一端で水
平・垂直回動自在にして備え且つ他端側に位置可
変にして錘体を取付け、更に前記一端と他端との
間の適宜部位の両側にピンを水平状に突設させた
可撓ダクト吊下げ用の桿体と、固定架台で水平回
動自在に支持され、又両側の立壁部に各々凹設し
た受部を備え、該受部に上記ピンを各々嵌合せし
めて桿体の前記適宜部位を垂直回動自在に軸支す
る支持体とより成る可撓ダクトの吊下げ保持装置
に係るものである。
て為されたもので、可撓ダクトを全体的に移動部
分の移動に対して追従できるようにすることによ
り、上記従来の問題点を解決すると共に一層秀れ
た追従動作を行ない得る可撓ダクトの吊下げ保持
装置を提供せんとするものであり、具体的には一
端に設けた切込部にピンを水平状に備え、該ピン
にアイボルトの基端を遊嵌状態で取付けると共
に、可撓ダクトを保持せしめる挿入保持体の上端
の凹部に水平状に架設した取付け板に前記アイボ
ルトの先端を遊挿して挿入保持体を前記一端で水
平・垂直回動自在にして備え且つ他端側に位置可
変にして錘体を取付け、更に前記一端と他端との
間の適宜部位の両側にピンを水平状に突設させた
可撓ダクト吊下げ用の桿体と、固定架台で水平回
動自在に支持され、又両側の立壁部に各々凹設し
た受部を備え、該受部に上記ピンを各々嵌合せし
めて桿体の前記適宜部位を垂直回動自在に軸支す
る支持体とより成る可撓ダクトの吊下げ保持装置
に係るものである。
以下、この考案を第1図及び第2図に示す一実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
この考案に係る可撓ダクトの吊下げ保持装置
は、主に可撓ダクト1吊下げ用の桿体2と、この
桿体2を軸支する支持体3とより構成されてい
る。
は、主に可撓ダクト1吊下げ用の桿体2と、この
桿体2を軸支する支持体3とより構成されてい
る。
桿体2の一端に設けた切込部4にはピン5が水
平状に備えられ、このピン5へ遊嵌させたアイボ
ルト6を介して可撓ダクト1の挿入孔25を設け
た挿入保持体7が取付けられている。アイボルト
6と挿入保持体7との取付けは、挿入保持部7の
上縁に設けた凹部8へ取付板9を水平状に架設
し、この取付板9へアイボルト6の先端を遊挿す
ることによつて行なわれている。このため挿入保
持体7は、桿体2に対して、いわゆる「自在継
手」を介した如く取付けられることになり、第1
図中にて矢示した如く水平回動(矢示A1方向)
及び垂直回動(矢示B1方向)自在となつてい
る。
平状に備えられ、このピン5へ遊嵌させたアイボ
ルト6を介して可撓ダクト1の挿入孔25を設け
た挿入保持体7が取付けられている。アイボルト
6と挿入保持体7との取付けは、挿入保持部7の
上縁に設けた凹部8へ取付板9を水平状に架設
し、この取付板9へアイボルト6の先端を遊挿す
ることによつて行なわれている。このため挿入保
持体7は、桿体2に対して、いわゆる「自在継
手」を介した如く取付けられることになり、第1
図中にて矢示した如く水平回動(矢示A1方向)
及び垂直回動(矢示B1方向)自在となつてい
る。
桿体2の他端側には錘体10が取付けられてお
り、桿体2の長手方向で摺動させることにより、
その位置を可変とするものであり、上記挿入保持
体7への可撓ダクトを保持せしめた際、桿体2の
平衡を容易に取り得るようにしてある。
り、桿体2の長手方向で摺動させることにより、
その位置を可変とするものであり、上記挿入保持
体7への可撓ダクトを保持せしめた際、桿体2の
平衡を容易に取り得るようにしてある。
支持体3は、桿体2をその略中央部にて垂直回
動自在に軸支している。具体的には、桿体2の一
端(切込部4側)と他端(錘体10側)との間の
略中央部位の両側に2本のピン11,11が水平
状に突設されており、このピン11,11を支持
体3の両側の立壁部12,12へ凹設した受部1
3,13へ嵌合せしめることにより垂直回動(矢
示B2)自在としているものである。
動自在に軸支している。具体的には、桿体2の一
端(切込部4側)と他端(錘体10側)との間の
略中央部位の両側に2本のピン11,11が水平
状に突設されており、このピン11,11を支持
体3の両側の立壁部12,12へ凹設した受部1
3,13へ嵌合せしめることにより垂直回動(矢
示B2)自在としているものである。
図中14は固定架台で、その上面15の略中央
には透孔16が穿設されている。また支持体3の
底面部17へもその略中央に透孔18が設けられ
ており、これら両透孔16,18を一致させスペ
ーサ19を介してピン20を挿通し、ナツト21
で締結してある。そして支持体3は固定架台14
上でピン20を回動中心として水平回動(矢示
A2)自在となつている。
には透孔16が穿設されている。また支持体3の
底面部17へもその略中央に透孔18が設けられ
ており、これら両透孔16,18を一致させスペ
ーサ19を介してピン20を挿通し、ナツト21
で締結してある。そして支持体3は固定架台14
上でピン20を回動中心として水平回動(矢示
A2)自在となつている。
尚、図示の実施例では、桿体2を平板形状、支
持体3を断面コ字形状、可撓ダクト1の挿入保持
体7を略八角形状の平板材に可撓ダクト1用の挿
入孔25を設けたもの、としているが、これらの
形状、構造等や各々の接続、取付けについては、
図示の例に限定されず、その他種々のものが採用
できる。
持体3を断面コ字形状、可撓ダクト1の挿入保持
体7を略八角形状の平板材に可撓ダクト1用の挿
入孔25を設けたもの、としているが、これらの
形状、構造等や各々の接続、取付けについては、
図示の例に限定されず、その他種々のものが採用
できる。
次に可撓ダクト1を真空ポンプ22と真空アク
チユエータ23とに接続し、真空アクチユエータ
23の移動による装置の作用を説明する。
チユエータ23とに接続し、真空アクチユエータ
23の移動による装置の作用を説明する。
先ず、真空アクチユエータ23が図中矢示X方
向で水平移動した場合は、可撓ダクト1が真空ア
クチユエータ23の移動方向(X方向)へ引張ら
れ、支持体3がピン20を回動中心として水平回
動(矢示A2方向)し、可撓ダクト1は桿体2に
て吊下げ保持されつつ全体的に真空アクチユエー
タ23の動きに追従する。真空アクチユエータ2
3の始動時に、瞬間的に可撓ダクト1へ捩れが加
えられる場合があるが、この捩れは挿入保持体7
がアイボルト6を回動中心として水平回動(矢示
A1方向)することにより打ち消される。
向で水平移動した場合は、可撓ダクト1が真空ア
クチユエータ23の移動方向(X方向)へ引張ら
れ、支持体3がピン20を回動中心として水平回
動(矢示A2方向)し、可撓ダクト1は桿体2に
て吊下げ保持されつつ全体的に真空アクチユエー
タ23の動きに追従する。真空アクチユエータ2
3の始動時に、瞬間的に可撓ダクト1へ捩れが加
えられる場合があるが、この捩れは挿入保持体7
がアイボルト6を回動中心として水平回動(矢示
A1方向)することにより打ち消される。
また、真空アクチユエータ23が図中矢示Y方
向で垂直移動した場合は、桿体2が真空アクチユ
エータ23の垂直移動量に応じてピン11,11
を回動中心とし、支持体3の受部13,13を支
点として垂直回動(矢示B2方向)する。具体的
には、桿体2が吊下げ保持する可撓ダクト1が真
空アクチユエータ23と共に垂直移動し、桿体2
はこの可撓ダクト1の動きによつて押上げまたは
引き下げられ、このため可撓ダクト1は真空アク
チユエータ23の動きに対してスムーズに追従す
る。
向で垂直移動した場合は、桿体2が真空アクチユ
エータ23の垂直移動量に応じてピン11,11
を回動中心とし、支持体3の受部13,13を支
点として垂直回動(矢示B2方向)する。具体的
には、桿体2が吊下げ保持する可撓ダクト1が真
空アクチユエータ23と共に垂直移動し、桿体2
はこの可撓ダクト1の動きによつて押上げまたは
引き下げられ、このため可撓ダクト1は真空アク
チユエータ23の動きに対してスムーズに追従す
る。
更に可撓ダクト1が、真空ポンプ22によるエ
ア吸引に際して蠕動した場合は、上記の作用に加
えて、挿入保持体7が垂直回動(矢示B1方向)
することにより、その蠕動や、捩れ、伸縮等を吸
収、抑制する。
ア吸引に際して蠕動した場合は、上記の作用に加
えて、挿入保持体7が垂直回動(矢示B1方向)
することにより、その蠕動や、捩れ、伸縮等を吸
収、抑制する。
この考案に係る可撓ダクトの吊下げ保持装置は
以上説明してきた如きものなので、可撓ダクトの
蠕動抑制や他の機械、装置類の作動を邪魔したり
しないようにすることは勿論、機械、装置の作動
に応じて移動する作動部の動きに対する追従が滑
らかに且つ従来に比べて大幅に効率良く行なえる
ものとなり、更にエア吸引時可撓ダクトが蠕動し
ても、桿体の一端にアイボルトを介して挿入保持
体が設けられているため、作動部の動きに対する
前記追従に加えて挿入保持体が桿体の一端で垂直
回動することになつて可撓ダクトの捩れや伸縮を
吸収、抑制でき、捩れや伸縮による破損を防止で
きるという多くの効果が得られる。
以上説明してきた如きものなので、可撓ダクトの
蠕動抑制や他の機械、装置類の作動を邪魔したり
しないようにすることは勿論、機械、装置の作動
に応じて移動する作動部の動きに対する追従が滑
らかに且つ従来に比べて大幅に効率良く行なえる
ものとなり、更にエア吸引時可撓ダクトが蠕動し
ても、桿体の一端にアイボルトを介して挿入保持
体が設けられているため、作動部の動きに対する
前記追従に加えて挿入保持体が桿体の一端で垂直
回動することになつて可撓ダクトの捩れや伸縮を
吸収、抑制でき、捩れや伸縮による破損を防止で
きるという多くの効果が得られる。
第1図は、この考案の一実施例を示す斜視図、
そして、第2図は、第1図の要部を示す分解斜視
図である。 1……可撓ダクト、2……桿体、3……支持
体、7……挿入保持体、10……錘体、14……
固定架台、A1,A2……水平回動の方向、B1,B2
……垂直回動の方向。
そして、第2図は、第1図の要部を示す分解斜視
図である。 1……可撓ダクト、2……桿体、3……支持
体、7……挿入保持体、10……錘体、14……
固定架台、A1,A2……水平回動の方向、B1,B2
……垂直回動の方向。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に設けた切込部にピンを水平状に備え、該
ピンにアイボルトの基端を遊嵌状態で取付けると
共に、可撓ダクトを保持せしめる挿入保持体の上
端の凹部に水平状に架設した取付け板に前記アイ
ボルトの先端を遊挿して挿入保持体を前記一端で
水平・垂直回動自在にして備え且つ他端側に位置
可変にして錘体を取付け、更に前記一端と他端と
の間の適宜部位の両側にピンを水平状に突設させ
た可撓ダクト吊下げ用の桿体と、 固定架台で水平回動自在に支持され、又両側の
立壁部に各々凹設した受部を備え、該受部に上記
ピンを各々嵌合せしめて桿体の前記適宜部位を垂
直回動自在に軸支する支持体とより成る可撓ダク
トの吊下げ保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15212082U JPS5956481U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 可撓ダクトの吊下げ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15212082U JPS5956481U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 可撓ダクトの吊下げ保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956481U JPS5956481U (ja) | 1984-04-13 |
JPS6238066Y2 true JPS6238066Y2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=30336912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15212082U Granted JPS5956481U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 可撓ダクトの吊下げ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956481U (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP15212082U patent/JPS5956481U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5956481U (ja) | 1984-04-13 |
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