JPS6238064A - 会議用電話装置 - Google Patents

会議用電話装置

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JPS6238064A
JPS6238064A JP17683285A JP17683285A JPS6238064A JP S6238064 A JPS6238064 A JP S6238064A JP 17683285 A JP17683285 A JP 17683285A JP 17683285 A JP17683285 A JP 17683285A JP S6238064 A JPS6238064 A JP S6238064A
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Japan
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line
telephone
call
equipment
conference
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JP17683285A
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Masao Uchiumi
征夫 内海
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野J 本発明は会議用電話装置に関し、特に複数の電話機に同
時に話を伝達することができる会議用′重粘装置に関す
るものである。
[従来技術」 従来、多人数で話し合うには全員が一箇所に集まらなけ
ればならなかった。
また、一箇所に集まれない場合や、緊急の場合、会社等
において業務伝達を行う場合等に、例えば電話を用いて
伝達しようとすると、初めの人に伝達した内容が後の人
に食い違って理解されたり、また複数の場所にいる者に
対しては何回もかけ直さなければならず、なかなか伝達
内容等の周知徹底ができなかった。
このため、伝達文書を再度郵送で送る等して伝達内容の
周知徹底、確認をしなければならず、時間もかかり、ま
た非常に面倒であった。
そこで、これに変えて電話回線を使用したファクシミリ
等を用いて伝達の徹底を図る例が多くなった。しかし、
これらはあくまで一方交通であり、意志の疎通な招き、
時には思いがけない誤解が生ずることもあった。
[発明の目的] 本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
電話回線の効果的利用により遠く離れた者同志が、居な
らかにして全体会議や情報の伝達をすることができる会
議用電話装置を提供することを目的とする。
[発明の概要J 1つの電話回線よりの被呼により起動され、該着信回線
よりの指示により、自動的に他の回線を発呼し、着信回
線と発呼した回線中の特定回線との間で(又は発呼した
特定電話回線相互間)の直接通話を可能とし、発呼した
特定電話回線と着信回線間、及び、発呼した特定回線相
互間の通話内容を他の全ての接続回線で同時に確認可能
とし、1つの電話回線よりの起動で複数電話回線を利用
した会議が可能な、会議用電話装置である。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例の会議用電話装置を用いた会
議用ネットワーク構成例を示す図であり、本実施例装置
(以下装置と略す)は本社2、支社Al01支店A20
、支社B30、支社C40にそれぞれ設置されている。
本社2に設置された装置A1に接続された電話回線8に
対して電話機T1  (3)より被呼があり、装置A1
が応答した時に、電話機Tx  (3)より予め定めら
れた他の接続回線に対する発呼を指示する制御信号が送
られる。そして装置A1は当該制御信号の指示に従い、
例えば、回線18により支社AIOの装置B15を、回
線28により支店A20の装置C25を、回線38によ
り支社B30の装置D35を、回線48により支社C4
0の装置E45をそれぞれ発呼する。そして全ての発信
回線に対する発呼、及び回線接続が終了し、本社の装置
A1を介して電話機Tz  (3)と各支店の装置B1
5〜E45が接続されることになる。
この時、電話機Tz(3)より送られる制御信号は、電
話機に備えられたデジタル信号送出器よりの予め定めら
れたデジタル信号列であり、該デジタル信号列を装置A
Iに送り、指示を行う。
また、デジタル信号列に替えて電話機より特定のM F
 (multi−frequency code)信号
列等を出力することにより各支社店の装置の発呼を指示
してもよい。
この様にして発呼された各支社店の装置は、更に装置A
1と同様に、各装置に接続された回線を順次発呼、例え
ば装置B15においては電話機T11  (11)、T
12 (12)、Tl n (13)を発呼し、各電話
機よりの応答を検出して公知の方法で回線接続する。こ
れにより結果として装置Alを発呼した電話機T1  
(3)と電話機rzz(11) 〜Txn (44)と
が電話回線装芒A1及び装置B15〜装置E45を介し
て接続されたことになる。
そして電話機T1  (3)よりの通話情報は、後述す
る様に全ての電話機Tzz(11)〜Txn(44)に
送られ、また電話機T1  (3)と直接通話が可能に
選択された電話機Tzz(11)〜Txn(44)中の
特定電話機との通話情報も各全ての電話機に対して送ら
れることになる。
更に、この通話情報は装置に取り付けられているスピー
カ9,19.49を用いて、本社又は支社店内に放送が
可能である。またこの通話に参入できるのは電話機の通
話者のみに限られず、装置に備え付けられた外部マイク
ロホン9〜49よりの音声を接続された各電話機に伝え
ることも出来る。
次に各所に設置される装置の構成を第2図に示す。
第2図中、LxrL2で示すのが装置に接続された電話
回線を示し、着信回線(第1図の電話機T1  (3)
に接続された回線8に相当)には信号検出部102、被
呼検出部103が接続されており、更にトランス104
を介して装置(制御部)100に入力されている。第1
図の電話機T1(3)等よりの被呼があるとこの被呼を
被呼検出部103で検出し、スイッチ101を閉接し回
線に直流ループを形成し応答する。そして被呼検出部1
03は回線開放の検出されるまでこの状態を保持する。
また装置には例として5回線の電話回線が接続されてお
り、5回線の回路200〜600は全て同一構成となっ
ている。このため回路200を典型例として以下説明す
る。
装置100は信号検出部102で検出の制御信号に従い
接点134を閉接し、内蔵する不図示の自動ダイヤル信
号送出装置等より公知の方法で各回線を発呼し、相手先
よりの応答があると信号検出部137でこれを検知し、
通話状態とする。通話状態となった5回線に並列に20
0〜600の出力の各Ll、L2が接続される。この通
話状態とする構成及び方法(自動発呼処理)は周知であ
るので説明を省略する。
この5回線の切り替えスイッチ接点135a。
135b、136a、136bは当初いずれも第2図に
示す実線位置となっている。このため着信回線よりトラ
ンス104を介して入力した音声は回線142、トラン
ス131、増幅器132を介してトランス133に送ら
れ、トランス133より接点135a、135b、13
6a、136bを介してLl、L2に送出される。この
音声は接続5回線全てに送出される。つまり制御部10
0内に入力された回線よりの音声が接続全回線(電話4
1!りに伝えられる。
回線142より出力される音声は、信号検出部103、
又は信号検出部137よりの検出制御信号に従い、スピ
ーカ109より拡声して出力することができる。このた
め、例えば全社−斉の朝礼や重要事項の伝達等が極めて
簡単に、かつ確実に行なえる。
Ll、L2にはまた信号検出部137が接続されており
、各装置又は端末電話機よりの制御信号を検出可能とな
っており、この制御信号検出信号139は装置100に
送られ、対応する処理が行なわれる。
また、会議等の時には会議の構成要員に発言権を与える
必要性があり、この機能を利用して端末電話機よりの通
話要求に従い、接点135a。
135b (又は接点136a、136b)を制御し、
図示の破線位置とすることにより、通話要求のあった回
線と回線140(又は141)とが接続され、制御部1
00に入力され、着信回線8との間で直接通話可能とな
る。
このとき1選択された回線と着信回線8間の通話内容は
回線142にも送出され、他の接続回線でも同時に聞く
ことができる。
以上の構成より成る本実施例の動作を第3図のフローチ
ャートを参照して具体的に説明する。
第1図の構成の場合を例として本実施例の動作を以下に
説明する。
まず、ステップS1で第1図の電話機T1(3)より、
例えば社長が本社の本装置A1に接続された回線8を発
呼する。ステップS2で装置A1が応答するのを待ち、
装置A1が応答(スイッチ101を閉接し、直流ループ
を形成)するとステップS3で装置A1より他の装置B
−E(15〜45〕を目動発呼する旨の制御信号、及び
、装置AIのスピーカ9を拡声準備させる旨の制御信号
等を送出する。この制御信号は例えば、ボタン電話機の
“弁′°を押下した時にそれに続く“1パはスピーカ拡
声準備、”2″はスピーカ拡声停止、“3”は装置B1
5の目動発呼、“4″は装置C25の自動発呼の如く、
予め装置において定めておけばよい、制御対象が多に渡
る場合には送出制御信号を1桁ではなく、2桁、又はそ
れ以上とすることが望ましい、その他にデジタル信号を
電話回線に出力する装置を備え、該装置より各種のデジ
タル信号を出力するよう制御してもよい。
この様にして電話機Tz(3)よりの制御信号は信号検
出部102により検出され、制御部100で解析される
。そしてステップS4において、スピーカ109の拡声
型@(駆動指示)制御命令があるか否かを判断し、スピ
ーカ駆動命令でなければステップS6に進む。スピーカ
駆動命令であれば、ステップS4よりステップS5に進
み、スピーカ109の駆動を可能とし、以後の電話機T
z  (3)と接続回線との通話内容をスピーカ109
より拡声して出力可能とし、スピーカ109を駆動状態
にした後にステップS6に進む、ステップS6では装f
iAは指示された他の回線を目動発呼(例えば装置B−
E(15〜45)を自動発呼)する。
モして発呼先よりの応答があると(相手先が直流ループ
を形成すると)その旨を信号検出部137で検出し、ス
テップS7よりステップS8に進み、装置A1は装置B
15〜装置E45に対して制御信号を送る必要があるか
否かを調べ、送る必要のある場合には応答した装置に対
して必要な制御信号を送出する。例えば装置B15に対
してスピーカ19の駆動信号(スピーカ拡声型@信号)
及び装置B15に接続されている各回線を自動発呼し、
電話機Tx 1〜Tt n (11〜13)と接続する
旨の制御信号等を送出する。
一方、装置A1よりの被呼を検出した装置815〜装置
E45はそれぞれの着信回線のスイッチ101を閉接し
、直流ループを形成して応答し、装置Alより送られる
制御信号を受は取る。
この制御信号を受は取った各装置の制御部100は、ス
テップS 1.0で装置AIよりの制御信号で指定され
た電話機を自動発呼し、回線接続する(ステップS 1
2) 、装置はこの電話機よりの応答を検出するとその
旨を装置A1に送出し、接続完了を報知する。この接続
信号を受信した装置では不図示の装置に備えられた表示
部にこれを表示する。この表示は例えば接続場所と、接
続数をディジタル表示すればよい(ステップS13゜S
 14) 、この様に制御部lOOではステップS13
.S15で接続回線より送られてくる制御信号を監視し
、また接続された回線が開放されたか否かを監視する。
また、会議等の時には会議の構成要員に発言権を与える
必要性がある。このためスイッチ接点135a、L35
b、136a、136bを備えている。そして端末側の
回線、例えば第1図の電話機T11より装置B15に発
言要求コマンドを示すデジタル(制御)信号が送られる
と、装置B15がこれを受信し、装置B15の信号検出
部137が制御信号を検出し、フローチャートのステッ
プS13よりステップS14に進み、以下に示す受信し
た制御信号に対応する処理を実行する。即ち、まずスイ
ッチ135a、135bの接点を第2図破線で示す如き
接続とし、回*Lx。
L2を回線140と接続する。そして、回線140と回
線142及び、着信回線である回線18と接続する。
また必要であれば装置B15より更に回線18を介して
装置A1に制御信号が送られ、装置Atにおいても装置
B15と同様に回路200の接点135a、135bを
閉接し、回&1140と回線142、回!Ii8をそれ
ぞれ接続し、電話機T11の発言内容が、全ての他の電
話機で聞くことができる。
また、接点136a、136°bを利用することにより
、装置に接続されている端末電話機同志での通話も可能
となる。この時には、回線140と接続されている電話
機に加えて、他の電話機の接続回線の接点136a、1
36bを第2図のm線で示す位置に切り替え、当該回線
L1.L2を回線141と接続し、該回線141、回線
140、及び回線142とを交流接続し、各回線の通話
内容を他の電話機やスピーカ等より聞くことができる。
この通話状態への設定を電話機より直接行なうのではな
く、電話機よりの要求を装置の不図示のキースイッチや
表示部を備える操作卓の表示部に表示し、装置近傍にい
る操作者がこの表示を見ながらこの操作卓を操作して回
線接続を行ってもよい、この具体例として、制御信号と
してMF倍信号用いた場合で、操作者が装置の操作卓を
操作して制御を行なう場合を説明する。
例えば、回線LX、L2と接続されている電話機より“
1,1”の2桁の、例えば電話機T’zz(11)より
の通話要求を示すMF倍信号送出されると、装置の操作
卓の対応する表示がなされ、操作卓近傍にいる司会役の
操作者が通話許可ボタンを押しながら要求のあった回線
の端末選択ボタンを押下することにより、まず回線14
0と選択ボタンにより選択された回線とが接続される。
そしてこの状態時(1回線の端末が通話選択されている
時)に再度通話許可ボタンを押下しながら他の要求回線
の端末選択ボタンを押下すると、今度は端末選択ボタン
にて選択された端末電話機が接続されている回線(LX
、L2)と回線140又は回線141のうちの空いてい
る方の回線、即ち回線141とが対応する接点135a
135b、136a、136bを介して接続されること
になる。
この状態で通話中に、さらに他の端末を接続する場合は
、回線140又は141に接続されている回線(LX、
L2)のうちのどちらかを切り離すため、操作車上の通
話終了ボタン等を押しながら対応する端末の端末選択ボ
タンを押下し、回線140又は141より切り離してか
らさらに他の端末を上記制御により接続する。
このステップS14の制御信号対応処理は上述の処理以
外にも、例えば、各電話機T11〜Txn (11〜4
4)の゛#パポタンを押した信号(対応するMF倍信号
等を受信し、これを装置A1に転送し、この°°#”′
の押下により、当該電話機の通話者の意志表示とするこ
ともできる。その他にデジタル信号を電話回線に出力す
る装置を備え、該装置より各種のデジタル信号を出力す
るよう制御してもよい。
この機能により、例えば、会議の議決を操作卓の表示部
に表示することができる。
以上の説明では、スピーカは一部の装置にのみ接続され
ている例を述べたが、このスピーカは全て装置に取り付
けられるのが望ましく、このスピーカ駆動を制御するこ
とにより、電話機T1(3)と電話機Tz x −Tx
 n (11〜44)との会話が全ての電話機、全ての
スピーカより拡声して伝達される“全社−斉通達゛′、
拡声を全くしないで“秘密会議″、また少々拡声した“
管理職会議等に有効に利用できる。また、電話機の例え
ば“#″ボタン入力することにより議決を取ることも可
能となる。この機能を利用して、伝達事項の確認また伝
達事項の理解度の確認を行える。会議による議決を行い
、議決の総結果を操作卓の表示部に表示例えば賛成は赤
反射は白で表示とすることもでき、またこの採決結果を
賛成数、反対数に分けて数字表示してもよい。
また、この通話に参加できるのは電話機の操作者のみな
らず、装置に備えられた外部マイクロホン(9〜49,
107)よりの入力音声もまた、全電話機に伝達され、
司会役を別に設けることも可能となる。
また、回線142はトランス131、増幅器132を介
して回路200〜600の各回線L1.L2 )ランス
133に接続されており、不必要な音声や雑音を消し、
必要な音声を増幅することができ、全ての電話機を単に
接続した場合などのように発言者(会話者)の音声が小
さくなり聞こえにくくなることのない会議用電話装置が
実現した。
「効果」 以上説明した様に本発明によれば、電話回線を効果的に
利用することにより、遠く離れた人同志が居ながらにし
である箇所よりの情報を同時に聞くことができ、意志伝
達が正確に行える。
また各人がそれぞれ個別に発言し、それを全体に伝達す
るこができるため、本発明装置を用いて極めて容易に会
議を行うことができる。
このとき、各人よりの賛否も即座に取ることができ、急
ぎの作戦会議や緊急時にも素早く対処することができる
また、これらの電話回線を利用しての各電話機の接続を
1つの電話機よりの指示に基づいて全て自動的に行え、
非常に使い易い会議用電話装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
rlS1図は本発明の一実施例会議用電話装置を用いた
会議用ネットワーク構成例を示す図、第2図は本発明の
一実施例のブロック図。 第3図は本発明のm=実施例の制御フローチャートであ
る。 図中、3,11〜13.21〜23.31〜33.41
〜44・・・電話機、1,15,25゜35.45・・
・会議用電話装置、7,17,27゜37.47,10
7・・・マイクロホン、9,19゜49.109・・・
スピーカ、100・・・装置制御部、102.137・
・・信号検出部、103・・・被呼検出部、104,1
31.133・・・トランス、134.135a、13
5b、136a、136b・・・スイッチ接点である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電話回線に接続された会議用電話装置であ
    って、前記電話回線の1つよりの着信に応答し、該着信
    回線よりの指示に基づき他の複数の電話回線を発呼する
    発呼手段と、該発呼手段の発呼に応答した電話回線に前
    記着信回線よりの音声を伝達する第1の伝達手段と、前
    記応答した電話回線よりの音声を他の接続回線に伝達す
    る第2の伝達手段とを備えたことを特徴とする会議用電
    話装置。
  2. (2)発呼手段は着信回線よりの制御信号に基づき発呼
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の会議
    用電話装置。
  3. (3)更に音響出力手段を備え、通話内容を音響出力す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の会議用電話装置。
  4. (4)更に音響入力手段を備え、該音響入力手段よりの
    音声を着信回線及び応答した電話回線に出力することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項記載の会議
    用電話装置。
JP17683285A 1985-08-13 1985-08-13 会議用電話装置 Pending JPS6238064A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140407A (ja) * 1974-07-31 1976-04-05 Nat Starch Chem Corp

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140407A (ja) * 1974-07-31 1976-04-05 Nat Starch Chem Corp

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