JPS6237071Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237071Y2 JPS6237071Y2 JP18416683U JP18416683U JPS6237071Y2 JP S6237071 Y2 JPS6237071 Y2 JP S6237071Y2 JP 18416683 U JP18416683 U JP 18416683U JP 18416683 U JP18416683 U JP 18416683U JP S6237071 Y2 JPS6237071 Y2 JP S6237071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- wind direction
- sliding contact
- contact portion
- direction plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、例えばカーエアコン等の送風口に
設けられる風向調整装置の改良に関するものであ
る。
設けられる風向調整装置の改良に関するものであ
る。
従来一般に知られているこの種の風向調整装置
の一例として、モータによつて駆動される風向板
を備えた風向調整装置を第1図乃至第6図により
説明する。図において、1はモールド成形加工さ
れた合成樹脂材よりなるフレームで、前面に装着
されたパネル2と共に枠体を構成してカーエアコ
ン(図示せず、以下同じ)の送風口を形成し、上
記カーエアコンのフアン(図示せず)によつて第
2図中、矢印方向に通風される。3は支持部材4
を介して上記フレーム1に回動可能に枢支され、
スライダ5によつて互いにリンク係合された複数
の第1の風向板で、後述する把手11と係合され
る風向板3aには係合軸6が一体的に設けられて
いる。7は上記スライダ5に固定された摩擦クラ
ツチリンク8に摺動可能に摩擦係合されたロツド
で、クランク機構(図示せず)を介してモータ
(図示せず)により、第3図中、矢印で示す方向
に往復運動される。9は上記フレーム1と上記パ
ネル2との間に枢軸部9aによつて回動可能に枢
支され、上記第1の風向板3に対して垂直に送風
方向を調整する複数の第2の風向板で、摺接部で
ある風向板9bの後縁には弓形に屈曲された薄銅
板9cが固着され、後述する把手11との摺接に
よる摩耗が防止される。10は上記複数の第2の
風向板9を互いにリンク係合したジヨイント、1
1は上記風向板9bに孔部11aによつて摺動可
能に遊嵌された把手で、上記風向板3aの係合軸
6が係合される係合部である係合溝11bを有し
ている。
の一例として、モータによつて駆動される風向板
を備えた風向調整装置を第1図乃至第6図により
説明する。図において、1はモールド成形加工さ
れた合成樹脂材よりなるフレームで、前面に装着
されたパネル2と共に枠体を構成してカーエアコ
ン(図示せず、以下同じ)の送風口を形成し、上
記カーエアコンのフアン(図示せず)によつて第
2図中、矢印方向に通風される。3は支持部材4
を介して上記フレーム1に回動可能に枢支され、
スライダ5によつて互いにリンク係合された複数
の第1の風向板で、後述する把手11と係合され
る風向板3aには係合軸6が一体的に設けられて
いる。7は上記スライダ5に固定された摩擦クラ
ツチリンク8に摺動可能に摩擦係合されたロツド
で、クランク機構(図示せず)を介してモータ
(図示せず)により、第3図中、矢印で示す方向
に往復運動される。9は上記フレーム1と上記パ
ネル2との間に枢軸部9aによつて回動可能に枢
支され、上記第1の風向板3に対して垂直に送風
方向を調整する複数の第2の風向板で、摺接部で
ある風向板9bの後縁には弓形に屈曲された薄銅
板9cが固着され、後述する把手11との摺接に
よる摩耗が防止される。10は上記複数の第2の
風向板9を互いにリンク係合したジヨイント、1
1は上記風向板9bに孔部11aによつて摺動可
能に遊嵌された把手で、上記風向板3aの係合軸
6が係合される係合部である係合溝11bを有し
ている。
上記のように構成されたものにおいて、まず、
第1の風向板3をモータによつて駆動する場合、
モータが付勢されると、クランク機構を介してロ
ツド7が第3図中、矢印方向に往復運動され、更
に摩擦クラツチリンク8を介してスライダ5がロ
ツド7と共に往復運動される。このため、スライ
ダ5のリンク係合された第1の風向板3は周期的
に反対方向に回動され、送風方向を周期的に変化
させる。この時、把手11は風向板3aの係合軸
6を介して第3図中、矢印方向に往復運動され
る。
第1の風向板3をモータによつて駆動する場合、
モータが付勢されると、クランク機構を介してロ
ツド7が第3図中、矢印方向に往復運動され、更
に摩擦クラツチリンク8を介してスライダ5がロ
ツド7と共に往復運動される。このため、スライ
ダ5のリンク係合された第1の風向板3は周期的
に反対方向に回動され、送風方向を周期的に変化
させる。この時、把手11は風向板3aの係合軸
6を介して第3図中、矢印方向に往復運動され
る。
次に、第1の風向板3を手動によつて回動する
場合、モータは消勢されており、クランク機構及
びロツド7は停止している。ここで、把手11を
第3図中、矢印方向に摺動させると、係合軸6は
係合溝11bに沿つて支持部材4を中心として回
動し、風向板3a、及びスライダ5を介して第1
の風向板3を回動でき、送風方向を任意の方向に
設定できる。ここで、スライダ5は摩擦クラツチ
リンク8の摩擦係合作用にうちかつてロツド7に
対して摺動されるため、クランク機構およびモー
タに対する逆付勢は防止される。
場合、モータは消勢されており、クランク機構及
びロツド7は停止している。ここで、把手11を
第3図中、矢印方向に摺動させると、係合軸6は
係合溝11bに沿つて支持部材4を中心として回
動し、風向板3a、及びスライダ5を介して第1
の風向板3を回動でき、送風方向を任意の方向に
設定できる。ここで、スライダ5は摩擦クラツチ
リンク8の摩擦係合作用にうちかつてロツド7に
対して摺動されるため、クランク機構およびモー
タに対する逆付勢は防止される。
更に、第2の風向板9を回動する場合、手動に
よつて第2の風向板9のいずれかを枢軸部9aを
支点として回動させることにより、ジヨイント1
0を介してすべての第2の風向板9が回動し、第
1の風向板3に対して垂直に送風方向を任意の方
向に設定できる。
よつて第2の風向板9のいずれかを枢軸部9aを
支点として回動させることにより、ジヨイント1
0を介してすべての第2の風向板9が回動し、第
1の風向板3に対して垂直に送風方向を任意の方
向に設定できる。
しかるに、把手11の孔部11aと風向板9b
との間には徴小間隙があるため、把手11の摺動
時、特にモータによる駆動時には第6図に示すよ
うに把手11の孔部11a前面と風向板9b前面
とが摺接して、風向板9b前面が摩耗し、美観が
損なわれると共に、把手11と風向板9bとの間
の摩擦力が不安定で、装置の動作が安定せず、手
動時における操作感も悪く、また更には、振動に
よつて把手11と風向板9bとの間で騒音が発生
するという欠点があつた。
との間には徴小間隙があるため、把手11の摺動
時、特にモータによる駆動時には第6図に示すよ
うに把手11の孔部11a前面と風向板9b前面
とが摺接して、風向板9b前面が摩耗し、美観が
損なわれると共に、把手11と風向板9bとの間
の摩擦力が不安定で、装置の動作が安定せず、手
動時における操作感も悪く、また更には、振動に
よつて把手11と風向板9bとの間で騒音が発生
するという欠点があつた。
この考案は上記のような従来装置の欠点を改善
するためになされたもので、把手と、この把手が
遊嵌される摺接部との間に弾性体を設けると共
に、把手と摺接部との双方に、互いに摺動可能に
当接することにより把手の変位を規制する係合部
を設けることにより、美観の損傷および騒音の発
生が防止され、円滑な動作の風向調整装置を提案
するものである。
するためになされたもので、把手と、この把手が
遊嵌される摺接部との間に弾性体を設けると共
に、把手と摺接部との双方に、互いに摺動可能に
当接することにより把手の変位を規制する係合部
を設けることにより、美観の損傷および騒音の発
生が防止され、円滑な動作の風向調整装置を提案
するものである。
以下、第7図乃至第9図により、この考案の一
実施例を説明する。図において、9cは風向板9
bの後縁に固着された断面弓形の薄鋼板で、外周
面にはテフロンコート処理膜が付着されている。
9dは上記薄鋼板9cの一端を折曲して形成され
た係合部で、上記風向板9bの下面側に、操作者
の目に触れにくいように設けられている。11c
は上記係合部9dに当接し得るように対向して、
把手11に設けられた係合部で、上記係合部9d
と当接した状態においても相互に摺動可能に設け
られている。12は上記薄鋼板9cと上記把手1
1との間に配設された板ばねで、上記係合部11
cを上記係合部9dに圧接している。13は上記
風向板9bの前面(操作者が視認し得る面)に貼
着された装飾を目的とするホツトスタンプ箔で、
上記係合部9dと上記係合部11cとの当接によ
る上記把手11の変位の規制により、上記把手1
1との摺接を防止されている。その他の構成は従
来装置と同様につき、その説明を省略する。
実施例を説明する。図において、9cは風向板9
bの後縁に固着された断面弓形の薄鋼板で、外周
面にはテフロンコート処理膜が付着されている。
9dは上記薄鋼板9cの一端を折曲して形成され
た係合部で、上記風向板9bの下面側に、操作者
の目に触れにくいように設けられている。11c
は上記係合部9dに当接し得るように対向して、
把手11に設けられた係合部で、上記係合部9d
と当接した状態においても相互に摺動可能に設け
られている。12は上記薄鋼板9cと上記把手1
1との間に配設された板ばねで、上記係合部11
cを上記係合部9dに圧接している。13は上記
風向板9bの前面(操作者が視認し得る面)に貼
着された装飾を目的とするホツトスタンプ箔で、
上記係合部9dと上記係合部11cとの当接によ
る上記把手11の変位の規制により、上記把手1
1との摺接を防止されている。その他の構成は従
来装置と同様につき、その説明を省略する。
上記のように構成されたものにおいて、把手1
1の摺動時には、板ばね12によつて係合部11
cと係合部9dとが圧接された状態に保持される
ので、略一定の摩擦状態が保持され、把手11の
摺動動作が安定したものとなると共に、ホツトス
タンプ箔13と把手11との摺接も防止される。
1の摺動時には、板ばね12によつて係合部11
cと係合部9dとが圧接された状態に保持される
ので、略一定の摩擦状態が保持され、把手11の
摺動動作が安定したものとなると共に、ホツトス
タンプ箔13と把手11との摺接も防止される。
なお、上記説明のように、板ばね12は把手1
1の移動方向両端付近で、把手11および風向板
9bを押圧付勢する構成とすると、小さな弾性力
で、容易に把手11の摺動動作を安定したものに
できる効果がある。
1の移動方向両端付近で、把手11および風向板
9bを押圧付勢する構成とすると、小さな弾性力
で、容易に把手11の摺動動作を安定したものに
できる効果がある。
また、上記説明のように薄鋼板9cの外周面に
テフロンコート処理膜を付着した構成とすると、
把手11の摺動時における薄鋼板9cと板ばね1
2、あるいは係合部9dと係合部11cとの摺接
がより円滑となり、把手11の摺動動作がより安
定する効果がある。
テフロンコート処理膜を付着した構成とすると、
把手11の摺動時における薄鋼板9cと板ばね1
2、あるいは係合部9dと係合部11cとの摺接
がより円滑となり、把手11の摺動動作がより安
定する効果がある。
更に、ホツトスタンプ箔13の貼着位置、およ
び係合部9d,11cの圧接方向は上記説明位
置・方向に限定されるものではない。
び係合部9d,11cの圧接方向は上記説明位
置・方向に限定されるものではない。
この考案は以上のように、把手とこの把手が遊
嵌される摺接部との間に弾性体を設けると共に、
把手と摺接部との双方に、把手の変位を規制する
係合部を設けることにより、美観の損傷、および
騒音の発生が無く、円滑な動作の風向調整装置が
得られる効果がある。
嵌される摺接部との間に弾性体を設けると共に、
把手と摺接部との双方に、把手の変位を規制する
係合部を設けることにより、美観の損傷、および
騒音の発生が無く、円滑な動作の風向調整装置が
得られる効果がある。
第1図は従来装置を示す正面図、第2図はその
側面図、第3図は第1図に示す把手の平面図、第
4図はその正面図、第5図はその側面図、第6図
は第1図に示す把手の動作状態を示す平面図、第
7図はこの考案の一実施例に用いられる把手を示
す部分側面図、第8図はその断面平面図、第9図
は第7図に示す板ばねの斜視図である。 図において、1はフレーム、2はパネル、3は
第1の風向板、9は第2の風向板、9dは係合
部、11は把手、11cは係合部、12は板ば
ね、13はホツトスタンプ箔である。なお、各図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
側面図、第3図は第1図に示す把手の平面図、第
4図はその正面図、第5図はその側面図、第6図
は第1図に示す把手の動作状態を示す平面図、第
7図はこの考案の一実施例に用いられる把手を示
す部分側面図、第8図はその断面平面図、第9図
は第7図に示す板ばねの斜視図である。 図において、1はフレーム、2はパネル、3は
第1の風向板、9は第2の風向板、9dは係合
部、11は把手、11cは係合部、12は板ば
ね、13はホツトスタンプ箔である。なお、各図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 送風口を形成する枠体、この枠体に回動可能に
支持され、送風方向を調整する風向板、この風向
板に係合された係合部を有し、上記枠体に設けら
れた摺接部に遊嵌され、この摺接部に沿つて移動
することにより上記風向板を回動させる把手、こ
の把手と上記摺接部との間に配設され、上記把手
を付勢した弾性体、及び上記把手と上記摺接部と
の双方に設けられ、互いに摺動可能に当接するこ
とにより、上記弾性体による付勢方向への把手の
変位を規制して、上記摺接部の外周面のうち、操
作者が視認し得る面と上記把手との摺接を防止す
る係合部を備えた風向調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18416683U JPS6090007U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 風向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18416683U JPS6090007U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 風向調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090007U JPS6090007U (ja) | 1985-06-20 |
JPS6237071Y2 true JPS6237071Y2 (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=30398397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18416683U Granted JPS6090007U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 風向調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090007U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH089561Y2 (ja) * | 1990-06-29 | 1996-03-21 | 日本プラスト株式会社 | 空調用風向調整装置 |
JP2531247Y2 (ja) * | 1990-08-27 | 1997-04-02 | 大協株式会社 | 空調吹出口のフィンの軸受構造 |
JPH0810768Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1996-03-29 | 和光化成工業株式会社 | 風向調整装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP18416683U patent/JPS6090007U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6090007U (ja) | 1985-06-20 |
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