JPS6236973B2 - - Google Patents

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JPS6236973B2
JPS6236973B2 JP58024407A JP2440783A JPS6236973B2 JP S6236973 B2 JPS6236973 B2 JP S6236973B2 JP 58024407 A JP58024407 A JP 58024407A JP 2440783 A JP2440783 A JP 2440783A JP S6236973 B2 JPS6236973 B2 JP S6236973B2
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JP
Japan
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workpiece
chamber
mold
molding
block chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP58024407A
Other languages
English (en)
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JPS59152229A (ja
Inventor
Kenzo Matsuzaka
Fumitaka Yoshimura
Seitaro Okano
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS59152229A publication Critical patent/JPS59152229A/ja
Publication of JPS6236973B2 publication Critical patent/JPS6236973B2/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学素子の成形用装置に関するもので
ある。
レンズ、プリズム、フイルターなどの光学素子
は従来多くはガラスの研磨処理によつて製造され
ている。しかし研磨処理には相当な時間と技能を
要するものである。また非球面レンズを研磨処理
で製造するには一層高度の研磨技術が必要でまた
処理時間も長くならざるを得ないものである。
このような研磨処理による光学素子の製造方法
に対して加熱、加圧による成形によつて光学素子
を製造する方法がある。この成形方法によれば短
時間に光学素子を製造することができまた非球面
レンズも球面レンズと同じように容易かつ短時間
に製造することが出来るものである。
加熱、加圧による成形方法においては型の酸化
が重要な問題点である。型が酸化すれば光学的オ
ーダ(面精度ニユトン5本、アス1本以内、面粗
さ0.03μm以下)のレンズを成形することが出来
ない。
この対策として不活性ガスまたは還元性ガスの
雰囲気で成形することが米国特許第2410616号、
3833347号、3844755号、4139677号等の明細書中
に述べられている。しかし、いづれも成形室全体
を1サイクルの成形作業終了後に排気し不活性ガ
スに置換えるかまたは還元性ガスの雰囲気にワー
クを押しこみ不完全な状態で成形する方法であ
る。
本発明は前述従来装置の様に成形加工する処理
室全体の吸・排気作業を必要とせず、作業効率を
向上し得る光学素子成形装置を提案する。
更に本発明は処理室内に被加工物を順次導入
し、処理室内に設けた加熱部・加圧成形部に順次
搬送し連続的に成形処理可能な光学素子成形装置
を提案する。
前述した公知の装置及び本発明の分野の装置に
おいて、被加工物を加熱後成形し所定の精度に加
工する技術においては、成形後の冷却期間に被加
工物の成形面形状が歪を起したり変形したりする
ことが多く、この成形後の歪発生を抑える装置の
開発が待たれていた。
本件出願に係る発明は、この問題を解決するこ
とができた装置を提案する。
以下に図を参照して本発明の一実施例を詳述す
る。
第1図・第2図は本発明の一実施例の装置を示
す説明図である。
図において、1は処理室を示し、該処理室1は
基板1A上に第2図に示すブロツク室1B1〜1
B6を載置し、該ブロツク室1B1〜1B6を直列に
継いで形成する。前記ブロツク室1B1〜1B6
断面コ字形状で両端は開口しかつ、ブロツク室ど
うしを密封しつつ接続する接続部1bを有し、接
続部1bどうしをシール材1cを挾んでネジ等で
締付け結合する。
第2図は前記ブロツク室1Bを接続した状態の
外観斜視図を示し、ブロツク室1B1は第1図に
おける加熱部を示し前記ブロツク室1B1内には
ヒーター1b1を配し搬送されてくる後述する被加
工物及び型の上型及び下型を加熱する。
ブロツク室1B2は前記ブロツク室1B1に接続
したブロツク室であり、第1図における成形部を
示す。この成形部1B2のブロツク室の上部は一
部が開口し、この開口部を通つて、シリンダー2
が上下動可能に支持されている。ブロツク室1
B3,1B4は第1図に示す冷却部を構成する。
ブロツク1B5は前記加熱ブロツク室1B1の前
に接続した搬入ブロツク室であり、該ブロツク室
1B5は前記加熱ブロツク室1B1との連通部のみ
開口している。該ブロツク1B5には第1図に示
すベルジヤー4がシリンダー6によつて矢印方向
に上下動可能に支持されており、該シリンダー6
はブロツク室1B5の天井の開口部を通つて不図
示のポンプに連結している。8は昇降板で不図示
のシリンダー装置によつて矢印方向に上・下動可
能に構成し、前記基板1Aの開口部1a1を通つて
被加工物を処理室1内に搬送する。
1B6は前記冷却用ブロツク室1B4の後に接続
する取出用ブロツク室を示し、該ブロツク室1
B6は前記冷却用ブロツク室1B4との連通部のみ
開口しており、更に該取出用ブロツク室1B6
は被加工物を取出す際、この取出用ブロツク室1
B6のみを密封状態に保つ遮嵌板(不図示)の
上・下動移動用開口部1b6を設ける。
1b8は被加工物取出用開口部を閉じる蓋であ
る。10は前記基板1Aに固定した搬送用レール
である。
次に前記第1図・第2図の装置の操作及び動作
を第3図・第4図を補足して説明する。
基板1A上に継がれた各ブロツク室1B5,1
B1,1B2,1B3,1B4,1B6は処理室1を形成
し、該処理室1内は不活性ガス例えば窒素ガス
(N2)にて所定の気圧に保たれている。
この不活性ガスは成形用型及び被加工物の酸化
を防ぐためのものである。
まず、第1図において、シリンダー6によりベ
ルジヤー4を基板1Aに押圧する。ベルジヤー4
の内側はパツキン12によつて気密が保たれる。
次いでシリンダー14によつて昇降板8が図示
点線に示す位置まで下降し、昇降板8の上に第3
図に示す成形用型の上型14と下型16及び上型
と下型の間に載置した光学材料から成る被加工物
18のセツトに構成されたワークW1を載せ、昇
降板8をシリンダー14にて上昇させて昇降板8
の平面と基板1Aの平面を一致させて停止する。
(第4図参照) この昇降板8と基板1Aの平面が揃つた位置に
て昇降板8と基板1Aはパツキン20にて密封状
態に保たれる。
ベルジヤー4と基板1Aの開口部の側壁1a2
び昇降板8にて気密室22が形成される。この気
密室22の中は昇降板8上に前記ワークW1を載
せた状態では大気に満たされているため、基板1
Aの側壁1a2の孔よりロータリーポンプ24にて
大気を抜き一度真室状態にしてからボンベ26内
の窒素ガスを送り込む。
従つて前記気密室22は大気と不活性ガスを入
れ換える入換室を構成する。入換室22の不活性
ガス濃度が所定値に達したらベルジヤー4を上昇
させ、昇降板8上の前記ワークW1を前記加熱用
ブロツク室1B1内のレール10上に送り込む。
第4図に示す24は送り出し装置の押出棒を示
す。
尚、第4図における昇降板8平面上の略々U字
形状部材8aは前記ワークW1を昇降板8の平面
に置く際の位置決め用の部材である。
前述のようにワークW1が加熱用ブロツク室1
B1内のレール10上に送り出した後に再びベル
ジヤー4が下降し、昇降板8が下降する。
次に昇降板8の上には第3図に示した断面円筒
形状のスペーサー26を載置し、前述と同様にベ
ルジヤー4・基板1Aの側壁1a2及び昇降板8に
て入換室22を構成し大気と不活性ガスの入れ換
え作業を行なう。そして、次に押出棒24にてス
ペーサー26を加熱用ブロツク室1B1のレール
10上に移動させる。このスペーサー26aのレ
ール10上への押出しにより前記ワークW1は加
熱ブロツク室1B1内にて加熱されつつ送られ
る。
上述のように成形用型の上型14と下型16及
び該上型と下型の間に置かれた被加工物18をセ
ツトにしたワークW1,W2と前記スペーサー26
を第3図のように交互に搬入ブロツク室1B5
ら順次加熱室ブロツク室1B1、成形ブロツク室
1B2に搬送する。加熱用ブロツク室1B1に送ら
れたワークW1は成形用型の上型14・下型16
及び被加工物18が加熱用ブロツク室内に設置し
たヒーター1b1によつて所定の温度まで加熱され
る。加熱されたワークW1は成形用ブロツク室1
B2に送られる。ワークW1が成形用ブロツク室1
B2に送られてくると、前記レール10上に設置
した公知のワーク検知センサーが作動し、シリン
ダー2が下降し、シリンダー2の下端が成形用型
の上型14を所定の圧力で加圧された被加工物1
8は前記入換室22に搬入された時には上型14
と下型16の間に未加工の状態又は予備加工され
た状態で挿入される。
そして加熱ブロツク室1B1を通つて成形加圧
ブロツク室1B2に送られてくると、該被加工物
18は前記上型14と下型16の互いに対向した
光学素子の形状形成面を型作る空隙内に加圧成形
されて所定の形状及び仕上面精度に仕上られる。
加圧成形処理作業の終了したワークW1は入換室
22よりスペーサー26又は他のワークWが搬入
されると順次、次の冷却用ブロツク室1B3,1
B4に送られる。この冷却用ブロツク室1B3,1
B4に送られてきワークW1は被加工物の成形形
状・材料の性質及び不活性ガスの種類等を考慮し
て適宜の冷却手段によつて所定温度まで冷却され
る。
冷却されたワークW1は次に取出用ブロツク室
1B6に送られる。取出用ブロツク室1B6にワー
クW1が搬入すると取出用ブロツク室1B6の前述
開口部1b6に不図示の遮蔽板が下降し冷却用ブロ
ツク室1B4と取出用ブロツク室1B6の開口部の
連通を断ち取出用ブロツク室1B6のみ密封状態
に保つ。密封状態に保たれた取出用ブロツク室1
B6の取出用窓1b8を開け、ワークW1を取出し上
型・下型より被加工物18を抜き出すことにより
本装置の成形工程を終える。
第5図は前記入換室の他の例を示すものであ
る。図において、30は搬入室を示し、該搬入室
30は不図示の手段(例えば第2図1b)にて加
熱ブロツク室1B1と接続している。30A,3
0Bは搬入ブロツク室30の周囲の壁面と継が
り、左方にワークWの搬入のための開口30Cを
設けた構成部材である。32は前記構成部材30
A,30Bに回転可能に支持された円筒部材であ
り、該円筒部材32は円筒両端が塞がれ、円筒面
の一部に前記搬入ブロツク室30の開口30Cと
揃う開口32aを有する。34は前記円筒部材3
2の中に置かれたワーク載置台。上記構成におい
て、円筒部材32を回転し、外壁30A,30B
の開口30Cと円筒部材32の開口32aを合わ
せワークWを載置台34上に載置する。次に円筒
部材32を第5図Bに示す如く開口部32aが上
方にくるように回転する。これにより円筒部材3
2内の室内32bは気密状態になる。
不図示のロータリーポンプにて大気を抜き窒素
ガスを注入し、第5図Cに示すように円筒部材3
2を回転し搬入室30と加熱ブロツク室1B1
の接続開口部30dと前記開口部32aを揃え
る。この後不図示の押出部材によつて載置台34
上のワークWを加熱ブロツク室1B1内のレール
10上に搬送する。
以後前述第5図A〜第5図Bの動作を繰り返し
て順次ワークを加熱ブロツク室1B1内に搬入
し、前述第1図乃至第4図の処理工程を経て被加
工物を成形加工する。
本発明の上記実施例の説明において、ワークW
とスペーサー26a,26b…を交互に順次搬入
する例を述べたがスペーサーを間に介さずワーク
Wのみを連続的に搬入・搬送してもよい。この選
択は被加工物の形態に依つて決める。
又、本発明において第3図の例においてスペー
サー26の搬送方向の寸法l1,l2によつて各ワー
クW1,W2の各処理工程における処理時間の調整
を行なうことができる。
即ち、スペーサー26の寸法l1が短かければワ
ークWの搬送距離も短かく、ワークWは長い時間
加熱又は加圧成形、冷却の各工程に留まりそれぞ
れの工程の作用を長い時間受けることになる。
以上のように本発明は被加工物を加熱、加圧成
形、冷却の各作用を行なう処理室に大気と不活性
ガスを入れ換える入換室22(4,1a2,8)を
設けたので処理室1内全体の雰囲気を入れ換える
ことを要せず作業能率の向上を図ることができ
た。更に本発明は成形用型の上型・下型及び被加
工物から成るワークをセツトで処理室内に搬入・
搬送し、ワークとワークの間にスペーサーを介し
たことにより被加工物の各処理工程における処理
時間を調整可能とすることができ、被加工物の種
類に応じた加工を行なうことができ汎用性に富む
装置を得ることができた。更に本発明によれば、
処理室内の加圧成形工程にて加圧成形された被加
工物は加圧成形工程の後の冷却工程中も上型と下
型に挾さまれ、上型に抑えられつつ冷却作用を受
けながら搬送される。この冷却作用中も被加工物
が上型と下型に挾さまれることにより被加工物の
成形面は冷却期間中に上型・下型の機能面(型形
成面)から外れることがなく、歪の発生を抑える
ことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の装置の構成概要を示
す説明図。第2図は第1図の装置の斜視図。第3
図は本発明に係る装置内に搬入し搬送されるワー
クとスペーサーの要部断面図。第4図は入換室2
2と加熱ブロツク室1B1との連通部の説明図。
第5図A,B,Cは入換室の他の実施例の要部断
面図。 1B1,1B2…1B6……ブロツク室、1A……
基板、4……ベルジヤー、W……ワーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 不活性ガス雰囲気中に被加工物及び成形用型
    を配置し加圧成形する処理室を有し、前記処理室
    内に少なくとも前記被加工物を導入する際に空気
    と不活性ガスを入れ換える入換室を設けたことを
    特徴とする光学素子成形装置。 2 光学材料から成る被加工物を加熱し不活性ガ
    ス中にて加圧成形する光学素子成形装置におい
    て、前記被加工物を加圧成形する処理室内に、成
    形用型の上型・下型及び被加工物を加熱部と加圧
    成形部に搬送する搬送路と、少なくとも前記被加
    工物を前記処理室に導入する際に空気と不活性ガ
    スを入れ換える入換室を設けたことを特徴とする
    光学素子成形装置。 3 前記入換室から前記処理室への被加工物の搬
    入において、成形用型の上型と下型及び前記上型
    と下型の間に置いた被加工物をセツトとして搬入
    するとともに、前記セツトとセツトの間にスペー
    サーを介在させたことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の光学素子成形装置。
JP2440783A 1983-02-16 1983-02-16 光学素子成形装置 Granted JPS59152229A (ja)

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