JPS6236700B2 - - Google Patents
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- JPS6236700B2 JPS6236700B2 JP53098106A JP9810678A JPS6236700B2 JP S6236700 B2 JPS6236700 B2 JP S6236700B2 JP 53098106 A JP53098106 A JP 53098106A JP 9810678 A JP9810678 A JP 9810678A JP S6236700 B2 JPS6236700 B2 JP S6236700B2
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- adjusted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歯科治療椅子の座部ないし背もたれ
が実際値発信器と目標値発信器とコンパレータと
を用いてモータ駆動で多段位置に調整可能であ
り、その際実際値発信器は調整すべき対象の実際
値を具現する電気信号を発生するために設けら
れ、目標値発信器は電子的固定記憶装置として形
成されて調整すべき対象の目標値を具現する電気
信号を発生するために設けられ、コンパレータは
目標値を調整すべき対象の実際値と比較し、そし
て差があるときにはその差の極性に応じて一方ま
たは他方の回転方向へモータのスイツチを入れる
信号を駆動モータに供給するようにされ、その際
調節可能な多数の位置を具現する目標値発信器が
調整すべき対象のために設けられているような調
整可能な歯科治療椅子の制御装置に関する。
が実際値発信器と目標値発信器とコンパレータと
を用いてモータ駆動で多段位置に調整可能であ
り、その際実際値発信器は調整すべき対象の実際
値を具現する電気信号を発生するために設けら
れ、目標値発信器は電子的固定記憶装置として形
成されて調整すべき対象の目標値を具現する電気
信号を発生するために設けられ、コンパレータは
目標値を調整すべき対象の実際値と比較し、そし
て差があるときにはその差の極性に応じて一方ま
たは他方の回転方向へモータのスイツチを入れる
信号を駆動モータに供給するようにされ、その際
調節可能な多数の位置を具現する目標値発信器が
調整すべき対象のために設けられているような調
整可能な歯科治療椅子の制御装置に関する。
歯科治療椅子における公知の制御装置の場合、
目標値発信器および実際値発信器としてポテンシ
ヨメータ形式の電気機械式発信器が使用されてい
る(ドイツ連邦共和国特許出願第1923262号公
報、特開昭49―73891号公報)。しかし前記ポテン
シヨメータの設定および調整、並びに目標値発信
器のプログラミングは比較的めんどうで無駄が多
い。さらに電気機械式発信器は故障し易い傾向が
ある。
目標値発信器および実際値発信器としてポテンシ
ヨメータ形式の電気機械式発信器が使用されてい
る(ドイツ連邦共和国特許出願第1923262号公
報、特開昭49―73891号公報)。しかし前記ポテン
シヨメータの設定および調整、並びに目標値発信
器のプログラミングは比較的めんどうで無駄が多
い。さらに電気機械式発信器は故障し易い傾向が
ある。
別の公知の制御装置の場合、目標値は一部はポ
テンシヨメータ形式の電気機械式目標値発信器に
よつてさらに一部は電子的目標値発信器によつて
設定される(ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2554059号公報)。電子的目標値発信器はデイジタ
ルカウンタを有し、その出力端で一抵抗回路網が
多数の単一抵抗と接続されている。デイジタルカ
ウンタの実施の際抵抗回路網の出力端で階段状の
立上りが生じる。この場合に発生する出力信号は
アナログ信号として同様のアナログ比較器に供給
され、そして通常の方法で実際値を形成するポテ
ンシヨメータからのアナログ値と比較される。こ
のアナログ比較器では、電気機械式目標値発信器
からアナログ信号が交互に直接与えられることが
できる。
テンシヨメータ形式の電気機械式目標値発信器に
よつてさらに一部は電子的目標値発信器によつて
設定される(ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2554059号公報)。電子的目標値発信器はデイジタ
ルカウンタを有し、その出力端で一抵抗回路網が
多数の単一抵抗と接続されている。デイジタルカ
ウンタの実施の際抵抗回路網の出力端で階段状の
立上りが生じる。この場合に発生する出力信号は
アナログ信号として同様のアナログ比較器に供給
され、そして通常の方法で実際値を形成するポテ
ンシヨメータからのアナログ値と比較される。こ
のアナログ比較器では、電気機械式目標値発信器
からアナログ信号が交互に直接与えられることが
できる。
しかしこの種の制御装置は回路技術的に比較的
複雑で費用がかかり、特に電子的目標値発信器の
デイジタルカウンタから得られるデイジタル信号
をアナログ信号に変換するためには費用がかさ
む。さらに、実際値発信器としての(そして一部
は目標値発信器としての)ポテンシヨメータ形式
の現存の電気機械式発信器は充分な耐故障性を有
しない。そのうえさらに、歯科治療椅子の場合、
実際値ポテンシヨメータの設定および調整は極め
て扱いにくくて難しく、サービス技術者によつて
のみ実施することができる。
複雑で費用がかかり、特に電子的目標値発信器の
デイジタルカウンタから得られるデイジタル信号
をアナログ信号に変換するためには費用がかさ
む。さらに、実際値発信器としての(そして一部
は目標値発信器としての)ポテンシヨメータ形式
の現存の電気機械式発信器は充分な耐故障性を有
しない。そのうえさらに、歯科治療椅子の場合、
実際値ポテンシヨメータの設定および調整は極め
て扱いにくくて難しく、サービス技術者によつて
のみ実施することができる。
別の公知の制御装置の場合、調整すべき対象、
即ち椅子の座部ないし背もたれの位置は、必要な
ときに伝達装置に差し込まれるパンチカードによ
つて決定される。その都度所望するパンチカード
をまず記録集から取り出さなければならないため
に、このようなパンチカードの取扱いはかなり煩
雑であるばかりでなく、この種のカードは消耗し
易い。さらにその都度のパンチカードの走査のた
めの伝達装置は故障要因の一つとなる。
即ち椅子の座部ないし背もたれの位置は、必要な
ときに伝達装置に差し込まれるパンチカードによ
つて決定される。その都度所望するパンチカード
をまず記録集から取り出さなければならないため
に、このようなパンチカードの取扱いはかなり煩
雑であるばかりでなく、この種のカードは消耗し
易い。さらにその都度のパンチカードの走査のた
めの伝達装置は故障要因の一つとなる。
本発明の目的は、パンチカード等々を必要とせ
ず、しかも調整するのに面倒でかつ故障し易い部
分を持たず、さらにこの種の公知の制御装置より
も構造上複雑でなくかつ運転走査し易いように改
良した冒頭で述べた如き種類の制御装置を提供す
ることである。
ず、しかも調整するのに面倒でかつ故障し易い部
分を持たず、さらにこの種の公知の制御装置より
も構造上複雑でなくかつ運転走査し易いように改
良した冒頭で述べた如き種類の制御装置を提供す
ることである。
この目的は、本発明によれば、調整すべき対象
の実際値が、付属の駆動モータに結合された基準
パルス発生器と、そのパルス発生器が発生するパ
ルスをその駆動モータの回転方向に応じて加算方
向または減算方向に計数するカウンタとによつて
形成され、一方ではカウンタの出力端に他方では
固定記憶装置に接続されたコンパレータが設けら
れ、このコンパレータは前記カウンタの計数内容
を固定記憶装置の計数内容と比較して差があると
きにはその差の極性に応じて一方または他方の回
転方向に駆動モータをスイツチング増幅器を介し
て投入し、両者の計数内容が等しいときには駆動
モータをしや断するようにしたことによつて達成
される。
の実際値が、付属の駆動モータに結合された基準
パルス発生器と、そのパルス発生器が発生するパ
ルスをその駆動モータの回転方向に応じて加算方
向または減算方向に計数するカウンタとによつて
形成され、一方ではカウンタの出力端に他方では
固定記憶装置に接続されたコンパレータが設けら
れ、このコンパレータは前記カウンタの計数内容
を固定記憶装置の計数内容と比較して差があると
きにはその差の極性に応じて一方または他方の回
転方向に駆動モータをスイツチング増幅器を介し
て投入し、両者の計数内容が等しいときには駆動
モータをしや断するようにしたことによつて達成
される。
本発明による制御装置の顕著な長所は、比較的
わずかな回路技術上の出費で、まつたく完全なデ
イジタル制御で、かつ目標値と実際値とを直接比
較して計数内容コンパレータを介して確かめるこ
とができることである。
わずかな回路技術上の出費で、まつたく完全なデ
イジタル制御で、かつ目標値と実際値とを直接比
較して計数内容コンパレータを介して確かめるこ
とができることである。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本発明
をさらに詳細に説明する。
をさらに詳細に説明する。
第1図は歯科治療椅子を横から見た概略図であ
る。この椅子は主として台部1からなり、この台
部に平行四辺形支持アーム2が旋回自在に軸支さ
れている。この支持アーム2の自由端は座部4お
よび背もたれ5のための支持体3において支持さ
れている。座部4と背もたれ5は椅子上部を構成
しており、この椅子上部は平行四辺形支持アーム
2により破線で示された2つの位置およびに
おける高さに動かすことができる。操作機構とし
て、平行四辺形支持アーム2の二つの関節点間の
対角線に配置されたスピンドルを備えた電動駆動
されるウオームギヤ6が設けられている。付属の
駆動モータ7は平行四辺形支持アーム2の外側に
おいて台部1のケーシング内に配置されている。
モータ7のトルクは詳しくは図示されていないV
ベルトおよび中間軸を介してスピンドルに伝達さ
れる。
る。この椅子は主として台部1からなり、この台
部に平行四辺形支持アーム2が旋回自在に軸支さ
れている。この支持アーム2の自由端は座部4お
よび背もたれ5のための支持体3において支持さ
れている。座部4と背もたれ5は椅子上部を構成
しており、この椅子上部は平行四辺形支持アーム
2により破線で示された2つの位置およびに
おける高さに動かすことができる。操作機構とし
て、平行四辺形支持アーム2の二つの関節点間の
対角線に配置されたスピンドルを備えた電動駆動
されるウオームギヤ6が設けられている。付属の
駆動モータ7は平行四辺形支持アーム2の外側に
おいて台部1のケーシング内に配置されている。
モータ7のトルクは詳しくは図示されていないV
ベルトおよび中間軸を介してスピンドルに伝達さ
れる。
平行四辺形支持アーム2は二つの棒腕8および
10を有する。下方の棒腕8にスイツチ9が固定
されている。このスイツチ9は上方の棒腕10に
配設された開閉操作片11により平行四辺形支持
アームの所定角度位置において、つまり座部4の
所定の高さの位置において開閉される。スイツチ
9は、後でもう一度説明するように、修正過程を
行わせるのに役立つ。台部1に配置された緊急停
止スイツチ12は操作者の足による操作の際か、
または支持体3が上に載つたときのいずれかに開
閉される。
10を有する。下方の棒腕8にスイツチ9が固定
されている。このスイツチ9は上方の棒腕10に
配設された開閉操作片11により平行四辺形支持
アームの所定角度位置において、つまり座部4の
所定の高さの位置において開閉される。スイツチ
9は、後でもう一度説明するように、修正過程を
行わせるのに役立つ。台部1に配置された緊急停
止スイツチ12は操作者の足による操作の際か、
または支持体3が上に載つたときのいずれかに開
閉される。
第2図において詳しく説明されるプログラム制
御部13は、記憶と呼び出しに必要な電子構成部
品からなる。
御部13は、記憶と呼び出しに必要な電子構成部
品からなる。
タンブラスイツチ14により駆動モータ7がそ
のスイツチの転倒位置に応じて一方または他方の
回転方向に投入される。これにより座部の上昇も
しくは下降運動を行わせることができる。スイツ
チ14は両スイツチング方向においてある決めら
れた休止位置を有する。すなわち操作要素の解放
後にスイツチは常にその休止位置へ復帰する。こ
の状態においては駆動モータのスイツチ回路はし
や断される。プログラムスイツチ15および16
により、座部の高さに対する2つの異なる固定設
定された位置を呼び出すことができる。プログラ
ムインプツトはスイツチ17を介して行われる。
のスイツチの転倒位置に応じて一方または他方の
回転方向に投入される。これにより座部の上昇も
しくは下降運動を行わせることができる。スイツ
チ14は両スイツチング方向においてある決めら
れた休止位置を有する。すなわち操作要素の解放
後にスイツチは常にその休止位置へ復帰する。こ
の状態においては駆動モータのスイツチ回路はし
や断される。プログラムスイツチ15および16
により、座部の高さに対する2つの異なる固定設
定された位置を呼び出すことができる。プログラ
ムインプツトはスイツチ17を介して行われる。
第2図はこの場合の座部4の高さ調整のための
動作回路のプログラム制御原理を示す。
動作回路のプログラム制御原理を示す。
調整すべき対象(この場合には座部4)の実際
値は駆動モータ7の投入時間と回転方向とから形
成される。投入時間は投入されたモータ7に加わ
る電圧から得られる。基準パルス発生器20はモ
ータの電源周波数に応じてパルスをカウンタ21
に印加する。このカウンタ21は、モータが一方
の回転方向に走行するかまたは他方の回転方向に
走行するかに応じて、つまり座部が上昇させられ
るかまたは下降させられるかに応じて、受取つた
パルスを加算するかまたは減算する。例えばモー
タが座部を上昇させるような回転方向に投入され
た場合には、電源周期が加算される。逆に椅子の
座部が下降されるときには、電源周期が減算され
る。
値は駆動モータ7の投入時間と回転方向とから形
成される。投入時間は投入されたモータ7に加わ
る電圧から得られる。基準パルス発生器20はモ
ータの電源周波数に応じてパルスをカウンタ21
に印加する。このカウンタ21は、モータが一方
の回転方向に走行するかまたは他方の回転方向に
走行するかに応じて、つまり座部が上昇させられ
るかまたは下降させられるかに応じて、受取つた
パルスを加算するかまたは減算する。例えばモー
タが座部を上昇させるような回転方向に投入され
た場合には、電源周期が加算される。逆に椅子の
座部が下降されるときには、電源周期が減算され
る。
さらに、例えば異なる負荷などによる駆動モー
タの追従または空転によりカウンタ21に走行時
間が増すにつれて許容できない誤差をもたらし得
る偏差が生じることがある場合には、修正回路2
2が設けられる。この修正回路22は修正スイツ
チ9の投入時にカウンタ21の計数内容を修正す
る。スイツチ9は、第1図に示されているよう
に、椅子の最下位置と最上位置との間において場
所を固定されて調整すべき対象に取り付けられて
いる。一定点を越えるとスイツチは閉じる。これ
によつて補正回路22はスイツチングパルスを受
け取り、それによりカウンタ21の計数内容が修
正回路22の計数内容と比較される。計数内容に
偏差があるときには、カウンタ21は修正回路2
2の計数内容にセツトされる。
タの追従または空転によりカウンタ21に走行時
間が増すにつれて許容できない誤差をもたらし得
る偏差が生じることがある場合には、修正回路2
2が設けられる。この修正回路22は修正スイツ
チ9の投入時にカウンタ21の計数内容を修正す
る。スイツチ9は、第1図に示されているよう
に、椅子の最下位置と最上位置との間において場
所を固定されて調整すべき対象に取り付けられて
いる。一定点を越えるとスイツチは閉じる。これ
によつて補正回路22はスイツチングパルスを受
け取り、それによりカウンタ21の計数内容が修
正回路22の計数内容と比較される。計数内容に
偏差があるときには、カウンタ21は修正回路2
2の計数内容にセツトされる。
座部の高さの種々の位置に相当する種々のプロ
グラム(目標値)を記憶するために、電子的な固
定記憶装置23、例えばEA―PROMメモリが使
用される。コンパレータ24はカウンタ21から
の実際値をメモリ23の目標値と比較する。
グラム(目標値)を記憶するために、電子的な固
定記憶装置23、例えばEA―PROMメモリが使
用される。コンパレータ24はカウンタ21から
の実際値をメモリ23の目標値と比較する。
論理結合回路(一致回路)25は、記憶された
プログラムを呼び出すことのできるスイツチ14
またはスイツチ15あるいは16の操作時に、こ
のスイツチ命令もしくは制御命令が正しいかどう
かを確認する。例えば両スイツチ15および16
の投入によつて、すなわち2つの異なるプログラ
ムの同時投入によつて起り得るようなこの動作回
路にとつて矛盾した命令が存在する場合には、一
致回路25は命令進行を拒絶する。これに反し
て、制御命令がはつきりしている場合には一致回
路25はスイツチング増幅器26を介して駆動モ
ータ7を進める。同時にパルス発生器20および
カウンタ21が命令を受けて実際値を形成する。
カウンタ21はモータ7が投入されているかぎり
は追跡動作をする。
プログラムを呼び出すことのできるスイツチ14
またはスイツチ15あるいは16の操作時に、こ
のスイツチ命令もしくは制御命令が正しいかどう
かを確認する。例えば両スイツチ15および16
の投入によつて、すなわち2つの異なるプログラ
ムの同時投入によつて起り得るようなこの動作回
路にとつて矛盾した命令が存在する場合には、一
致回路25は命令進行を拒絶する。これに反し
て、制御命令がはつきりしている場合には一致回
路25はスイツチング増幅器26を介して駆動モ
ータ7を進める。同時にパルス発生器20および
カウンタ21が命令を受けて実際値を形成する。
カウンタ21はモータ7が投入されているかぎり
は追跡動作をする。
プログラムメモリ23によつて決められたプロ
グラムが例えばスイツチ15の操作によつて呼び
出されたときには、まずコンパレータ24がカウ
ンタ21の計数内容とメモリ23の記憶内容との
間に差があるかどうかを確認する。両者に差があ
る場合には、その差の極性に応じてスイツチング
増幅器26を介してモータ7がその都度の必要な
回転方向に投入される。両者の計数内容が一致す
れば、すなわち実際値と目標値とが一致すれば、
コンパレータ24はモータ7をしや断する。モー
タ7のしや断は、緊急停止スイツチ12が操作さ
れたときにも行われる。
グラムが例えばスイツチ15の操作によつて呼び
出されたときには、まずコンパレータ24がカウ
ンタ21の計数内容とメモリ23の記憶内容との
間に差があるかどうかを確認する。両者に差があ
る場合には、その差の極性に応じてスイツチング
増幅器26を介してモータ7がその都度の必要な
回転方向に投入される。両者の計数内容が一致す
れば、すなわち実際値と目標値とが一致すれば、
コンパレータ24はモータ7をしや断する。モー
タ7のしや断は、緊急停止スイツチ12が操作さ
れたときにも行われる。
プログラムの書き込みのためには、椅子はまず
手動操作により所望の位置にもたらさなければな
らない。これは手動スイツチ14の操作により行
われる。プログラムインプツトスイツチ17の操
作によつて、今やプログラムメモリ23はコンパ
レータ24を介して位置の値を受け入れる準備状
態を取らされる。それに次いで所望のプログラム
に対応させようとするプログラムスイツチの一つ
15または16を押せば、メモリ23はカウンタ
21からそのときの実際値を受け取る。同じよう
にして、スイツチ16を介して呼び出される他方
のプログラムの書き込みを行うことができる。
手動操作により所望の位置にもたらさなければな
らない。これは手動スイツチ14の操作により行
われる。プログラムインプツトスイツチ17の操
作によつて、今やプログラムメモリ23はコンパ
レータ24を介して位置の値を受け入れる準備状
態を取らされる。それに次いで所望のプログラム
に対応させようとするプログラムスイツチの一つ
15または16を押せば、メモリ23はカウンタ
21からそのときの実際値を受け取る。同じよう
にして、スイツチ16を介して呼び出される他方
のプログラムの書き込みを行うことができる。
簡単化のために制御装置の原理を椅子に座部の
高さ調整に関してのみ述べたが、同じようにして
背もたれの傾斜制御を行うことができる。
高さ調整に関してのみ述べたが、同じようにして
背もたれの傾斜制御を行うことができる。
第1図は歯科治療椅子の側方から見た概略図を
示し、第2図は第1図に示された椅子の座部の高
さを調整するための制御装置の原理図を示す。 1……台部、2……平行四辺形支持アーム、3
……支持体、4……座部、5……背もたれ、6…
…ウオームギヤ、7……駆動モータ、8……下方
腕、9……修正スイツチ、10……上方腕、11
……操作片、12……緊急停止スイツチ、13…
…プログラム制御部、14……タンブラスイツ
チ、15,16……プログラムスイツチ、17…
…プログラム書き込みスイツチ、20……基準パ
ルス発生器、21……カウンタ、22……修正回
路、23……メモリ、24……コンパレータ、2
5……一致回路、26……スイツチング増幅器。
示し、第2図は第1図に示された椅子の座部の高
さを調整するための制御装置の原理図を示す。 1……台部、2……平行四辺形支持アーム、3
……支持体、4……座部、5……背もたれ、6…
…ウオームギヤ、7……駆動モータ、8……下方
腕、9……修正スイツチ、10……上方腕、11
……操作片、12……緊急停止スイツチ、13…
…プログラム制御部、14……タンブラスイツ
チ、15,16……プログラムスイツチ、17…
…プログラム書き込みスイツチ、20……基準パ
ルス発生器、21……カウンタ、22……修正回
路、23……メモリ、24……コンパレータ、2
5……一致回路、26……スイツチング増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯科治療椅子の座部ないし背もたれが実際値
発信器と目標値発信器とコンパレータとを用いて
モータ駆動で多段位置に調整可能であり、その際
実際値発信器は調整すべき対象の実際値を具現す
る電気信号を発生するために設けられ、目標値発
信器は電子的固定記憶装置として形成されて調整
すべき対象の目標値を具現する電気信号を発生す
るために設けられ、コンパレータは目標値を調整
すべき対象の実際値と比較し、そして差があると
きにはその差の極性に応じて一方または他方の回
転方向へモータのスイツチを入れる信号を駆動モ
ータに供給するようにされ、その際調節可能な多
数の位置を具現する目標値発信器が調整すべき対
象のために設けられているような調整可能な歯科
治療椅子の制御装置において、調整すべき対象
4,5の実際値が、付属の駆動モータ7に結合さ
れた基準パルス発生器20と、このパルス発生器
が発生するパルスをその駆動モータの回転方向に
応じて加算方向または減算方向に計数するカウン
タ21とによつて形成され、一方ではカウンタ2
1の出力端に他方では固定記憶装置23に接続さ
れたコンパレータ24が設けられ、このコンパレ
ータ24は前記カウンタ21の計数内容を固定記
憶装置23の計数内容と比較して差があるときに
はその差の極性に応じて一方または他方の回転方
向に駆動モータ7をスイツチング増幅器26を介
して投入し、両者の計数内容が等しいときには駆
動モータ7をしや断するようにしたことを特徴と
する歯科治療椅子の制御装置。 2 調整すべき対象の所定個所でこの位置に相当
する計数内容を前記カウンタ21の計数内容と比
較し、場合によつては前記カウンタ21の計数内
容を修正するような計数内容修正部品22を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
制御装置。 3 前記コンパレータ24の出力端は、2個の制
御信号が同時に入力する際出力を阻止するように
した一致回路25に接続されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の制
御装置。 4 治療椅子の固定した基準点に対する調整すべ
き対象4,5の相対的な動きを検出するスイツチ
要素9を設け、スイツチング点到達時にこのスイ
ツチ要素9が計数内容修正部品22に信号を与え
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の制御装置。 5 固定記憶装置23のためのプログラムスイツ
チ15、並びに場合によつては存在する治療椅子
の手動調整のための手または足により操作される
スイツチ14が一致回路25を介して導かれてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
制御装置。 6 基準パルス周波数として駆動モータ7の電源
周波数を用いたとを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第5項のいずれかに記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19772736761 DE2736761A1 (de) | 1976-08-23 | 1977-08-16 | Verfahren zur herstellung von thermoplastischen xylol-formaldehyd-polymeren und die dabei erhaltenen produkte |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5430696A JPS5430696A (en) | 1979-03-07 |
| JPS6236700B2 true JPS6236700B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=6016442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9810678A Granted JPS5430696A (en) | 1977-08-16 | 1978-08-11 | Dental curing instrument controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5430696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646895U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130150A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-12 | Yoshida Seisakusho Kk | Automatic chair |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP9810678A patent/JPS5430696A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646895U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5430696A (en) | 1979-03-07 |
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