JPS6236640A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPS6236640A
JPS6236640A JP60175958A JP17595885A JPS6236640A JP S6236640 A JPS6236640 A JP S6236640A JP 60175958 A JP60175958 A JP 60175958A JP 17595885 A JP17595885 A JP 17595885A JP S6236640 A JPS6236640 A JP S6236640A
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JP
Japan
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blocks
array
light source
liquid crystal
block
Prior art date
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JP60175958A
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English (en)
Inventor
Yutaka Inoue
豊 井上
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録装置に関し、詳しくは液晶シャッターア
レイなどのマイクロシャッターアレイを用いた記録装置
に関する。
〔従来の技術〕
近来のコンピュータ技術と通信技術の発達により情報化
社会は高度な発展を遂げ、パーソナルコンピュータやワ
ードプロセッサなどのパーソナルユースm器が発達し、
その発達に伴って、その出力機器であるプリンタとして
も、高品質、速度。
静寂および低価格のものが熱望されてきている。
従来この種のプリンタとしては、レーザービームを利用
したレーザープリンタがあったが、ビームを走査するた
めに精密な機構を用いた機械的可動部を必要とし、しか
もその走査系にはある程度の大きさが要求されるので、
パーソナル化に対する信頼性および小型化の点に難があ
った。これに対し、機械的可動部を必要としない固体ス
キャナ光プリンタヘッドとして、液晶シャッターアレイ
が提案されている。このヘッドを用いることにより、 
ri7f述したレーザープリンタよりも構造が簡素化さ
れ、小型で低価格のプリンタの実現が期待できる。
第6図にこのような従来の液晶シャッターアレイを用い
た画像形成装置の構成例を示す。
第6図において、100は光源+01の光の透過。
遮断を制御する液晶シャッターアレイであり、その光像
は収束性レンズアレイ(商品名セルフォック、以後SL
Aと略す)102により感光ドラム 103へ結像され
る。この感光ドラム103は、矢印方向へ回転、し、帯
電器104によりその表面が一様に帯電されており、 
5LA102からの光は感光ドラム 103へ結像され
て静電像となる。この静電像は現像器105によってト
ナー現像され感光ドラム103へ転送されてきた転写紙
10Bに対して転写帯電器+07により転写される。そ
の転写ずみの転写紙106′は定着ユニット109を通
り、ここで像が定着される。他方、感光ドラム103は
、転写工程が終了した後に、その表面はクリーニングユ
ニット108でクリーニングされ、IIfび最初の工程
に戻る。
このようにして、情報信号に応じた画像が転写紙108
1−に11tられる。この方式では、レーザービームよ
り発生した光信号を照射する方式の電子写真複写装置に
比べて、装置の小型化が可濠であり、しかもレーザービ
ームを照射する方式で使用されるポリゴンスキャナのよ
うな精度を要する機械的i+(動部がないので、騒音が
少なく、しかも厳しい機械的精度を要求されることも少
なくすることができる利点がある。
このような固体スキャナヘッドを用いる場合、そのヘッ
ドを駆動するドライバの個数を減らすために、マトリク
ス配線を組むことが多い。液晶シャッタアレイの場合に
おいても、n個の走査値−)とm個の信号電極をマトリ
クス構造に構成することはよく知られている。しかし、
特に液晶シャッターアレイの場合、その応答速度が遅い
ために、通常の時分割駆動を行うようにした場合におい
ては、シャッター7レイの透過光礒も少なくなり、しか
も画像のコントラスト比が低下するので、良好な画像を
形成できなかった。
そこで液晶透過光量をスタティック駆動着にとれ、しか
もドライへの個数も時分割駆動と同等の個数に減少でき
るようにしたTPT(iI膜トランジスタ)による液晶
シャッターアレイの駆動方式が提案された。これは、液
晶が容駿性負荷であることと、  TPTの特性を利用
して、液晶に充電した電界を1フレ一ム周期にわたって
保持するように構成したものである。
第7図にかかるTPTドライブ液晶シャッターアレイの
構成例を示し、第8図にその駆動波形のタイミングチャ
ートおよび各シャッター(画素)の光透過率波形の一例
を示す。
第7図において、TPTマトリクスは、アレイ状にTF
T5001,5002.5003(丁FT500と総称
する)が配置され、走査信号を各TPT5QQのゲート
電極へ印加するゲート線5021,5022.5023
−−−一の群502と、情報(データ)の信号をTPT
のソース電極に印加するデータ線5Q31,5032,
5033,5Q34の群503と、これらデータ線から
のデータ信号が出力信号として印加されるドレイン電極
と接続したマイクロシャッタのセグメント電極5041
,5042.5043−−−一の群504とが各々接続
されている。
この回路においては、隣り合うTPTをいくつかのブロ
ックに分け、各ブロック内のここで、セグメント電極5
041,5042.5043−−−一とコモン電極との
間に液晶を挟持する。  丁FTのゲート電極を互いに
導通に接続する構成とする。この例において、各ブロッ
ク内のTPTの個数は、4個(各々5041〜5044
.5044〜5048.5049〜5052、−−−−
)としである。
次に、駆動用信号の波形およびこの駆動用信号による各
シャッターの状態を第8図を参照して説IIする0図中
、Gl、G2−−−Gnは各TPT(7) 5001,
5002 。
−−−一の各ゲート電極に接続されたゲート線502+
 。
5Q22,5023.−−−に印加される信号であり、
電位V、が印加された時TPTはオン状態になる。
(ソース電極とドレイン電極が導通状態)になり、電位
−V、が印加された時にTPTはオフ状態になる。Cは
コモン電極に印加する信号であり、常ニOvニ保持L 
テア6 、  St lk TFT5001.50G5
゜5009、−−−一のソース電極に接続されたデータ
線5031に印加する電位Vの信号、S2はTFT 5
002゜500B、5010.−一−のソース電極に接
続されたデータ線5032に印加する電位Vの信号であ
る。なお、同様にしてデータ線5033.5034に印
加する信号S3 、S4については図示を省略しである
期間t、において、各ゲート線5021.5022.−
−−−を順次に−v1からV?へとON状態にし、全て
の。
データ線5031〜5034はその期間にわたって電位
Vにすることにより、シャッターは、ゲートが接続ネれ
ているブロー2り毎に順次に閉状態にされていく。
次に1期間t2においても、期間1.と同様に、ゲート
線5021.5022.−−−一の各信号GL w G
nとしては11次にオンパルスが印加される。それに同
期して、データ線5031〜5034の各信号S、〜S
4には、それぞれシャッターのブロック毎(Ill+〜
冒。
讐、〜IIIR9III9〜W+2.−−−−)のデー
タに対する電位がケえられる。つまり、期間t2内のゲ
ート信号G、がオンレベルの時に、信号S1〜S4とし
て、それぞれW、〜冒、の開閉制御パルスが!jえられ
、ゲート信−)G2がオンレベルの時に、信号S、〜S
4として、それぞれlli、、〜−8の開閉制御パルス
がtpえられる。以下、03〜Gnまで同様の動作がく
り返される。
第8図は、データ電極SIおよびS、に着目し、シャッ
タw、 、w、 、tll、および讐、の開閉状態が、
それぞれ開、閉、閉、開状態であることを示す。
以1−のようにして、シャッター透過光量をスタティッ
ク駆動と同t゛とし、しかもドライバの個数をマトリク
ス駆動時と同数にでき、クロストークめ焦い高品位かつ
安価な液晶シャー2ター7レイを実現できる。
次に、この光プリントヘットの構成部品の一部である光
源としては、次の理由から超高輝度なものが要求される
。その第1の理由は、液晶シャッターはそのシャlター
を開いた状態においても光透過率7文は20%程度であ
るからであり、第2の卵重は、液晶シャッターの応答ス
ピードが遅いことであり、従って、光源光の利用効率が
低い。
現在、その小型性、高安定性、畏寿命などの点から有望
視されているのは、高輝度なLEロチツブを直線状に並
べ1発光した光を光学的に集光したLEDアレイ光源で
ある。第9図〜第11図にかかるLE[lアレイ光源の
一例を示す、第9図および第1O図は、それぞれ、  
LEDアレイ光源の正面図および側面断面図である。こ
こで、301は直線状に並べられたLEDチップ305
がマウントされている基板である。303は、各LED
チップ305からの発光光を第1θ図に点線で示したよ
うに集光するシリンドリカルレンズであり、支柱302
によって基板301上に支持される。304はLE[l
に流れる電流IFを制限する制限抵抗である。
第11図にLEDアレイ光源の電気回路配置の一例を示
す、配線の簡略化のために、複数のLEDチップを1つ
のブロックとして、複数個のブロック辷分け、各ブロッ
ク毎に制限抵抗304を設けた配置とする。308は直
流゛市原である。
このLEDチップ305として1通常のランプ型LεD
を構成した場合の500層cdに相当するものを使用し
た場合、はぼ同波長(波長入= 855nm)の16−
−Φの蛍光灯と同程度の照度が得られたが、かかる波長
域においては、液晶シャ7タの光透i1M率は低く、充
分な照度とは言えなかった。
そこで、 LED光源を間欠的に大電流で駆動する方法
も考えられたが、その場合には、LEDチップが高密度
に多数配列されていることから、LEDチップの発熱に
起因して放射光!−が低ドしてしまう。
また、第8図に示したように、液晶シャッターアレイの
各ブロック毎に、シャッターの開閉始動時間に時間νれ
τ。があるため、任意な時間においてシャー2ター開状
f島での透過率はばらついている。このため、光源であ
るLEDアレイを間欠点灯すれば、その光透過率のばら
つきが出て、高品位な画像を形成できなかった。
〔ll  的〕
そこで、本発明の目的は、上述した従来例の欠点を除去
し、高品位プリントを可能にした記録装置を提供するこ
とにある。
〔実  施  例〕
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明記録装置としての光プリンタヘッドの構
成の一例を示す、ここで、 101は光源であるLED
アレイ、 100は複数のマイクロシャッターのアレイ
、たとえばn個のブロックに分割された液晶シャーフタ
−フレイであり、G1−Gnは各ブロックのTPTのゲ
ートに接続されているゲート電極である。ここで、  
LEDアレイ 101も、液晶シャッター 100と同
等に、かつ、l対lに対応するように独立したn個のブ
ロックに分け、各ブロック毎にスイッチング素子401
−1,401−2.−−−−。
401−nを設け、その制御電極(スイッチング素−L
がトランジスタのときにはベース電極あるいはゲート電
極)に各ブロックの選択信号B、 、B、 。
−−Boを供給する。第2図にこれら独立したn個のブ
ロックに分割したLEDアレイの電気回路配置の一例を
示す。本例では、各LEDブロックは、各々独立に電源
41G−1〜410−nと、駆動選択用のスイッチング
素子であるトランジスタ401−1〜401−nとを有
し、トランジスタ401−1〜401−nに加える選択
信号81〜Bnに応じて、各ブロック毎に独立して駆動
可能に構成する。なお、305はLED、  304は
電流制限抵抗である。本例においては、lブロック内の
LE口素子数は4にしである。
第3図に、第1図に示した液晶シャッターアレイ 10
0のゲート電極信号GI”G!1.これらゲート電極が
共通接続された各ブロック内のシャッタWb1−Wbn
に開信号をゲえた時の各シャッタの光透過曲線、および
LEDアレイ 101の各ブロックの選択信号81〜B
n(各ブロックのスイッチング素子であるトランジスタ
401−1 ”401−nに加える信号)のタイミング
チャートを示す。
ここで、液晶シャッター7レイ 100の駆動方法は前
述した従来例と全く同じであり、各ブロックの丁FTの
ゲート電極Gl−Gnには1図に示す如く、順次に駆動
パルスが与えられる。なお1本例においては、各ブロッ
クのシャッタ貿b1〜−bn共、開信号がソース線に与
えられた場合を示している。そこで、各ブロック内のシ
ャッタwb1〜WbnはTFT駆動パルスのパルス輻τ
鵞の間隔で順次開放されていく。
ここで、本発明においては、液晶シャッターアレイ 1
0Gのブロック数と同等にl対lに対応するようにブロ
ック分けされたLEDアレイ 101の各ブロックの駆
動信号8I−Bnを1図に示すように。
各々Wb、〜Wbnに対応して時間で。の間隔で順次に
オン状態にしていく、但し、この場合、各LED305
の順電流は、従来例のスタティックな場合に比べて、大
きくし、以て放射光槍を多くしている。
第4図に、前述した超高輝度タイプ(500scd)の
赤色LEDを7レイ化した場合の順電流IF−相対■度
特性を示す、第4図より、標準順電流IP =20mA
の時の照度E3の倍の照度Edを得るためには、順電流
1p =[10mAにすればよい、この順電流は、点灯
デユーティレジ第50%以下および点灯パルス幅1m5
ec以下で、寿命などの他特性に影響をグーえないこと
は証明されている。今、液晶シャー2ターの解像度を!
6ドツト/層謄4電子写真印字装置のプロセススピード
(!i!光体の速度)を50層■/secとすると、l
ラインの周期T#1.25m5ecになり、]二記制限
はデユーティレシオのみとなり、50%以下に設定すれ
ばよいことになる。ちなみに、これ以下の周期にして電
子写真印字装置を形成しても、固体スキャナヘッドを用
いる意味がない。
次に、第5図に、液晶シャッター7レイおよびLEDア
レイのm番目のブロックに対する透過光透過率曲線およ
びLE[]の点灯パルスの関係を示す。
前述したスピードおよび解像度より1周期T=1.25
−secになる。ここで5周期Tのうち、T、は必ずシ
ャッターを閉じるリフレッシュ期間、 丁。
はシャッターの開閉を制御するデータ書き込み期間であ
る。リフレッシュ期間TIは画質の安定性の点から必要
な期間である。すなわち、液晶シャッターの光透過率に
は、電界を与えないまま数■sec放置しておくと、ヒ
下に振れながらスタティック時の透過率に落ちつく現象
があり、これを防1トして、常に一定な透過率を得るの
に、このリフレッシュ期間T、が必要である。実験の結
果、  Tl ”xt 0.25m5ec 、  T7
 = 1m5ecのときに、上記現象をほぼ防止して高
品位な画像が得られることがわかった。
第5図の下段に示したLEDの点灯パルスB■の縦軸は
、照度を表わし、Esは標準順電流1p −20mA時
の照度で、スタティックに駆動した場合を点線で示して
いる。 Edは、Esの倍の照度であり、 IF= 8
0mAで得られる。実線はデユーティレジ第50%でL
EDEレイのm#を目のブロックをデユーティ点灯した
場合を示す。
LEロブロックの点灯時期を、第5図に示すように、そ
の時の透過率曲線の面aSが最大になるときに選釈する
ようにすれば、より大きな透過光が得られる0点線で示
したスタティック点灯時の透1IIS元光看は、透過率
曲線の略々三角形の全面積になり、デユーティ一点灯で
照度IJ=2Esにした場合の透過光光分は2Sになり
、スタティック点灯よりも明らかに多い透過光を得るこ
とができる。
本発明によれば、LEDEレイの各ブロックは対応する
液晶シャッター7レイの各ブロックと同等に時間遅れτ
0で順次に点灯されるので、全シャッターからの透過光
光峻は常に一定に保たれ、以て安定した高画質の画像を
形成できる。
さらにまた、本発明によれば、光源であるLEDEレイ
は全ビット同時にオンされないため、 LEDからの放
射熱をより有効に放熱させることができる。従って、こ
の熱によるLE口口封射光減衰を低く抑えることができ
る。
以ヒの本発明実施例においては、液晶シャッターアレイ
としてはTFTを用いた駆動の場合についてのみ述べた
が、TPTを用いず、巾に、第7図に示したマトリクス
配線を施し、時分:1駆動を行う場合においても本発明
を有効に適用できる。
〔発明の効果〕
以り説明したように、本発明によれば、各シャッターか
らの透過光の光量を常に一定に保つことができ、従来に
比べてより多くの光量が得られ、しかもまた画像のコン
トラストも大きくなり、より高品質な画像が得られる。
さらにまた、光源の熱による発光睦の低下を抑えること
もできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例記録装置の構成を示す線図、 第2図は本実施例によるLEロアレイの回路配置を示す
回路図、 第3図は本実施例による記録装置の駆動例を示すタイミ
ングチャート。 第4図はLEDEレイの照度の順電流依存性を示す特性
図、 第5図はLEI)アレイの任意のブロックの最適点灯区
間を表わす図、 第6図は液晶シャッターアレイを用いたプリンタの一般
的構成を示す線図、 第7図はTFTで液晶シャッターを駆動する場合の従来
の回路配置例を示す回路図。 第8図はその各部の信号のタイミングチャート。 第9図、第10図および:511図は光源としてのLE
DEレイの一例についての、それぞれ、iE面図、断面
図および回路図である。 100・・・液晶シャッター7レイ、 101 ・・・LEDEレイ、 304・・・電流制限抵抗。 401−1−401−n ・=スイッチング稟子。 410−1〜410−n −・−電源。 5Q21,5022,5023.5024−−・ゲート
線群、B1〜Bn・・・LEDEロック選択信号、G1
〜Gn・・・ゲート電極。 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のマイクロシャッターを有し、時分割に駆動される
    複数のブロックに分割されたマイクロシャッターアレイ
    と、 前記ブロックに1対1に対応するように独立して点灯可
    能な複数のブロックに分割された線状光源と、 前記マイクロシャッターアレイの各ブロックのマイクロ
    シャッターの開閉動作に同期して、当該ブロックに対応
    する前記線状光源のブロックを点灯させるよう制御する
    手段と を具えたことを特徴とする記録装置。
JP60175958A 1985-08-12 1985-08-12 記録装置 Pending JPS6236640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60175958A JPS6236640A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60175958A JPS6236640A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 記録装置

Publications (1)

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JPS6236640A true JPS6236640A (ja) 1987-02-17

Family

ID=16005229

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JP60175958A Pending JPS6236640A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0818769A2 (en) * 1996-07-11 1998-01-14 Seiko Epson Corporation Liquid crystal display device

Cited By (4)

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EP0818769A2 (en) * 1996-07-11 1998-01-14 Seiko Epson Corporation Liquid crystal display device
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