JPS6236335A - 3−ヨ−ドペンタフルオロプロピレンの製造方法 - Google Patents
3−ヨ−ドペンタフルオロプロピレンの製造方法Info
- Publication number
- JPS6236335A JPS6236335A JP17313085A JP17313085A JPS6236335A JP S6236335 A JPS6236335 A JP S6236335A JP 17313085 A JP17313085 A JP 17313085A JP 17313085 A JP17313085 A JP 17313085A JP S6236335 A JPS6236335 A JP S6236335A
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- Japan
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- reaction
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- fluoride
- inert gas
- iodoperfluorobutanoyl
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、3−ヨードペンタフルオロプロピレンの新規
な製造方法に関するものである。
な製造方法に関するものである。
[従来の技術]
従来、ペンタフルオロアリルハライドとしてクロライド
、ブロマイド、及びアイオダイドが知られティる。しか
し、J、AmJhem、Soc、、79゜4170(1
957)に示されているように、クロライド及びブロマ
イドはアイオダイドに比べてハロゲンの反応性は著しく
低いものであることが知られており、合成中間体として
ペンタフルオロアリルアイオダイドの有用性は他の2者
よりはるかに大きいものである。
、ブロマイド、及びアイオダイドが知られティる。しか
し、J、AmJhem、Soc、、79゜4170(1
957)に示されているように、クロライド及びブロマ
イドはアイオダイドに比べてハロゲンの反応性は著しく
低いものであることが知られており、合成中間体として
ペンタフルオロアリルアイオダイドの有用性は他の2者
よりはるかに大きいものである。
ペンタフルオロアリルアイオダイドの製造方法として、
従来、ペンタフルオロアリルクロライドCJ、Aa、C
hem、’Joc、 、79.41E!4(1957)
)及びパーフルオロアリルフルオロサルフェート(■S
P4.235,804 、J、Am、Cbem、So
c、、1旦?、559B(1981))を中間体とする
方法が知られている。しかし。
従来、ペンタフルオロアリルクロライドCJ、Aa、C
hem、’Joc、 、79.41E!4(1957)
)及びパーフルオロアリルフルオロサルフェート(■S
P4.235,804 、J、Am、Cbem、So
c、、1旦?、559B(1981))を中間体とする
方法が知られている。しかし。
第一の方法は中間体の合成及び精製が困難であるか、毒
性の大きなHgOを用いること、又全収率は30%を越
えないものである。又、第2の方法は、中間体の合成反
応が6日と長時間を要すること、中間体の合成にS(h
と過剰のヘキサフルオロプロペンを用い、収率は高価
なヘキサフルオロプロペン基準で35z、さらに最終反
応で多量の有機溶媒を用い、全収率は24%と低いこと
など工業化に際して欠点を持つものである。
性の大きなHgOを用いること、又全収率は30%を越
えないものである。又、第2の方法は、中間体の合成反
応が6日と長時間を要すること、中間体の合成にS(h
と過剰のヘキサフルオロプロペンを用い、収率は高価
なヘキサフルオロプロペン基準で35z、さらに最終反
応で多量の有機溶媒を用い、全収率は24%と低いこと
など工業化に際して欠点を持つものである。
[発明の解決しようとする問題点]
本発明の目的は、従来技術が有していた前述の欠点を解
消しようとするものである0本発明で目的とする3−ヨ
ードペンタフルオロプロペンは、2つの反応性基すなわ
ちアイオド基と炭素−炭素2重結合を有するもので、そ
の製造方法として(1)まず炭素−炭素2重結合を合成
し、つい÷アイオド基を導入する。あるいは(2)まず
アイオド基を分子中にもつ中間体を合成し、ついで炭素
−炭素2重結合を導入するという2つの方法が考えられ
る。従来技術で知られている3−ヨードペンタフルオロ
プロペンの製造方法は第1の方法によるものであり、第
2の方法は従来未知のものである。
消しようとするものである0本発明で目的とする3−ヨ
ードペンタフルオロプロペンは、2つの反応性基すなわ
ちアイオド基と炭素−炭素2重結合を有するもので、そ
の製造方法として(1)まず炭素−炭素2重結合を合成
し、つい÷アイオド基を導入する。あるいは(2)まず
アイオド基を分子中にもつ中間体を合成し、ついで炭素
−炭素2重結合を導入するという2つの方法が考えられ
る。従来技術で知られている3−ヨードペンタフルオロ
プロペンの製造方法は第1の方法によるものであり、第
2の方法は従来未知のものである。
従来、パーフルオロ化合物に炭素−炭素2重結合を導入
する方法としては、J、Chem、Soc、 。
する方法としては、J、Chem、Soc、 。
4028(1954)、 J、Chem、Soc、、7
5.4525(1953)等に示されるパーフルオロカ
ルボン酸金属塩の熱分解による方法、あるいは特公昭5
7−81339 、特開昭59−88445等に示され
るパーフルオロカルボン酸フロリドの熱分解による方法
が知られている。これらの熱分解は一般に250 N4
00℃で行なわれる。
5.4525(1953)等に示されるパーフルオロカ
ルボン酸金属塩の熱分解による方法、あるいは特公昭5
7−81339 、特開昭59−88445等に示され
るパーフルオロカルボン酸フロリドの熱分解による方法
が知られている。これらの熱分解は一般に250 N4
00℃で行なわれる。
一方、パーフルオロアル羊ルアイオダイド化合物は18
0〜280℃で熱的に炭素ラジカルとヨウ素ラジカルに
開裂し、不飽和化合物の存在下で付加生成物を(例えば
Tetrahedron Lett、。
0〜280℃で熱的に炭素ラジカルとヨウ素ラジカルに
開裂し、不飽和化合物の存在下で付加生成物を(例えば
Tetrahedron Lett、。
819(19$3)、J、Cbem、Soc、、278
9(1950)) 、又非存在下で脱ヨウ素反応により
テロマーを(特公昭5B−2533)生成することが知
られている。
9(1950)) 、又非存在下で脱ヨウ素反応により
テロマーを(特公昭5B−2533)生成することが知
られている。
従って、前記の3−ヨードペンタフルオロプロペンの第
2の合成法、すなわち、まずアイオド基を有する中間体
を合成し、次いで炭素−炭素2重結合を金属カルボキシ
ル基又は酸フロリド基の熱分解により導入する方法は、
一般的には採用不可能と考えられていた。
2の合成法、すなわち、まずアイオド基を有する中間体
を合成し、次いで炭素−炭素2重結合を金属カルボキシ
ル基又は酸フロリド基の熱分解により導入する方法は、
一般的には採用不可能と考えられていた。
しかし、本発明者の研究によれば、驚くべきことに、3
−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドは気相熱分解に
より、アイオド基の分解なしに3−ヨードペンタフルオ
ロプロペンを良好な収率で与え得るという事実を見出す
に至った。
−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドは気相熱分解に
より、アイオド基の分解なしに3−ヨードペンタフルオ
ロプロペンを良好な収率で与え得るという事実を見出す
に至った。
E問題点を解決するための手段]
本発明は、前述の新規知見に基いて完成されたものであ
り、3−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドを気相で
熱分解することを特徴とする3−ヨードペンタフルオロ
プロピレンの製造方法を提供するものである。
り、3−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドを気相で
熱分解することを特徴とする3−ヨードペンタフルオロ
プロピレンの製造方法を提供するものである。
本発明において、3−ヨードパーフルオロブタン酸フロ
リドは気相で、好ましくは粉末状あるいはビーズ状のア
ルカリ金属炭酸塩、酸化亜鉛、ガラスのごとき触媒の存
在下に、゛熱分解せしめられる0反応温度は、通常15
0〜500℃、好ましくは200〜450℃、さらに好
ましくは300〜400℃が採用される。′通常の反応
操作□としては、反応器に原料を気相で導入し、前記温
度で熱分解を行なう、滞留時間は1〜3(10秒。
リドは気相で、好ましくは粉末状あるいはビーズ状のア
ルカリ金属炭酸塩、酸化亜鉛、ガラスのごとき触媒の存
在下に、゛熱分解せしめられる0反応温度は、通常15
0〜500℃、好ましくは200〜450℃、さらに好
ましくは300〜400℃が採用される。′通常の反応
操作□としては、反応器に原料を気相で導入し、前記温
度で熱分解を行なう、滞留時間は1〜3(10秒。
好ましくは1〜30秒が採用される。また、反応は不活
性ガス(例えば)12.He、Ar等)の稀釈下で行な
うことが望ましい0例えば、不活性ガス/原料(容積比
)麿7G/30〜H/1 、好ましくは80120〜9
812程度の稀釈下に実施するのが好適である0反応器
としては空塔型、充填塔型、流動層型等が採用可能であ
るが、副反応の抑制及び装置効率の面から流動層型の反
応器が好ましい。
性ガス(例えば)12.He、Ar等)の稀釈下で行な
うことが望ましい0例えば、不活性ガス/原料(容積比
)麿7G/30〜H/1 、好ましくは80120〜9
812程度の稀釈下に実施するのが好適である0反応器
としては空塔型、充填塔型、流動層型等が採用可能であ
るが、副反応の抑制及び装置効率の面から流動層型の反
応器が好ましい。
また、熱分解反応は少量の水の存在下に実施するのが目
的物の選択率向上の点で望ましく1通常は原料に対して
L−1’15モル%程度、好ましくは5〜10モル%程
度の木を存在させるのが望ましい。
的物の選択率向上の点で望ましく1通常は原料に対して
L−1’15モル%程度、好ましくは5〜10モル%程
度の木を存在させるのが望ましい。
なお、本発明の原料である3−ヨードパーフルオロブタ
ン酸フロリドは、次式に示すような既知の反応で容易に
、高収率で合成され得る0例えば、時分yB58−25
33 、USP3.351.844 ナトI参照。
ン酸フロリドは、次式に示すような既知の反応で容易に
、高収率で合成され得る0例えば、時分yB58−25
33 、USP3.351.844 ナトI参照。
本発明方法において、目的物質と等モルの割合で副生ず
るカルボニルフロリドは、目的物質との沸点差が大きく
、単に反応生成物の冷却捕集物を室温に放置するだけで
も分離可能である、また、上記捕集物中に共存すること
がある未反応原料あるいは他の副生成物も、分留のごと
き通常の操作で容易に分離することが回走である。
るカルボニルフロリドは、目的物質との沸点差が大きく
、単に反応生成物の冷却捕集物を室温に放置するだけで
も分離可能である、また、上記捕集物中に共存すること
がある未反応原料あるいは他の副生成物も、分留のごと
き通常の操作で容易に分離することが回走である。
本発明の目的物である3−ヨードペンタフルオロプロピ
レンは、炭素−炭素2重結合及びアイオド基を有するパ
ーフルオロ化合物であるので、種々の含フツ素ポリマー
あるいは含フツ素化合物の中間原料として有用な物質で
ある0例えば、炭素−炭素2重結合を利用すると、架橋
性アイオド基を持った重合用モノマーとして他のモノマ
ーと共重合を行なうことができる。また、2重結合をエ
ポキシ化することにより1合成中間体として有用な3−
ヨードペンタフルオロ−1,2−エポキシプロパンを与
え得る0例えば特開昭48−75472などを参照。
レンは、炭素−炭素2重結合及びアイオド基を有するパ
ーフルオロ化合物であるので、種々の含フツ素ポリマー
あるいは含フツ素化合物の中間原料として有用な物質で
ある0例えば、炭素−炭素2重結合を利用すると、架橋
性アイオド基を持った重合用モノマーとして他のモノマ
ーと共重合を行なうことができる。また、2重結合をエ
ポキシ化することにより1合成中間体として有用な3−
ヨードペンタフルオロ−1,2−エポキシプロパンを与
え得る0例えば特開昭48−75472などを参照。
[実施例]
次に実施例により本発明をさらに具体的に説明するが、
かかる説明によって本発明が何ら限定されるものでない
ことは勿論である。
かかる説明によって本発明が何ら限定されるものでない
ことは勿論である。
実施例1
内径37mmφ、長さ157mmのステンレス5J (
7) R動層反応器中に、モ均粒径100μ■のガラス
ピーズ(東芝ガラスピーズGB73B)160gを充填
し、1001層の層高を得た。窒素ガスを550/層Q
(20℃)で流し、340℃まで加熱し流動化させてお
き、湿った窒素ガスを1051(20’O)で流動層に
導入しながら(合計の窒素がス量はB55mQ/分)、
3−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドを53g1時
で98g流動層中に供給して熱分解反応を行なった。な
お、窒素ガスに同伴して供給された水分量は、3−ヨー
ドパーフルオロブタン酸フロリドに対して約7モル%で
あった6反応生成物は流動層の出口から直接−78℃及
び−198℃に冷却した一連のトラップに導き捕集した
0反応生成物は蒸留後(沸点54.5℃)、ガスクロマ
トグラフ及び19F NMHにより分析した0反応の転
化率は95%、3−ヨードペンタフルオロプロペンの選
択率は65%であった。
7) R動層反応器中に、モ均粒径100μ■のガラス
ピーズ(東芝ガラスピーズGB73B)160gを充填
し、1001層の層高を得た。窒素ガスを550/層Q
(20℃)で流し、340℃まで加熱し流動化させてお
き、湿った窒素ガスを1051(20’O)で流動層に
導入しながら(合計の窒素がス量はB55mQ/分)、
3−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドを53g1時
で98g流動層中に供給して熱分解反応を行なった。な
お、窒素ガスに同伴して供給された水分量は、3−ヨー
ドパーフルオロブタン酸フロリドに対して約7モル%で
あった6反応生成物は流動層の出口から直接−78℃及
び−198℃に冷却した一連のトラップに導き捕集した
0反応生成物は蒸留後(沸点54.5℃)、ガスクロマ
トグラフ及び19F NMHにより分析した0反応の転
化率は95%、3−ヨードペンタフルオロプロペンの選
択率は65%であった。
実施例2
反応温度を370℃とし、湿った窒素ガスを導入しない
以外は実施例1と同様の操作を行なった。このときの転
化率は80%、3−ヨードペンタフルオロプロペンの選
択率は50%であった。
以外は実施例1と同様の操作を行なった。このときの転
化率は80%、3−ヨードペンタフルオロプロペンの選
択率は50%であった。
分析データ(19F NMR)を以下に示す。
(Neat、CG13F標準)
■ ■
[発明の効果]
本発明の方法は、種々の含フツ素化合物の合成中間体と
して有用な3−ヨードペンタフルオロプロピレンを良好
な収率で製造可能であるという優れた効果を有する。ま
た、本発明方法は原料入手容易、多段工程不要1反応時
間短い2分離精製容易など、工業的実施に有利な利点を
多く有するプロセスである。
して有用な3−ヨードペンタフルオロプロピレンを良好
な収率で製造可能であるという優れた効果を有する。ま
た、本発明方法は原料入手容易、多段工程不要1反応時
間短い2分離精製容易など、工業的実施に有利な利点を
多く有するプロセスである。
窪代理人 内 1) 明
復(1請人萩原亮−
Claims (1)
- 1、3−ヨードパーフルオロブタン酸フロリドを気相で
熱分解することを特徴とする3−ヨードペンタフルオロ
プロピレンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17313085A JPS6236335A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 3−ヨ−ドペンタフルオロプロピレンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17313085A JPS6236335A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 3−ヨ−ドペンタフルオロプロピレンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6236335A true JPS6236335A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=15954677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17313085A Pending JPS6236335A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 3−ヨ−ドペンタフルオロプロピレンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6236335A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167120A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Asahi Glass Co Ltd | パーフルオロアリルブロミドの製造方法 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17313085A patent/JPS6236335A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167120A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Asahi Glass Co Ltd | パーフルオロアリルブロミドの製造方法 |
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