JPS62353B2 - - Google Patents
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- JPS62353B2 JPS62353B2 JP56136460A JP13646081A JPS62353B2 JP S62353 B2 JPS62353 B2 JP S62353B2 JP 56136460 A JP56136460 A JP 56136460A JP 13646081 A JP13646081 A JP 13646081A JP S62353 B2 JPS62353 B2 JP S62353B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitor
- ignition
- reference position
- advance angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/155—Analogue data processing
- F02P5/1553—Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions
- F02P5/1555—Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions using a continuous control, dependent on speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に点火位置の進角を電子回路に
よつて決定する半導体による点火装置に関する。
よつて決定する半導体による点火装置に関する。
第1図は従来のこの種の点火装置を示す回路図
であり、この第1図における1は機関と同期して
回転し、その一部に突起を有する磁性体ロータ、
2は最大進角の点火位置を検出する磁石発電器で
構成されたパルサであり、また、3は最小進角の
点火位置を検出する同様のパルサである。
であり、この第1図における1は機関と同期して
回転し、その一部に突起を有する磁性体ロータ、
2は最大進角の点火位置を検出する磁石発電器で
構成されたパルサであり、また、3は最小進角の
点火位置を検出する同様のパルサである。
パルサ2の信号をセツト信号としてRSフリツ
プフロツプ回路4(以下、FFと言う)のセツト
入力端Sに加えられるよになつており、パルサ3
の信号をリセツト信号としてFF4のリセツト入
力端Rに加えられるようになつている。
プフロツプ回路4(以下、FFと言う)のセツト
入力端Sに加えられるよになつており、パルサ3
の信号をリセツト信号としてFF4のリセツト入
力端Rに加えられるようになつている。
このFF4の出力端Qは抵抗Rを介してオペレ
ーシヨナルアンプ6(以下オペアンプと言う)の
反転入力端およびトランジスタ9のエミツタに接
続されている。また、FF4の出力端はパルス
回路8を介してトランジスタ9のベースに接続さ
れている。
ーシヨナルアンプ6(以下オペアンプと言う)の
反転入力端およびトランジスタ9のエミツタに接
続されている。また、FF4の出力端はパルス
回路8を介してトランジスタ9のベースに接続さ
れている。
このパルス回路8はFF4の出力端に現われ
る出力信号が「L」レベルから「H」レベルに立
ち上がるタイミングに充分短い時間幅のパルスを
発生する微分回路のごときものである。
る出力信号が「L」レベルから「H」レベルに立
ち上がるタイミングに充分短い時間幅のパルスを
発生する微分回路のごときものである。
上記オペアンプ6の非反転入力端には、第2の
電圧V2が印加されており、このオペアンプ6の
出力端はトランジスタ9のコレクタに接続されて
いるとともに、コンパレータ10の一方の入力端
に接続されている。このコンパレータ10の他方
の入力端には第1の電圧V1が印加されている。
なお、7は積分用のコンデンサであり、トランジ
スタ9のエミツタとコレクタ間に接続されてい
る。
電圧V2が印加されており、このオペアンプ6の
出力端はトランジスタ9のコレクタに接続されて
いるとともに、コンパレータ10の一方の入力端
に接続されている。このコンパレータ10の他方
の入力端には第1の電圧V1が印加されている。
なお、7は積分用のコンデンサであり、トランジ
スタ9のエミツタとコレクタ間に接続されてい
る。
次に、第1図の点火装置の動作に第2図a〜第
2図gのタイムチヤートを併用して述べることに
する。この第2図a〜第2図gの信号は第1図に
おけるa〜gで示す部分の信号を表わしている。
第1図のパルサ2からは第2図aに示す信号が出
力され、一方パルサ3からは第2図bに示す信号
が出力される。したがつて、FF4の出力端Qの
出力、出力端の出力はそれぞれ第2図c,dに
示すようになる。
2図gのタイムチヤートを併用して述べることに
する。この第2図a〜第2図gの信号は第1図に
おけるa〜gで示す部分の信号を表わしている。
第1図のパルサ2からは第2図aに示す信号が出
力され、一方パルサ3からは第2図bに示す信号
が出力される。したがつて、FF4の出力端Qの
出力、出力端の出力はそれぞれ第2図c,dに
示すようになる。
まず、パルサ2からの最大進角位置検出信号に
より、FF4はセツト状態となり、FF4の出力端
Qより抵抗5―コンデンサ7―オペアンプ6の出
力端とによる放電回路が形成され、コンデンサ7
は所定の定電流で放電をはじめる。すなわち放電
電流1は 1=VOH−V2/R5 但し、VOH:RSフリツプフロツプ4のハイレ
ベルの出力電圧 R5:抵抗5の抵抗値 となる。
より、FF4はセツト状態となり、FF4の出力端
Qより抵抗5―コンデンサ7―オペアンプ6の出
力端とによる放電回路が形成され、コンデンサ7
は所定の定電流で放電をはじめる。すなわち放電
電流1は 1=VOH−V2/R5 但し、VOH:RSフリツプフロツプ4のハイレ
ベルの出力電圧 R5:抵抗5の抵抗値 となる。
次にパルサ3から最小進角位置検出信号が発せ
られると、FF4はセツト状態からリセツト状態
に反転され、FF4の出力端の出力が「L」レ
ベルから「H」レベルに反転するため、パルス回
路8からは第2図eに示すごとく出力が発せられ
る。
られると、FF4はセツト状態からリセツト状態
に反転され、FF4の出力端の出力が「L」レ
ベルから「H」レベルに反転するため、パルス回
路8からは第2図eに示すごとく出力が発せられ
る。
この出力を受けてトランジスタ9が導通し、コ
ンデンサ7の両端が短絡状態となり、このコンデ
ンサ7は急速に放電され、オペアンプ6の出力電
圧はその非反転入力端の設定電圧、すなわち第2
の電圧V2となる。パルス回路8の出力信号がな
くなれば、トランジスタ9は非導通となり、FF
4はすでにリセツト状態となつているから、オペ
アンプ6の出力端―コンデンサ7―抵抗5―FF
4の出力端Qなる充電回路が形成され、コンデン
サ7は所定の定電流で充電をはじめる。すなわち
充電電流I2は、 I2=V2―VOL/R5 但し、VOL:RSフリツプフロツプ4のローレ
ベルの出力電圧 となる。以下同様の動作を繰り返し、オペアンプ
6の出力電圧は第2図fに示す波形を描く。
ンデンサ7の両端が短絡状態となり、このコンデ
ンサ7は急速に放電され、オペアンプ6の出力電
圧はその非反転入力端の設定電圧、すなわち第2
の電圧V2となる。パルス回路8の出力信号がな
くなれば、トランジスタ9は非導通となり、FF
4はすでにリセツト状態となつているから、オペ
アンプ6の出力端―コンデンサ7―抵抗5―FF
4の出力端Qなる充電回路が形成され、コンデン
サ7は所定の定電流で充電をはじめる。すなわち
充電電流I2は、 I2=V2―VOL/R5 但し、VOL:RSフリツプフロツプ4のローレ
ベルの出力電圧 となる。以下同様の動作を繰り返し、オペアンプ
6の出力電圧は第2図fに示す波形を描く。
コンパレータ10は、上記オペアンプ6の出力
電圧と第1の電圧V1とを比較し、コンデンサ7
の放電電圧が上記第1の電圧V1と等しくなつた
時点で信号を発生し、以下図示しない半導体スイ
ツチに接続された点火コイルの2次側に高電圧を
発させるように働く。
電圧と第1の電圧V1とを比較し、コンデンサ7
の放電電圧が上記第1の電圧V1と等しくなつた
時点で信号を発生し、以下図示しない半導体スイ
ツチに接続された点火コイルの2次側に高電圧を
発させるように働く。
このとき、機関の回転数をN(RPM)、最大進
角位置と最小進角位置との間隔比をK1,K2、周
期をT秒、進角パルス位置(第2図g)から最小
進角位置までの時間をt秒、コンデンサ7の容量
をCフアラツドとすれば、コンデンサ7のピーク
電圧Vpを用いて VP=V2+I2/CK1T …………(A) VP−V1=I1/C(K2T−t) ………(B) となる。
角位置と最小進角位置との間隔比をK1,K2、周
期をT秒、進角パルス位置(第2図g)から最小
進角位置までの時間をt秒、コンデンサ7の容量
をCフアラツドとすれば、コンデンサ7のピーク
電圧Vpを用いて VP=V2+I2/CK1T …………(A) VP−V1=I1/C(K2T−t) ………(B) となる。
この(A),(B)の2式から
t=K2T―I2/I1K1T+C/I1(V1―V2)……
(C) となる。
(C) となる。
この時間t秒を進角度θに換算すると、
θ=360゜×t/T
=360゜・(K2−I2/I1K1)+6C/I1(V1
―V2)・N… …(D) となり、点火位置は、機関の回転数に応じて直線
的に進角することがわかる。この回路において、
機関の回転数が、ある回転数より小さいときは、
放電完了時点でのコンデンサ7の端子電圧がV1
より高くなり急速放電時に進角パルスが発され
る。つまり、最小進角位置が点火位置となる。
―V2)・N… …(D) となり、点火位置は、機関の回転数に応じて直線
的に進角することがわかる。この回路において、
機関の回転数が、ある回転数より小さいときは、
放電完了時点でのコンデンサ7の端子電圧がV1
より高くなり急速放電時に進角パルスが発され
る。つまり、最小進角位置が点火位置となる。
進角を開始する回転数は、放電完了時点でのコ
ンデンサ7の端子電圧が第1の電圧V1に等しく
なるときであり、これは第1の電圧V1、第2の
電圧V2、コンデンサ7の容量、抵抗5の抵抗値
などを調整することで自由に設定することが可能
である。また、機関の回転数がある回転数より大
きくなると、充電完了時点でのコンデンサ7の端
子電圧のピークVPがV1より低くなりコンパレー
タ10からの進角パルスは得られなくなる。この
回転数領域では、図示していないが、パルサ2か
ら最大進角位置を点火位置とする。
ンデンサ7の端子電圧が第1の電圧V1に等しく
なるときであり、これは第1の電圧V1、第2の
電圧V2、コンデンサ7の容量、抵抗5の抵抗値
などを調整することで自由に設定することが可能
である。また、機関の回転数がある回転数より大
きくなると、充電完了時点でのコンデンサ7の端
子電圧のピークVPがV1より低くなりコンパレー
タ10からの進角パルスは得られなくなる。この
回転数領域では、図示していないが、パルサ2か
ら最大進角位置を点火位置とする。
進角の終了する回転数はVP=V1になるときで
あり、これは第1の電圧V1、第2の電圧V2、充
電電流I2、コンデンサ7の容量などを調整するこ
とで自由に設定できる。また最小進角位置、最大
進角位置もパルサ2,3の位置を変えることによ
つて自由に設定できる。
あり、これは第1の電圧V1、第2の電圧V2、充
電電流I2、コンデンサ7の容量などを調整するこ
とで自由に設定できる。また最小進角位置、最大
進角位置もパルサ2,3の位置を変えることによ
つて自由に設定できる。
従来の点火装置は以上のように構成されている
ので、機関の回転数に比例した点火進角の制御は
可能であるが、機関の状態、たとえば、温度やマ
ニホールド負圧によつて点火進角を制御すること
は行つておらず、機関の要求進角特性に十分こた
えられない欠点があつた。
ので、機関の回転数に比例した点火進角の制御は
可能であるが、機関の状態、たとえば、温度やマ
ニホールド負圧によつて点火進角を制御すること
は行つておらず、機関の要求進角特性に十分こた
えられない欠点があつた。
この発明は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、進角幅を制御するための第3の
基準位置を検出して、この第3の基準位置を機関
の状態に応じて変化させることにより、機関の要
求進角特性を十分に満足させ得る半導体による機
関の点火装置を提供することを目的とする。
なされたもので、進角幅を制御するための第3の
基準位置を検出して、この第3の基準位置を機関
の状態に応じて変化させることにより、機関の要
求進角特性を十分に満足させ得る半導体による機
関の点火装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の点火装置の実施例について図
面に基づき説明する。第3図はその一実施例の構
成を示す回路図である。この第3図において、第
1図と同一部分には同一符号を付してその説明を
省略し、第1図とは異なる部分を重点的に述べる
ことにする。
面に基づき説明する。第3図はその一実施例の構
成を示す回路図である。この第3図において、第
1図と同一部分には同一符号を付してその説明を
省略し、第1図とは異なる部分を重点的に述べる
ことにする。
この第3図を第1図と比較しても明らかなよう
に、第3図においては、第1図の回路に新たに定
角度遅延回路20が設けられており、この定角度
遅延回路20は機関の状態、たとえばマニホール
ド負圧などに応じて変化する電圧V3でその角度
幅が制御されるものであり、最小進角位置を検出
するパルサ3から、上記定角度遅延回路20の制
御角度幅の最大値と機関の回転数に比例した進角
度幅の最大値の和以上の角度分進角した第2の基
準位置を検出するパルサ2の出力によつてセツト
されるFF201と、このFF201の出力端Qの
出力とオペアンプ203の反転入力端間に接続さ
れる抵抗202と、このオペアンプ203の出力
と反転入力端間に接続される積分用のコンデンサ
204と、オペアンプ203の出力端にその反転
入力端が接続されたコンパレータ205とからな
り、このコンパレータ205の出力端は、FF2
01のリセツト入力端とFF4のセツト入力端に
接続される。
に、第3図においては、第1図の回路に新たに定
角度遅延回路20が設けられており、この定角度
遅延回路20は機関の状態、たとえばマニホール
ド負圧などに応じて変化する電圧V3でその角度
幅が制御されるものであり、最小進角位置を検出
するパルサ3から、上記定角度遅延回路20の制
御角度幅の最大値と機関の回転数に比例した進角
度幅の最大値の和以上の角度分進角した第2の基
準位置を検出するパルサ2の出力によつてセツト
されるFF201と、このFF201の出力端Qの
出力とオペアンプ203の反転入力端間に接続さ
れる抵抗202と、このオペアンプ203の出力
と反転入力端間に接続される積分用のコンデンサ
204と、オペアンプ203の出力端にその反転
入力端が接続されたコンパレータ205とからな
り、このコンパレータ205の出力端は、FF2
01のリセツト入力端とFF4のセツト入力端に
接続される。
またオペアンプ204の非反転入力端には、マ
ニホールド負圧などに応じて変化する電圧第3の
電圧V3が入力される。コンパレータ205の非
反転入力端は所定の第4の電圧V4に設定されて
いる。
ニホールド負圧などに応じて変化する電圧第3の
電圧V3が入力される。コンパレータ205の非
反転入力端は所定の第4の電圧V4に設定されて
いる。
次に、以上のように構成されたこの発明の点火
装置の動作について第4図a〜第4図g、第5図
a〜第5図g、第6図a〜第6図gのタイムチヤ
ートを併用して述べる。第4図a〜第4図g、第
5図a〜第5図g、第6図a〜第6図gの波形は
それぞれ第3図のa〜gの部分の波形に対応して
いる。パルサ2からは第4図aに示す信号が出力
され、一方パルサ3からは第4図bに示す信号が
出力される。ここでパルサ2とパルサ3との角度
差は、機関の回転数に比例した進角の制御幅の最
大値と定角度遅延回路20によつて制御される角
度幅の最大値との和以上の角度差とする。
装置の動作について第4図a〜第4図g、第5図
a〜第5図g、第6図a〜第6図gのタイムチヤ
ートを併用して述べる。第4図a〜第4図g、第
5図a〜第5図g、第6図a〜第6図gの波形は
それぞれ第3図のa〜gの部分の波形に対応して
いる。パルサ2からは第4図aに示す信号が出力
され、一方パルサ3からは第4図bに示す信号が
出力される。ここでパルサ2とパルサ3との角度
差は、機関の回転数に比例した進角の制御幅の最
大値と定角度遅延回路20によつて制御される角
度幅の最大値との和以上の角度差とする。
パルサ2の出力信号によつてFF201はセツ
ト状態になり、その出力端Qの出力は第4図hに
示すようになる。このとき、FF201の出力端
Q―抵抗202―コンデンサ204―オペアンプ
203の出力端なる放電回路が形成され、コンデ
ンサ204は所定の定電流で放電をはじめる。す
なわち、放電電流I3は I3=VOH−V3/R202 但し、VOH:RSフリツプフロツプ201のハ
イレベルの出力電圧 R202:抵抗202の抵抗値 となる。
ト状態になり、その出力端Qの出力は第4図hに
示すようになる。このとき、FF201の出力端
Q―抵抗202―コンデンサ204―オペアンプ
203の出力端なる放電回路が形成され、コンデ
ンサ204は所定の定電流で放電をはじめる。す
なわち、放電電流I3は I3=VOH−V3/R202 但し、VOH:RSフリツプフロツプ201のハ
イレベルの出力電圧 R202:抵抗202の抵抗値 となる。
オペアンプ203の出力端の電圧が、コンパレ
ータ205の非反転入力端の設定電圧、すなわち
第4の電圧V4になると、上記コンパレータ20
5は第4図jに示すように比較出力を発生する。
ータ205の非反転入力端の設定電圧、すなわち
第4の電圧V4になると、上記コンパレータ20
5は第4図jに示すように比較出力を発生する。
このコンパレータ205の出力信号によつて上
記FF201は第4図hに示すようにリセツト状
態に反転し、オペアンプ203の出力端―コンデ
ンサ204―抵抗202―FF201の出力端Q
なる充電回路が形成され、コンデンサ204は所
定の定電流で充電をはじめる。すなわち、充電電
流I4は、 I4=V3―VOL/R202 但し、VOL:RSフリツプフロツプ201のロ
ーレベルの出力電圧 となる。以下、同様の動作を繰り返しオペアンプ
203の出力電圧は第4図に示すようになる。
記FF201は第4図hに示すようにリセツト状
態に反転し、オペアンプ203の出力端―コンデ
ンサ204―抵抗202―FF201の出力端Q
なる充電回路が形成され、コンデンサ204は所
定の定電流で充電をはじめる。すなわち、充電電
流I4は、 I4=V3―VOL/R202 但し、VOL:RSフリツプフロツプ201のロ
ーレベルの出力電圧 となる。以下、同様の動作を繰り返しオペアンプ
203の出力電圧は第4図に示すようになる。
ここで、FF201のセツト状態とリセツト状
態の間隔比をK3,K4、セツト状態の角度幅をθV
Cとすると、 K4/K3=I3/I4=VOH―V3/V3―VO
L=360゜―θVC/θVC となる。
態の間隔比をK3,K4、セツト状態の角度幅をθV
Cとすると、 K4/K3=I3/I4=VOH―V3/V3―VO
L=360゜―θVC/θVC となる。
すなわち、θVC=V3―VOL/VOH―Vd×360
゜となり、θV C はオペアンプ203の非反転入力端の電圧の
値、すなわち、第3の電圧V3によつて定まる定
角度となる。
゜となり、θV C はオペアンプ203の非反転入力端の電圧の
値、すなわち、第3の電圧V3によつて定まる定
角度となる。
ここで、コンパレータ205の出力信号がFF
4のセツト入力端に接続されている他は、従来の
点火装置の接続と同じであるから、従来の点火装
置の場合と同様に、上記コンパレータ205の出
力信号によつて与えられる第3の基準位置とパル
サ3で与えられる第1の基準位置との間におい
て、機関の回転数に応じて直線的に進角させるこ
とができる。
4のセツト入力端に接続されている他は、従来の
点火装置の接続と同じであるから、従来の点火装
置の場合と同様に、上記コンパレータ205の出
力信号によつて与えられる第3の基準位置とパル
サ3で与えられる第1の基準位置との間におい
て、機関の回転数に応じて直線的に進角させるこ
とができる。
すなわち、機関の状態、たとえばマニホールド
負圧などによる進角度分が無いときは、第5図に
示すように、定角度遅延回路20の角度中θVCを
最大値になるように設定しておくと、第5図gに
得られる進角パルスの進角度θは、従来の点火装
置の場合と同様に、機関の回転数をN(R,P,
M)、コンパレータ205の出力jとパルサ3の
出力bとの間の角度をθ1、コンパレータ205
の出力jに進角パルスgとの間の角度をθXとす
ると、コンデンサ7のピーク電圧VPを用いて VP=V2+I2/C・360−θ1/6N ………(E) VP―V1=I1/C・θX/6 ………(F) となる。
負圧などによる進角度分が無いときは、第5図に
示すように、定角度遅延回路20の角度中θVCを
最大値になるように設定しておくと、第5図gに
得られる進角パルスの進角度θは、従来の点火装
置の場合と同様に、機関の回転数をN(R,P,
M)、コンパレータ205の出力jとパルサ3の
出力bとの間の角度をθ1、コンパレータ205
の出力jに進角パルスgとの間の角度をθXとす
ると、コンデンサ7のピーク電圧VPを用いて VP=V2+I2/C・360−θ1/6N ………(E) VP―V1=I1/C・θX/6 ………(F) となる。
上記E,Fの2式から
θ=θ1―I2/I1(360―θ1)+6C/I1(V
1―V2)・N ……(G) となり、点火位置は機関の回転数に応じて直線的
に進角する。
1―V2)・N ……(G) となり、点火位置は機関の回転数に応じて直線的
に進角する。
この回路において、機関の回転数がある回転数
より小さいときは、放電完了時点でのコンデンサ
7の端子電圧が第1の電圧V1より高くなり急速
放電時に進角パルスが発せられる。つまり最小進
角位置が点火位置となる。進角を開始する回転数
は、放電完了時点でのコンデンサ7の端子電圧が
第1の電圧V1に等しくなるときであり、これは
第1の電圧V1、第2の電圧V2、コンデンサ7の
容量、抵抗5の抵抗値などを調整することで自由
に設定できる。
より小さいときは、放電完了時点でのコンデンサ
7の端子電圧が第1の電圧V1より高くなり急速
放電時に進角パルスが発せられる。つまり最小進
角位置が点火位置となる。進角を開始する回転数
は、放電完了時点でのコンデンサ7の端子電圧が
第1の電圧V1に等しくなるときであり、これは
第1の電圧V1、第2の電圧V2、コンデンサ7の
容量、抵抗5の抵抗値などを調整することで自由
に設定できる。
また、機関の回転数がある回転数より大きくな
ると、充電完了時点でのコンデンサ7の端子電圧
のピークVPが第1の電圧V1より低くなりコンパ
レータ10からの進角パルスは得られなくなる。
この回転数領域では、図示していないが、コンパ
レータ205の出力信号が発せられるときを点火
位置とする。
ると、充電完了時点でのコンデンサ7の端子電圧
のピークVPが第1の電圧V1より低くなりコンパ
レータ10からの進角パルスは得られなくなる。
この回転数領域では、図示していないが、コンパ
レータ205の出力信号が発せられるときを点火
位置とする。
進角の終了する回転数はVP=V1になるときで
あり、これは第1の電圧V1、第2の電圧V2、充
電電流I2、コンデンサ7の容量などを調整するこ
とで自由に設定できる。また最小進角位置、最大
進角位置もパルサ3、定角度遅延回路20の遅延
角度巾を変えることによつて自由に設定できる。
あり、これは第1の電圧V1、第2の電圧V2、充
電電流I2、コンデンサ7の容量などを調整するこ
とで自由に設定できる。また最小進角位置、最大
進角位置もパルサ3、定角度遅延回路20の遅延
角度巾を変えることによつて自由に設定できる。
次に、機関の状態に応じて定角度遅延回路20
の遅延角度をθPだけ小さくしたとすると、第6
図gに得られる進角パルスの進角度θ′は機関の
回転数をN(RPM)、コンパレータ205の出力
jと進角パルスgとの間の角度をθ′xとする
と、コンデンサ7のピーク電圧V′Pを用いて V′P=V2+I2/C・360−(θ1+θ(P))/
6N……(H) V′P−V1=I1/C・θ′x/6N ……(I) となる。
の遅延角度をθPだけ小さくしたとすると、第6
図gに得られる進角パルスの進角度θ′は機関の
回転数をN(RPM)、コンパレータ205の出力
jと進角パルスgとの間の角度をθ′xとする
と、コンデンサ7のピーク電圧V′Pを用いて V′P=V2+I2/C・360−(θ1+θ(P))/
6N……(H) V′P−V1=I1/C・θ′x/6N ……(I) となる。
上記(H),(I)の2式から
θ′=θ1+θ(P)−θ′X
=θ1−I2/I1(360−θ1)+6C/I1(V
1―V2)N +θ(P)+I2/I1θ(P) ……(J) となり、点火位置は、機関の回転数に応じて直線
的に進角する成分と機関の状態に応じて、定角度
遅延回路20の制御角度巾を変化させた分θ(P)
とコンデンサ7の充放電電流の比とθ(P)の積の
分の誤差成分となる。
1―V2)N +θ(P)+I2/I1θ(P) ……(J) となり、点火位置は、機関の回転数に応じて直線
的に進角する成分と機関の状態に応じて、定角度
遅延回路20の制御角度巾を変化させた分θ(P)
とコンデンサ7の充放電電流の比とθ(P)の積の
分の誤差成分となる。
したがつて、機関の状態に応じて定角度遅延回
路20の角度巾を変えることによつて、機関の回
転数と独立に進角パルスすなわち点火時期を制御
することができる。ここで、I2/I1θ(P)なる誤差
項 は、実用上問題ないレベルにし得る。
路20の角度巾を変えることによつて、機関の回
転数と独立に進角パルスすなわち点火時期を制御
することができる。ここで、I2/I1θ(P)なる誤差
項 は、実用上問題ないレベルにし得る。
以上のように、この発明の点火装置によれば、
最小進角の点火位置となる第1の基準位置を検出
する手段と、最大進角の点火位置以上に進角した
第2の基準位置を検出する手段を設け、第2の基
準位置から定角度遅延パルスを発生させ、この定
角度遅延回路のパルス巾を、機関の状態に応じて
制御することによつて第3の基準位置を検出し、
第3の基準位置と第1の基準位置との間は、機関
の回転数に応じて直線的に進角できるように構成
したので、機関の回転数のみならず、負圧、温度
などに応じたより最適な点火時期特性を得ること
ができる。
最小進角の点火位置となる第1の基準位置を検出
する手段と、最大進角の点火位置以上に進角した
第2の基準位置を検出する手段を設け、第2の基
準位置から定角度遅延パルスを発生させ、この定
角度遅延回路のパルス巾を、機関の状態に応じて
制御することによつて第3の基準位置を検出し、
第3の基準位置と第1の基準位置との間は、機関
の回転数に応じて直線的に進角できるように構成
したので、機関の回転数のみならず、負圧、温度
などに応じたより最適な点火時期特性を得ること
ができる。
第1図は従来の点火装置を示す回路図、第2図
a〜第2図gは第1図の点火装置の動作波形図、
第3図はこの発明の点火装置の一実施例の回路
図、第4図a〜第4図gはその動作波形図、第5
図a〜第5図gはこの発明の点火装置の一実施例
における、機関の状態に応じた進角分が無い場合
の動作波形図、第6図a〜第6図gはこの発明の
一実施例における、機関の状態に応じた進角分が
θ(P)だけある場合の動作波形図である。 1…磁性体ロータ、2…最大進角位置を検出す
るパルサ、3…最大進角位置を検出するパルサ、
4,201…RSフリツプフロツプ回路、5,2
02…抵抗、6,203…オペアンプ、7,20
4…コンデンサ、8…パルス回路、9…トランジ
スタ、10,205…コンパレータ、20…定角
度遅延回路。なお、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
a〜第2図gは第1図の点火装置の動作波形図、
第3図はこの発明の点火装置の一実施例の回路
図、第4図a〜第4図gはその動作波形図、第5
図a〜第5図gはこの発明の点火装置の一実施例
における、機関の状態に応じた進角分が無い場合
の動作波形図、第6図a〜第6図gはこの発明の
一実施例における、機関の状態に応じた進角分が
θ(P)だけある場合の動作波形図である。 1…磁性体ロータ、2…最大進角位置を検出す
るパルサ、3…最大進角位置を検出するパルサ、
4,201…RSフリツプフロツプ回路、5,2
02…抵抗、6,203…オペアンプ、7,20
4…コンデンサ、8…パルス回路、9…トランジ
スタ、10,205…コンパレータ、20…定角
度遅延回路。なお、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
Claims (1)
- 1 最小進角の点火位置となる第1の基準位置を
検出する手段と、少なくとも最大進角の点火位置
以上に進角した第2の基準位置を検出する手段
と、第2の基準位置から機関の状態に応じた所定
の角度だけ遅延した第3の基準位置を検出する手
段と、コンデンサと、上記第3の基準位置検出時
点から第1の所定の電圧に上記コンデンサの端子
電圧が達するまでの間または遅くとも第1の基準
位置までの間上記コンデンサを放電する放電回路
と、第1の基準位置検出時から第3の基準位置検
出時までの間上記コンデンサを充電する充電回路
と、遅くとも第1の基準位置検出時に上記コンデ
ンサの電圧を第2の所定の電圧まで急速放電する
急速放電回路と、上記コンデンサの電圧と上記第
1の電圧とを比較して進角パルスを発生する手
段、この手段で得られたパルスにより半導体スイ
ツチを作動させて点火コイルにパルスを誘起させ
る手段とよりなる点火装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136460A JPS5838376A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 点火装置 |
| PCT/JP1982/000341 WO1983000902A1 (fr) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | Dispositif d'allumage pour un moteur a combustion interne |
| DE8282902546T DE3278793D1 (en) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | Ignition device for internal combustion engine |
| US06/491,955 US4559916A (en) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | Ignition apparatus for internal combustion engine |
| EP82902546A EP0088130B1 (en) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | Ignition device for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136460A JPS5838376A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838376A JPS5838376A (ja) | 1983-03-05 |
| JPS62353B2 true JPS62353B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15175626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136460A Granted JPS5838376A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838376A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660237B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1994-08-10 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 高分子量ポリカ−ボネ−ト樹脂の製法 |
| JPS6236059A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-17 | 電気化学工業株式会社 | 高強度セメント組成物 |
| JPH04132459U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-08 | 国産電機株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56136460A patent/JPS5838376A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838376A (ja) | 1983-03-05 |
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