JPS6235119A - トルク調整方法 - Google Patents

トルク調整方法

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JPS6235119A
JPS6235119A JP17384285A JP17384285A JPS6235119A JP S6235119 A JPS6235119 A JP S6235119A JP 17384285 A JP17384285 A JP 17384285A JP 17384285 A JP17384285 A JP 17384285A JP S6235119 A JPS6235119 A JP S6235119A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばスタータの衝撃吸収を行なう緩衝装置
のトルク調整方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のものは、特公昭33−4106号公報に示すよう
に、固定部材の外周にネジ溝を形成し、ナツトをネジ溝
にネジ嵌合し、締めつけることで、皿バネの張力を変え
ているものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが上述した従来のものでは、固定部材のネジ溝よ
り、ナツトがゆるんでしまうために、ネジ溝をつぶした
り、別のロックナツトを設ける必要性があり、工数がか
かってしまうという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
部材の軸方向に形成された凹部に、前記部材よりも硬い
ワッシャの内周に形成した突出部を挿入して・ワッシャ
により、スプリングをたわませて、所定のトルクを得た
後、ワッシャを円周方向に回動させて、前記突出部を前
記部材の外周にくい込ませて、前記スプリングを固定す
ることを特徴とするトルク調整方法とすることである。
〔実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。第1
図において、1はスタータモータ、2はマグネットスイ
ッチである。スタータモータ1の円筒状のヨーク3の両
端には、それぞれ第1、第2の段部3a、3bが形成さ
れている。ヨーク3の内周には、励磁コイル4aを巻装
したボールコア4が装着されている。また、ポールコア
4の内周側には、アーマチャ5が配置され、中心にアー
マチャシャフト6が設けられている。アーマチャシャフ
ト6の一端は、回転自在にエンドフレーム7に軸支され
ている。そして、コンミテータ8の外周には、ブラシ9
が摺動可能に配置されている。
アーマチャシャフト6の他端には、外周にサンギヤ10
が形成されている。また、アーマチャシャフト6と同一
軸上には、軸受11を介して、ドライブシャフト12が
配置されている。そして、このドライブシャフト12の
一端であるスタータモータ1側には、外周径方向に突出
した円板状の突出部13が形成され、他端は軸受14を
介して、ハウジング15に軸支されている。また、突出
部13には、等間隔に貫通穴13aが形成されている。
そして、サンギヤ10の外周には、遊星歯車16が噛み
合っている。また、この遊星歯車16は、突出部13の
貫通穴13aに圧入されたピン17に軸受18を介して
回転自在に保持されている。さらに、遊星歯車16の反
アーマチャシャフト6側には、第2図(a)、(b)、
(C)に示すようなインターナルギヤ19が配置されて
いる。このインターナルギヤ19は円筒状であり、内周
のアーマチャ5側の約半分に遊星歯車16と噛み合う歯
19aが形成されている。また、インターナルギヤ19
の反アーマチャ5側には、等間隔に4つの切り欠き19
bが形成されている。
さらに、インターナルギヤ19の内周には、内周側に突
出し、円板状の突出部13に対向する突起部19cが形
成されている。そして、サンギヤ10、遊星歯車16、
インターナルギヤ19により、遊星歯車減速機構を構成
している。
また、インターナルギヤ19とヨーク3との間には、第
3図に示す円板21が挿入されている。
この円板21の外周′には、切り倒し21aが形成され
、この切り倒し21aの弾性力により、インターナルギ
ヤ19を確実に固定している。さらに、円板21により
、遊星歯車16の軸方向の移動を規制して、遊星歯車1
6がピン17より抜は出るのを防止している。
そして、センタブラケット20は第4図(a)、・(b
lに示すように、ドライブシャフト12の突出部13側
の外周に、軸受22を介して配置される円筒部20aと
、この円筒部20aの反突出部13側端部より、径方向
外周側に形成された円板部20bと、この円板部20b
の外周端より屈曲して、第1の円筒部20aと平行に伸
びると共に、内周側にインターナルギヤ19を配置する
第2の円筒部20gとより構成される。そして、第2の
円筒部20gの両端を、ハウジング15とヨーク3の第
1の段部3aとの間に挟持して、センタブラケット20
を固定している。また、円板部20bの円筒部2Oa側
には、等間隔に3つの位置決め用の張り出し部20dが
形成されている。さらに、第1図の円筒部20aの外周
には、軸方向に、等間隔に5つの凹部をなす溝20eが
形成されている。また、センタブラケット20は、樹脂
やアルミニウム等の比較的柔らかい材料としである。
そして、23.24は第5図に示すように、リング状の
形状をした第1、第2の摩擦板である。
また、第1、第2の摩擦板23.24の外周は、インタ
ーナルギヤ19の内周に若干の隙間を介して配置しであ
る。
また、回転ディスク25は、第6図に示すように、第1
、第2の摩擦板23.24と同じ大きさのリング状の形
状をし、外周側には等間隔に4つの矩形状の突出部25
aが形成され、この突出部25aがインターナルギヤ1
9の切り欠き19bに挿入されている。従って、回転デ
ィスク25は、インターナルギヤ19に対して、センタ
ブラケット20の円板部20b側に移動可能であり、ま
た円周方向には回転不能となっている。
そして、固定ディスク26は第7図に示すように、リン
グ状であり、内周にセンタブラケット20の円筒部20
aの溝20eに嵌合する5つの突起26aが形成されて
いる。従って、固定ディスク26は、センタブラケット
20に対して、軸方向に移動可能で、回転方向に対して
回転不能である。また、固定ディスク26は、固定ディ
スク26の外周が第2の摩擦板24の外周と同じ大きさ
としである。
そして、スプリングをなす皿ばね27は、第8図+a)
、fb)に示すように、内周センタブラケット20の第
1の円筒部20aの外周に挿入される穴27aが形成さ
れている円錐台形の形状をしている。
また、ワッシャ28は第9図に示すように、センタブラ
ケット20の材料に対して、硬い材料(たとえば、SK
材)で作ってあり、内周には、センタブラケット20の
第1の円筒部20aの溝20eに嵌合される突出部28
aが、外周には、ワッシャ20をまわしやすいようにす
るための直線部28bが4カ所形成されている。
次に、緩衝装置の組組み立てについて説明すると、セン
タブラケット20の円板部20bの遊星歯車減速機構側
に、3つの張り出し部20dを位置決めとし、第1の摩
擦板23を当接し、次に、゛回転ディスク25、第2の
摩擦板24を配置する。
そして回転ディスク26の突起26aをセンタブラケッ
ト20の円筒部20aの溝20eに嵌合させて、第2の
摩擦板24に当接させる。さらに、皿バネ27の穴27
aを円筒部20aの外周を通した後、皿バネ27の外周
端部を固定ディスク26に当接させる。そして、第10
図に示すように、ワッシャ28の突出部28aを、セン
タブラケット20の第1の円筒部20aの溝20eに嵌
合させて、軸方向に挿入して、皿バネ27の内周端部に
当接させて、皿バネ27をたわませる。従って、皿バネ
27のスプリング力により、固定ディスク26、第2の
摩擦板24、回転ディスク25を介して、第1の摩擦板
23をセンタブラケット20の円板部20bに押圧して
おり、それぞれの接触面の摩擦力ですべりトルクを設定
している。そして、ワッシャ28を押し込み、皿バネ2
7をたわませて、所定のすべりトルクを得ることができ
た時に、ワッシャ28を第11図に示すように、回動さ
せる。また、ワッシャ28の4つの直線部28bは、ワ
ッシャ28の回動の際に、ワッシャ28をつかみやす(
するものである。この時、ワッシャ28はセンタブラケ
ット20に対して硬い材料で形成されているために、ワ
ッシャ28の突出部28のが、第1の円筒部20aの外
周にくい込み(組成変形)させて、ワッシャ28を、セ
ンタブラケット20の第1の円筒部20aの外周に固定
する。また、滑りトルクを計る方法としては、センタブ
ラケット20を固定しておいて、インターナルギヤ19
と同様の形状をし、回転ディスク25の突出部25aに
嵌合する切り欠きを有する円筒状のリングに、回転方向
の力を加えて、滑りトルクを計測する。
そして、ワッシャ28を、第1の円筒部20aの外周に
固定するのみでよいが、ワッシャ28の抜は止めを確実
にするためには、第12図(a)、(b)に示すように
、第1の円筒部20aの外周に配置されるリング部38
aと、第1の円筒部20aの溝20eに挿入される突出
部38bとから、なる脱落防止リング38を設ければよ
い。つまり、第13図に示すように、リング38の突起
部38bが、第1の円筒部20aの溝20eに挿入され
ることで、万が−、ワッシャ28が回動しようとしても
、突起部38によって、回動防止されることとなる。
また、脱落防止リング38の軸方向の移動は、ドライブ
シャフト12の突出部13により規制されることとなる
また、センタブラケット20の円筒部20aの外周に、
皿バネ27によって第1の摩擦板23、回転ディスク2
5、第2の摩擦板24、固定ディスク26を一体に保持
している。さらに、第1の摩擦板23、回転ディスク2
5、第2の摩擦板24、固定ディスク26、皿バネ27
、ワッシャ28により緩衝装置を構成している。
そして、ワッシャ29およびサークリップ30により、
センタブラケット20の軸方向の移動を規制している。
また、ハウジング15とエンドフレーム7とをスルーボ
ルト31により固定する際に、センタブラケット20の
第2の円筒部20gをハウジング15とヨーク3との間
に挟持し、センタブラケット20を固定すると共に、イ
ンターナルギヤ19も円板21を介して、センタブラケ
ット20とヨーク3との間に挟持して固定している。そ
して、センタブラケット20の第1の円筒部20aによ
り、軸受22を介して、回転自在にドライブシャフト1
2を軸支している。また、ドライブシャフト12のヘリ
カルスプライン12aに、スプラインチューブ32がヘ
リカルスプライン結合している。そしてスプラインチュ
ーブ32は一方向性クラッチ33を介して、ビニオン3
4に連結されている。また、リングギヤ35は、ビニオ
ン34と噛み合い、内燃機関を始動させる。
そして、レバー36は、一端がスプラインチューブ32
の外周に係合し、一端はマグネットスイッチ2のプラン
ジャ37のジヨイント部37aに係合している。
次に、上記構成において、その作動を説明する。
マグネットスイッチ12を起動すると、プランジャ37
が吸引され、ジヨイント部37aに係合したレバー36
が、マグネットスイッチ12 (!1.!μこ引っ張ら
れる。このレバー36の回動により、スプラインチュー
ブ32、一方向性クラッチ33を介してビニオン34を
前進させる。
そして、ビニオン34をリングギヤ35に当接する時に
、マグネノトスイ・ノチ2の接点が閉じ、スタータモー
タ1の励磁コイル4aに電流を流す。
また、この励磁コイル4aの励磁磁束により、アーマチ
ャ5を回転させる。そして、このアーマチャ5の回転を
、アーマチャシャフト6のサンギヤ10を介しで、遊星
歯車16に伝える。またインターナルギヤ19は、皿バ
ネ27によって、センタブラケット20の円板部20b
に押し付けられている回転ディスク25により、所定の
回転コルク以下の場合には、回動を阻止されている。
従って、アーマチャシャツl−6の回転を、サンギヤ1
0とインターナルギヤ19の歯19aとの間に噛み合っ
ている遊星歯車16によって、減速してドライブシャフ
ト12に伝えている。そして、減速した回転を、スプラ
インチューブ32、一方向性クラッチ33を介して、と
ニオン34に伝える。また、ビニオン34の回転リング
ギヤ35に伝えて、内燃機関を始動させる。
ところが、ビニオン34がリングギヤ35に噛み合う時
に、所定のトルク以上が加わった時(例えば、ビニオン
34が回転している間に再度リングギヤ35に噛み合わ
せる再飛び込み等の過負荷時)には、皿バネ27による
第1の摩擦板23とセンタブラケット20の円板部20
bとの間、又は、第1の摩擦板23と回転ディスク25
の間と、第2の摩擦板24と回転ディスク25の間、又
は第2の摩擦板24と固定ディスク26の間が滑って、
回転ディスク25により回動を防止されていたインター
ナルギヤ19が回動する。そして、所定のトルク以上の
トルクが、アーマチャ5からビニオン34までの回転伝
達系路に加わるのを防止することが可能である。
従って、上記構成とすることで、以下に述べる効果を上
げることができる。
(1)緩衝装置をドライブシャフト12を軸支するセン
タブラケット20の第1の円筒部20aの外周の空間を
利用して、うまく配置しているので、スタータの軸方向
の体格を大きくすることなく、緩衝装置を装着すること
ができる。
(2)センタブラケット20の円筒部20aの外周に緩
衝装置をユニット化して、ドライブシャフト12の外周
に配置しているので、緩衝装置の滑りトルクをスタータ
の内部に装着する前に設定することができる。そして、
滑りトルクを設定する時も、ワッシャ28を軸方向に押
し込んで、所定の滑りトルクが得られた時に、ワッシャ
28を回動させて、突出部28aを、センタブラケット
20の第1の円筒部20aにくい込ませて、固定するだ
けなので、容易に所定の滑りトルクが得られる緩衝装置
を得ることができる。
(3)緩衝装置を、遊星歯車減速機構のピニオン34側
に配置しているため、スタータモータ1の熱の影響をう
けにくいという利点がある。
(4)第2の円筒部20gにより、緩衝装置の第1、第
2の摩擦板23.24へ、ハウジング15のビニオン3
4とリングギヤ35が噛み合う開口部等からの飛水の浸
入を防止することが出来、第1、第2の摩擦板23.2
4に水が付着して第1の摩擦板23とセンタブラケット
20との間の摩擦計数が低下し、伝達トルクが減少して
スタータモータ1の駆動力を伝達することが出来なくな
ることを防止することが出来、又、第1、第2の摩擦板
23.24に水が付着して、第1、第2の摩擦板23.
24に錆びが発生して、摩擦計数が太き(なり、衝撃ト
ルクが大きくなって回転伝達系路が破壊することを防止
することができる。
(5)遊星歯車減速機構内に貯えられた潤滑用のグリス
が飛散しても、グリスが突起部19cにより、緩衝装置
内に入り込むのを防止している。そして、第1、第2の
摩擦板23.24にグリスが付着して、緩衝装置の滑り
トルクが減少して、スタータモータ1の駆動力をピニオ
ン34に伝えなくなるのを防止することができる。
また、回転ディスク25に摩擦抵抗の大きい材質を用い
ることにより、センタブラケット2oの円板部20bに
、直に回転ディスク25を当接させて、皿バネ27によ
って回転ディスク25をセンタブラケット20に押圧し
てもよい。
すると、上記の効果に加えて、第1、第2の摩擦板23
.24および固定ディスク26を使用することなく、部
品点数の削減を計ることができる。
さらに、皿バネ27を用いたが、コイルスプリングをセ
ンタブラケットの円筒部の外周に装着してもよい。
また、ワッシャ28は、複数枚用いて、皿バネ27の固
定をより確実なものとしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明においては、ワッシャの突出部
を部材の凹部に嵌合させて、ワッシャを軸方向に動かせ
てスプリングをたわませて所定のトルクを得た後、ワッ
シャを周方向に回動させて、突出部を部材の外周にくい
込ませて、固定したがら、トルク設定が容易で、ワッシ
ャの固定も容易に出きるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明トルク調整方法を適用した緩衝装置を用
いた遊星歯車減速機構付スタータを示す部分断面正面図
、第2図は上述したスタータに用いられるインターナル
ギヤの平面図、第3図は上。 述したスタータに用いられる円板の正面図、第4図(a
)、fb)はそれぞれ上述したスタータに用いられるセ
ンタブラケットの側面図、平面図、第5図は上述したス
タータに用いられる第1、第2の摩擦板の平面図、第6
図はスタータに用いられる回転ディスクの平面図、第7
図は上述したスタータに用いられる固定ディスクの平面
図、第8図は(a)、(blにそれぞれ上述したスター
タに用いられる皿バネの正面図、側面図、第9図は上述
したスタータに用いられるワッシャの正面図、第10図
はワッシャをセンタブラケットの円筒部に挿入した時の
正面図、第11図は第10図において、ワッシャを回動
させた時の正面図、第12図(a)、(b)はそれぞれ
脱落防止リングの正面図、A−A断面図、第13図は第
1図におけるスタータの要部拡大断面図である。 20・・・部材をなすセンタブラケット、20a・・・
第1の円筒部、20e・・・凹部をなす溝、27・・・
スプリングをなす皿バネ、28・・・ワッシャ、28a
・・・突出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部材の軸方向に形成された凹部に、前記部材よりも硬い
    ワッシャの内周に形成した突出部を挿入して、ワッシャ
    により、スプリングをたわませて、所定のトルクを得た
    後、ワッシャを円周方向に回動させて、前記突出部を前
    記部材の外周にくい込ませて、前記スプリングを固定す
    ることを特徴とするトルク調整方法。
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