JPS6234B2 - - Google Patents

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JPS6234B2
JPS6234B2 JP53030472A JP3047278A JPS6234B2 JP S6234 B2 JPS6234 B2 JP S6234B2 JP 53030472 A JP53030472 A JP 53030472A JP 3047278 A JP3047278 A JP 3047278A JP S6234 B2 JPS6234 B2 JP S6234B2
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JP
Japan
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lid
container
panel
latch
hatch
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JP53030472A
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English (en)
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JPS53138197A (en
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Riichi Jooji
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Mac Gregor International SA
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Mac Gregor International SA
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Publication date
Application filed by Mac Gregor International SA filed Critical Mac Gregor International SA
Publication of JPS53138197A publication Critical patent/JPS53138197A/ja
Publication of JPS6234B2 publication Critical patent/JPS6234B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B19/00Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
    • B63B19/12Hatches; Hatchways
    • B63B19/24Hatch fastenings, e.g. cleats

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンテナー用蓋装置に関するものであ
る。本発明は船のハツチ蓋に特に適用し得るもの
であるが、鉄道貨車あるいは穀物貯蔵ビルなどに
おいても使用し得る。
複数の蓋部材を有しヒンジ支承されていてコン
テナーを開蓋し得る蓋装置は従来知られており、
それら従来の蓋装置には閉蓋位置に固定するため
に良く手動でクリートが設けられているが、クリ
ートを手動で行なうには手間が掛かる。
本発明の蓋装置は1番目の蓋部材への掛け金操
作を自動化したものである。
本発明のコンテナー用蓋装置は、ヒンジ支承さ
れていて引張手段に加わる引張力に呼応してコン
テナー開口部の外側に揺動してコンテナーを開蓋
し得るようになつている複数の蓋部材と、前記蓋
部材を閉蓋位置に固定する掛け金手段とから成
り、前記掛け金手段が、コンテナー本体に形成さ
れた係合部と、第1蓋部材に設けられた掛け金部
材とを有し、前記引張手段が前記第1蓋部材に設
けられた揺動腕に取り付けられた方向転換手段と
係合して延びているコンテナー用蓋装置であつ
て、前記揺動腕が前記第1蓋部材に揺動可能に取
り付けられており、前記掛け金部材が揺動腕に連
結されており、前記引張手段に引張力が加わつた
時、前記揺動腕が回動し、前記掛け金部材と前記
係合部との係合が解除されるものである。
本発明は、完全に自動化した側部および端部ク
リートを有する蓋装置に限らず、上述の蓋装置か
らなるハツチ蓋をもつ船にも適用し得るものであ
る。
以下、図示の実施例によつて本発明を説明す
る。
第1図において、ハツチ縁材10は、該縁材の
各側方の縁止棒上をビーム方向に走行する被案内
輪14に乗つたまま移動するようになつている第
1、第2、第3蓋部材11,12,13(以下パ
ネルと称する)を支承している。該輪14はフラ
ンジ輪あるいは平輪である。第2パネル12のハ
ツチの積荷端Xから遠く離れた一端には取付ポイ
ント15が設けられている。取付ポイント15に
は操作ワイヤロープまたはチエーン16からなる
引張手段の一端が取り付けられていて、ワイヤロ
ープ16はパネル11の上方を通りプーリー17
からなる方向転換手段と係合して延びている。プ
ーリー17は、実施例では、揺動腕18に取り付
けられておりもつて不使用時には蓋の上面の高さ
以下に仕舞い込められるようになつている。
揺動腕18は、パネル11の端部の幅方向にプ
ーリー17から離れた位置を腕18の各側面に直
角に延びる管状棒19に固着されて、前記プーリ
ー17が前記棒19の半径方向に位置している。
(第2図参照)。管状棒19は、パネル11の端部
に沿つて間隔を置いて設けられたブランケツト等
の軸受21に取り付けられていて腕18が揺動し
得るようになつている。さらに同管状棒19に
は、それに固着されていて半径方向に延びて前記
蓋部材11,12,13を閉蓋位置に固定する掛
け金手段を構成する複数の掛け金部材22が設け
られている。掛け金部材22は、管状棒19に沿
つて間隔を置いて位置し同管状棒と一緒に移動可
能であり、よつてコンテナー本体のハツチの端縁
上に設けられた共働する橋台24に形成されたそ
れぞれの係合凹部23に係合するようになつてい
る。(第3,4図参照) ワイヤロープ16はプーリー17の周りを部分
的に捲いて通過した後矢印Aの方向に延び最終的
にはデリツク・ウインチまたはデリツク・クレー
ン(図示されず)に接結されている。
1対の位置決め腕25は、その一端26が船の
デツキ備品の適当な部分あるいは意図的に設けた
不動構造物27に揺動自在に固着され、両他端2
8はパネル11の両側面にそれぞれ揺動自在に固
着されている。
パネル12の両側面には、同パネルの一部とし
てあるいはアタツチメントとして延びる1対の外
しレバー29(第1図には1つの外しレバーしか
示されていない)がそれぞれ取り付けられてい
る。各外しレバー29の先端(開蓋方向)に設け
られているのは、ローラー31であつて、このロ
ーラーは、ハツチ蓋部材であるパネル11,1
2,13が開蓋する方向に移動したとき1対の案
内ランプ32に接するように取り付けられてい
る。案内ランプ32は、上方部分が緩衝部33で
また下方部分がその終端がローラー31のローラ
ー受け36となつている直線部分34とからなつ
ている。また、外しレバー29には、該案内ラン
プが設けられている柱39に取り付けられている
手動および自動のキヤツチ38と共働する突起部
37が設けられていて、ハツチ蓋を開ける際突起
部37が自動的にキヤツチ38に係合するように
配置されている。そこで、キヤツチ38の係合を
手で外せばハツチ蓋が閉まる。柱39はハツチ縁
材10の近傍に適当な手段で固定されている。
パネル11,12,13は互いに隣接するパネ
ルにヒンジ41,42でそれぞれ揺動可能に連結
されている。このようにして、前記掛け金部材2
2は、前記パネル11における第2パネル12に
連結されている方の端部と反対側の端部に位置し
ている。第1図から判かるように、ヒンジ41は
パネル11,12をそれぞれの上方隣接端縁で、
またヒンジ42はパネル12,13をそれぞれの
下方隣接端縁でそれぞれ接続している。ハツチを
開閉する間、ヒンジ41は、パネル12,13を
引いたり押したりしパネル11をささえ、さらに
パネル11,12の仕舞い込み高さを制御する。
ハツチが閉蓋された状態ではパネル11,12,
13の上面は面一となる。
ハツチ閉蓋時のパネル11,12,13の位置
では、第3図に示すように、引張手段16を引つ
張らなくても腕18は時計方向に揺動し、掛け金
部材22は凹部23に係合しよつてパネル11の
端部を固定する。
さらに、パネルの側面には、ハツチ開蓋部の側
面にハツチ縁材に沿つて設けられた橋台44の楔
形凹部と共働する楔形クリート43が掛け金手段
として設けられており、もつてパネルがハツチ閉
蓋位置まで移動するとそれに共なつて該クリート
43が該凹部と自動的に係合する(第5図参
照)。
終端パネル13の端部にも第6図に示すように
クリートが設けられており、このクリートは、パ
ネル13のヒンジ42と反対側の端部に沿つて延
びる楔45を有し、端部縁材上の橋台46に設け
られた楔形凹部と共働する。パネルがハツチ閉蓋
位置まで移動するのに共なつて、楔45は橋台4
6の凹部に係合することによつてパネル13の端
部を自動的に固定する。該端部縁材には、パネル
13に支承された弾性シール48と接触係合する
シール片47が設けられている。
以下作用について述べる。初めにハツチ開蓋作
動について説明する。まず操作ワイヤロープ16
を引つ張ると腕18が図面において反時計方向に
揺動されて掛け金の係合が解除すると共にパネル
11がヒンジ41を回転軸として上方に揺動す
る。同時に、輪14に乗つて移動するパネル1
2,13はパネル11の後方に引き揚げられる。
このように作動すると、楔43,45と凹部との
係合が外れ、またその他シール材あるいは自動ロ
ツク等を解除する。その際、パネル11の移動は
位置決め腕25によつて制限される。
ハツチ開蓋がある程度進むと、パネル11が垂
直方向に揚がる間、外しレバー29に取り付けら
れたローラー31は案内ランプ32に接し同ラン
プによつてデツキに向つて下方に案内される。そ
の際、パネル12は、ワイヤロープ16を引つ張
ることによつて最初は移動する輪14を軸として
時計方向の弧を画いて揺動する。パネル12はそ
の後端部でパネル13の先端部を支承しており、
一方同パネル13の後端部はその輪14に乗つか
つている。外しレバー29に取り付けられたロー
ラー31が柱39の基部に設けたそれぞれのロー
ラー受36に係合すると、今度はこれらローラー
31が支点となり輪14は縁材上面から離れる。
ワイヤロープ16を引つ張るのは、3つのパネ
ルが完全にハツチを開蓋するまで続けられる。こ
うしてハツチが完全に開蓋されると、自動掛け金
38が外しレバー29に設けた突起部37に係合
しもつてパネルが開蓋位置に保持される。
次にハツチ閉蓋作動について説明する。ハツチ
をパネルで閉蓋するには他に何の装置も必要とし
ない、すなわち、掛け金38の係合を手動で解除
した後ワイヤロープ16をパネルの自重に任せて
単に送り出すとパネルはスタート位置またはハツ
チ閉蓋位置まで復帰し、楔43,45は縁材上に
設けたそれぞれの凹部に係合する。パネル12の
重心がローラー31の軸の左側にあるので、ワイ
ヤロープを離したときパネル12が倒れるような
動きが生じ上述のハツチ閉蓋作動の助けとなる。
また、外しレバー29の作動によつてパネル1
1が完全に仕舞い込まれた位置から回転されてい
るので、このパネル11の自重は今度はハツチを
完全に閉蓋するための駆動力となる。
そこでワイヤロープ16を緩めると、腕18が
図面において時計方向に揺動し、腕18が揺動す
ると掛け金部材22が自重で揺動し橋台24に設
けられた凹部に係合し、もつてパネル11の端部
が固定される。その結果、各パネルの両側部およ
び各終端パネルの両端部が自動的に固定される。
案内ランプ32は緩衝部分33をもつていて、
パネルが移動する間外しレバー29の輪31がぶ
つかることによる衝撃を緩らげている。緩衝手段
としては、周知の水圧式衝撃吸収装置、あるいは
接触点にゴムなどの弾性材を設けておいてもよ
い。また該弾性材は、枕のような形状にして中空
であつてもいいし、あるいは袋状にして水または
発泡プラスチツク材などの液体を入れてもよい。
こうした緩衝装置は、パネルが完全に仕舞い込ま
れるとき外しレバー29で圧縮されるように配置
されており、もつてハツチ閉蓋作動の助けとな
る。
以上述べたような構成のハツチ蓋装置によれ
ば、ハツチ蓋の開閉に通常の船のデリツクまたは
クレーン、あるいはウインチを使用することがで
き、これによつてパネルの固定操作を完全に自動
的に行なうことができる。ハツチ蓋の開閉に必要
な手動操作は、クレーンの取付けとキヤツチ38
の解除であるも、キヤツチの解除は適当な遠隔制
御手段で行なえるようにもできること勿論であ
る。
腕18は自重で移動して凹部25に掛け金係合
するようになつているが、これもばねその他の弾
性手段で行なつてもよい。
積荷端をさらに大きくとるために、位置決め腕
25を、少くとも両腕間域の一部を覆いたとえば
従来タイプのコンテナーなどの荷を支承し得る面
を構成するもう1つのパネルで構成してもよい。
本発明装置の寸法、すなわちヒンジと揺動中心
の関係は、開蓋時にハツチ蓋構造のどの部材も積
荷端と反対方向にハツチ閉蓋時のその位置を越え
て移動することがないようになつており、従つて
シール・ガスケツトは、ハツチ蓋が完全に閉じた
位置にあるとき設計特性を越えて圧縮されること
はない。
さらに、ハツチ閉蓋操作に、パネル11,12
間およびパネル12,13間の幅方向接合部、パ
ネル12,13の長手方向側面、およびパネル1
3の積荷端から遠く離れた端部のシールおよびロ
ツクを完全自動化する別の操作を入れてもよい。
パネルが閉蓋位置にあるときこれらパネルをロ
ツクおよび/または風雨シールするには、適当な
ロツク手段をパネル自体とハツチの縁材の両方に
使用することができる。楔43,45の代りに使
用し得る側面および端部のクリート用の適当な手
段は、出願人によつて商品名「ロールタイト」
(ROLLTITE)で市販されている。
本発明は、実施例では、3つのパネルを有する
蓋装置として説明したがその作用はパネルを2つ
だけ有する場合も実質的に同じである。また、適
当な変更を施すことによつて、パネルをさらに多
数、たとえば4つ、5つあるいはそれ以上有する
場合にも同様の作用が得られる。この適当な変更
とは、ワイヤロープおよび/または適当な構成部
材の取付点の適当な位置決めを行なうことであ
る。たとえば、最後から2番目のパネルに揺動自
在に固着された延長腕の自由端に取付点を位置す
るとパネルを開蓋する際に都合が良い。
ハツチ閉蓋操作を助けるために、パネルがハツ
チ開蓋位置にあるときパネルの少くとも1つによ
つて接触および圧縮される点に圧縮ばね、または
ラムを設けてパネルを閉蓋位置に強制するように
してもよい。(電動で作動あるいは解除してもよ
いが)ばねまたはラムを、不動構造物27に固着
してパネル11あるいは位置決め腕25の部分あ
るいは腕25に代わる(少くとも一端がパネル1
1にヒンジ連結されている)別のパネルによつて
圧縮できる。
以上説明したハツチ蓋装置では通常の船のデリ
ツクあるいはクレーンを使用したが、それらが無
い場合には、係船ウインチなどをその代りに使用
することもできる。
以上述べたように、本発明の蓋装置は実施例で
は船のハツチに適用して説明したが、鉄道貨車あ
るいは穀物貯蔵用ビルなどにおいても使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の蓋装置の略側面図であつて
開蓋状態を示す。第2図は、第1図の右端にある
1番目のハツチ蓋部材の端面を示す。第3図は、
第1図の蓋装置の拡大部分作動図であつて端部ク
リートが係合した状態を示す。第4図は、第3図
と同様の図であつて端部クリートの係合が解除さ
れた状態を示す。第5図は、第1図の蓋装置の自
動側部クリートを示す拡大側面略図である。第6
図は、第1図で左端にある3番目のハツチ蓋部材
の自動端部クリートを示す拡大側断面略図であ
る。 10:ハツチ縁材、11,12,13:蓋部
材、14:ローラー、16:引張手段、ワイヤロ
ープ、17:プーリー、18:プーリー支承腕、
22,23:掛け金手段、41,42:ヒンジ、
43,44:係合部材、クリート、クサビ形止め
部材、17:方向転換手段、プーリー、19:ロ
ツド、29:外しレバー、32:案内ランプ手
段、ガスケツト、25:位置決め腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒンジ支承されていて引張手段16に加わる
    引張力に呼応してコンテナー開口部の外側に揺動
    してコンテナーを開蓋し得るようになつている複
    数の蓋部材11,12,13と、前記蓋部材1
    1,12,13を閉蓋位置に固定する掛け金手段
    とから成り、前記掛け金手段が、コンテナー本体
    に形成された係合部23と、第1蓋部材11に設
    けられた掛け金部材22とを有し、前記引張手段
    16が前記第1蓋部材11に設けられた揺動腕1
    8に取り付けられた方向転換手段17と係合して
    延びているコンテナー用蓋装置において、 前記揺動腕18が前記第1蓋部材11に揺動可
    能に取り付けられており、前記掛け金部材22が
    揺動腕18に連結されており、前記引張手段16
    に引張力が加わつた時、前記揺動腕18が回動
    し、前記掛け金部材22と前記係合部23との係
    合が解除されることを特徴とするコンテナー用蓋
    装置。 2 前記掛け金部材22は、前記第1蓋部材11
    における隣接した第2蓋部材12に揺動可能に連
    結されいる方の端部と反対側の端部に設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のコンテナー用蓋装置。 3 前記掛け金手段は、コンテナー本体に設けら
    れた係合部の各々と係合し前記引張力が加わつた
    時に前記係合部との係合から解放され得るように
    なつている複数のクリートを有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載のコ
    ンテナー用蓋装置。 4 前記掛け金部材22は、前記揺動腕18の前
    記第1蓋部材11に揺動可能に取り付けられた方
    の端部に設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記
    載のコンテナー用蓋装置。 5 前記揺動腕18は、前記方向転換手段17が
    棒19の半径方向に位置するように前記棒19に
    固着されており、前記棒19は、前記第1蓋部材
    11の前記第2蓋部材12に揺動可能に連結され
    ている方の端部と反対側の端部またはその近傍に
    沿つて配設された軸受21に取り付けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のコ
    ンテナー用蓋装置。 6 前記棒19には、該棒19上において互いに
    離隔しており、前記係合部23の各々と共働して
    前記掛け金係合をもたらす複数の掛け金部材22
    が設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載のコンテナー用蓋装置。 7 前記掛け金部材22を掛け金位置にまで付勢
    するばね手段を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載
    のコンテナー用蓋装置。
JP3047278A 1977-03-16 1978-03-15 Device for lid of container Granted JPS53138197A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB11169/77A GB1597957A (en) 1977-03-16 1977-03-16 Cover arrangement for a container

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53138197A JPS53138197A (en) 1978-12-02
JPS6234B2 true JPS6234B2 (ja) 1987-01-06

Family

ID=9981292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3047278A Granted JPS53138197A (en) 1977-03-16 1978-03-15 Device for lid of container

Country Status (17)

Country Link
JP (1) JPS53138197A (ja)
AR (1) AR217680A1 (ja)
BE (1) BE864947A (ja)
BR (1) BR7801616A (ja)
DD (1) DD134944A5 (ja)
DE (1) DE2749195A1 (ja)
DK (1) DK99878A (ja)
ES (1) ES467885A1 (ja)
FR (1) FR2384180A1 (ja)
GB (1) GB1597957A (ja)
IN (1) IN149385B (ja)
IT (1) IT1093418B (ja)
NL (1) NL7802389A (ja)
NO (1) NO151190C (ja)
RO (1) RO76327A (ja)
SE (1) SE437501B (ja)
TR (1) TR20581A (ja)

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