JPS6234953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234953Y2 JPS6234953Y2 JP1981040788U JP4078881U JPS6234953Y2 JP S6234953 Y2 JPS6234953 Y2 JP S6234953Y2 JP 1981040788 U JP1981040788 U JP 1981040788U JP 4078881 U JP4078881 U JP 4078881U JP S6234953 Y2 JPS6234953 Y2 JP S6234953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end bracket
- attached
- metal fitting
- brake
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ホイスト横行電動機のブレーキ装置
に関するものである。
に関するものである。
従来のホイスト横行電動機のブレーキ装置は、
特開昭55−35759号公報に示されているように、
ソレノイドの可動部とジスクとが連結ピンを介し
て直結されており、押しばねがL字状金具のジス
ク側に配置されて直接ジスクを押圧している。
特開昭55−35759号公報に示されているように、
ソレノイドの可動部とジスクとが連結ピンを介し
て直結されており、押しばねがL字状金具のジス
ク側に配置されて直接ジスクを押圧している。
かかるホイスト横行電動機のブレーキ装置は、
ブレーキ開閉機構部がジスクから分離できず、分
離したとしても押しばねがブレーキ開閉機構部側
から外れてジスク側に残り、ジスクの分解の際に
邪魔になるという問題があつた。
ブレーキ開閉機構部がジスクから分離できず、分
離したとしても押しばねがブレーキ開閉機構部側
から外れてジスク側に残り、ジスクの分解の際に
邪魔になるという問題があつた。
本考案は、かかる問題点を解決するためになさ
れたもので、ブレーキ開閉機構部9の構成部品で
あるソレノイド13・リンク14および押しばね
15をL字状金具10の一側に取付けると共に、
間隔材11を前記L字状金具10の他側に取付け
て前記ブレーキ開閉機構部9を前記L字状金10
を中心としてブロツク化し、前記ブレーキ開閉機
構部9のL字状金具10をエンドブラケツト4に
3個の前記間隔材11を通してボルト12にて取
付け、前記エンドブラケツト4と前記L字状金具
10と前記間隔材11との間にホイール8とジス
ク6とを位置させてこれらを前記ブレーキ開閉機
構部9を含む状態でブロツク化し、前記リンク1
4を前記ジスク6に当接自在とし、前記エンドブ
ラケツト4にガイドピン7を圧入して取付け、こ
のガイドピン7の先端を前記L字状金具10の孔
16に挿入し、前記エンドブラケツト14を電動
機ハウジング1の一端開口に装着してなるホイス
ト横行電動機のブレーキ装置としたものである。
れたもので、ブレーキ開閉機構部9の構成部品で
あるソレノイド13・リンク14および押しばね
15をL字状金具10の一側に取付けると共に、
間隔材11を前記L字状金具10の他側に取付け
て前記ブレーキ開閉機構部9を前記L字状金10
を中心としてブロツク化し、前記ブレーキ開閉機
構部9のL字状金具10をエンドブラケツト4に
3個の前記間隔材11を通してボルト12にて取
付け、前記エンドブラケツト4と前記L字状金具
10と前記間隔材11との間にホイール8とジス
ク6とを位置させてこれらを前記ブレーキ開閉機
構部9を含む状態でブロツク化し、前記リンク1
4を前記ジスク6に当接自在とし、前記エンドブ
ラケツト4にガイドピン7を圧入して取付け、こ
のガイドピン7の先端を前記L字状金具10の孔
16に挿入し、前記エンドブラケツト14を電動
機ハウジング1の一端開口に装着してなるホイス
ト横行電動機のブレーキ装置としたものである。
かかるホイスト横行電動機のブレーキ装置によ
れば、ブレーキ開閉機構部9はその構成部品であ
るソレノイド13、リンク14および押しばね1
5をL字状金具10の一側に取付けると共に、間
隔材11をL字状金具10の他側に取付けてブロ
ツク化し、且つ、ボルト12にてエンドブラケツ
ト4に取付け、更にはジスク6に対してリンク1
4が当接自在としてあるので、ボルト12を取外
すことにより、ブレーキ開閉機構部9をブロツク
状態で取外すことができ、且つ、組立てるときも
ブロツク状態で組立てることができる。従つて、
組立て、取外しが非常に容易な構造である。
れば、ブレーキ開閉機構部9はその構成部品であ
るソレノイド13、リンク14および押しばね1
5をL字状金具10の一側に取付けると共に、間
隔材11をL字状金具10の他側に取付けてブロ
ツク化し、且つ、ボルト12にてエンドブラケツ
ト4に取付け、更にはジスク6に対してリンク1
4が当接自在としてあるので、ボルト12を取外
すことにより、ブレーキ開閉機構部9をブロツク
状態で取外すことができ、且つ、組立てるときも
ブロツク状態で組立てることができる。従つて、
組立て、取外しが非常に容易な構造である。
又、エンドブラケツト4に圧入されたガイドピ
ン7の先端をL字状金具10の孔16に挿入する
構造としたので、ブレーキ開閉機構部9の組立て
がこの点からも容易である。
ン7の先端をL字状金具10の孔16に挿入する
構造としたので、ブレーキ開閉機構部9の組立て
がこの点からも容易である。
更には、エンドブラケツト4に3個の間隔材1
1を介してL字状金具10が取付けられ、このエ
ンドブラケツト4とL字状金具10と間隔材11
と間にホイール8とジスク6が位置し、これらが
ブレーキ機構部9を含む状態でブロツク化される
ので、この点からも組立て、取外しが容易な構造
である。
1を介してL字状金具10が取付けられ、このエ
ンドブラケツト4とL字状金具10と間隔材11
と間にホイール8とジスク6が位置し、これらが
ブレーキ機構部9を含む状態でブロツク化される
ので、この点からも組立て、取外しが容易な構造
である。
しかも、間隔材11は、中空軸状であり、その
中空部をボルト12が貫通してエンドブラケツト
4とL字状金具10とを取付けているので、間隔
材11がエンドブラケツト4とL字状金具10と
に当接される径が大きくなり、エンドブラケツト
4とL字状金具10の強度アツプを図ることがで
きる。これによつて、安定したブレーキ動作が得
られる。
中空部をボルト12が貫通してエンドブラケツト
4とL字状金具10とを取付けているので、間隔
材11がエンドブラケツト4とL字状金具10と
に当接される径が大きくなり、エンドブラケツト
4とL字状金具10の強度アツプを図ることがで
きる。これによつて、安定したブレーキ動作が得
られる。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。電動機のハウジング1にス
テータが内蔵され、このハウジング1の両端にエ
ンドブラケツト4・5が装着される。ロータシヤ
フト2の両端部に軸受3が配置され、エンドブラ
ケツト4・5に支持される。エンドブラケツト4
にはジスク6の動きを案内する2本のガイドピン
7が圧入して取付けられる。ジスク6の孔をガイ
ドピン7が貫通して、ガイドピン7の立上り方向
に移動可能にジスク6が配置される。エンドブラ
ケツト4とジスク6との間にホイール8が配置さ
れる。このホイール8はロータシヤフト2の先端
のスプライン部に嵌合され、電動機の回転力が伝
達される。ブレーキ開閉機構部9は、L字状金具
10、間隔材11・ソレノイド13・リンク14
および押しばね15等より構成される。L字状金
具10のホイール8の対向片10aには3本の中
空軸状の間隔材11がエンドブラケツト側に突出
するように圧入して取付けられる。L字状金具1
0の他方の突出片10bにはブレーキ開閉用のソ
レノイド13が取付けられる。このソレノイド1
3の可動片13aにはリンク14が連結され、リ
ンク14の他側は金具10およびジスク6に当接
自在とされる。金具10の対向片10aの中央に
ボルト18を立て、このボルト18とリンク14
との間に押しばね15が介在される。金具10は
その孔16にガイドピン7の先端が挿入されて位
置決めされた状態で、ボルト12が間隔材11を
貫通してエンドブラケツト4にねじ込まれて取付
けられる。
に基づいて説明する。電動機のハウジング1にス
テータが内蔵され、このハウジング1の両端にエ
ンドブラケツト4・5が装着される。ロータシヤ
フト2の両端部に軸受3が配置され、エンドブラ
ケツト4・5に支持される。エンドブラケツト4
にはジスク6の動きを案内する2本のガイドピン
7が圧入して取付けられる。ジスク6の孔をガイ
ドピン7が貫通して、ガイドピン7の立上り方向
に移動可能にジスク6が配置される。エンドブラ
ケツト4とジスク6との間にホイール8が配置さ
れる。このホイール8はロータシヤフト2の先端
のスプライン部に嵌合され、電動機の回転力が伝
達される。ブレーキ開閉機構部9は、L字状金具
10、間隔材11・ソレノイド13・リンク14
および押しばね15等より構成される。L字状金
具10のホイール8の対向片10aには3本の中
空軸状の間隔材11がエンドブラケツト側に突出
するように圧入して取付けられる。L字状金具1
0の他方の突出片10bにはブレーキ開閉用のソ
レノイド13が取付けられる。このソレノイド1
3の可動片13aにはリンク14が連結され、リ
ンク14の他側は金具10およびジスク6に当接
自在とされる。金具10の対向片10aの中央に
ボルト18を立て、このボルト18とリンク14
との間に押しばね15が介在される。金具10は
その孔16にガイドピン7の先端が挿入されて位
置決めされた状態で、ボルト12が間隔材11を
貫通してエンドブラケツト4にねじ込まれて取付
けられる。
而して、ソレノイド13に通電しない時は、リ
ンク14は押しばね15の押圧力によりジスク6
をホイール8側に押圧する。これによりホイール
8はエンドブラケツト4とジスク6との間に挟持
され、制動されることになる。ホイール8はロー
タシヤフト2のスプライン部2aにスプライン係
合されているので、ホイール8が制動された状態
ではロータシヤフト2の回転も制動されることに
なる。これによつて、電動機にブレーキがかけら
れる。
ンク14は押しばね15の押圧力によりジスク6
をホイール8側に押圧する。これによりホイール
8はエンドブラケツト4とジスク6との間に挟持
され、制動されることになる。ホイール8はロー
タシヤフト2のスプライン部2aにスプライン係
合されているので、ホイール8が制動された状態
ではロータシヤフト2の回転も制動されることに
なる。これによつて、電動機にブレーキがかけら
れる。
又、ソレノイド13に通電すると、可動片13
aが吸引され、押しばね15の押圧力に打ち勝つ
て、リンク14が引つ張られ、リンク14のジス
ク6への押圧力が解除される。これによつて、ホ
イール8の制動が解除され、従つて、電動機のブ
レーキが解除される。
aが吸引され、押しばね15の押圧力に打ち勝つ
て、リンク14が引つ張られ、リンク14のジス
ク6への押圧力が解除される。これによつて、ホ
イール8の制動が解除され、従つて、電動機のブ
レーキが解除される。
かかるホイストの横行電動機のブレーキ装置に
よれば、ブレーキ開閉機構部9はその構成部品で
あるソレノイド13・リンク14および押しばね
15をL字状金具10の一側に取付けると共に、
間隔材11をL字状金具10の他側に取付けてブ
ロツク化し、且つ、ボルト12にてエンドブラケ
ツト4に取付け、更にはジスク6に対してリンク
14が当接自在としてあるので、ボルト12を取
外すことにより、ブレーキ開閉機構部9をブロツ
ク状態で取外すことができ、且つ組立てるときも
ブロツク状態で組立てることができる。従つて、
組立て・取外しが非常に容易な構造である。
よれば、ブレーキ開閉機構部9はその構成部品で
あるソレノイド13・リンク14および押しばね
15をL字状金具10の一側に取付けると共に、
間隔材11をL字状金具10の他側に取付けてブ
ロツク化し、且つ、ボルト12にてエンドブラケ
ツト4に取付け、更にはジスク6に対してリンク
14が当接自在としてあるので、ボルト12を取
外すことにより、ブレーキ開閉機構部9をブロツ
ク状態で取外すことができ、且つ組立てるときも
ブロツク状態で組立てることができる。従つて、
組立て・取外しが非常に容易な構造である。
又、エンドブラケツト4に圧入されたガイドピ
ン7の先端をL字状金具10の孔16に挿入する
構造としたので、ブレーキ開閉機構部9の組立て
がこの点からも容易である。
ン7の先端をL字状金具10の孔16に挿入する
構造としたので、ブレーキ開閉機構部9の組立て
がこの点からも容易である。
更には、エンドブラケツト4に3個の間隔材1
1を介してL字状金具10が取付けられ、このエ
ンドブラケツト4とL字状金具10と間隔材11
との間にホイール8とジスク6が位置し、これら
がブレーキ機構部9を含む状態でブロツク化され
るので、この点からも組立て・取外しが容易な構
造である。
1を介してL字状金具10が取付けられ、このエ
ンドブラケツト4とL字状金具10と間隔材11
との間にホイール8とジスク6が位置し、これら
がブレーキ機構部9を含む状態でブロツク化され
るので、この点からも組立て・取外しが容易な構
造である。
しかも、間隔材11は中空軸状であり、その中
空部をボルト12が貫通してエンドブラケツト4
とL字状金具10とを取付けているので、間隔材
11がエンドブラケツト4とL字状金具10とに
当接される径が大きくなり、エンドブラケツト4
とL字状金具10の強度アツプを図ることができ
る。これによつて、安定したブレーキ動作が得ら
れる。
空部をボルト12が貫通してエンドブラケツト4
とL字状金具10とを取付けているので、間隔材
11がエンドブラケツト4とL字状金具10とに
当接される径が大きくなり、エンドブラケツト4
とL字状金具10の強度アツプを図ることができ
る。これによつて、安定したブレーキ動作が得ら
れる。
本考案によれば、組立て・取外しが著しく容易
にホイスト横行電動機のブレーキ装置を提供する
ことができる。
にホイスト横行電動機のブレーキ装置を提供する
ことができる。
第1図は本考案のホイスト横行電動機のブレー
キ装置の一部断面図、第2図は同ブレーキ装置の
構成部品の組立説明斜視図である。 1……ハウジング、2……ローターシヤフト
組、3……軸受、4,5……エンドブラケツト、
6……ジスク、7……ガイドピン、8……ホイー
ル、9……ブレーキ開閉機構部、10……金具、
11……間隔材、12……ボルト、13……ソレ
ノイド、14……リンク、15……押しバネ、1
6……孔。
キ装置の一部断面図、第2図は同ブレーキ装置の
構成部品の組立説明斜視図である。 1……ハウジング、2……ローターシヤフト
組、3……軸受、4,5……エンドブラケツト、
6……ジスク、7……ガイドピン、8……ホイー
ル、9……ブレーキ開閉機構部、10……金具、
11……間隔材、12……ボルト、13……ソレ
ノイド、14……リンク、15……押しバネ、1
6……孔。
Claims (1)
- ブレーキ開閉機構部9の構成部品であるソレノ
イド13・リンク14および押しばね15をL字
状金具10の一側に取付けると共に、中空軸状間
隔材11を前記L字状金具10の他側に取付けて
前記ブレーキ開閉機構部9を前記L字状金具10
を中心としてブロツク化し、前記ブレーキ開閉機
構部9のL字状金具10をエンドブラケツト4に
3個の前記間隔材11を通してボルト12にて取
付け、前記エンドブラケツト4と前記L字状金具
10と前記間隔材11との間にホイール8とジス
ク6とを位置させてこれらを前記ブレーキ開閉機
構部9を含む状態でブロツク化し、前記リンク1
4を前記ジスク6に当接自在とし、前記エンドブ
ラケツト4にガイドピン7を圧入して取付け、こ
のガイドピン7の先端を前記L字状金具10の孔
16に挿入し、前記エンドブラケツト14を電動
機ハウジング1の一端開口に装着してなるホイス
ト横行電動機のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981040788U JPS6234953Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981040788U JPS6234953Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57155192U JPS57155192U (ja) | 1982-09-29 |
JPS6234953Y2 true JPS6234953Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=29837890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981040788U Expired JPS6234953Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6234953Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535759A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 | Hitachi Ltd | Brake mechanism for winch |
JPS55145996A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-13 | Hitachi Ltd | Hoist brake |
-
1981
- 1981-03-25 JP JP1981040788U patent/JPS6234953Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535759A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 | Hitachi Ltd | Brake mechanism for winch |
JPS55145996A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-13 | Hitachi Ltd | Hoist brake |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57155192U (ja) | 1982-09-29 |
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