JPS6234403B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234403B2 JPS6234403B2 JP58001557A JP155783A JPS6234403B2 JP S6234403 B2 JPS6234403 B2 JP S6234403B2 JP 58001557 A JP58001557 A JP 58001557A JP 155783 A JP155783 A JP 155783A JP S6234403 B2 JPS6234403 B2 JP S6234403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- pump
- pressure
- amount
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 30
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 2
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フイルタープレスなどの加圧脱水
機の汚泥供給方法に関する。
機の汚泥供給方法に関する。
加圧脱水機は、濃縮沈澱槽などの汚泥槽からポ
ンプによつて汚泥を供給すると同時に過作用を
行なうものであるが、効率的な脱水を行なうため
にはポンプの吐出量を制御する必要がある。この
ため、従来においては、汚泥供給圧力を検出し、
その検出圧力に基づいてポンプの吐出量を制御し
ている。しかしながら、この方法は、供給管路内
の流通低抗の変化、ポンプの脈動などにより、検
出値と加圧脱水機内の過室圧力が対応しにくい
ため、効率のよい脱水作用が行なわれていないの
が実情である。
ンプによつて汚泥を供給すると同時に過作用を
行なうものであるが、効率的な脱水を行なうため
にはポンプの吐出量を制御する必要がある。この
ため、従来においては、汚泥供給圧力を検出し、
その検出圧力に基づいてポンプの吐出量を制御し
ている。しかしながら、この方法は、供給管路内
の流通低抗の変化、ポンプの脈動などにより、検
出値と加圧脱水機内の過室圧力が対応しにくい
ため、効率のよい脱水作用が行なわれていないの
が実情である。
この発明は脱水効率をより一層向上させた加圧
脱水機の汚泥供給方法を提供することを目的とし
ている。
脱水機の汚泥供給方法を提供することを目的とし
ている。
すなわち、液は加圧脱水機から流出したもの
であり、室の過状態を知るうえで一番適した
指標となり得、また、過去の操業データ、実験等
により、汚泥の性状、加圧脱水機の能力などに基
づき、最適な脱水効率となるポンプの吐出量(供
給量)と液量との最適比率を設定し得ることに
着目し、第1の発明は単位時間当りの液量に基
づき前記最適比率となるようにポンプの吐出量を
制御するようにしたものである。
であり、室の過状態を知るうえで一番適した
指標となり得、また、過去の操業データ、実験等
により、汚泥の性状、加圧脱水機の能力などに基
づき、最適な脱水効率となるポンプの吐出量(供
給量)と液量との最適比率を設定し得ることに
着目し、第1の発明は単位時間当りの液量に基
づき前記最適比率となるようにポンプの吐出量を
制御するようにしたものである。
このように構成することにより、室内の状態
が最も正確に対応して表われる液量に基づいて
汚泥供給量が決定されることとなるため、従来の
供給圧力に基づく制御より脱水効率をより一層向
上させることができる。
が最も正確に対応して表われる液量に基づいて
汚泥供給量が決定されることとなるため、従来の
供給圧力に基づく制御より脱水効率をより一層向
上させることができる。
また、第2の発明は、汚泥供給当初、供給圧力
に基づいてポンプの吐出量を制御し、その圧力が
所定圧になつた後、単位時間当りの液量に基づ
き前記最適比率となるようにポンプの吐出量を制
御するようにしたものである。
に基づいてポンプの吐出量を制御し、その圧力が
所定圧になつた後、単位時間当りの液量に基づ
き前記最適比率となるようにポンプの吐出量を制
御するようにしたものである。
このように構成することにより、操作の容易な
供給圧力に基づく吐出量制御を、供給圧力と室
内の状態が比較的対応している供給当初で行な
い、供給圧力と室内の状態とが対応しにくくな
る圧力に供給圧力がなつた後は、室内の状態を
正確に表わす液量に基づいて吐出量を制御する
こととなるので、操作が容易であつて、従来の方
法より脱水効率をより一層向上させることができ
る。
供給圧力に基づく吐出量制御を、供給圧力と室
内の状態が比較的対応している供給当初で行な
い、供給圧力と室内の状態とが対応しにくくな
る圧力に供給圧力がなつた後は、室内の状態を
正確に表わす液量に基づいて吐出量を制御する
こととなるので、操作が容易であつて、従来の方
法より脱水効率をより一層向上させることができ
る。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図に示すように、濃縮沈澱槽などの汚泥槽
1に加圧脱水機2が汚泥ポンプ3を介設した配管
4により接続され、ポンプ3により汚泥槽1内の
汚泥が加圧脱水機2に供給可能となつている。ポ
ンプ3は定容積ねじポンプなどを使用し、回転数
制御可能なモータ5により駆動される。
1に加圧脱水機2が汚泥ポンプ3を介設した配管
4により接続され、ポンプ3により汚泥槽1内の
汚泥が加圧脱水機2に供給可能となつている。ポ
ンプ3は定容積ねじポンプなどを使用し、回転数
制御可能なモータ5により駆動される。
加圧脱水機2の下面には、液受皿6が設けら
れ、この受皿6内の液は、流量計7を通つて
液槽8に流下する。流量計7の測定値は演算器9
に送り込まれる。この演算器9において、流量計
7が測定した液量に基づきポンプ3の吐出量が
算出される。この算出値が制御器10に送り込ま
れて制御器10によりモータ5が制御される。
れ、この受皿6内の液は、流量計7を通つて
液槽8に流下する。流量計7の測定値は演算器9
に送り込まれる。この演算器9において、流量計
7が測定した液量に基づきポンプ3の吐出量が
算出される。この算出値が制御器10に送り込ま
れて制御器10によりモータ5が制御される。
つぎに作用について説明する。
まず、汚泥の性状、加圧脱水機の能力などに基
づいて単位時間当りのポンプ3の吐出量△Vと
液量△Qとの最適比率Sを設定する。この設定の
際、単位時間当りの吐出量△V(吐出速度)が大
きくなれば単位時間当りの液量△Qも多くなる
反面、液中に固形分が含有されることとなつて
脱水効率が低下し、一方、吐出量△Vが少なけれ
ば過時間が長くなることとなるため、これらの
ことを考慮に入れ、最適な脱水効率となるように
過去の操業データ、実験などによつて設定する。
づいて単位時間当りのポンプ3の吐出量△Vと
液量△Qとの最適比率Sを設定する。この設定の
際、単位時間当りの吐出量△V(吐出速度)が大
きくなれば単位時間当りの液量△Qも多くなる
反面、液中に固形分が含有されることとなつて
脱水効率が低下し、一方、吐出量△Vが少なけれ
ば過時間が長くなることとなるため、これらの
ことを考慮に入れ、最適な脱水効率となるように
過去の操業データ、実験などによつて設定する。
また、演算器9においては、流量計7により単
位時間毎に測定した液量QK(K:1、2、3
…)によつてつぎの単位時間経過後の液量QK
+1を指定して、その量QK+1から測定過量
QKを引いてつぎの単位時間当りの液量△QK
+1を決定し、その量△QK+1と比率Sとによ
つてつぎの単位時間当りの吐出量△VK+1を算
出することとなるが、この算出手段としては、
過時間tに対し単位時間当りの過量△Qは、
徐々に減少していくことを考慮し、その関係式を
実験データなどにより決定し、この関係式により
△QK+1を算出するなど種々考えられるが、例
えばつぎのようにしてもよい。すなわち、液が
出始めてから過終了までの時間(T)をN個に
等分し、K番目の時刻をtKとし(K:1、2…
h)、そのときトータル液量をQKとする。但
し、T/Nは20〜30秒以内とする。第2図に示す
ようにtKとQKとの間にtK=aQK2+bQK+C
(a、b、cは定数)なる二次方程式が成立する
と仮定し、tKまでに得た過量(Q1Q2…QK)
に基づき最小二乗法によりtKにおけるa、b、
cを決定する。この場合、t=OのときQ=Oで
あるためCはOであり、tKまでにa、b両方と
もにK個の推定値が算出されることとなり、tK
+1におけるQK+1の算出にはaK、bKを使用
する。したがつてtK+1の過量QK+1は、tK
+1=aKQK+12+bKQK+1によつて算出し、
この算出過量QK+1に基づき(QK+1−
QK)/(tK+1−tK)=△QK+1の関係式によ
り△QK+1を算出し、この単位時間当りの過
量△QK+1と比率Sでもつて吐出速度△VK+
1を算出してその値△VK+1を制御器10に送
り込む。
位時間毎に測定した液量QK(K:1、2、3
…)によつてつぎの単位時間経過後の液量QK
+1を指定して、その量QK+1から測定過量
QKを引いてつぎの単位時間当りの液量△QK
+1を決定し、その量△QK+1と比率Sとによ
つてつぎの単位時間当りの吐出量△VK+1を算
出することとなるが、この算出手段としては、
過時間tに対し単位時間当りの過量△Qは、
徐々に減少していくことを考慮し、その関係式を
実験データなどにより決定し、この関係式により
△QK+1を算出するなど種々考えられるが、例
えばつぎのようにしてもよい。すなわち、液が
出始めてから過終了までの時間(T)をN個に
等分し、K番目の時刻をtKとし(K:1、2…
h)、そのときトータル液量をQKとする。但
し、T/Nは20〜30秒以内とする。第2図に示す
ようにtKとQKとの間にtK=aQK2+bQK+C
(a、b、cは定数)なる二次方程式が成立する
と仮定し、tKまでに得た過量(Q1Q2…QK)
に基づき最小二乗法によりtKにおけるa、b、
cを決定する。この場合、t=OのときQ=Oで
あるためCはOであり、tKまでにa、b両方と
もにK個の推定値が算出されることとなり、tK
+1におけるQK+1の算出にはaK、bKを使用
する。したがつてtK+1の過量QK+1は、tK
+1=aKQK+12+bKQK+1によつて算出し、
この算出過量QK+1に基づき(QK+1−
QK)/(tK+1−tK)=△QK+1の関係式によ
り△QK+1を算出し、この単位時間当りの過
量△QK+1と比率Sでもつて吐出速度△VK+
1を算出してその値△VK+1を制御器10に送
り込む。
したがつて、ポンプ3を駆動して汚泥をフイル
タープレス2に送り込むと、流量計7により液
量QKが単位時間毎に測定され、演算器9におい
て、その測定液量QKに基づき前述の手段など
によりtK+1における吐出量△VK+1となるよ
うに制御器10でもつてポンブモータ5が制御さ
れ、脱水効率の高い操業が行なわれる。過作用
のサイクルの終了は、液量で決定してもよい
が、前記の式t=aQ2+bQのtKにおける接線
dt/dQ〕=aQ+bにおいて、dt/dQの値が一定
値以上に なつた時点で終了するようにしてもよい。
タープレス2に送り込むと、流量計7により液
量QKが単位時間毎に測定され、演算器9におい
て、その測定液量QKに基づき前述の手段など
によりtK+1における吐出量△VK+1となるよ
うに制御器10でもつてポンブモータ5が制御さ
れ、脱水効率の高い操業が行なわれる。過作用
のサイクルの終了は、液量で決定してもよい
が、前記の式t=aQ2+bQのtKにおける接線
dt/dQ〕=aQ+bにおいて、dt/dQの値が一定
値以上に なつた時点で終了するようにしてもよい。
なお、液量Qは流量計7によらずとも、第1
図に示すように、液槽8に液面レベル計11を
設け、このレベル計11により液量Qを測定し
てもよい。
図に示すように、液槽8に液面レベル計11を
設け、このレベル計11により液量Qを測定し
てもよい。
また、第1図に示すように、ポンプ3から加圧
脱水機2への配管4に圧力検出器12を付設し、
汚泥供給当初は、この検出器12の検出供給圧力
Pに基づき、すなわち、ポンプ回転数一定のP制
御又はPID制御によりポンプ3の吐出量を制御
し、その圧力Pが所定圧、例えば5Kg/cm2になつ
た後、前述の液量Qに基づく制御に移行するよ
うにしてもよい。
脱水機2への配管4に圧力検出器12を付設し、
汚泥供給当初は、この検出器12の検出供給圧力
Pに基づき、すなわち、ポンプ回転数一定のP制
御又はPID制御によりポンプ3の吐出量を制御
し、その圧力Pが所定圧、例えば5Kg/cm2になつ
た後、前述の液量Qに基づく制御に移行するよ
うにしてもよい。
第1図はこの発明の汚泥供給方法の一実施例の
概略配管図、第2図は過時間と液量との関係
図である。 1…汚泥槽、2…加圧脱水機、3…ポンプ、7
…流量計。
概略配管図、第2図は過時間と液量との関係
図である。 1…汚泥槽、2…加圧脱水機、3…ポンプ、7
…流量計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 汚泥ポンプにより汚泥槽から加圧脱水機に汚
泥を供給すると同時に過作用をするに際し、予
め、過去の操業データ、実験などによつて、汚泥
の性状、加圧脱水機の能力などに基づき最適な脱
水効率となる単位時間当りの前記ポンプの吐出量
△Vと液量△Qとの最適比率(△Q/△V)を
設定し、加圧脱水機から流出した単位時間当りの
液量△Qに基づき前記最適比率となるようにポ
ンプの吐出量Vを制御するようにした加圧脱水機
の汚泥供給方法。 2 汚泥ポンプにより汚泥槽から加圧脱水機に汚
泥を供給すると同時に過作用をするに際し、予
め、過去の操業データ、実験などによつて汚泥の
性状、加圧脱水機の能力などに基づき、最適な脱
水効率となる単位時間当りの前記ポンプの吐出量
△Vと液量△Qとの最適比率(△Q/△V)を
設定し、供給当初は、汚泥供給圧力に基づいて、
ポンプの吐出量を制御し、その圧力が所定値にな
つた後、単位時間当りの液量△Qに基づき前記
最適比率となるようにポンプの吐出量を制御する
ようにした加圧脱水機の汚泥供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001557A JPS59127609A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 加圧脱水機の汚泥供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001557A JPS59127609A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 加圧脱水機の汚泥供給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127609A JPS59127609A (ja) | 1984-07-23 |
JPS6234403B2 true JPS6234403B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11504821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001557A Granted JPS59127609A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 加圧脱水機の汚泥供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127609A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138510A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | Kubota Ltd | フイルタ−プレスへの原液供給方法 |
JPS6214908A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-23 | Ngk Insulators Ltd | フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法 |
WO2022168556A1 (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | Jfeスチール株式会社 | 液体の残留量検出方法および検出装置、溶融物の残留量検出方法および検出装置、ならびに竪型炉の操業方法 |
EP4269625A4 (en) * | 2021-02-03 | 2024-06-26 | JFE Steel Corporation | METHOD FOR DETECTING A RESIDUAL LIQUID AMOUNT AND DETECTION DEVICE THEREFOR, METHOD FOR DETECTING A RESIDUAL AMOUNT AND DETECTION DEVICE THEREFOR, AND VERTICAL FURNACE OPERATING METHOD |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527587U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 | ||
JPS547673A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Fuji Electric Co Ltd | System of automatically operating dehydrating machines |
JPS5581796A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-20 | Toshiba Corp | Operating method for pressure type sludge dehydrator |
JPS5615296A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-14 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | Quinazoline derivative |
JPS5631123A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Toshiba Corp | Character input device |
JPS572012U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58001557A patent/JPS59127609A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527587U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 | ||
JPS547673A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Fuji Electric Co Ltd | System of automatically operating dehydrating machines |
JPS5581796A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-20 | Toshiba Corp | Operating method for pressure type sludge dehydrator |
JPS5615296A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-14 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | Quinazoline derivative |
JPS5631123A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Toshiba Corp | Character input device |
JPS572012U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59127609A (ja) | 1984-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4455870A (en) | Method and apparatus for determining liquid flow rates | |
US4439325A (en) | Pressurized filtration system | |
US5393202A (en) | Process and device for optimizing the transfer by pumping of multiphase effluents | |
JPS6234403B2 (ja) | ||
US3908761A (en) | Method for determining liquid production from a well | |
JP3426447B2 (ja) | 自動給水装置 | |
JP3291007B2 (ja) | 可変速給水装置 | |
JPS58131193A (ja) | ヒドラジン注入によるボイラの給復水pH制御方法 | |
JPS59119240A (ja) | 透水度試験法 | |
GB2110553A (en) | Pressurized filtration system | |
JPS55131813A (en) | Pump controller | |
JPH0148975B2 (ja) | ||
RU1836151C (ru) | Способ регулировани разгрузки сгущенного продукта из дешламатора и устройство дл его осуществлени | |
JPH0445801A (ja) | 蒸発濃縮装置 | |
JPS6214908A (ja) | フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法 | |
JPS59119239A (ja) | 透水度試験法と透水度試験装置 | |
SU1649278A1 (ru) | Способ определени расхода газа и устройство дл его осуществлени | |
SU1649281A1 (ru) | Способ измерени массового расхода твердой фазы в пульповом потоке | |
JP3000815B2 (ja) | 脱気装置の原水供給量制御方法 | |
JPS5756693A (en) | Flow rate control method for pump | |
JPS5623399A (en) | Sludge compressing time controlling method of pressure dehydrator | |
JPS5696188A (en) | Apparatus for measuring pumping rate of pump | |
JPS6231630B2 (ja) | ||
JPS6245040B2 (ja) | ||
JPH022630B2 (ja) |