JPS6234016A - 変動荷重表示装置 - Google Patents
変動荷重表示装置Info
- Publication number
- JPS6234016A JPS6234016A JP60173048A JP17304885A JPS6234016A JP S6234016 A JPS6234016 A JP S6234016A JP 60173048 A JP60173048 A JP 60173048A JP 17304885 A JP17304885 A JP 17304885A JP S6234016 A JPS6234016 A JP S6234016A
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- load
- display device
- trainee
- training
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- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、姿勢矯正訓練等に好適な変動荷重表示装置
に関する。
に関する。
［従来の技術］
骨折した下肢の機能回復訓練や、義足使用者の体重移動
訓練等に、体重の一部を負荷荷重として利用する部分体
重負荷訓練が知られている。それは、体重計に下肢をの
せた訓練者が、体重計の指針を目で追いながら、どの程
度の部分体重負荷がかかつているかを自覚しつつ、医師
等の指示に従った訓練を実施するものである。しかし、
この種の訓練方法は、訓練者の注意が体重計の指針の動
きにばかり集中しやすく、訓練姿勢も日常の行動様式に
そぐわない欠点があった。
訓練等に、体重の一部を負荷荷重として利用する部分体
重負荷訓練が知られている。それは、体重計に下肢をの
せた訓練者が、体重計の指針を目で追いながら、どの程
度の部分体重負荷がかかつているかを自覚しつつ、医師
等の指示に従った訓練を実施するものである。しかし、
この種の訓練方法は、訓練者の注意が体重計の指針の動
きにばかり集中しやすく、訓練姿勢も日常の行動様式に
そぐわない欠点があった。
そこで、このような欠点に対処するため、体重計の指示
値を、訓練者の前方に表示する変動荷重表示装置を用い
る方法が提案された。第６図に示す変動荷重表示装置１
は、特開昭５９−２５７４０号「加荷重訓練装置」に開
示されたものであるが、体重計２にて計甜された荷重を
、スタンド３に支えられた表示計４に表示することによ
り、訓練者は目の高さにセットされた表示計４の表示値
を見ながら、部分体重負荷訓練を行うことができる。
値を、訓練者の前方に表示する変動荷重表示装置を用い
る方法が提案された。第６図に示す変動荷重表示装置１
は、特開昭５９−２５７４０号「加荷重訓練装置」に開
示されたものであるが、体重計２にて計甜された荷重を
、スタンド３に支えられた表示計４に表示することによ
り、訓練者は目の高さにセットされた表示計４の表示値
を見ながら、部分体重負荷訓練を行うことができる。
［発明が解決しようとする問題点コ
上記従来の変動負荷表示装置１は、体重計２にかかる荷
重上限値と下限値を表示計４に設定し、荷重が適正範囲
にある場合にはＯＫクランプ点灯し、適正範囲を越える
と警報ブザーが鳴ることにより、視力が低下した人でも
、１人で訓練ができるような工夫が施されているが、上
下限の荷重設定を行うためのＲ横やＯＫランプ或は警報
ブザーを作動させるための！！４ｔｉが複雑であり、こ
のため製造コストも高くつく等の問題点があった。
重上限値と下限値を表示計４に設定し、荷重が適正範囲
にある場合にはＯＫクランプ点灯し、適正範囲を越える
と警報ブザーが鳴ることにより、視力が低下した人でも
、１人で訓練ができるような工夫が施されているが、上
下限の荷重設定を行うためのＲ横やＯＫランプ或は警報
ブザーを作動させるための！！４ｔｉが複雑であり、こ
のため製造コストも高くつく等の問題点があった。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、上記問題点を解決したものであり、訓練者
が加える荷重を計測する荷重センサと、この荷重センサ
の出力をデータ処理し、あらかじめ設定された複数の表
示モードのうちの任意の表示モードの表示出力が可能な
コンピュータと、このコンピュータに接続され、前記表
示出力に従ったディスプレイ装置とから構成したことを
要旨とするものである。
が加える荷重を計測する荷重センサと、この荷重センサ
の出力をデータ処理し、あらかじめ設定された複数の表
示モードのうちの任意の表示モードの表示出力が可能な
コンピュータと、このコンピュータに接続され、前記表
示出力に従ったディスプレイ装置とから構成したことを
要旨とするものである。
［作用］
この発明は、荷重センサに接続したコンピュータのデー
タ処理結果を、あらかじめ選択された適宜の表示モード
に従って、ディスプレイ装置の表示画面上に表示し、加
荷重訓練等における変動荷重の表示方法を、訓練目的等
に照らして随意選択できるようにする。
タ処理結果を、あらかじめ選択された適宜の表示モード
に従って、ディスプレイ装置の表示画面上に表示し、加
荷重訓練等における変動荷重の表示方法を、訓練目的等
に照らして随意選択できるようにする。
し実施例］
以下、この発明の実施例について、第１図ないし５図を
参照して説明する。第１．２図は、それぞれこの発明の
変動荷重表示装置の′一実施例を示す斜視図及び表示モ
ード選択プログラムを説明するためのフローチャー１・
図、第３図ないし５図は、それぞれディスプレイ装置の
異なる表示モードにおける表示内容を示す図である。
参照して説明する。第１．２図は、それぞれこの発明の
変動荷重表示装置の′一実施例を示す斜視図及び表示モ
ード選択プログラムを説明するためのフローチャー１・
図、第３図ないし５図は、それぞれディスプレイ装置の
異なる表示モードにおける表示内容を示す図である。
第１図中、変動荷重表示装置１１は、荷重センサ１２と
してディジタル出力型の体重計を用い、この荷重センサ
１２の出力を、パーソナルコンピュータ１３にてデータ
処理し、沖縮自在の支柱１４ａに支えられたディスプレ
イ装置１４にカラー表示する構成をとる。パーソナルコ
ンピュータ１３は、あらかじめ記憶する処理手続きに従
って荷重センサ１２の出力をデータ処理するものであり
、その処理手順は、ｒ（０Ｍパッケージ（図示せず）等
を用いて記憶させることができる。
してディジタル出力型の体重計を用い、この荷重センサ
１２の出力を、パーソナルコンピュータ１３にてデータ
処理し、沖縮自在の支柱１４ａに支えられたディスプレ
イ装置１４にカラー表示する構成をとる。パーソナルコ
ンピュータ１３は、あらかじめ記憶する処理手続きに従
って荷重センサ１２の出力をデータ処理するものであり
、その処理手順は、ｒ（０Ｍパッケージ（図示せず）等
を用いて記憶させることができる。
この実施例では、大略３種類の表示モードを選択するこ
とができるようになっており、訓練者は、訓練に入る前
に訓練内容に応じた最適の表示モードを選択することが
できる。この表示モード選択プログラムは、第２図に示
すフローチャート図に示す通りであり、以下、順を追っ
て説明する。
とができるようになっており、訓練者は、訓練に入る前
に訓練内容に応じた最適の表示モードを選択することが
できる。この表示モード選択プログラムは、第２図に示
すフローチャート図に示す通りであり、以下、順を追っ
て説明する。
まず、ステップ（１０１）として、パーソナルコンピュ
ータ１３のキーボード上で表示モード選択キーを操作し
、第１の表示モードＭ１を選択した場合、ステップ（１
０２＞における判断結果に従ってディスプレイ装置１４
には、左右の下肢についてそれぞれ荷重上限値と荷重下
限値の設定を促す表示がなされる。そこで、ステップ（
１０３）において、上下限データの設定を行うことによ
り、ディスプレイ装Ｗ１４には第３図に示す表示がなさ
れる。そして、表示に誤りがないことを確認した上で、
ステップ（１０４）に従ってスタートキーを操作するこ
とにより、訓練が開始される。
ータ１３のキーボード上で表示モード選択キーを操作し
、第１の表示モードＭ１を選択した場合、ステップ（１
０２＞における判断結果に従ってディスプレイ装置１４
には、左右の下肢についてそれぞれ荷重上限値と荷重下
限値の設定を促す表示がなされる。そこで、ステップ（
１０３）において、上下限データの設定を行うことによ
り、ディスプレイ装Ｗ１４には第３図に示す表示がなさ
れる。そして、表示に誤りがないことを確認した上で、
ステップ（１０４）に従ってスタートキーを操作するこ
とにより、訓練が開始される。
この場合、ディスプレイ装置１４の表示画面上で、左右
の下肢にかかる体重が棒グラフ状に表示される。従って
、訓練者が静止姿勢をとったときのバランス状態を、訓
練者自身ディスプレイ装置１４の表示から一目で把握す
ることができる。そして、片方の下肢に対する体重のか
け過ぎは、あらかじめ設定した上下限データを越えたと
きに、表示画面の表示が点滅したり、連続警報音が出力
されることにより、視覚と聴覚を併せ訓練者にバイオフ
ィードバックされる。
の下肢にかかる体重が棒グラフ状に表示される。従って
、訓練者が静止姿勢をとったときのバランス状態を、訓
練者自身ディスプレイ装置１４の表示から一目で把握す
ることができる。そして、片方の下肢に対する体重のか
け過ぎは、あらかじめ設定した上下限データを越えたと
きに、表示画面の表示が点滅したり、連続警報音が出力
されることにより、視覚と聴覚を併せ訓練者にバイオフ
ィードバックされる。
これに対し、表示モード選択キーの操作により、第２の
表示モードＭ２を選択した場合、デ、イスプレイ装置１
４には、バランス訓練モードの表示がなされるとともに
、フルスケールとバランス限界の設定３促ず表示がなさ
れる。フルスケールは、ディスプレイ装置１４の表示画
面上で指針１５が動く荷重範囲を指し、バランス限界は
、左右の下肢にかかる体重のブレの許容範囲を指す。こ
の場合、右足荷重をＲ１左足荷重をＬとすると上記指る
重心位置を指示する。
表示モードＭ２を選択した場合、デ、イスプレイ装置１
４には、バランス訓練モードの表示がなされるとともに
、フルスケールとバランス限界の設定３促ず表示がなさ
れる。フルスケールは、ディスプレイ装置１４の表示画
面上で指針１５が動く荷重範囲を指し、バランス限界は
、左右の下肢にかかる体重のブレの許容範囲を指す。こ
の場合、右足荷重をＲ１左足荷重をＬとすると上記指る
重心位置を指示する。
そこで、ステップ（１０５）においてデータ設定を行う
と、ディスプレイ装置１４には、第・４図に示す表示が
なされる。そして、表示に誤りがないことを確認した上
で、ステップ（１０４）に従ってスター１〜キーを操作
することにより、訓練が開始される。
と、ディスプレイ装置１４には、第・４図に示す表示が
なされる。そして、表示に誤りがないことを確認した上
で、ステップ（１０４）に従ってスター１〜キーを操作
することにより、訓練が開始される。
この場合、ディスプレイ装置１４の表示画面上で、指針
１５は左右に移動し、訓練者かバランスを保った位置で
、左右の偏りを表示する。従って、訓練者がバランスを
崩せば、指針１５は左右に振れ、視覚を通じたバイオフ
ィードバックにより、訓練者は適正なバランスを保つよ
う努めることができる。
１５は左右に移動し、訓練者かバランスを保った位置で
、左右の偏りを表示する。従って、訓練者がバランスを
崩せば、指針１５は左右に振れ、視覚を通じたバイオフ
ィードバックにより、訓練者は適正なバランスを保つよ
う努めることができる。
なお、指針１５が、バランス限界を越えて振れた場合に
は、表示画面の背景色が他の色に変化する一方、連続警
報音が発され、視覚と聴覚な通じｋたバイオフィードバ
ックが行われる。
は、表示画面の背景色が他の色に変化する一方、連続警
報音が発され、視覚と聴覚な通じｋたバイオフィードバ
ックが行われる。
さらに、表示モード選択キーの操作により、第３の表示
モードＭ、を選択した場合、バランス訓練モードの表示
がなされるとともに、時間軸とバランス限界の設定を促
す表示がなされる。時間軸は、ディスプレイ装置１４の
表示画面上で指示を行うべき時間領域と指し、バランス
限界は、前記同様左右の下肢にががる体重のブレの許容
範囲を指す。
モードＭ、を選択した場合、バランス訓練モードの表示
がなされるとともに、時間軸とバランス限界の設定を促
す表示がなされる。時間軸は、ディスプレイ装置１４の
表示画面上で指示を行うべき時間領域と指し、バランス
限界は、前記同様左右の下肢にががる体重のブレの許容
範囲を指す。
そして、ステップ（１０６）において、これらのデータ
設定を行うと、ディスプレイ装置１４には、第５図に示
す表示がなされる。そして、表示に誤りがないことを確
認したうえで、ステップ（１０４）に従ってスタートキ
ーを操作することにより、訓練が開始される。
設定を行うと、ディスプレイ装置１４には、第５図に示
す表示がなされる。そして、表示に誤りがないことを確
認したうえで、ステップ（１０４）に従ってスタートキ
ーを操作することにより、訓練が開始される。
この場合、ディスプレイ装置１４の表示画面上で、重心
位置は中央の基準線を中心に左右に振れ、時間の経過と
ともに、表示画面の上端から下端にかけて、図中一点鎖
線で示す如きバランス訓練経過が表示される。
位置は中央の基準線を中心に左右に振れ、時間の経過と
ともに、表示画面の上端から下端にかけて、図中一点鎖
線で示す如きバランス訓練経過が表示される。
この場合も０、重心位置がバランス限界を越えて振れた
場合は、表示画面の背景色が他の色に変化する一方、連
続警報音が発され、視覚と聴覚を通じたバイオフィード
バックが行われる。
場合は、表示画面の背景色が他の色に変化する一方、連
続警報音が発され、視覚と聴覚を通じたバイオフィード
バックが行われる。
このように、上記変動荷重表示装置１１は、荷重センサ
１２にパーソナルコンピュータ１３を接続し、パーソナ
ルコンピュータ１３に記憶させたデータ処理手順に従っ
て行ったデータ処理結果をあらかじめ選択された適宜の
表示モードにもとづいてディスプレイ装置１４に表示す
る構成としたから、複雑な演算を含むデータ処理がきわ
めて短時間でしかも正確に可能であり、また表示モード
についてもキー操作１つで、現在値を上下限値内で棒グ
ラフ表示したり、基準値に対する比率でもって表示した
り、或は時間とともに変化する様子を表示したりするこ
とができ、従って荷重の変動をともなう機能回復訓練や
姿勢矯正訓練等を、最適のデータ表示法に従って、訓練
者自身が適確に評価することができる。
１２にパーソナルコンピュータ１３を接続し、パーソナ
ルコンピュータ１３に記憶させたデータ処理手順に従っ
て行ったデータ処理結果をあらかじめ選択された適宜の
表示モードにもとづいてディスプレイ装置１４に表示す
る構成としたから、複雑な演算を含むデータ処理がきわ
めて短時間でしかも正確に可能であり、また表示モード
についてもキー操作１つで、現在値を上下限値内で棒グ
ラフ表示したり、基準値に対する比率でもって表示した
り、或は時間とともに変化する様子を表示したりするこ
とができ、従って荷重の変動をともなう機能回復訓練や
姿勢矯正訓練等を、最適のデータ表示法に従って、訓練
者自身が適確に評価することができる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、荷重センサに
コンピュータを接続し、コンピュータに記憶させたデー
タ処理手順に従って行ったデータ処理結果を、あらかじ
め選択された適宜の表示モードにもとづいてディスプレ
イ装置に表示する構成としたから、複雑な演算を含むデ
ータ処理がきわめて短時間でしかも正確に可能であり、
また表示モードについてもキー操作１つで、現在値を上
下限値内で棒グラフ表示したり、基準値に対する比率で
もって表示したり、或は時間とともに変化する様子を表
示したりすることができ、従って荷重の変動をともなう
機能回復訓練や姿勢矯正訓練等を、最適のデータ表示法
に従って、訓練者自身が適確に評価することができる等
の優れた効果を奏する。
コンピュータを接続し、コンピュータに記憶させたデー
タ処理手順に従って行ったデータ処理結果を、あらかじ
め選択された適宜の表示モードにもとづいてディスプレ
イ装置に表示する構成としたから、複雑な演算を含むデ
ータ処理がきわめて短時間でしかも正確に可能であり、
また表示モードについてもキー操作１つで、現在値を上
下限値内で棒グラフ表示したり、基準値に対する比率で
もって表示したり、或は時間とともに変化する様子を表
示したりすることができ、従って荷重の変動をともなう
機能回復訓練や姿勢矯正訓練等を、最適のデータ表示法
に従って、訓練者自身が適確に評価することができる等
の優れた効果を奏する。
第１．２図は、それぞれこの発明の変動荷重表示装置の
一実施例を示す斜視図及び表示モード選択プログラムを
説明するためのフローチャート図、第３図ないし５図は
、それぞれディスプレイ装置の異なる表示モードにおけ
る表示内容を示す図、第６図は、従来の変動荷重表示装
置の一例を示す斜視図である。 １１・・・変動荷重表示装置、１２・・・荷重センサ、
１３・・・パーソナルコンピュータ、１４・・・ディス
アレイ装置。 第２図
一実施例を示す斜視図及び表示モード選択プログラムを
説明するためのフローチャート図、第３図ないし５図は
、それぞれディスプレイ装置の異なる表示モードにおけ
る表示内容を示す図、第６図は、従来の変動荷重表示装
置の一例を示す斜視図である。 １１・・・変動荷重表示装置、１２・・・荷重センサ、
１３・・・パーソナルコンピュータ、１４・・・ディス
アレイ装置。 第２図
Claims (1)
- 訓練者が加える荷重を計測する荷重センサと、この荷重
センサの出力をデータ処理し、あらかじめ設定された複
数の表示モードのうちの任意の表示モードでの表示出力
が可能なコンピュータと、このコンピュータに接続され
、前記表示出力に従った表示を行うディスプレイ装置と
から構成してなる変動荷重表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173048A JPS6234016A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 変動荷重表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173048A JPS6234016A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 変動荷重表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234016A true JPS6234016A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15953244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173048A Pending JPS6234016A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 変動荷重表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234016A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215129U (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-30 | ||
| JPH02102651A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 | Anima Kk | 立体バランス機能訓練装置 |
| JPH03155836A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-03 | Nagashima Ika Kikai Kk | 平衡機能回復用トレーニング装置 |
| JPH03212263A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Nec Corp | 重心移動測定装置 |
| US6437257B1 (en) * | 2000-08-01 | 2002-08-20 | Minoru Yoshida | Weighing machine |
| USRE44895E1 (en) | 2003-12-02 | 2014-05-13 | Bigben Interactive, Sa | Interactive step-type gymnastics practice device |
| WO2015053611A1 (en) * | 2013-10-08 | 2015-04-16 | University Kebangsaan Malaysia | A device and method to assess lower limb load distribution |
| US10343058B2 (en) | 2007-10-09 | 2019-07-09 | Nintendo Co., Ltd. | Storage medium storing a load detecting program and load detecting apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925740A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | 株式会社山岡製作所 | 加荷重訓練装置 |
| JPS6046427A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-13 | Tanita Seisakusho:Kk | 電子秤 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60173048A patent/JPS6234016A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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