JPS62338A - 歯科用治療器具 - Google Patents
歯科用治療器具Info
- Publication number
- JPS62338A JPS62338A JP13766585A JP13766585A JPS62338A JP S62338 A JPS62338 A JP S62338A JP 13766585 A JP13766585 A JP 13766585A JP 13766585 A JP13766585 A JP 13766585A JP S62338 A JPS62338 A JP S62338A
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- JP
- Japan
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- tip
- hole
- light guide
- dental treatment
- hand
- Prior art date
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- Pending
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、先端に切削バーなどの作動部を備えた筒状の手
持部材と、内部に駆動モータを収納した筒状の中間部材
と、後端に可撓性ホースを接続した筒状の継手部材とを
相互に着脱自在に連結して成り1手持部材に、患部を照
明する照明0構を備えた歯科用ハンドピース等の歯科用
治療器具に関する。
持部材と、内部に駆動モータを収納した筒状の中間部材
と、後端に可撓性ホースを接続した筒状の継手部材とを
相互に着脱自在に連結して成り1手持部材に、患部を照
明する照明0構を備えた歯科用ハンドピース等の歯科用
治療器具に関する。
従来の技術及びその問題点
従来先端に切削バーなどの作動部t−備えた筒状の手持
部材と、内部に駆動モータを収納した筒状の中間部材と
、後端に可撓性ホースを接続した筒状の継手部材とを相
互に着脱自在に連結して成り。
部材と、内部に駆動モータを収納した筒状の中間部材と
、後端に可撓性ホースを接続した筒状の継手部材とを相
互に着脱自在に連結して成り。
前記可撓性ホースには電源コードと流体供給ノ(イブを
内挿し、さらに、前記手持部材の先端に設けた作動部の
側部に、治療患部を照明する電球などから成る発光体を
設けて、手持部材と中間部材及び中間部材と継手部材と
の連結部に夫々設けた電気接続部及び手持部材及び中間
部材内に配線されたwlsを介して前記発光体を発光す
るように構成した歯科用治療器具は例えば特開昭58−
900it号公報などにより公知である。
内挿し、さらに、前記手持部材の先端に設けた作動部の
側部に、治療患部を照明する電球などから成る発光体を
設けて、手持部材と中間部材及び中間部材と継手部材と
の連結部に夫々設けた電気接続部及び手持部材及び中間
部材内に配線されたwlsを介して前記発光体を発光す
るように構成した歯科用治療器具は例えば特開昭58−
900it号公報などにより公知である。
ところがこの構成によれば、治療患部を冷却し或いは歯
牙の切削粉の飛散を防止するための霧を噴出するノズル
を備えている先端作動部の位置に。
牙の切削粉の飛散を防止するための霧を噴出するノズル
を備えている先端作動部の位置に。
電球などから成る光源体を備えているので1発光体及び
と糺に連なる導電部に、前記ノズルより噴出する霧或い
は歯牙の切削粉などが付着してこれらを汚損し、発光体
による照明むらが生じたり。
と糺に連なる導電部に、前記ノズルより噴出する霧或い
は歯牙の切削粉などが付着してこれらを汚損し、発光体
による照明むらが生じたり。
電気系統に不良が生じたりする慣れがあり、tた発光体
が歯牙などに当接して破損を招くなどの不都合があった
0 間層点の解決手段及びその実施例 そこで本願は、光源体上手持部材の内部に装備し、この
光源体からの光線を光7丁イバなどの光導体を用いて手
持部材の先端作動部位置に導ひくように構成して上記し
た不都合を解消したものである。
が歯牙などに当接して破損を招くなどの不都合があった
0 間層点の解決手段及びその実施例 そこで本願は、光源体上手持部材の内部に装備し、この
光源体からの光線を光7丁イバなどの光導体を用いて手
持部材の先端作動部位置に導ひくように構成して上記し
た不都合を解消したものである。
以下図面とともに本願実施例を詳述する0才1図は継手
部材と中間部材Aの一部を省略すると共に、中間部材A
に手持部材Bを回転並びに着脱可能に接続して、モータ
駆動によシ先端作動部に装着した切削バーを回転する歯
科用治療器具に訃いて、手持部材Bの一部を裁断して内
部を示した状態の側面図であり、前記中間部材Aは1図
示しない−が公知のように、マイクロモータ或いはエア
モータ等の駆動モータを内蔵した大径の筒部(1)から
成り、その先端部に%i−2,3図で示すように細径の
軸筒(2)を突設し、かつ前記駆動モータの出力軸(3
)は、軸筒(2)の途中まで延びており、その先端部に
接続凸部(4)を有している。前記軸筒(2)の先端部
内周には、軸線力向に突出する支持筒(5)の後端部が
嵌着してあり、この支持筒(5)の外周に。
部材と中間部材Aの一部を省略すると共に、中間部材A
に手持部材Bを回転並びに着脱可能に接続して、モータ
駆動によシ先端作動部に装着した切削バーを回転する歯
科用治療器具に訃いて、手持部材Bの一部を裁断して内
部を示した状態の側面図であり、前記中間部材Aは1図
示しない−が公知のように、マイクロモータ或いはエア
モータ等の駆動モータを内蔵した大径の筒部(1)から
成り、その先端部に%i−2,3図で示すように細径の
軸筒(2)を突設し、かつ前記駆動モータの出力軸(3
)は、軸筒(2)の途中まで延びており、その先端部に
接続凸部(4)を有している。前記軸筒(2)の先端部
内周には、軸線力向に突出する支持筒(5)の後端部が
嵌着してあり、この支持筒(5)の外周に。
導電材料から成る1対の接点リング(6)a 、 (6
)bを絶縁リング(7)を介して嵌着すると共に、前記
軸筒(2)と支持筒(5)との間に設けられた溝部(8
)に、一端が前記接点リング(6)a、(6)bの内面
に夫々接続した導電線(9)、 (9)が挿通され、こ
の導電線(9)は、前記軸筒(2)の内面を通って後方
に延び、その他端が前記筒部(1)の前部内に設けられ
たkll源コードa〔の接続端子aυに接続されている
。また前記筒部(1)の前部位置には%第3図で示すよ
うに、半径方向に延びる操作孔αのと、その下端で連通
し、先端部に作用孔(13)を有した水平孔Iとが夫々
形成されておシ、前記作用孔(13には、前端上面に傾
斜部(151ヲ有する係止片αeが、また、前記操作孔
621には、上部に抑圧部(1?)を有した操作棒α樽
が夫々上下動自在に嵌入されておシ、この係止片α0の
下端部と擢作棹θ稀の下端部とが、前記水平孔α(4)
内に位置し、後端が前記筒部(11に支持された板バネ
住1に夫々固着されている。
)bを絶縁リング(7)を介して嵌着すると共に、前記
軸筒(2)と支持筒(5)との間に設けられた溝部(8
)に、一端が前記接点リング(6)a、(6)bの内面
に夫々接続した導電線(9)、 (9)が挿通され、こ
の導電線(9)は、前記軸筒(2)の内面を通って後方
に延び、その他端が前記筒部(1)の前部内に設けられ
たkll源コードa〔の接続端子aυに接続されている
。また前記筒部(1)の前部位置には%第3図で示すよ
うに、半径方向に延びる操作孔αのと、その下端で連通
し、先端部に作用孔(13)を有した水平孔Iとが夫々
形成されておシ、前記作用孔(13には、前端上面に傾
斜部(151ヲ有する係止片αeが、また、前記操作孔
621には、上部に抑圧部(1?)を有した操作棒α樽
が夫々上下動自在に嵌入されておシ、この係止片α0の
下端部と擢作棹θ稀の下端部とが、前記水平孔α(4)
内に位置し、後端が前記筒部(11に支持された板バネ
住1に夫々固着されている。
そして常時は係止片α0の上面が軸筒(2)の外周面か
ら作用孔(13e介して突出すると共に、前記操作棒a
aの上部も筒部(1)の外周から突出してあシ、この状
態から前記操作棒α樽を押圧すると板バネal’に介し
て係止片αυρぶ軸筒(2)の外周面より没入する。
ら作用孔(13e介して突出すると共に、前記操作棒a
aの上部も筒部(1)の外周から突出してあシ、この状
態から前記操作棒α樽を押圧すると板バネal’に介し
て係止片αυρぶ軸筒(2)の外周面より没入する。
−前記手持部材Aは・前部材橢と後部材(211とから
成シ、前記前部拐翰の後部に、接続機構@を介して後部
材c!ぽか分+m司能に接続される。前記前部材翰は、
切削バーを装着する作動部(ハ)を先端に有し、かつ後
端に歯車c!41を備えて前記作動部(ハ)に回転力を
伝達する作動軸(ハ)を軸芯部に備えると共に、後部に
締付リング(ハ)によシ屈曲簡1271を接続し九筒体
(至)から成り、ま喪前記後部材1211は、先端に、
前記作動軸四の歯車(2)と噛合する歯車CJIを備え
た伝達軸00を軸受部材0υを介して軸芯部に回転自在
に軸承した保持筒(9)を前部に備え丸筒状体(2)か
ら構成されている。前記接続機構のは、前記筒状体Qの
先端部内周の前後力向に複数個並設されると共に内周面
に沿って隔設された4個の顎片(至)と、前記屈曲筒(
2)の後端部外周の前後力向に複数個配設されると共に
円周面に沿って隔設された4個の顎片(至)とから構成
され、前記屈曲筒口と筒状体−に対し前記顎片(9)と
(至)とが夫々円周方向の相互間で介入するように嵌合
すると共に、この嵌合状態で屈曲筒@を回転して前後方
向において顎片(ロ)と(ト)とが相互に介入して咬合
させることにより、筒状体缶に前部材(イ)の屈曲筒口
が嵌合保持される。また前記伝達軸(7)の後端部には
、前記出力軸(3)の接続凸部(4)と係合する接続凹
部(3)を後端に形成した筒状の回転軸部C171の先
端部が、連結ピン儲と長孔(至)との保合を介して連結
されている。前記保持seaの外周部には、軸線力向に
延びて両端で開口する収容孔αCが設けられ、まえ前記
筒状体關内には、前記保持筒□□□の後部に位置し、か
つ前記蓼容孔(4(]と連通する溝部(4Dを外周に有
した中間筒(@と、その後部に位置し、かつ後端部内周
に係合環溝(ハ)を。
成シ、前記前部拐翰の後部に、接続機構@を介して後部
材c!ぽか分+m司能に接続される。前記前部材翰は、
切削バーを装着する作動部(ハ)を先端に有し、かつ後
端に歯車c!41を備えて前記作動部(ハ)に回転力を
伝達する作動軸(ハ)を軸芯部に備えると共に、後部に
締付リング(ハ)によシ屈曲簡1271を接続し九筒体
(至)から成り、ま喪前記後部材1211は、先端に、
前記作動軸四の歯車(2)と噛合する歯車CJIを備え
た伝達軸00を軸受部材0υを介して軸芯部に回転自在
に軸承した保持筒(9)を前部に備え丸筒状体(2)か
ら構成されている。前記接続機構のは、前記筒状体Qの
先端部内周の前後力向に複数個並設されると共に内周面
に沿って隔設された4個の顎片(至)と、前記屈曲筒(
2)の後端部外周の前後力向に複数個配設されると共に
円周面に沿って隔設された4個の顎片(至)とから構成
され、前記屈曲筒口と筒状体−に対し前記顎片(9)と
(至)とが夫々円周方向の相互間で介入するように嵌合
すると共に、この嵌合状態で屈曲筒@を回転して前後方
向において顎片(ロ)と(ト)とが相互に介入して咬合
させることにより、筒状体缶に前部材(イ)の屈曲筒口
が嵌合保持される。また前記伝達軸(7)の後端部には
、前記出力軸(3)の接続凸部(4)と係合する接続凹
部(3)を後端に形成した筒状の回転軸部C171の先
端部が、連結ピン儲と長孔(至)との保合を介して連結
されている。前記保持seaの外周部には、軸線力向に
延びて両端で開口する収容孔αCが設けられ、まえ前記
筒状体關内には、前記保持筒□□□の後部に位置し、か
つ前記蓼容孔(4(]と連通する溝部(4Dを外周に有
した中間筒(@と、その後部に位置し、かつ後端部内周
に係合環溝(ハ)を。
その外周に係合突条((41t−夫々設けた後部筒(ハ
)とが夫々嵌合されている。また前記筒状体[有]の後
端外面には取付ナツト−が嗟合され、その後端係止部(
4′rlf:前記係合突条(9)に係止することにより
、保持m田と中間筒(4りと後部筒(伺とが一体に連続
固定している。また前記中間筒(ハ)の外周溝部(4υ
内には、その前方位置に固着した支持片−に前部が支持
され六例えばリン青銅などの弾性導電材料から成る表尺
な1対の接触バー(ハ)が配設されておや・この接触パ
ー四の遊端には、手持部材Aと中間部材Bとの接続状態
において前記1対の接点リング(6)a 。
)とが夫々嵌合されている。また前記筒状体[有]の後
端外面には取付ナツト−が嗟合され、その後端係止部(
4′rlf:前記係合突条(9)に係止することにより
、保持m田と中間筒(4りと後部筒(伺とが一体に連続
固定している。また前記中間筒(ハ)の外周溝部(4υ
内には、その前方位置に固着した支持片−に前部が支持
され六例えばリン青銅などの弾性導電材料から成る表尺
な1対の接触バー(ハ)が配設されておや・この接触パ
ー四の遊端には、手持部材Aと中間部材Bとの接続状態
において前記1対の接点リング(6)a 。
(6)bと孔■を介して夫々導電接触する摺接部翻が形
成されている。団は前記筒状体■と屈曲*@とに跨って
穿設され、かつ前記作動軸回及び出力軸(3)で構成さ
れる回転伝達系曽に沿って平行状に延びる光導孔で、こ
の光導孔拗は、その先端が前記作動部口の外側下部で開
口するとともに、後端が前記収容孔−の先端に連通して
いるof4Fi、前記収容孔1G内に止A64’t−介
して蒼脱可能に備えられ、その接続端子が前記1対の接
続バー囮に接続された電球から成る光源体、@は前記光
源体(財)の光線を前記作動部(至)の位置に導ひいて
患部を照明するオグチカルファイバーから成る光導体で
、前記光導孔−内に挿通されると共に、その先増部が保
饅スリーブ…により外周が包囲された状態で、その開口
趨から下向遣に指向され、ま喪後端面が前記光源体(4
)の前面に対向するように収容孔ca内に導入されてい
る。(至)は前記接続凸部(4)と接続凹部(至)との
保合状態を保持するスプリング%@は歯牙などの切削部
を冷却し或いは歯牙切削粉の飛散を防止するための霧を
噴出する噴出ノズルで、光源体−の先端部と平行して下
向きに延びるように作動部−の側部に設けてあシ、その
後端は6手持部材B内に設けた通路−及び中間部材A内
に設は九通路−とを介して流体供給源に接続している。
成されている。団は前記筒状体■と屈曲*@とに跨って
穿設され、かつ前記作動軸回及び出力軸(3)で構成さ
れる回転伝達系曽に沿って平行状に延びる光導孔で、こ
の光導孔拗は、その先端が前記作動部口の外側下部で開
口するとともに、後端が前記収容孔−の先端に連通して
いるof4Fi、前記収容孔1G内に止A64’t−介
して蒼脱可能に備えられ、その接続端子が前記1対の接
続バー囮に接続された電球から成る光源体、@は前記光
源体(財)の光線を前記作動部(至)の位置に導ひいて
患部を照明するオグチカルファイバーから成る光導体で
、前記光導孔−内に挿通されると共に、その先増部が保
饅スリーブ…により外周が包囲された状態で、その開口
趨から下向遣に指向され、ま喪後端面が前記光源体(4
)の前面に対向するように収容孔ca内に導入されてい
る。(至)は前記接続凸部(4)と接続凹部(至)との
保合状態を保持するスプリング%@は歯牙などの切削部
を冷却し或いは歯牙切削粉の飛散を防止するための霧を
噴出する噴出ノズルで、光源体−の先端部と平行して下
向きに延びるように作動部−の側部に設けてあシ、その
後端は6手持部材B内に設けた通路−及び中間部材A内
に設は九通路−とを介して流体供給源に接続している。
しかして中間部材Aと手持部材Bとの連結状態で、1点
リング(6)a 、 (6)bに1対の接触パー09の
摺接部(財)が円周方向で摺動自在に圧接して光源体(
至)に通電がなされ、これによって光源体((2)が発
光し。
リング(6)a 、 (6)bに1対の接触パー09の
摺接部(財)が円周方向で摺動自在に圧接して光源体(
至)に通電がなされ、これによって光源体((2)が発
光し。
その光線は光感体(匂によプ手持部材Bの先端作動部O
の位置まで導ひかれて光感体(St)の先端よシ外部に
照射されて患部筒金照明する。また電球を交換する場合
には、筒状体@に対し前部材■を回転して顎片(ロ)と
顎片69との咬合金外したのち、前方へ引き抜くことに
より筒状体田と前部材■とを分離して、収容溝(411
を開放状態とすることにより行なわれる。
の位置まで導ひかれて光感体(St)の先端よシ外部に
照射されて患部筒金照明する。また電球を交換する場合
には、筒状体@に対し前部材■を回転して顎片(ロ)と
顎片69との咬合金外したのち、前方へ引き抜くことに
より筒状体田と前部材■とを分離して、収容溝(411
を開放状態とすることにより行なわれる。
発明の効果
以上の様に本願によれば、電球を手持部材内に装備する
とともに−この電球からの光線を光導体を介して作動部
の位fK導ひく構成としたので。
とともに−この電球からの光線を光導体を介して作動部
の位fK導ひく構成としたので。
Ja部冷却用のj+′)Inどによる電気系統の不良及
び光源体の汚損を防止でき、かつ光源体が手持部材内に
収容されていることにより破損する惧れもないなどの利
点を有する。
び光源体の汚損を防止でき、かつ光源体が手持部材内に
収容されていることにより破損する惧れもないなどの利
点を有する。
図面は本願の実施例を示し%第1図は一部を切欠した歯
科治療器具の前部分の側面図、第2図は要部の拡大縦断
面囚、第3図は第2図に対応する要部の横断面図である
。 図中−は前部材、 (21+は後部材、(22は接続機
構。 (ハ)は作動部、(4Gは収容溝、6のは光導孔、−は
回転伝達系、f&4は光源体、@は光感体、Aは中間部
材、Bは手持部材である0
科治療器具の前部分の側面図、第2図は要部の拡大縦断
面囚、第3図は第2図に対応する要部の横断面図である
。 図中−は前部材、 (21+は後部材、(22は接続機
構。 (ハ)は作動部、(4Gは収容溝、6のは光導孔、−は
回転伝達系、f&4は光源体、@は光感体、Aは中間部
材、Bは手持部材である0
Claims (3)
- (1)先端に切削バーなどの作動部を備えた筒状の手持
部材と、内部に駆動モータを収納した筒状の中間部材と
、後端に可撓性ホースを接続した筒状の継手部材とを相
互に着脱自在に連結し、前記駆動モータの回転を、軸芯
に沿つて備えた回転伝達系を介して前記作動部に伝達す
る構成の歯科用治療器具において、前記手持部材内に、
前記回転伝達系と平行状に延び、先端が前記作動部の側
面で開口する光導孔と、この光導孔と連通して後方に延
びる収容孔とを設けるとともに、この収容孔内に、外部
電源と接続された光源体を収容し、かつ前記光導孔内に
、先端がその開口部まで延びて下向きに指向し、かつ後
端面が前記光源体と対向する光導体を挿通せしめたこと
を特徴とする歯科用治療器具。 - (2)光導体の先端部を保護スリーブにより包囲して下
向きに導出して成る特許請求の範囲第1項記載の歯科用
治療器具。 - (3)手持部が前部材と接続機構により着脱自在に接続
される後部材とから成り、前部材に光導孔を、後部材に
収容孔を夫々設けて成る特許請求の範囲第1項及び第2
項記載の歯科用治療器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13766585A JPS62338A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 歯科用治療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13766585A JPS62338A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 歯科用治療器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62338A true JPS62338A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15203952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13766585A Pending JPS62338A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 歯科用治療器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63154015U (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-11 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190434A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-07 | カルテンバツハ・ウント・フオイクト・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 歯科医療用ハンドピ−ス |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13766585A patent/JPS62338A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190434A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-07 | カルテンバツハ・ウント・フオイクト・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 歯科医療用ハンドピ−ス |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63154015U (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-11 | ||
JPH0434820Y2 (ja) * | 1987-03-28 | 1992-08-19 |
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