JPS6233556A - ロ−ラミル加圧装置の油圧回路 - Google Patents

ロ−ラミル加圧装置の油圧回路

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JPS6233556A
JPS6233556A JP17275085A JP17275085A JPS6233556A JP S6233556 A JPS6233556 A JP S6233556A JP 17275085 A JP17275085 A JP 17275085A JP 17275085 A JP17275085 A JP 17275085A JP S6233556 A JPS6233556 A JP S6233556A
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JP
Japan
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pressure
pressure oil
oil chamber
oil
roller
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Application number
JP17275085A
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English (en)
Inventor
勝彦 吉本
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ローラミル加圧装置の油圧回路に関する。
(従来の技術) 従来、原料を粉砕するための装置としてローラミルがあ
る。このローラミルには、第3図から第7図で示すよう
に構成されたものがある。
図において、1はローラミルで、このローラミル1の基
台z上には縦軸回り回動自在にテーブル3が設けられ、
このテーブル3は図示しないモータにより回転駆動され
る。また、このテーブル3上に原料を加圧して粉砕する
3台の加圧装置5a、5b、5cが設けられる。これら
加圧装置5a、5b、5cは上記テーブル3に対して周
方向等間隔に配置され、これらは1つの油圧回路で作動
可能とされている。゛なお、この加圧装置は3台以外に
2台や4台などの場合もある。
上記各加圧装置5 a 、 5b 、 5cは互いに同
構成であるため、そのうち1つの加圧装置5aについて
説明する。
上記加圧装置5aはローラ7を有しており、このローラ
7は基台2側に上下回動自在に枢支される。即ち、上記
ローラ7はローラ軸8と、このローラ軸8に遊転自在に
支持されるローラ本体9により構成され、上記ローラ軸
8は枢支軸2aにより基台2側に枢支される。
また、上記ローラ軸8と基台2には複動片ロツド式の油
圧シリンダlOが架設され、ローラill 8とこの油
圧シリンダ10の間には連動リンク11が介在される。
上記油圧シリンダ10はピストン13で仕切られた第1
圧油室14と第2圧油室15を有しており、このピスト
ン13に連結されるピストンロッド13aの先端が上記
連動リンク11に連結される。
L配油圧シリンダ10に油溜部17の油を供給する圧油
供給切換手段18が設けられる。この圧油供給切換手段
18は油圧ポンプ19と電磁式4ボート3ポジシヨンの
方向制御弁20とを有し、第1〜第3ポジションU、D
、Nを任意にとることができる。即ち、上記方向制御弁
20が第1ポジシヨンUをとる場合は油圧ポンプ19の
吐出側が上記第1圧油室14に連結され、かつ、第2圧
油室15が油溜部17に連結される。また、上記方向〃
制御弁20が第2ポジシヨンDをとる場合は油圧ポンプ
19吐出側が第2圧油室15に連結され、かつ、ml圧
油室14が油溜部17に連結される。第3ポジシヨンN
をとる場合は通電しない時のポジションであり、油圧シ
リンダ10と油溜部17との間で油は流通されない。
上記方向制御弁20を第1ポジシヨンUとした場合、油
圧ポンプ19により油溜部17から第1圧油室14に圧
油が供給される。そして、第1圧油室14内の圧油によ
りピストン13が上方移動され、この移動が連動リンク
11を介してローラ7に伝達される。すると、ローラ7
は枢支軸2aを中心として上方回動され、ローラ本体9
がテーブル3から離される。
また、上記方向制御弁20を第2ポジシヨンDとすれば
、油圧ポンプ19により油溜部エフから第2圧油室15
へ圧油が供給される。そして、この第2圧油室15内へ
の圧油の供給によりピストン13が下方移動され、この
移動がリンク11を介してローラ7に伝達される。する
と、ローラ7は枢支軸2aを中心として下方回動され、
ローラ本体9がテーブル3に近づくことになる。そして
、上記テーブル3上の原料がこのテーブル3とローラ本
体9とに挟まれて粉砕される。
一方、上記第2圧油室15と方向制御弁20とを連結す
る油路には、ガス封入式のアキュムレータ22が連結さ
せられる。このアキュムレータ22はこの油路の圧油の
脈動を吸収する等の機能を持つもので、上記油路に連通
するケース23と、ケース23内に設けられた膨張、収
縮自在のブラダ24により構成され、このブラダ24内
には所定圧力のガスGが封入される。上記油路とケース
23の入口部23aとが連結され、この入口部23aに
設けられた弁25はスプリング26によりケース23内
方へ向って付勢されている。
l記構酸のローラミル1を運転する場合には、テーブル
3駆動用モータの起動トルクを低減させるため、一旦ロ
ーラ7をテーブル3上から上昇させる。そして、テーブ
ル3を回転させた後に第2圧油室15に圧油を供給して
ローラ7をテーブル3上に徐々に下降させる。このとき
テーブル3上には原料が投入されており、テーブル3上
でこのテーブル3と共に回転する原料層B上にローラ7
が下降させられる。その後、このままの状態を続けると
、第2圧油室15に供給された圧油により、テーブル3
上の原料層Bにローラ7を押し付ける力が増大され、原
料粉砕を開始してローラミル1は連)fi!運転に移る
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記ローラ7の下降はこのローラ7の自重に
よりなされるため、油圧シリンダ10の第2圧油室15
の油圧にほとんど影響されずローラ7は下降する。この
ため、第2圧油室15やこれに連なる油路では油圧が低
く、はぼOkg/cm2を示すことになる。また、これ
に伴いアキュムレータ22のケース23内の圧力も低く
なり、このアキュムレータ22のブラダ24は封入され
たガスの圧力によりケース23内面一杯に拡げられる(
第6図実線矢印図示)。
その後、ローラ7がテーブル3上の原料層B上まで下降
すると、第2圧油室15へ流入する圧油によってこの第
2圧油室15やこれに連なる油の圧力は徐々に高くなり
はじめるが、この初期において、テーブル3と共に回転
移動する(第5図中矢印R図示)原料層B上面の凹凸に
追従して、ローラ7は上下動を繰り返すこととなる(第
5図中二点鎖線図示)。
そのため、ローラ7の上方回動時に第2圧油室15側の
油圧が高くなり、下方移動時に第2圧油室15側油圧が
低くなるという脈動現象が生じ、このため、アキュムレ
ータ22内のブラダ24は過大な膨張(第6図図示)、
収縮(第7図図示)を反覆する。この場合、上記ブラダ
24の膨張時には、このブラダ24が7キユムレータ2
2内の弁25等の内部部材と衝突し、この衝突の反覆に
よりブラダ24が損傷するおそれがある。また、過大な
膨張、収縮の反覆にょリブラダ24が被労し、損傷する
おそれもある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、ガス封入式アキュムレータ22内の圧力変動が小さ
くなるよう抑制して圧力変動によるアキュムレータ22
の損傷を防止することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、圧油供給切換手段から油圧シリンダの第1圧油室に
至る油路にこの圧油供給切換手段から第1圧油室へのみ
圧油を流通させるチェック弁を介設し、同上第1圧油室
の油圧が所定圧以上となったときに開弁するリリーフ弁
をこの第1圧油室に連結した点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図と第2図により説明す
る。
なお、第1図及び第2図はこの発明の油圧回路系統図を
示し、第4図に示す従来技術と基本的構成は同一である
。よって、同一構成のものには同一の符号を付し、その
説明は省略する。
第1図は第1実施例を示すものである。上記第2圧油室
15には油圧シリンダ10のサージ圧による圧力過大を
防止するためのリリーフ弁28aが連結され、このリリ
ーフ弁28aは第2圧油室15の所定圧以上で開弁する
ように構成される。
一方、油圧ポンプ19の吐出側を方向制御弁20に連結
させる油路上にはチェック弁29aが介設され、また、
上記油圧ポンプ19の吐出側には油圧ポンプ19の出口
圧力が過大となることを防止するためのリリーフ弁28
bが連結される。また、ローラ7を上方回動する場合の
油圧シリンダ10の伸長時に第1圧油室14の圧力が過
大となることを防止するために、第1圧油室14にリリ
ーフ弁28cが連結される。30a、及び30bはスト
レーナである。
更に、上記力げ制御弁20と第1圧油室14とを連結す
る油路には、パイロット式のチェック弁 。
29bが連結され、4ボート2ポジシヨンの方向制御弁
31により作動される。この方向制御弁31は第2圧油
室15側油路の油圧を検知するように構成され、この検
知信号により上記チェック弁29bを閉弁する第1ポジ
シヨンCと、チェック弁29bを開弁する第2ポジシヨ
ン0の2位置をとることとされている。また、この方向
制御弁31はローラ7がテーブル3上の原料層B上まで
下降し、ローラミル1が連続運転に移った状態で第1ポ
ジシヨンCから第2ポジシヨン0に切り換えられる。こ
の方向制御弁31の作用については後述する。
上記方向制御弁20から第1圧油室14に至る油路には
チェック弁33が介設され、このチェッ。
り弁33は方向制御弁20から第1圧油室14へのみ圧
油を流通させるように構成される。また。
上記第1圧油室14の所定油圧以上で開弁するリリーフ
弁34が設けられ、このリリーフ弁34は上記チェック
弁33に並列に設けられる。
上記構成の場合、リリーフ弁34は下記Ps以上の圧力
で開弁するように設定されている。
ただし、Pgはブラダ24内への封入ガスの当初圧力、
Dは油圧シリンダ10の内径、dはピストンロッド13
aの外径である。
上記油圧回路でローラミルlを運転する場合、当初は方
向制御弁20が第1ポジシヨンUとされ、かつ、方向制
御弁31は第1ポジシヨンCとされており、チェック弁
33を介して第1圧油室14へ圧油が供給され、これに
よって、ローラ7は上方回動姿勢に保持されている0次
に、方向制御弁20を第1ポジシヨンUから第2ポジシ
ヨンDへ切り換えて、第2圧油室15に圧油を供給しロ
ーラ7を下降させる時、チェック弁33、リリーフ弁3
4及びチェック弁29bが閉弁されているために、第1
圧油室14側の圧油が排出されることはなく、この圧油
はそのまま保持される。
この結果、第2圧油室15側の圧力が高くなるために、
アキュムレータ22におけるケース23内のブラダ24
は封入ガス圧に抗して収縮された状態で保持される。そ
の後、第2圧油室15への圧油の供給が続けられてロー
ラ7がテーブル3と共に回転する原料層B上まで下降さ
せられる。この場合、この原料層B上面の凹凸によりロ
ーラ7は上下動させられるが、ブラダ24は収縮された
状態のままであるため、ブラダ24と弁25等との衝突
が防止される。
そして、更に、第2圧油室15への圧油の供給でローラ
7が原料層Bの上面に押し付けられ、次に、第1圧油室
14側の圧油が所定圧力以上となるとリリーフ弁34は
開弁され、上記第1圧油室14側圧油は方向制御弁20
の第2ポジシヨンDを介して油溜部17へ排出される。
そして、この時も第2圧油室15側の油圧は第1圧油室
14の圧力に対抗するだけの高さに保たれるためにブラ
ダ24は収縮された状態のままとされる。
次に、ローラミルlが連続運転状態となった場合、方向
制御弁31は第1ポジシヨンCから第2ポジシヨンOへ
切り換わり、チェック弁29bを開弁させる。すると、
第1圧油室14側の圧油はチェック弁29bを介して油
溜部17へ排出され、これによって、第1圧油室14の
油圧が低下して原料層Bに対するローラ本体9の加圧が
第2圧油室15.への圧油により効果的に行われる。
また、第2圧油室15側の油圧が過大とされる時には、
リリーフ弁28aが開弁され、チェック弁29bを介し
て油溜部17へ油が゛排出される。
第2図は第2実施例を示し、上記実施例と共通の構成に
ついては、符号を付してその説明を省略する。
リリーフ弁34において、前記実施例における油路が変
更されており、リリーフ弁34の圧油排出側は方向制御
弁20とチェック弁33間の油路に連結されることなく
直接油溜部17へ連結される。従って、第1圧油室14
側の圧油が所定圧力以上となるとリリーフ弁34は開弁
され、上記第1圧油室14側の圧油は直接油溜部17へ
排出される。他の構成は前記第1実施例と同様である。
(発明の効果) この発明によれば、圧油供給切換手段から油圧シリンダ
の第1圧油室に至る油路にこの圧油供給切換手段から第
1圧油室へのみ圧油を流通させるチェック弁を介設し、
同上第1圧油室の油圧が所定圧以上となったときに開弁
するリリーフ弁をこの第1圧油室に連結したため、ロー
ラがその自重で下降してピストンの移動により第2圧油
室が膨張するとき、この第2圧油室の圧力は低下しよう
とするが、第1圧油室側の圧油の排出が規制され′てい
るため、第2圧油室側の油圧も保持することができる。
よって、この第2圧油室側に連結されるアキュムレータ
内のブラダを封入ガス圧に抗して収縮した状態で保持で
きるため、ブラダの膨張でこのブラダと弁等のアキュム
レータの内部部材との衝突が反覆して損傷することや、
ブラダの過大な膨張、収縮の反覆による枝骨を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の実施例を示し、第1図は
第1実施例で油圧回路系統図、第2図は第2実施例で第
1図に相当する図、第3図から第7図は従来例で、第3
図はローラミル全体側面部分断面図、第4図は油圧回路
系統図、第5図は部分拡大図、第6図及第7図はアキュ
ムレータ断面図である。 1・拳ローラミル、2・・基台、5a〜5C・・加圧装
置、7・・ローラ、10・・油圧シリンダ、13−・ピ
ストン、14・・第1圧油室、15・・第2圧油室、1
7会・油溜部、18・−圧油供給切換手段、22・・ア
キュムレータ、330.チェック弁、34・・リリーフ
弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ローラミルのローラをローラミル基台側に上下回動
    自在に枢支し、これらローラと基台側の間に油圧シリン
    ダを架設し、この油圧シリンダにおけるピストンで仕切
    られた第1圧油室と第2圧油室のいずれか一方の圧油室
    へ切換自在に油を供給する一方、他方の圧油室の油を排
    出させる圧油供給切換手段を設け、上記第1圧油室への
    圧油供給によるピストンの作動に連動して上記ローラが
    上方回動するようにし、第2圧油室と圧油供給切換手段
    とを連結する油路にガス封入式アキュムレータを連通さ
    せたローラミル加圧装置において、上記圧油供給切換手
    段から第1圧油室に至る油路にこの圧油供給切換手段か
    ら第1圧油室へのみ圧油を流通させるチェック弁を介設
    し、同上第1圧油室の油圧が所定圧以上となったときに
    開弁するリリーフ弁をこの第1圧油室に連結したことを
    特徴とするローラミル加圧装置の油圧回路。
JP17275085A 1985-08-05 1985-08-05 ロ−ラミル加圧装置の油圧回路 Pending JPS6233556A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422442A (ja) * 1990-05-18 1992-01-27 Ube Ind Ltd 竪型粉砕機
US5386945A (en) * 1992-07-28 1995-02-07 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Method for controlling a roller mill
JP2015221403A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 株式会社Ihi ローラミルシステム及びボイラーシステム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725698U (ja) * 1980-07-17 1982-02-10

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