JPS623350B2 - - Google Patents
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- JPS623350B2 JPS623350B2 JP53137160A JP13716078A JPS623350B2 JP S623350 B2 JPS623350 B2 JP S623350B2 JP 53137160 A JP53137160 A JP 53137160A JP 13716078 A JP13716078 A JP 13716078A JP S623350 B2 JPS623350 B2 JP S623350B2
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- JP
- Japan
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- cylindrical body
- housing
- die
- manufactured
- thick
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- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボールバルブのハウジング製造方法に
関する。
関する。
第1図に示すように、ボールバルブのハウジン
グ1は、一般に、大略ちようちん形状をしてい
る。そして、その中央部1aとその両側の出口部
1bの境界段部1cには、弁体2に対するシート
リテーナ4等のシール機構部を設けねばならない
ため、上記段部1cを相対的に厚肉にする必要が
ある。
グ1は、一般に、大略ちようちん形状をしてい
る。そして、その中央部1aとその両側の出口部
1bの境界段部1cには、弁体2に対するシート
リテーナ4等のシール機構部を設けねばならない
ため、上記段部1cを相対的に厚肉にする必要が
ある。
ところで、従来、このようなボールバルブのハ
ウジング製造方法として、鋳造による方法、鍛造
による方法、あるいは厚肉パイプ5を鏡板6に溶
接する方法等が行なわれている。
ウジング製造方法として、鋳造による方法、鍛造
による方法、あるいは厚肉パイプ5を鏡板6に溶
接する方法等が行なわれている。
しかし、鋳造による方法は、ハウジングに巣が
生じやすいという欠点があり、また鍛造による方
法は、第2図に示すように、ハウジング1に肉厚
段部1cを設ける必要があるため鍛造プレスの出
力が大きくなるという欠点があり、また厚肉パイ
プ5を鏡板6に溶接する方法は、第3図に示すよ
うに、厚肉パイプ5の加工代5aが大きいため材
料が無駄になり、また加工費が高価になるという
欠点を有する。
生じやすいという欠点があり、また鍛造による方
法は、第2図に示すように、ハウジング1に肉厚
段部1cを設ける必要があるため鍛造プレスの出
力が大きくなるという欠点があり、また厚肉パイ
プ5を鏡板6に溶接する方法は、第3図に示すよ
うに、厚肉パイプ5の加工代5aが大きいため材
料が無駄になり、また加工費が高価になるという
欠点を有する。
本発明は上記従来の方法の欠点に鑑みてなした
もので、機械加工の加工代を小さくでき、比較的
小さな出力のプレスで鍛造することができ、しか
も厚肉部、薄肉部を自在に成形でき、特に上記段
部を材料寸法より厚肉に形成することができ、し
かもまた、円筒体の厚さ等、容積に公差があつて
も使用でき、円筒体の座屈を防止できるボールバ
ルブのハウジング製造方法の提供を目的としてい
る。
もので、機械加工の加工代を小さくでき、比較的
小さな出力のプレスで鍛造することができ、しか
も厚肉部、薄肉部を自在に成形でき、特に上記段
部を材料寸法より厚肉に形成することができ、し
かもまた、円筒体の厚さ等、容積に公差があつて
も使用でき、円筒体の座屈を防止できるボールバ
ルブのハウジング製造方法の提供を目的としてい
る。
本発明は、上記目的を達成するために、製造す
べきハウジングの出口部の内径に略等しい内径を
有する炭素鋼の円筒体を予め所定温度に加熱し、
次いで、基台上に載置され、かつ製造すべきハウ
ジングの出口部、肉厚段部および中央部の一部よ
りなる一連の外周形状に近似した内周形状を有す
るダイス内に上記加熱円筒体を挿入・設置し、次
いで、上記円筒体の一部を開放した状態のまま
で、上記円筒体に上記製造すべきハウジングの出
口部、肉厚段部および中央部の一部よりなる一連
の内周形状に近似した外周形状を有する上型を押
し込んで、円筒体の口部を円周方向に拡径すると
ともに、該部分における肉厚を薄肉化しつつダイ
スにより拡径を規制する一方、上型と円筒体との
接触により円筒体を下方に絞り込むことによつて
肉厚段部を形成することによつてボールバルブの
ハウジングを製造することを特徴としている。
べきハウジングの出口部の内径に略等しい内径を
有する炭素鋼の円筒体を予め所定温度に加熱し、
次いで、基台上に載置され、かつ製造すべきハウ
ジングの出口部、肉厚段部および中央部の一部よ
りなる一連の外周形状に近似した内周形状を有す
るダイス内に上記加熱円筒体を挿入・設置し、次
いで、上記円筒体の一部を開放した状態のまま
で、上記円筒体に上記製造すべきハウジングの出
口部、肉厚段部および中央部の一部よりなる一連
の内周形状に近似した外周形状を有する上型を押
し込んで、円筒体の口部を円周方向に拡径すると
ともに、該部分における肉厚を薄肉化しつつダイ
スにより拡径を規制する一方、上型と円筒体との
接触により円筒体を下方に絞り込むことによつて
肉厚段部を形成することによつてボールバルブの
ハウジングを製造することを特徴としている。
以下、第4,5図に示した一実施例について本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
まず、素材として溶接構造用圧延鋼材等炭素鋼
からなる円筒体11を用意する。この円筒体11
は、予め平板をプレスで押し曲げて、円筒状に成
形し、接合部を溶接して、溶接部の欠陥の有無を
X線で検査している。上記円筒体11の内径は製
造すべきハウジング1の出口部1bの内径に略等
しい。また。上記円筒体11の長さは、上記出口
部1b、厚肉段部1c、中央部1aの一部を形成
するのに十分な長さである。
からなる円筒体11を用意する。この円筒体11
は、予め平板をプレスで押し曲げて、円筒状に成
形し、接合部を溶接して、溶接部の欠陥の有無を
X線で検査している。上記円筒体11の内径は製
造すべきハウジング1の出口部1bの内径に略等
しい。また。上記円筒体11の長さは、上記出口
部1b、厚肉段部1c、中央部1aの一部を形成
するのに十分な長さである。
鍛造する型は、下型15と上型12とからな
る。
る。
下型15は基台15aとダイス15bとからな
り、ダイス15bは、製造すべきハウジング1の
出口部1b、肉厚段部1cおよび中央部1aの一
部よりなる一連の外周形状に近似した内周形状に
形成している。上記製造すべきハウジング1の肉
厚段部1cの外径に対応する上記ダイス15bの
内径は成型許容誤差を持つている。
り、ダイス15bは、製造すべきハウジング1の
出口部1b、肉厚段部1cおよび中央部1aの一
部よりなる一連の外周形状に近似した内周形状に
形成している。上記製造すべきハウジング1の肉
厚段部1cの外径に対応する上記ダイス15bの
内径は成型許容誤差を持つている。
一方、上型12は、製造すべきハウジング1の
出口部1b、肉厚段部1c、中央部1aの一部よ
りなる一連の内周形状に近似した外周形状に形成
している。
出口部1b、肉厚段部1c、中央部1aの一部よ
りなる一連の内周形状に近似した外周形状に形成
している。
場合によつては、上記円筒体11が座屈をおこ
さないように、円筒体11の下端にマンドレルを
入れてもよい。
さないように、円筒体11の下端にマンドレルを
入れてもよい。
次に、上記上型12、下型15を用いてハウジ
ング1を成形する過程を説明する。
ング1を成形する過程を説明する。
まず、基台15aにダイス15bを固定する一
方、上型12をプレス(図示せず)に連結して上
下動できるようにする。
方、上型12をプレス(図示せず)に連結して上
下動できるようにする。
次いで、円筒体11を900℃近傍たとえば925℃
に加熱する。そして、上記円筒体11をダイス1
5b内に挿入して、第4図に示す如く、該円筒体
11を立てた状態で基台15a上に載置する。
に加熱する。そして、上記円筒体11をダイス1
5b内に挿入して、第4図に示す如く、該円筒体
11を立てた状態で基台15a上に載置する。
次いで、上型12をプレスにより一定の圧力で
下降させる。
下降させる。
初めに、上型12のハウジング1の出口部1b
に対応する挿入部12aが円筒体11の上方開口
に挿入される。さらに、上型12が下降すると、
円筒体11の上端部は上型12に当つて押し広げ
られながら、一部は開放している上方に向けて逃
げ、同時に円筒体11の内部には、上型12の進
入に伴つて円周方向の内部応力が発生し、この結
果、円筒体11の肉厚は薄くなる。さらに、上型
12が下降すると、上記円筒体11は押し広げら
れながら拡径され、その外周部はダイスによつて
拡がりが規制される。また、円筒体11は上型1
2の下降によつて、円筒体11と上型12との摺
接部の摩擦によつて軸方向の圧縮応力を受け、据
え込み現象を呈し、ハウジングの出口部1bと中
央部1aの移行部分が膨出し、即ち、肉厚段部1
cが形成される。上型12が所定の位置に来たと
き、上型12の挿入部12aは、円筒体12の下
端部に位置している。
に対応する挿入部12aが円筒体11の上方開口
に挿入される。さらに、上型12が下降すると、
円筒体11の上端部は上型12に当つて押し広げ
られながら、一部は開放している上方に向けて逃
げ、同時に円筒体11の内部には、上型12の進
入に伴つて円周方向の内部応力が発生し、この結
果、円筒体11の肉厚は薄くなる。さらに、上型
12が下降すると、上記円筒体11は押し広げら
れながら拡径され、その外周部はダイスによつて
拡がりが規制される。また、円筒体11は上型1
2の下降によつて、円筒体11と上型12との摺
接部の摩擦によつて軸方向の圧縮応力を受け、据
え込み現象を呈し、ハウジングの出口部1bと中
央部1aの移行部分が膨出し、即ち、肉厚段部1
cが形成される。上型12が所定の位置に来たと
き、上型12の挿入部12aは、円筒体12の下
端部に位置している。
その後、上型12を上昇させて、ダイス15b
から所望のバルブハウジング1の形状に成形され
た円筒体11を取り出す。
から所望のバルブハウジング1の形状に成形され
た円筒体11を取り出す。
このように熱間鍛造で成形されたハウジング1
は、中央部1aは素材の円筒体11の肉厚より薄
肉となり、段部1cは円筒体11の肉厚より厚肉
となり、ほぼ要求される形状をしている。たとえ
ば、内径575mm、板厚80mmの炭素鋼の円筒体を上
記方法により熱間鍛造した一実施例では、高さ
508.5mmのハウジングの中央部の開口の内径が936
mm、中央部の肉厚が66.7mm、段部の肉厚が10.44
mm、出口部の肉厚が83.5mmとなつた、上記段部1
cの肉厚は、場合によつては、円筒体11の肉厚
より25%程度も厚肉に成形することができる。そ
して、上記成形においては、余分な余つた素材つ
まり円筒体11の一部は上方の開放されている個
所に逃げるので、素材寸法に公差があつても使用
できると共に、プレスの出力を小さくでき、か
つ、円筒体11の一部を上方に逃がして成形して
いるため、円筒体11に圧縮応力と引張応力が働
らいて、円筒体の座屈を防止できる。
は、中央部1aは素材の円筒体11の肉厚より薄
肉となり、段部1cは円筒体11の肉厚より厚肉
となり、ほぼ要求される形状をしている。たとえ
ば、内径575mm、板厚80mmの炭素鋼の円筒体を上
記方法により熱間鍛造した一実施例では、高さ
508.5mmのハウジングの中央部の開口の内径が936
mm、中央部の肉厚が66.7mm、段部の肉厚が10.44
mm、出口部の肉厚が83.5mmとなつた、上記段部1
cの肉厚は、場合によつては、円筒体11の肉厚
より25%程度も厚肉に成形することができる。そ
して、上記成形においては、余分な余つた素材つ
まり円筒体11の一部は上方の開放されている個
所に逃げるので、素材寸法に公差があつても使用
できると共に、プレスの出力を小さくでき、か
つ、円筒体11の一部を上方に逃がして成形して
いるため、円筒体11に圧縮応力と引張応力が働
らいて、円筒体の座屈を防止できる。
また、このように、円筒体の一部を上方に逃が
すので、ダイスの内周形状はハウジングの外周形
状に一致していなくて近似していても成形でき、
また、上型の外周形状はハウジングの内周形状に
近似しているだけで成形できる。つまりダイス、
上型の加工精度をゆるくすることができる。
すので、ダイスの内周形状はハウジングの外周形
状に一致していなくて近似していても成形でき、
また、上型の外周形状はハウジングの内周形状に
近似しているだけで成形できる。つまりダイス、
上型の加工精度をゆるくすることができる。
そして、必要に応じて、上記ハウジング1の段
部1cにシール部の機械加工を行い、次に、二個
のハウジング1の中央部1aの端面を重ね合わせ
て溶接し、あるいは胴パイプ(図示せず)の両側
夫々にハウジング1の中央部1aの端面を夫々溶
接して、ボールバルブのハウジングを完成する。
部1cにシール部の機械加工を行い、次に、二個
のハウジング1の中央部1aの端面を重ね合わせ
て溶接し、あるいは胴パイプ(図示せず)の両側
夫々にハウジング1の中央部1aの端面を夫々溶
接して、ボールバルブのハウジングを完成する。
なお、上記実施例において、溶接構造用圧延鋼
材からなる円筒体を用いたが、遠心鋳鋼からなる
円筒体を用いてもよい。
材からなる円筒体を用いたが、遠心鋳鋼からなる
円筒体を用いてもよい。
上記実施例で詳述の如く、本発明に係るボール
バルブのハウジング製造方法は、一定内径を有す
る炭素鋼の円筒体を所定温度に加熱し、次いで、
上記加熱円筒体を製造すべきハウジングの外周形
状に近似した内周形状を有するダイス内に挿入・
設置し、次いで、上記円筒体の一部を開放した状
態のままで、上記円筒体に上記製造すべきハウジ
ングの内周形状に近似した外周形状を有する上型
を押し込んで、上記円筒体を押し広げながら、下
方に絞り込むようにしているので、比較的小さな
出力のプレスで鍛造することができ、しかも、厚
肉部、薄肉部を自在に成形でき、特に上記段部を
材料寸法より厚肉に形成することができ、しかも
また、円筒体の厚さ等、容積に公差があつても使
用でき、円筒体の座屈を防止できる。
バルブのハウジング製造方法は、一定内径を有す
る炭素鋼の円筒体を所定温度に加熱し、次いで、
上記加熱円筒体を製造すべきハウジングの外周形
状に近似した内周形状を有するダイス内に挿入・
設置し、次いで、上記円筒体の一部を開放した状
態のままで、上記円筒体に上記製造すべきハウジ
ングの内周形状に近似した外周形状を有する上型
を押し込んで、上記円筒体を押し広げながら、下
方に絞り込むようにしているので、比較的小さな
出力のプレスで鍛造することができ、しかも、厚
肉部、薄肉部を自在に成形でき、特に上記段部を
材料寸法より厚肉に形成することができ、しかも
また、円筒体の厚さ等、容積に公差があつても使
用でき、円筒体の座屈を防止できる。
第1図はボールバルブの断面図、第2図は従来
の鍛造によるハウジングの断面図、第3図は厚肉
タイプを鏡板に溶接して形成したハウジングの断
面図、第4図は本発明の一実施例にかかる製造方
法を示す断面図、第5図は第4図に示す製造方法
により製造したハウジングの断面図である。 1…ハウジング、1a…中央部、1b…出口
部、1c…段部、11…円筒体、12…上型、1
5…下型、15a…基台、15b…ダイス。
の鍛造によるハウジングの断面図、第3図は厚肉
タイプを鏡板に溶接して形成したハウジングの断
面図、第4図は本発明の一実施例にかかる製造方
法を示す断面図、第5図は第4図に示す製造方法
により製造したハウジングの断面図である。 1…ハウジング、1a…中央部、1b…出口
部、1c…段部、11…円筒体、12…上型、1
5…下型、15a…基台、15b…ダイス。
Claims (1)
- 1 製造すべきハウジングの出口部の内径に略等
しい内径を有する炭素鋼の円筒体を予め所定温度
に加熱し、次いで、基台上に載置され、かつ製造
すべきハウジングの出口部、肉厚段部および中央
部の一部よりなる一連の外周形状に近似した内周
形状を有するダイス内に上記加熱円筒体を挿入・
設置し、次いで、上記円筒体の一部を開放した状
態のままで、上記円筒体に上記製造すべきハウジ
ングの出口部、肉厚段部および中央部の一部より
なる一連の内周形状に近似した外周形状を有する
上型を押し込んで、円筒体の口部を円周方向に拡
径するとともに、該部分における肉厚を薄肉化し
つつダイスにより拡径を規制する一方、上型と円
筒体との接触により円筒体を下方に絞り込むこと
によつて肉厚段部を形成することを特徴とするボ
ールバルブのハウジング製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13716078A JPS5563073A (en) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | Preparation of housing for ball valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13716078A JPS5563073A (en) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | Preparation of housing for ball valve |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5563073A JPS5563073A (en) | 1980-05-12 |
JPS623350B2 true JPS623350B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15192215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13716078A Granted JPS5563073A (en) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | Preparation of housing for ball valve |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5563073A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02430U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-05 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017190A (ja) * | 1973-05-03 | 1975-02-22 |
-
1978
- 1978-11-06 JP JP13716078A patent/JPS5563073A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017190A (ja) * | 1973-05-03 | 1975-02-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02430U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5563073A (en) | 1980-05-12 |
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