JPS6233393B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233393B2 JPS6233393B2 JP55131100A JP13110080A JPS6233393B2 JP S6233393 B2 JPS6233393 B2 JP S6233393B2 JP 55131100 A JP55131100 A JP 55131100A JP 13110080 A JP13110080 A JP 13110080A JP S6233393 B2 JPS6233393 B2 JP S6233393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- indoor
- tread
- guide rail
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は気密型引戸装置の改良に関するもの
で、学校、病院、厚生施設等における出入口に使
用して有効なものである。
で、学校、病院、厚生施設等における出入口に使
用して有効なものである。
従来の技術
従来のこの種の気密型引寄装置は何れも第8図
に示すように下枠2Aの上面の室内側部分を所定
量高くして下枠2Aの中間部に段部4Aを形成す
ると共にその段部4Aより室外側位置に案内レー
ルを突設し、その案内レール上に引戸6Aの下部
に設けた傾動可能な戸車を載せ、上記段部4Aに
気密部材を装着し、引戸6Aを適宜の引寄装置に
よつて室内側へ引寄せると引戸6Aの圧着部23
Aが気密部材7Aに強く圧着して両者間を気密、
水密に塞ぐようにしてある。
に示すように下枠2Aの上面の室内側部分を所定
量高くして下枠2Aの中間部に段部4Aを形成す
ると共にその段部4Aより室外側位置に案内レー
ルを突設し、その案内レール上に引戸6Aの下部
に設けた傾動可能な戸車を載せ、上記段部4Aに
気密部材を装着し、引戸6Aを適宜の引寄装置に
よつて室内側へ引寄せると引戸6Aの圧着部23
Aが気密部材7Aに強く圧着して両者間を気密、
水密に塞ぐようにしてある。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の気密型引戸装置にあつては、下枠2
Aに設けた段部4Aの上端から室内側方向へ延び
る室外側踏面を形成し、引戸6Aの下端部全体を
気密部材7Aの室外側に室内外方向へ移動可能に
配設してあるので、引戸6Aを気密部材7Aに積
極的に圧着させて気密・水密に塞ぐことができて
高い防音効果を発揮できる利点はあるが、下枠2
Aの室内側踏面3Aと室外側床面29Aとの高低
差Hが極めて大きくなり、その結果出入口を通る
人が下枠にけつまづいて怪我をしたり、給食用、
荷物運び用の運搬車や車椅子等の車輪が下枠2A
の段部4Aに当つて下枠2Aを乗り越えることが
できなかつた。その為、従来にあつては車椅子や
運搬車が通れるように下枠2Aの上に板を渡して
これらが出入口を通れるようにしているのが実状
で、出入口の出入りが極めて面倒であり、防音対
策用の為に気密型引戸装置を出入口に使用してい
る所では常に問題となつていた。特に、人の出入
りの多い学校、病院、図書館等の出入口に用いた
場合に多くの問題を生じており、長い間関係業界
から何らかの解決策が要望されていた。
Aに設けた段部4Aの上端から室内側方向へ延び
る室外側踏面を形成し、引戸6Aの下端部全体を
気密部材7Aの室外側に室内外方向へ移動可能に
配設してあるので、引戸6Aを気密部材7Aに積
極的に圧着させて気密・水密に塞ぐことができて
高い防音効果を発揮できる利点はあるが、下枠2
Aの室内側踏面3Aと室外側床面29Aとの高低
差Hが極めて大きくなり、その結果出入口を通る
人が下枠にけつまづいて怪我をしたり、給食用、
荷物運び用の運搬車や車椅子等の車輪が下枠2A
の段部4Aに当つて下枠2Aを乗り越えることが
できなかつた。その為、従来にあつては車椅子や
運搬車が通れるように下枠2Aの上に板を渡して
これらが出入口を通れるようにしているのが実状
で、出入口の出入りが極めて面倒であり、防音対
策用の為に気密型引戸装置を出入口に使用してい
る所では常に問題となつていた。特に、人の出入
りの多い学校、病院、図書館等の出入口に用いた
場合に多くの問題を生じており、長い間関係業界
から何らかの解決策が要望されていた。
問題点を解決するための手段
そこで本発明は上記従来装置の問題点を解決す
る為に、下枠の室内外方向の中間部に室内側部分
が所定量高くなつている段部を形成すると共にそ
の段部よりも室外側位置に引戸案内用の案内レー
ルを突設し、その案内レール上に引戸の戸車を傾
動可能に載せ、その引戸と上記段部との何れか一
方の対向面に気密部材を設け、引戸を適宜の引寄
装置によつて室内側へ引寄せることにより引戸と
段部を気密部材を介して圧着させるようにしてあ
る気密型引戸装置において、上記引戸の下部には
室外側部分にその部分の下端が上記段部上端より
高くなるように切欠部を設け、上記下枠の段部よ
り室内側部分には上記段部上端と略同じ高さの室
内側踏面を形成し、下枠の案内レールより室外側
部分には室内側踏面と略同じ高さ位置迄立上がる
室内側踏面を上記切欠部に臨むように設け、上記
案内レールを室内側踏面と略同じ高さ位置迄立上
げさせ、その案内レールと室内側踏面間及び案内
レールと室外側踏面間の間隔を約46mm以下に設定
して成ることを特徴としている。
る為に、下枠の室内外方向の中間部に室内側部分
が所定量高くなつている段部を形成すると共にそ
の段部よりも室外側位置に引戸案内用の案内レー
ルを突設し、その案内レール上に引戸の戸車を傾
動可能に載せ、その引戸と上記段部との何れか一
方の対向面に気密部材を設け、引戸を適宜の引寄
装置によつて室内側へ引寄せることにより引戸と
段部を気密部材を介して圧着させるようにしてあ
る気密型引戸装置において、上記引戸の下部には
室外側部分にその部分の下端が上記段部上端より
高くなるように切欠部を設け、上記下枠の段部よ
り室内側部分には上記段部上端と略同じ高さの室
内側踏面を形成し、下枠の案内レールより室外側
部分には室内側踏面と略同じ高さ位置迄立上がる
室内側踏面を上記切欠部に臨むように設け、上記
案内レールを室内側踏面と略同じ高さ位置迄立上
げさせ、その案内レールと室内側踏面間及び案内
レールと室外側踏面間の間隔を約46mm以下に設定
して成ることを特徴としている。
作 用
引戸を閉鎖して引寄装置によつて室内側へ引寄
せると、その引戸の圧着部が下枠段部の気密部材
に圧着して引戸と下枠間を気密、水密に塞ぐこと
ができ、高い気密、水密、防音性能を発揮でき
る。引戸を開放させて人や運搬車等が下枠上を横
切つて通る場合、案内レールの室外側に下枠段部
の上端部と略同じ高さ位置迄立上がる室外側踏面
を設けると共に、案内レールを段部の上端と略同
じ高さ位置迄立上げ、その案内レールと室内側踏
面間、案内レールと室外側踏面間の間隔を夫々約
46mm以下にしているので、下枠の段部に足が引掛
かることなく安全に通ることができ、また車輪が
段部に受止められることなく軽い力で下枠上を転
がることができ、運搬車を小さい力で通過させる
ことができる。
せると、その引戸の圧着部が下枠段部の気密部材
に圧着して引戸と下枠間を気密、水密に塞ぐこと
ができ、高い気密、水密、防音性能を発揮でき
る。引戸を開放させて人や運搬車等が下枠上を横
切つて通る場合、案内レールの室外側に下枠段部
の上端部と略同じ高さ位置迄立上がる室外側踏面
を設けると共に、案内レールを段部の上端と略同
じ高さ位置迄立上げ、その案内レールと室内側踏
面間、案内レールと室外側踏面間の間隔を夫々約
46mm以下にしているので、下枠の段部に足が引掛
かることなく安全に通ることができ、また車輪が
段部に受止められることなく軽い力で下枠上を転
がることができ、運搬車を小さい力で通過させる
ことができる。
実施例
次に本願の実施例を図面に基づいて詳しく説明
する。
する。
第1図〜第3図は下戸車方式でかつ片引き或い
は引分けのものに実施した第1実施例を示すもの
で、開口枠1の下枠2にはその上面の室内側部分
を所定量高くして実質的に平坦な(従来の雨返し
のような立上げ片がないこと)室内側踏面3が構
成され、また中間部には適当な高さ寸法nの段部
4が形成されている。この段部4には嵌着溝5が
全長に亘つて形成され、この嵌着溝5の閉鎖側の
約半分にゴム等の弾性部材から成る気密部材7が
嵌着されている。なおこの気密部材7は竪枠8の
気密部材9と方立10の気密部材11とに第3図
に示すように連続されている。なお気密部材7,
9,11は同一平面でなくても良い。また上記下
枠2にはその上面の室外側端部とこの端部から室
内側へ引戸6の中央位置を越えない程度に所定量
mだけ入り込んだ位置との間を後述の引戸6の切
欠部50に入り込むように室内側踏面3とほぼ同
じ高さ位置迄立上げることによつて立上げ台12
が形成され、この立上げ台12の上面によつて室
内側踏面3とほぼ同じ高さでかつ一部が引戸6の
下方に位置する実質的に平坦な室外側踏面13が
構成されている。前記入り込み量mは室外側踏面
13が引戸6の下框14に取付けられている下戸
車15と干渉しない程度に室内側踏面3になるべ
く近くなるような寸法に設定することが好まし
い。更にまた、上記立上げ台12と段部4間の下
枠2の上面に上記段部4との間に適当な間隔をあ
けて前記室内側踏面3とほぼ同じ高さ位置まで立
上がる立上げ段部51を有する案内レール16が
形成され、この案内レール16の上面17が後述
の引戸6の切欠部50に入り込んで室内側踏面3
とほぼ同じ高さでかつ引戸6の下方に位置してい
る。この案内レール16の上面17と前記室内側
踏面3との間隔P1および案内レール16の上面
17と室外側踏面13との間隔P2は第4図に示
すように身障者用車椅子に使用されている車輪1
8(一般に小さくても外径寸法約70mm)がこれら
の間に落ち込む落込み量Qが約5mm以上にならな
いように(約5mm以上落ち込むとその間から車輪
18を抜け出させるのが困難であつて好ましくな
い)約46mmより小さく設定しなければならず、好
ましくは約3mm以上落ち込まないように約28mm以
下にすると良い。これらの間隔P1,P2は支障
のない限り小さくした方が車椅子や運搬車の車輪
の落ち込みを少なくすることができて好ましい。
また上記下枠2はアルミニウム形材によつて一体
に成形してあるが、これはステンレス曲材やフオ
ーミング材等の鋼板類によつて構成しても良い。
特にアルミニウム形材によつて構成する場合には
室内側踏面3、室外側踏面13、案内レール16
部分のみ鋼板によつて構成すると耐久性を高める
ことができて好ましい。一方、引戸6の下框14
には周知の戸車装置19が装着されている。この
戸車装置19においては下戸車15を支承する支
持枠20が下框14に取付けられた基板21に枢
軸22を介して螺着され、下戸車15が案内レー
ル16上に載せられた状態で傾倒し得るようにな
つている。また引戸6の下框14には室内側框板
14aに前記気密部材9の圧接面9aと圧着可能
な圧着部23が一体に形成され、この圧着部23
が下枠2の段部4と案内レール16間の凹溝2a
内に嵌め込まれている。なお、この圧着部23は
竪框24と召合せ框25に設けられている圧着部
26,27に第3図のように連続されている。
は引分けのものに実施した第1実施例を示すもの
で、開口枠1の下枠2にはその上面の室内側部分
を所定量高くして実質的に平坦な(従来の雨返し
のような立上げ片がないこと)室内側踏面3が構
成され、また中間部には適当な高さ寸法nの段部
4が形成されている。この段部4には嵌着溝5が
全長に亘つて形成され、この嵌着溝5の閉鎖側の
約半分にゴム等の弾性部材から成る気密部材7が
嵌着されている。なおこの気密部材7は竪枠8の
気密部材9と方立10の気密部材11とに第3図
に示すように連続されている。なお気密部材7,
9,11は同一平面でなくても良い。また上記下
枠2にはその上面の室外側端部とこの端部から室
内側へ引戸6の中央位置を越えない程度に所定量
mだけ入り込んだ位置との間を後述の引戸6の切
欠部50に入り込むように室内側踏面3とほぼ同
じ高さ位置迄立上げることによつて立上げ台12
が形成され、この立上げ台12の上面によつて室
内側踏面3とほぼ同じ高さでかつ一部が引戸6の
下方に位置する実質的に平坦な室外側踏面13が
構成されている。前記入り込み量mは室外側踏面
13が引戸6の下框14に取付けられている下戸
車15と干渉しない程度に室内側踏面3になるべ
く近くなるような寸法に設定することが好まし
い。更にまた、上記立上げ台12と段部4間の下
枠2の上面に上記段部4との間に適当な間隔をあ
けて前記室内側踏面3とほぼ同じ高さ位置まで立
上がる立上げ段部51を有する案内レール16が
形成され、この案内レール16の上面17が後述
の引戸6の切欠部50に入り込んで室内側踏面3
とほぼ同じ高さでかつ引戸6の下方に位置してい
る。この案内レール16の上面17と前記室内側
踏面3との間隔P1および案内レール16の上面
17と室外側踏面13との間隔P2は第4図に示
すように身障者用車椅子に使用されている車輪1
8(一般に小さくても外径寸法約70mm)がこれら
の間に落ち込む落込み量Qが約5mm以上にならな
いように(約5mm以上落ち込むとその間から車輪
18を抜け出させるのが困難であつて好ましくな
い)約46mmより小さく設定しなければならず、好
ましくは約3mm以上落ち込まないように約28mm以
下にすると良い。これらの間隔P1,P2は支障
のない限り小さくした方が車椅子や運搬車の車輪
の落ち込みを少なくすることができて好ましい。
また上記下枠2はアルミニウム形材によつて一体
に成形してあるが、これはステンレス曲材やフオ
ーミング材等の鋼板類によつて構成しても良い。
特にアルミニウム形材によつて構成する場合には
室内側踏面3、室外側踏面13、案内レール16
部分のみ鋼板によつて構成すると耐久性を高める
ことができて好ましい。一方、引戸6の下框14
には周知の戸車装置19が装着されている。この
戸車装置19においては下戸車15を支承する支
持枠20が下框14に取付けられた基板21に枢
軸22を介して螺着され、下戸車15が案内レー
ル16上に載せられた状態で傾倒し得るようにな
つている。また引戸6の下框14には室内側框板
14aに前記気密部材9の圧接面9aと圧着可能
な圧着部23が一体に形成され、この圧着部23
が下枠2の段部4と案内レール16間の凹溝2a
内に嵌め込まれている。なお、この圧着部23は
竪框24と召合せ框25に設けられている圧着部
26,27に第3図のように連続されている。
次に、引戸6の下框14、竪框24および召合
せ框25の下部には上記圧着部23,26,27
より室外側部分にその部分の下面が上記室内側踏
面3よりも高くなるように切欠部50を設け、引
戸6の開閉時に下枠2の立上げ台12や案内レー
ルがその切欠部50内に臨んで引戸6と干渉しな
いように構成してある。上記引戸6は閉鎖側へ移
動させて閉鎖状態にすると例えば実開昭54−3845
号公報に示されているように下枠2や上枠(図示
省略)に取付けた楔片と竪枠8に取付けた楔片と
に下框14や上框(図示省略)に取付けた係合片
と竪框24自体とが夫々係合するようになつてい
る引寄装置によつて室内側へ引寄せられて圧着部
23,26,27等が気密部材7,9,11等に
圧着保持されるようになつている。なお、引戸6
を閉鎖位置において室内側へ引寄せる引寄装置は
例えば実公昭52−46054号公報や実公昭55−31157
号公報に示されているように引戸6の竪框24や
召合せ框25内にハンドル操作(好ましくは室
内、外の両側から操作可能にする)によつて上、
下方向へ出没する楔片を内蔵させ、これらの各楔
片が下枠2の案内レール16や上枠の垂下片に係
合して引戸6を室内側に引寄せるようにしたもの
や、下枠2や上枠内に引戸引寄せ用のソレノイド
やシリンダーを設けて引戸6を室内側へ引寄せる
ようにしたもの、或いは竪框24又は竪枠8に取
付けた偏心カムに竪枠8や竪框24が係合して引
戸6の竪枠8部分を室内側へ引寄せるようにした
もの等適宜のもので良い。また、引戸6はモータ
やシリンダー等を利寄した周知の自動開閉装置
(図示省略)によつて自動的に開閉移動させるよ
うにしても良い。
せ框25の下部には上記圧着部23,26,27
より室外側部分にその部分の下面が上記室内側踏
面3よりも高くなるように切欠部50を設け、引
戸6の開閉時に下枠2の立上げ台12や案内レー
ルがその切欠部50内に臨んで引戸6と干渉しな
いように構成してある。上記引戸6は閉鎖側へ移
動させて閉鎖状態にすると例えば実開昭54−3845
号公報に示されているように下枠2や上枠(図示
省略)に取付けた楔片と竪枠8に取付けた楔片と
に下框14や上框(図示省略)に取付けた係合片
と竪框24自体とが夫々係合するようになつてい
る引寄装置によつて室内側へ引寄せられて圧着部
23,26,27等が気密部材7,9,11等に
圧着保持されるようになつている。なお、引戸6
を閉鎖位置において室内側へ引寄せる引寄装置は
例えば実公昭52−46054号公報や実公昭55−31157
号公報に示されているように引戸6の竪框24や
召合せ框25内にハンドル操作(好ましくは室
内、外の両側から操作可能にする)によつて上、
下方向へ出没する楔片を内蔵させ、これらの各楔
片が下枠2の案内レール16や上枠の垂下片に係
合して引戸6を室内側に引寄せるようにしたもの
や、下枠2や上枠内に引戸引寄せ用のソレノイド
やシリンダーを設けて引戸6を室内側へ引寄せる
ようにしたもの、或いは竪框24又は竪枠8に取
付けた偏心カムに竪枠8や竪框24が係合して引
戸6の竪枠8部分を室内側へ引寄せるようにした
もの等適宜のもので良い。また、引戸6はモータ
やシリンダー等を利寄した周知の自動開閉装置
(図示省略)によつて自動的に開閉移動させるよ
うにしても良い。
上記のような構成の気密型引戸装置において
は、建物や部屋の出入口に取付施工する場合、第
2図に示すように下枠2の室内側踏面3と室外側
踏面13の床面28,29からの高さ寸法h1,
h2が小さくなるように開口枠1を建物に取付け
る。この高さ寸法h1,h2は約5mmより小さく
なるように設定して身障者用車椅子の車輪18を
床面28,29上から室内、外側踏面3,13上
に容易に乗り上げさせ得るようにすると良い。次
に、上記のように取付施工した気密型引戸装置を
使用する場合には、下枠2の室内、外側踏面3,
13の床面28,29からの高さ寸法h1,h2
が小さくしかも下枠2にはこれらの室内、外側踏
面3,13よりも高く立上げられているものが何
もないから、人が下枠2上を通行する(出入りす
る)ときには下枠2にけつまずくようなことなく
安全に通行することができる。また室内、外側踏
面3,13間に案内レール16を略同じ高さ位置
迄上げ、その室内側踏面3と案内レール16の上
面17との間隔P1及び案内レール16の上面1
7と室外側踏面13との間隔P2が約46mm以下の
小さい値(P1≒17mm、P2≒7mm)に設定され
ているので、下枠2上に靴を載せてもこれらの間
に靴が落ち込むようなことが無く、これにより人
が案内レール16や段部4にけつまずくことを防
止し得ると共に気密部材7の靴による損傷を少く
することができる。また、身障者用車椅子や給食
用等の運搬車を通行させるときにはこれらの車輪
18等を下枠2上に容易に乗り上げさせることが
でき、しかも室内側踏面3と案内レール16の上
面17との間や案内レール16の上面17と室外
側踏面13との間への車輪18の落込み量Qを小
さくすることができ、これにより車椅子や運搬車
をスムーズにかつ容易に通行させることができ、
しかも気密部材7の損傷も少なくすることができ
る。また、引戸6を閉鎖した状態では引戸6が引
寄装置によつて室内側へ引寄せられて引戸6の圧
着部23等が開口枠1の気密部材7等に全周に亘
つて強く圧着し、これにより引戸6は出入口を気
密状態に閉ざして出入口からの音の出入りを遮断
すると共に出入口からの風雨の浸入を防止するこ
とができる。
は、建物や部屋の出入口に取付施工する場合、第
2図に示すように下枠2の室内側踏面3と室外側
踏面13の床面28,29からの高さ寸法h1,
h2が小さくなるように開口枠1を建物に取付け
る。この高さ寸法h1,h2は約5mmより小さく
なるように設定して身障者用車椅子の車輪18を
床面28,29上から室内、外側踏面3,13上
に容易に乗り上げさせ得るようにすると良い。次
に、上記のように取付施工した気密型引戸装置を
使用する場合には、下枠2の室内、外側踏面3,
13の床面28,29からの高さ寸法h1,h2
が小さくしかも下枠2にはこれらの室内、外側踏
面3,13よりも高く立上げられているものが何
もないから、人が下枠2上を通行する(出入りす
る)ときには下枠2にけつまずくようなことなく
安全に通行することができる。また室内、外側踏
面3,13間に案内レール16を略同じ高さ位置
迄上げ、その室内側踏面3と案内レール16の上
面17との間隔P1及び案内レール16の上面1
7と室外側踏面13との間隔P2が約46mm以下の
小さい値(P1≒17mm、P2≒7mm)に設定され
ているので、下枠2上に靴を載せてもこれらの間
に靴が落ち込むようなことが無く、これにより人
が案内レール16や段部4にけつまずくことを防
止し得ると共に気密部材7の靴による損傷を少く
することができる。また、身障者用車椅子や給食
用等の運搬車を通行させるときにはこれらの車輪
18等を下枠2上に容易に乗り上げさせることが
でき、しかも室内側踏面3と案内レール16の上
面17との間や案内レール16の上面17と室外
側踏面13との間への車輪18の落込み量Qを小
さくすることができ、これにより車椅子や運搬車
をスムーズにかつ容易に通行させることができ、
しかも気密部材7の損傷も少なくすることができ
る。また、引戸6を閉鎖した状態では引戸6が引
寄装置によつて室内側へ引寄せられて引戸6の圧
着部23等が開口枠1の気密部材7等に全周に亘
つて強く圧着し、これにより引戸6は出入口を気
密状態に閉ざして出入口からの音の出入りを遮断
すると共に出入口からの風雨の浸入を防止するこ
とができる。
第5図は本願の第2実施例を示すもので、夫々
鋼板を折曲げて構成した第1下枠部材30、第2
下枠部材3および、レール部材32を互いに熔着
或いはビス止めして下枠2eを構成して成るもの
である。なお、上記実施例と同一若しくは均等構
成と考え得るものについては対応する部分と同一
の符号にアルフアベツトのeを付して重複説明を
省略する。また、以下の実施例においても同様に
アルフアベツトのf、iを順に付して重複説明を
省略する。
鋼板を折曲げて構成した第1下枠部材30、第2
下枠部材3および、レール部材32を互いに熔着
或いはビス止めして下枠2eを構成して成るもの
である。なお、上記実施例と同一若しくは均等構
成と考え得るものについては対応する部分と同一
の符号にアルフアベツトのeを付して重複説明を
省略する。また、以下の実施例においても同様に
アルフアベツトのf、iを順に付して重複説明を
省略する。
第6図は本願の第3実施例を示すもので、引違
い(四本引きも含む)のものに実施したものであ
る。この実施例においては内引戸33の下框34
における室外側部分に気密部材9fの室外側に位
置するように下向きに突出する圧着部35を設け
ると共に下框34の上記圧着部35より室内側部
分にその部分の下面が室内側踏面3fより高くな
るように切欠部52を設け、本願の引戸である外
引戸6fの圧着部23fを実公昭52−46054号公
報に示されるように前記圧着部35よりも下方に
おいて室内側へ突出するように構成し、外引戸6
fの圧着部23fを気密部材9fに圧着させた状
態で内引戸33を外引戸6fと干渉することなく
開閉移動し得るようになつている。また、内引戸
33の下戸車(図示省略)を案内する為の案内レ
ール36を室内側踏面3fに形成された凹溝37
内に設け、案内レール36の上面が室内側踏面3
fとほぼ同じ高さになるようにしてあり、こうす
ることによつて案内レール36が車椅子等の通行
の妨げとなることを防止できる。
い(四本引きも含む)のものに実施したものであ
る。この実施例においては内引戸33の下框34
における室外側部分に気密部材9fの室外側に位
置するように下向きに突出する圧着部35を設け
ると共に下框34の上記圧着部35より室内側部
分にその部分の下面が室内側踏面3fより高くな
るように切欠部52を設け、本願の引戸である外
引戸6fの圧着部23fを実公昭52−46054号公
報に示されるように前記圧着部35よりも下方に
おいて室内側へ突出するように構成し、外引戸6
fの圧着部23fを気密部材9fに圧着させた状
態で内引戸33を外引戸6fと干渉することなく
開閉移動し得るようになつている。また、内引戸
33の下戸車(図示省略)を案内する為の案内レ
ール36を室内側踏面3fに形成された凹溝37
内に設け、案内レール36の上面が室内側踏面3
fとほぼ同じ高さになるようにしてあり、こうす
ることによつて案内レール36が車椅子等の通行
の妨げとなることを防止できる。
第7図は第4実施例を示すもので、第1実施例
における気密部材7を引戸6iの下框14iに取
付けたものである。この気密部材7iは引戸6i
の竪框や召合せ框に取付けられている気密部材に
連続され、段部4iは竪枠や方立に設けられてい
る圧着部に連続されている。なお、第1実施例に
おける下枠の気密部材のみ引戸に取付け、他の三
方の気密部材のみ開口枠に取付けたものであつて
も良い。
における気密部材7を引戸6iの下框14iに取
付けたものである。この気密部材7iは引戸6i
の竪框や召合せ框に取付けられている気密部材に
連続され、段部4iは竪枠や方立に設けられてい
る圧着部に連続されている。なお、第1実施例に
おける下枠の気密部材のみ引戸に取付け、他の三
方の気密部材のみ開口枠に取付けたものであつて
も良い。
発明の効果
以上のように本発明にあつては、下枠の中間部
に段部を設けると共にその段部よりも室外側位置
に案内レールを設け、その案内レール上に引戸の
傾動可能な戸車を載せて引戸の室内側面下部を段
部に対向させ、その両対向面の少なくとも一方に
気密部材を装着し、引戸を引寄装置によつて室内
側へ引寄せると引戸と段部を気密部材を介して圧
着させるようにしてあるので、引戸を閉鎖して室
内側へ引寄せることによつて引戸と下枠間を塞ぐ
ことができて高い気密、水密、防音状態を発揮で
き、騒音地域における学校、病院、図書館等の出
入口に使用して大きな効果がある。また、上記の
ように引戸を室内側へ引寄せて引戸の室内側面を
下枠の段部に気密部材を介して圧着部させるよう
にしたものであつても、引戸下部の室外側部分に
その下端が下枠の段部上端よりも高くなるように
した切欠部を設け、下枠には室内レールよりも室
外側位置に上記段部上端と略同じ高さ位置迄立上
がる室外側踏面を設けると共に案内レールを段部
上端と略同じ高さ位置迄立上げているので、下枠
を建物に取付施工する場合下枠の室内外側の床面
の高さを室内、外側踏面の高さ近く迄高くできて
下枠上面の床面からの突出量を極めて小さくする
ことができ、その結果人が出入りする際に下枠に
けつまずく事故を防止し得ると共に、身障者用車
椅子や給食用運搬車等が通る際にこれらのタイヤ
を下枠上に容易に乗り上げさせることができる利
点がある。また案内レールを段部上端と略同じ高
さ位置迄立上げ、その案内レールと室外側踏面の
間隔を約46mm以下にしたので、運搬車等が通る際
にそのタイヤが上記間隔に落ち込む量を極めて小
さく(70mmの径のタイヤで約5mm)することがで
き、その結果身障者用車椅子や給食用運搬車等を
楽に通過させることができて学校や病院等の一般
の出入口に実用することができ、今日のように身
障者対策が社会的に強く要求されている時にあつ
て特に有効なものである。また上記のように案内
レールを段部上端と略同じ高さ位置迄立上げてそ
の案内レールと段部との間隔を約46mm以下にして
いるので、通行中に靴が案内レールと段部間に入
り込むのを防止でき、段部に装着された気密部材
が靴によつて損傷するのを防止でき、気密部材の
寿命を長くできる利点がある。
に段部を設けると共にその段部よりも室外側位置
に案内レールを設け、その案内レール上に引戸の
傾動可能な戸車を載せて引戸の室内側面下部を段
部に対向させ、その両対向面の少なくとも一方に
気密部材を装着し、引戸を引寄装置によつて室内
側へ引寄せると引戸と段部を気密部材を介して圧
着させるようにしてあるので、引戸を閉鎖して室
内側へ引寄せることによつて引戸と下枠間を塞ぐ
ことができて高い気密、水密、防音状態を発揮で
き、騒音地域における学校、病院、図書館等の出
入口に使用して大きな効果がある。また、上記の
ように引戸を室内側へ引寄せて引戸の室内側面を
下枠の段部に気密部材を介して圧着部させるよう
にしたものであつても、引戸下部の室外側部分に
その下端が下枠の段部上端よりも高くなるように
した切欠部を設け、下枠には室内レールよりも室
外側位置に上記段部上端と略同じ高さ位置迄立上
がる室外側踏面を設けると共に案内レールを段部
上端と略同じ高さ位置迄立上げているので、下枠
を建物に取付施工する場合下枠の室内外側の床面
の高さを室内、外側踏面の高さ近く迄高くできて
下枠上面の床面からの突出量を極めて小さくする
ことができ、その結果人が出入りする際に下枠に
けつまずく事故を防止し得ると共に、身障者用車
椅子や給食用運搬車等が通る際にこれらのタイヤ
を下枠上に容易に乗り上げさせることができる利
点がある。また案内レールを段部上端と略同じ高
さ位置迄立上げ、その案内レールと室外側踏面の
間隔を約46mm以下にしたので、運搬車等が通る際
にそのタイヤが上記間隔に落ち込む量を極めて小
さく(70mmの径のタイヤで約5mm)することがで
き、その結果身障者用車椅子や給食用運搬車等を
楽に通過させることができて学校や病院等の一般
の出入口に実用することができ、今日のように身
障者対策が社会的に強く要求されている時にあつ
て特に有効なものである。また上記のように案内
レールを段部上端と略同じ高さ位置迄立上げてそ
の案内レールと段部との間隔を約46mm以下にして
いるので、通行中に靴が案内レールと段部間に入
り込むのを防止でき、段部に装着された気密部材
が靴によつて損傷するのを防止でき、気密部材の
寿命を長くできる利点がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は気
密型引戸装置の全体の概略を示す正面図、第2図
は第1図の―線位置における下枠部分の縦断
面図、第3図は一部を省略して示す第2図の―
線断面図、第4図は車輪の落込みを説明する説
明図、第5図は第2実施例を示す縦断面図、第6
図は第3実施例を示す縦断面図、第7図は第4実
施例を示す縦断面図、第8図は従来の気密型引戸
装置を示す縦断面図である。 2…下枠、3…室内側踏面、4…段部、6…引
戸、7…気密部材、13…室外側踏面、14…下
框、16…案内レール、23…圧着部、50…切
欠部。
密型引戸装置の全体の概略を示す正面図、第2図
は第1図の―線位置における下枠部分の縦断
面図、第3図は一部を省略して示す第2図の―
線断面図、第4図は車輪の落込みを説明する説
明図、第5図は第2実施例を示す縦断面図、第6
図は第3実施例を示す縦断面図、第7図は第4実
施例を示す縦断面図、第8図は従来の気密型引戸
装置を示す縦断面図である。 2…下枠、3…室内側踏面、4…段部、6…引
戸、7…気密部材、13…室外側踏面、14…下
框、16…案内レール、23…圧着部、50…切
欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下枠の室内外方向の中間部に室内側部分が所
定量高くなつている段部を形成すると共にその段
部よりも室外側位置に引戸案内用の案内レールを
突設し、その案内レール上に引戸の戸車を傾動可
能に載せ、その引戸と上記段部との何れか一方の
対向面に気密部材を設け、引戸を適宜の引寄装置
によつて室内側へ引寄せることにより引戸と段部
を気密部材を介して圧着させるようにしてある気
密型引戸装置において、上記引戸の下部には室外
側部分にその部分の下端が上記段部上端より高く
なるように切欠部を設け、上記下枠の段部より室
内側部分には上記段部上端と略同じ高さの室内側
踏面を形成し、下枠の案内レールより室外側部分
には室内側踏面と略同じ高さ位置迄立上がる室内
側踏面を上記切欠部に臨むように設け、上記案内
レールを室内側踏面と略同じ高さ位置迄立上げさ
せ、その案内レールと室内側踏面間及び案内レー
ルと室外側踏面間の間隔を約46mm以下に設定して
成ることを特徴とする気密型引戸装置。 2 案内レールと室内側踏面間及び案内レールと
室外側踏面間の間隔を約28mm以下に設定して成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の気
密型引戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13110080A JPS5754688A (en) | 1980-09-20 | 1980-09-20 | Airtight sliding door apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13110080A JPS5754688A (en) | 1980-09-20 | 1980-09-20 | Airtight sliding door apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754688A JPS5754688A (en) | 1982-04-01 |
| JPS6233393B2 true JPS6233393B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=15049971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13110080A Granted JPS5754688A (en) | 1980-09-20 | 1980-09-20 | Airtight sliding door apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002044506A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-06 | Tateyama Aluminium Industry Co., Ltd. | Outdoor sash structure having lower frame with flat upper surface |
| JP2003262077A (ja) * | 2003-03-04 | 2003-09-19 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置(ウォーターバリア) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002194963A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置 |
| JP2002213154A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(障子のタイト構造) |
| JP4502655B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2010-07-14 | 不二サッシ株式会社 | 引戸装置用シールリップ付ガイド部材及び引戸装置 |
| JP4502654B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2010-07-14 | 不二サッシ株式会社 | 引戸装置 |
| JP2013028993A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1980
- 1980-09-20 JP JP13110080A patent/JPS5754688A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002044506A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-06 | Tateyama Aluminium Industry Co., Ltd. | Outdoor sash structure having lower frame with flat upper surface |
| JP2003262077A (ja) * | 2003-03-04 | 2003-09-19 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置(ウォーターバリア) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754688A (en) | 1982-04-01 |
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