JPS623318A - 座標検出装置 - Google Patents

座標検出装置

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JPS623318A
JPS623318A JP60143320A JP14332085A JPS623318A JP S623318 A JPS623318 A JP S623318A JP 60143320 A JP60143320 A JP 60143320A JP 14332085 A JP14332085 A JP 14332085A JP S623318 A JPS623318 A JP S623318A
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ultrasonic
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野]               
に本発明は、座標検出装置に関し、特に指示体か  あ
ら発振された超音波を複数位置で検知することに  し
より指示体の3次元座標を検出し、その3次元座   
[標に基づいて指示座標を検出するようにした座標検出
装置に関する。               に[開
示の概要]                  2本
明細書および図面は、座標検出装置におい  号で、複
数個の超音波発生手段を有し、3次元に移  す動自在
な座標指示手段と、超音波発生手段から出  倍力され
た超音波を検出する複数個の検出手段を有  11し、
座標指示手段によって座標が指示される座標  こ指定
手段と、超音波発生手段からの超音波が複数  の報に
基づいて、超音波発生手段の3次元座標を演  違算す
る手段とを具えることにより、指示手段93次元的位置
座標の検出が可能な技術を開示するも  にのである、
                   コなお、この
概要はあくまでも本発明の技術内容迅速にアクセスする
ためにのみ供されるものでって、本発明の技術的範囲お
よび権利解釈に対では何の影響も及ぼさないものである
従来の技術] 従来の超音波を用いて、座標検出を行うようした装置と
して知られているものに、例えば次元ディジタイザがあ
る(米国特許第4357872参照)、第6図によって
、その動作原理を説明ると、ここで、8および9はそれ
ぞれ超音波受用のマイクロフォンであり、10は超音波
発振子を有する指示ペン、12は動作エリアである。そ
で、いま指示ペン10がエリア12上において1つ点を
指示したとすると、その指示点において、音波発振子1
1から出力された超音波は距glal b対応した時間
でマイクロフォン8および9に到する。
よって、このマイクロフォン8と9との両地点おける到
達時間から座標Xおよびyをマイクロンピユータにより
算出することができる。すな      ゛わち、距離
aおよびbは到達に要したそれぞれの時間をt&および
tl、とし、音速をυSとすれば、a=υ、、t、、b
=υ、、 tb によって算出される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の座標検出装置において
は、平面上すなわち、2次元での位置座標の検出しか得
られず、殊に指示ペン10がマイクロフォン8および9
と同一平面上に無いような場合には、誤差を生じるとい
う欠点があった。
そこで本発明の目的は、従来のような2次元位置座標の
検出にとどまらず、3次元座標の数値化具現を可能にし
、また画面上への指示を行う場合に指示ペンを画面の表
面やディジタル化表示が行われる面に接触することなく
離れて行うことが可能で、2次元入力を行う場合におい
てもその精度を上げることができる座標検出装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、複数個の超音
波発生手段を有し、3次元に移動自在な座標指示手段と
、超音波発生手段から出力された超音波を検出する複数
個の検出手段を有し、座標指示手段によって座標が指示
される座標指定手段と、超音波発生手段からの超音波が
複数個の検出子 時 いて、超音波発生手段の3次元座標を演算する手段とを
具えたことを特徴とするものである。
[作 用] このように構成した座標検出装置においては、指示手段
に設けた複数個の発振源から発振された超音波を指示面
上の複数個の受信用マイクロフォンによって受信させる
ことにより、複数個の発振源の位置が3次元的に検知さ
れ、更にこれらの発振源の相対位置から指示手段によっ
て指示された指示面上の位置やその指示方向を検知する
ことも可能となる。
[実施例] 以下に、図面を参照して本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す、ここで、1は指示
面としての例えばディスプレイであり、2.3および4
は受信用マイクロフォン、5は指示ベン、6および7は
指示ベン5に設けられている超音波発振源である。この
ように構成した座標検出装置においては、発振源6およ
び7から発振された超音波が個々のマイク2.3および
4によってそれぞれ受信されると出力されてからの時間
から演算によって発振源6および7の位置を検出するこ
とができる。
その発振源6および7の位置算出方法を第2図によって
説明する。ここで、A、BおよびCは第1図に示した受
信用マイクロフォン2.3および4の座標上の位置であ
り、これらの座標をそれぞれ(Q、0.O)、(0,X
b 、0)およびCO,Yc +ZC)とする。
また、Pは1つの発振源の空間位置であり、その位置座
標を(X、Y、Z)として、位置A、BおよびCから位
置Pまでのそれぞれの距離をRa、R,およびRc と
すると1位置(点) A、BおよびCを中心とし、半径
をRa、RbおよびRCとする球の方程式はそれぞれ次
式で示される。
X2+Y2+Z2=Ra2        (1)x2
 +(ンb  −Y)2  +Z2  =Rb2   
         (2)X2+ (Y(+Y)2+ 
(Z(−2)= Re2(3)すなわち、上記正式の連
立方程式を解くことによりX、YおよびZの値を求める
ことができるもので、点Pまでの距離が検知されること
によってマイクロフォンの位置座標との双方から点Pの
3次元座標を検出することができる。なお、上記の説明
においては点Aを原点とし、点BおよびCをYZ平面内
においたが、これらの値は、任意の位置であっても同様
な手順により算出できることは勿論である。
以上の説明は3次元ディジタイザとしての場合について
述べたが、3次元ディジタイザとしてではなく、ディス
プレイ1の画面上のポイン)  PAの指示をするのに
ディスプレイ1から離れた空間位置から画面に接触する
ことなく指示する場合に利用することもできる。この場
合は第1図の実施例のように指示ベン5に2個の発振源
6および7を設け、これらの発振源6および7における
座標をそれぞれ求めるようにすればよい。
すなわち発振源6および7におけるそれぞれの座標を(
Xa、Ya、Za)および(xb、yb、zb)とし、
更に点PAにおける座標を(x、y、z)とすればこの
2点を通る直線の方程式は で表わせる。
そこで、ディスプレイ10表面がy−z平面にあるとす
ると、ディスプレイ1の画面りの指示点PAの座標は(
0,y、z)で表わされることになり。
式(4)から として算出される。
このように、指示ベン5内の2つの発振源6および7の
座標を検出することにより、ライトペンのように画面に
直接触れて位置を指示しなくとも、画面上の任意の点を
指示することができる。
ついで第3図の本発明にかかる回路構成図によりその検
出動作を説明する。
まず、中央処理装置CP013から検出信号が出力され
るとその検出信号がインタフェース14を介してワンシ
ョットパルス発生回路15に伝えられワンショットパル
スを発生する。また、この検出信号はカウンタlGにス
タート信号として供給されカウンタ18においては計数
が開始される。
一方、パルス発生回路15から出力されたワンショット
パルスが発振源ドライバ17に供給されることによって
発振源6および7からは超音波が発射される。この超音
波は空気中に伝搬されて、それぞれ距離に応じた時間遅
れでマイクロフォン2.3および4に到達する。更にマ
イクロフォン2,3および4によって受信された超音波
は電気信号に変換されて増幅器1日により増幅され、波
形整形回路19によって整形されてカウンタ16に入力
される。
よって、カウンタ16では、この信号により計数を停止
し、マイクロフォン2.3および4への到達時間として
のカウンタの計数値を信号として、それぞれインタフェ
ース14を介してCPU 13に出力する。かくしてC
PU 13では、これらの計数値から前記の式によって
発振源6および7の座標位置を演算し、外部インタフェ
ース22を介して図示しない外部装置へ出力することが
できる。なお20はプログラム等を格納しているROM
 、 21はRAMである。
続いて第4図によりその中央処理装置cpu 13にお
いてなされる座標の検出手順について述べる。
なお本例の場合は例えば、時分割によって、1つずつ発
振源6および7からの超音波がマイクロフォン2.3お
よび4に到達する時間をカウントするもので、カウンタ
1Gはこれらのマイクロフォンの数に対応して具えられ
るものとする。
まずステップS31で予め設定した順序で発振源を選択
し、ステップ932で全てのカウンタ1Bをクリアした
後、ステップ333においてスタート信号としてワンシ
スットパルスカウンタ16に供給される。かくしてステ
ップ34において、波形成回路19からのストップ信号
によって個々のマイクロフォン2.3および4に対応し
たカウンタが選択され、ステップ35でその選択された
カウンタによる超音波の到達時間が計数値として読み込
まれ、ステップ36に進んでその計数値がメモリRAM
 21に格納される。
ついでステップ337に進んで、全てのマイクロフォン
からの計数値がメモリに格納されたか否かが判断され、
その繰返しによって全ての計数値の格納が終了したなら
ば更にステップS38に進み、全ての発振源8および7
について上述したステップS32からステップ537ま
での動作がなされたか否かが判断される。
かくしてステップS3Bで全てもの発振源からの計数値
の格納が得られたと判断されたならば、ステップS39
に進み、座標x、YおよびZに対する計算を行い、ステ
ップS40で検出座標を出力する。
なお、本実施例の場合、複数の発振源6および7の座標
を検出するにあたっては1時分割で1つずつ検出するよ
うにしたが、周波数成分の異なる音波を発振させて受信
信号をフィルタによって分離し、同時に検出するように
してもよい。また、本実施例では、2つの発振源を用い
たが発振源の数は2つに限らず2つ以上の複数であって
もよい。更にまた、受信用マイクロフォンについても3
つ以上の複数であってもよいことは勿論である。
なお、先に述べたように、このような構成によって2つ
の発振源の相対位置からその指示方向を検知することが
できるので3次元ジョイスティックとして用いることも
できる。更にまた、ペン先の上述したような発振部だけ
を装着し、3次元ディジタイザとして用いることも可能
である。
また、上記の実施例においては、指示ペン5をコードに
よって、装置と接続するようにしたが。
コードレスとすることもできる。第5図はその実   
  ゛雄側を示し、本例は指示ペン5内に発振源6およ
び7の外に発光ダイオード(LED) 23の発振源お
よびLE[1用のドライバ24.スイッチ25.電源2
8および光出力用の透明窓27を設けたものである。す
なわち、本例ではスイッチ25が閉成されることによっ
てドライバ24によりLED23と発振源6および7が
駆動されLE023からの光が透明窓27からペン5外
に出力される。
そこで、この光を本体側例えばディスプレイの方で検出
し、これによってCPU 13から検出信号を出力させ
るようにする。なお、このLED発光は繰返しのパルス
発光でもよく、あるいはこの発光信号にその他の信号を
重畳させるようにしてもよい。
また、指示ペン5は、ペン形状でなく任意の形でもよい
ことは勿論であり、更にディスプレイ1としては陰極線
管CRTに限らず、任意のものを選択することができる
更にまた、本発明は、ディジタイザや画面上へのポイン
ティングデバイス以外にテレビ等のリモコン装置として
も用いることができる。
なお、音速は空気の密度や周囲の温度によって変化する
ので、温度を検出して音速の補正を行うようにすれば、
距離測定の誤差を防止し、より正確に位置座標の検出を
行うことができる。また、電源投入時あるいは作業開始
時におけるペンの位置を予め決めておいて、その位置の
座標をベースにして自動補正をするようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数の受信用マ
イクによって2.指示手段に設けた複数個の発振源から
の超音波を受信させることにより、その位置座標を3次
元的に検知することができる。
また、複数個の発振源の相対位置が検知されることによ
って、ディスプレイ画面等、任意平面上に指示手段によ
る指示位置の検知が可能なポインティングデバイスに適
用することができるのみならず、指示された方向の検知
が可能なことで3次元ジョイスティックとしても適用で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明座標検出装置の構成の概要を示す模式図
、 第2図はその3次元座標検出のための位置座標を幾何学
的に示す説明図、 第3図は本発明座標検出装置の回路の構成図、 第4図はその回路によって座標を検出する手順を示す流
れ図、 第5図は本発明の他の実施例によるコードレス指示ペン
の構成図、 $6図は従来の2次元的座標検出装置の原理的な説明図
である。 工・・・ディスプレイ、 2.3.4・・・マイクロフォン。 5・・・指示ペン、 6.7・・・超音波発振源、 8.9・・・マイクロフォン、 10・・・指示ペン、 11・・・超音波発振源。 12・・・動作エリア。 工3・・・CPU 。 14.22・・・インタフェース、 15・・・ワンシ□ットパルス発生回路、16・・・カ
ウンタ、 17・・・ドライバ、 18・・・増幅器。 18・・・波形整形回路、 20・・・ROM、 21・・・RAM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数個の超音波発生手段を有し、3次元に移動自在
    な座標指示手段と、 前記超音波発生手段から出力された超音波を検出する複
    数個の検出手段を有し、前記座標指示手段によって座標
    が指示される座標指定手段と、 前記超音波発生手段からの超音波が前記複数個の検出手
    段に到達するまでのそれぞれの時間を検出する時間検出
    手段と、 該時間検出手段により前記超音波発生手段別に得られた
    情報に基づいて、前記超音波発生手段の3次元座標を演
    算する手段とを具えたことを特徴とする座標検出装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の座標検出装置におい
    て、前記座標指示手段による座標の指示が指示信号によ
    ってなされ、該指示信号によって前記複数個の超音波発
    生手段からの超音波が出力されることを特徴とする座標
    検出装置。
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