JPS6232948B2 - - Google Patents

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JPS6232948B2
JPS6232948B2 JP59016300A JP1630084A JPS6232948B2 JP S6232948 B2 JPS6232948 B2 JP S6232948B2 JP 59016300 A JP59016300 A JP 59016300A JP 1630084 A JP1630084 A JP 1630084A JP S6232948 B2 JPS6232948 B2 JP S6232948B2
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JP
Japan
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resin
rare element
radioactive rare
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natural radioactive
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JP59016300A
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JPS60160971A (ja
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Juji Kawasaki
Akira Maruyama
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DAITO SENI KK
TOYO MINERARU KAGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
DAITO SENI KK
TOYO MINERARU KAGAKU KENKYUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はウラン系列,トリウム系列及びその
壊変によつて生ずるラドン,トロンなどを含む天
然放射性稀有元素鉱物から生成されるイオン対,
ラジカルを高度に活用した健康材料に関するもの
である。
従来より、天然放射性稀有元素鉱物から放出す
るアルフアー線、ベーター線、ガンマー線が、そ
のエネルギーによりその通路の原子,分子をラジ
カル化したり電離作用でイオン対を生成し、その
結果生ずる化学反応やイオン反応及び上記放射線
による二次放射線(デルター線)やイオン対によ
り発生するマイナスイオンの相剰作用により、身
体血液中のPH値を整え、血行の循環を良くし、生
理代謝作用を促進し、この結果、肩凝り、疲労回
復に優れた効果を示し、また身体の冷えを防止し
保温力を維持できることや、殺菌作用,浄化作
用,消臭作用があり身体の悪臭を取り去り清潔な
身体を保持できるといつたことや食品の鮮度保持
が長くなることが知られている。
このように優れた効果を有する天然放射性稀有
元素鉱物を健康のために利用する手段として、天
然放射性稀有元素鉱物をシートに固着し、このシ
ートを衣料,寝具などに用いることが考えられ、
実用化されているものもある。
シートに天然放射性稀有元素鉱物を固着する手
段の1つとして樹脂を使用することが考えられて
いる。
しかるに、この発明者の研究の結果、樹脂の種
類のなかには天然放射性稀有元素鉱物から放出さ
れる前記放射線やマイナスイオンなどの発生を阻
害するのものもあり、天然放射性稀有元素鉱物か
ら放出される放射線やマイナスイオンを効果的に
発生させるためには、受容体として負に帯電する
樹脂を用いればよいこと、気体透過性のある樹脂
を用いれば、さらに効果のあげられることがわか
つた。その上、適量の前記放射線とマイナスイオ
ンが鎮痛消炎効果のあることを発見し、この発明
を完成した。
即ち、この発明は天然放射性稀有元素鉱物を該
鉱物から放出される放射線を阻害しないように、
その上マイナスイオン発生を増大するようにし、
且つ容易に脱落しないようにシートに固着した天
然放射性稀有元素鉱物を利用した健康材料を提供
するものであり、その要旨は、ウラン系列,トリ
ウム系列及びその壊変によつて生ずるラドン,ト
ロンなどを含む天然放射性稀有元素鉱物の微粉末
を、受容体として負に帯電し且つ気体透過性があ
り且つ接着力のある樹脂、若しくは、受容体とし
て負に帯電し且つ接着力のある樹脂の液体に投入
して撹拌混合し、これを布地,合成樹脂シート,
紙などのシートに点状,線状或いは皮膜状に塗布
し、シートに微粉末にした天然放射性稀有元素鉱
物を樹脂とともに接着固化したところにある。以
下この発明の実施の一例を詳細に説明する。図
中、1は天然放射性稀有元素鉱物の微粉末、2は
樹脂、3はシートである。
天然放放射性稀有元素鉱物としてはサマルスキ
ー石,ヘエルグソン石,ゼノタイム,トロゴム
石,変種ジルコンなどが挙げられる。かかる鉱物
を微粉末にするものであるが、粉体をできるだけ
小さくすることが好ましく、鉱物を微粉末にする
ことにより、後述する樹脂の液体に投入し撹拌し
たとき、鉱物の微粉末は樹脂に均一に分散し易
く、また樹脂との比接触面が大きくなるため固化
したときの強度が強くなるので、樹脂の量を比較
的少なくして所望の接着力を得られ、樹脂の量が
少ないので微粉末から放出される放射線が通過す
る樹脂の部分が少なく、放射線の阻害されること
が少なくなる。更には粉末粒子半径が小さいため
放射線の鉱物内部吸収が少なくなり、鉱石粉末の
単位重量当りの放射線量が多くなる。
上記鉱物の微粉末1を、樹脂2を乳化、溶解或
いは加熱溶融した樹脂液内に投入して撹拌混合す
る。樹脂2は受容体として負に帯電し且つ気体透
過性があり且つ接着力の強い樹脂を使用する。用
途によりアルフアー線の必要でない場合や、負に
帯電し且つ気体透過性のある樹脂が被接着物であ
るシートの材質と所定の接着力を得られない場合
は、受容体として負に帯電する樹脂でもよい。こ
の場合、必要に応じて、受容体として負に帯電し
且つ気体透過性のある樹脂、または受容体として
負に帯電する樹脂と接着力の強い樹脂とを共重合
させるものとする。
受容体として負に帯電する樹脂とは仕事関数の
大きい樹脂や摩擦帯電列が負である樹脂を指す。
仕事関数の大きい樹脂が何故負に帯電するかとい
うと、仕事関数の小さい物質と仕事関数の大きい
物質が接触したとき、小さい物質から大きい物質
にフエルミ準位が等しくなるまで電子の移動が行
なわれるので、仕事関数の大きい物質は電子の受
容体として負に帯電するという原理に基づく。摩
擦帯電列が負である樹脂とは、摩擦により電子の
受容体となり負に帯電する樹脂をいう。
受容体として負に帯電する樹脂は、上記の原理
に基づき受容体の表面に接触物体、または摩擦物
体より電子を受容し、その電子は放射線より運動
エネルギーを得て空気中に飛び出しマイナスイオ
ンの発生を促進する。そして、外部に飛び出した
電子、つまり減少した電苛分を再度接触物体また
は、摩擦物体より電子を受容することを繰り返す
ことにより、なお一層のマイナスイオンの発生を
促進する。
また、アルフアー線は、ごく薄い障壁でも阻害
されるので、固化した樹脂(固結物)中の天然放
射性稀有元素鉱物から放出される放射線は固結物
の表面のごく近くの鉱物から放出されるアルフア
ー線しか固結物外部に放出されないが、樹脂にあ
つては、受容体として負に帯電し且つ気体透過性
のある樹脂を選定することにより、鉱物中に含ま
れているウラン系列,トリウム系列の破壊により
生成される気体のラドン,トロンの一部が固結物
外に放出され、固結物の表面に吸着されるので、
アルフアー線は、なんら阻害されることなく放出
される。その上、アルフアー線は重く、エネルギ
ーが大きいので、二次放射線であるデルター線を
多量に発生させマイナスイオンの発生を促進させ
る。
仕事関数の大きい樹脂の例としては、ポリ塩化
ビニル,ポリイミド,ポリカーポネート,ポリテ
トラフルオロエチレン,ポリエチレンテレフタレ
ートなどが挙げられる。
摩擦帯電列が負の樹脂の例としては、ポリテト
ラフルオロエチレン,塩化エチレン,ポリ塩化ビ
ニル,ポリエチレン,天然ゴム,ニトリルゴム,
エポキシ樹脂,ポリビニルブチラール,ポリスチ
レン,スチレンアクリロニトリル共重合体などが
挙げられる。
気体透過性のある樹脂の例としては、天然ゴ
ム,ブタジエンゴム,スチレンゴム,ニトリルゴ
ム,シリコーンゴム,ポリカーポネート,低密度
ポリエチレン,ポリ塩化ビニルなどが挙げられ
る。
上記のように受容体として負に帯電し且つ気体
透過性があり且つシートとの接着性が強い樹脂、
或いは受容体として、負に帯電し且つシートとの
接着性が強い樹脂、または、受容体として負に帯
電し且つ気体透過性のある樹脂、或いは受容体し
て負に帯電する樹脂とシートとの接着性が強い樹
脂とを共重合させた樹脂を選定し、その樹脂2を
液化(乳化,溶解,加熱溶融)し、これに天然放
射性稀有元素鉱物の微粉末1を投入して撹拌混合
したものを、ローラーコート方式,グラビアロー
ル方式,スクリーン方式,ドクター方式,スプレ
ー方式など適宜手段により、布地,合成樹脂シー
ト,紙などのシート3に点状,線上或いは皮膜状
に塗布し、シート3に天然放射性稀有元素鉱物の
微粉末1を樹脂2とともに接着固化したものであ
る。
以上のようにこの発明によれば、天然放射性稀
有元素鉱物の微粉末を樹脂の液体に投入して撹拌
混合したから、鉱物の微粉末は樹脂に均一に分散
し易く、また樹脂との比接触面が大きくなるため
固化したときの強度が強くなるので、樹脂の量が
比較的少なくて所望の接着力を得られ、樹脂の量
が少ないので、微粉末から放出される放射線が通
過する樹脂の部分の距離が少なく放射線の阻害が
少なくなる。更には、粉末粒子半径が小さいため
放射線の内部吸収が少なくなり、両者があいまつ
て前記鉱物から放出される放射線が阻害されるこ
とが少なくなる。
また、上記樹脂にあつては、受容体として負に
帯電する樹脂を用いているため、前記鉱物の微粉
末から放出されるアルフアー線,ベーター線,ガ
ンマー線やマイナスイオンの発生が阻害されるこ
とが少なくなることは勿論のこと、特にマイナス
イオンの発生を促進するものである。そのうえ、
気体透過性のある樹脂であるからラドン,トロン
などの気体は一部が固結物外に放出されるのでア
ルフアー線は阻害されることがないうえに、ラド
ン,トロンのもつ温泉治療のごとき効果を有効に
得ることができる。
また、樹脂の接着が強いことから、前記固化し
たときの強度が強いこととあいまつて、鉱物の微
粉末は樹脂とともにシートの一層強固に接着し、
シートから脱落するおそれは全くない。
従つて、この発明に係る健康材料を絆創膏やサ
ポーターに装着し貼用薬として使用した場合、天
然放射性稀有元素鉱物から放出するアルフアー
線,ベーター線,ガンマー線やマイナスイオンな
どの発生が阻害されることが少なく、特にマイナ
スイオンの発生が促進されるので、身体血液中の
PH値を整え、血行の循環を良くし、生理的代謝作
用を促進するし、また、放射線の殺菌作用が働
き、そのうえ、鎮痛消炎効果やラドン,トロンな
どのもつ温泉治療のごとき効果とあいまつて、こ
の結果、肩こり,神経痛,リユウマチ,冷え症,
腰痛,荒れ性,打身,捻挫,霜やけ,あせも,疲
労回復等に優れた効果を示す。
また、この健康材料を敷布,布団,マツトなど
の寝具に装着したり、衣服に装着した場合には、
上記放射線やマイナスイオンの消臭効果や空気の
浄化効果もあり、身体の副交感神経の働きを発揮
して、安眠,体質改善,疲労回復,保温の他に殺
菌作用と合せて、室内や身体周辺の空気を浄化
し、また、寝具,衣服,身体の悪臭を取り去り、
清潔な身体を保持するといつた天然放射性稀有元
素鉱物の効能を極めて効果的に享受することがで
きる。
また、この発明によつて作成された合成樹脂フ
イルム、或いは紙で食品を包装したした場合に
は、上記放射線やマイナスイオンの殺菌作用によ
り、食品の腐敗を防ぎ、鮮度保持を長期化するな
ど極めて有効な効果をも示す。
更に、鉱物の微粉末は樹脂とともにシートに一
層強固に接着しているので、耐久性に富み、天然
放射性稀有元素鉱物を利用した健康材料として極
めて長期に亘り優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は平面図、第2図は同上の一部拡大断面図であ
る。 1……天然放射性稀有元素鉱物の微粉末、2…
…樹脂、3……シート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 イオン対やラジカルを生成する天然放射性稀
    有元素鉱物の微粉末を受容体として負に帯電し且
    つ気体透過性があり且つ接着力のある樹脂の液体
    に投入して撹拌混合し、これを布地、合成樹脂シ
    ート、紙なのどシートに点状、線状或は皮膜状に
    塗布し、シートに天然放射性稀有元素鉱物の微粉
    末を樹脂とともに接着固化してなる天然放射性稀
    有元素鉱物を利用した健康材料。 2 イオン対やラジカルを生成する天然放射性稀
    有元素鉱物の微粉末を受容体として負に帯電し且
    つ気体透過性のある樹脂と、接着力のある樹脂と
    の共重合樹脂の液体に投入して、撹拌混合してな
    る特許請求の範囲第1項記載の健康材料。
JP59016300A 1984-02-01 1984-02-01 天然放射性稀有元素鉱物を利用した健康材料 Granted JPS60160971A (ja)

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