JPS6232502A - 操作卓模擬装置 - Google Patents
操作卓模擬装置Info
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- JPS6232502A JPS6232502A JP17281085A JP17281085A JPS6232502A JP S6232502 A JPS6232502 A JP S6232502A JP 17281085 A JP17281085 A JP 17281085A JP 17281085 A JP17281085 A JP 17281085A JP S6232502 A JPS6232502 A JP S6232502A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、操作卓模擬装置、特に各種のグランド制御に
用いられる電子計算機システムが制御方式等の変更に際
して使用される操作卓模擬装置に関するものである。
用いられる電子計算機システムが制御方式等の変更に際
して使用される操作卓模擬装置に関するものである。
第6図は従来のグランド制御システムの梼成全示す図で
ある。第6図において各操作卓61゜62.63からの
釦操作の情報がプラント制御用電子計算機システム64
に入力され、ここで所定の計算処理がなされて、各プラ
ント装置部65に対して夫々制御信号を出力する。
ある。第6図において各操作卓61゜62.63からの
釦操作の情報がプラント制御用電子計算機システム64
に入力され、ここで所定の計算処理がなされて、各プラ
ント装置部65に対して夫々制御信号を出力する。
このように電子計算機システムによる計算処理全中介と
して、各操作卓からの操作情報と各プラント装置からの
状態情報とを相互に送受する理由は、各プラント装置の
制御方式の変化及び制御機能の追加等に対処するためで
おる。
して、各操作卓からの操作情報と各プラント装置からの
状態情報とを相互に送受する理由は、各プラント装置の
制御方式の変化及び制御機能の追加等に対処するためで
おる。
上記した制御システl、の場合、一旦運転を開始した後
に、プラント装置の制御方式の変更及び制御機能の増設
等を行なう場合、これらに対して確認試験を行なうため
には、プラントの稼動を長期間にわたって停止しなけれ
ばならず、これは重大な支障となる。したがって計算処
理の変更及びこれに対しての確認試験は、稼動中のプラ
ント制御システムとは別の、例えばメーカの工場に設置
されている確認試験用計算機システムによって行なうこ
とが必要である。
に、プラント装置の制御方式の変更及び制御機能の増設
等を行なう場合、これらに対して確認試験を行なうため
には、プラントの稼動を長期間にわたって停止しなけれ
ばならず、これは重大な支障となる。したがって計算処
理の変更及びこれに対しての確認試験は、稼動中のプラ
ント制御システムとは別の、例えばメーカの工場に設置
されている確認試験用計算機システムによって行なうこ
とが必要である。
一方、個々の特定のプラント装置に対して確認試験用計
算機システムを設けることは経済的ではなく、シたがっ
てどのようなプラント装置に対しても使えるように汎用
的な構成としているのが現状である。又、個々のプラン
ト装置毎に異なる操作卓を汎用的なものとすることは難
かしく、準備されていないのが実態である。したがって
確認試験を行なう都度、スイッチやラングを組合せてつ
くった仮の操作卓模擬試験器によったり、あるいは直接
計算機の入出力装置に対して、手動によって1点1点毎
に模擬信号を入力して確認試験を実施している。この場
合、通常の運用と同等な機能の確認試験が出来にくいた
めに、効率が悪いと云う問題点があった。
算機システムを設けることは経済的ではなく、シたがっ
てどのようなプラント装置に対しても使えるように汎用
的な構成としているのが現状である。又、個々のプラン
ト装置毎に異なる操作卓を汎用的なものとすることは難
かしく、準備されていないのが実態である。したがって
確認試験を行なう都度、スイッチやラングを組合せてつ
くった仮の操作卓模擬試験器によったり、あるいは直接
計算機の入出力装置に対して、手動によって1点1点毎
に模擬信号を入力して確認試験を実施している。この場
合、通常の運用と同等な機能の確認試験が出来にくいた
めに、効率が悪いと云う問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
シ、プラント装置の制御方式の変更及び制御機能の増設
に際し、通常の運用と同等な機能の確認試験が可能な操
作卓模擬装置を提供することを目的としている。
シ、プラント装置の制御方式の変更及び制御機能の増設
に際し、通常の運用と同等な機能の確認試験が可能な操
作卓模擬装置を提供することを目的としている。
本発明では、模擬すべき個々の操作卓の機能と、各操作
卓が有する釦の機能と、個々の表示器の機能とを予め記
憶装置に記憶しておき、模擬操作に際し操作卓選択手段
によって模擬すべき操作卓を選択すると共に、模擬すべ
き釦を指定することにより、模擬すべき操作卓に応じた
全機能を釦操作信号として出力し、この出力に対する応
答全受けて、模擬のために指定された操作卓に応じて状
態信号を表示するようにしたものである。
卓が有する釦の機能と、個々の表示器の機能とを予め記
憶装置に記憶しておき、模擬操作に際し操作卓選択手段
によって模擬すべき操作卓を選択すると共に、模擬すべ
き釦を指定することにより、模擬すべき操作卓に応じた
全機能を釦操作信号として出力し、この出力に対する応
答全受けて、模擬のために指定された操作卓に応じて状
態信号を表示するようにしたものである。
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
による操作卓模擬装置の一実施例のブロック構成図であ
る。
による操作卓模擬装置の一実施例のブロック構成図であ
る。
第1図において、操作卓模擬装置1は操作卓機能設定器
11.操作卓機能記憶器12.操作卓選択設定器13.
模擬操作釦パネル14.釦操作制御器152表示器14
32表示制御器172表示状態記憶器18及び表示信号
入力器19から構成されている。
11.操作卓機能記憶器12.操作卓選択設定器13.
模擬操作釦パネル14.釦操作制御器152表示器14
32表示制御器172表示状態記憶器18及び表示信号
入力器19から構成されている。
上記構成音なす各構成要素の機能とそれに伴なう動作を
以下に説明する。操作卓機能設定器11は本操作卓模擬
装置で模擬しようとする個々の操作卓の機能と、前記し
た個々の操作卓に備えられた個々の釦が有する機能と、
同じく個々の表示器が有する機能とを設定する。即ち、
個々の模擬すべ″き操作卓が有する全ての機能を設定す
る。操作卓機能記憶器12は前記し次操作単機能設定器
11によって設定された各機能を記憶する。即ち、設定
内容を全て記憶する。操作卓選択設定器13では操作卓
機能設定器11によって設定された操作卓のうちのいず
れの操作卓を模擬するか全選択設定する。そしてここで
設定された卓選択信号P13は、釦操作制御器15と表
示制御器17へ出力される。模擬操作釦パネル14には
模擬すべき操作卓に対応した釦が設けられ、この釦の押
下げKよシ釦信号P14に釦操作制御器15に対して出
力する。釦操作制御器15では、前記した模擬操作釦パ
ネル14からの釦信号P14と、操作卓選択設定器13
からの卓選択信号P13とから、対応する釦の操作卓機
能を予め操作卓機能記憶器12に記憶されている内容か
ら取出し、この取出した釦操作信号P15を確認試験用
電子計算機システムに出力する。
以下に説明する。操作卓機能設定器11は本操作卓模擬
装置で模擬しようとする個々の操作卓の機能と、前記し
た個々の操作卓に備えられた個々の釦が有する機能と、
同じく個々の表示器が有する機能とを設定する。即ち、
個々の模擬すべ″き操作卓が有する全ての機能を設定す
る。操作卓機能記憶器12は前記し次操作単機能設定器
11によって設定された各機能を記憶する。即ち、設定
内容を全て記憶する。操作卓選択設定器13では操作卓
機能設定器11によって設定された操作卓のうちのいず
れの操作卓を模擬するか全選択設定する。そしてここで
設定された卓選択信号P13は、釦操作制御器15と表
示制御器17へ出力される。模擬操作釦パネル14には
模擬すべき操作卓に対応した釦が設けられ、この釦の押
下げKよシ釦信号P14に釦操作制御器15に対して出
力する。釦操作制御器15では、前記した模擬操作釦パ
ネル14からの釦信号P14と、操作卓選択設定器13
からの卓選択信号P13とから、対応する釦の操作卓機
能を予め操作卓機能記憶器12に記憶されている内容か
ら取出し、この取出した釦操作信号P15を確認試験用
電子計算機システムに出力する。
一方、釦操作信号P15を受けた電子計算機システムか
らは、所定の処理がなされた後に、表示信号入力器19
に対して操作卓表示信号P19’を出力し、表示状態記
憶器18にてこれを記憶する。
らは、所定の処理がなされた後に、表示信号入力器19
に対して操作卓表示信号P19’を出力し、表示状態記
憶器18にてこれを記憶する。
表示制御器17は操作卓選択設定器13から出力された
選択信号P13をもとに、表示状態記憶器18から選択
されている操作卓の表示器状態を取込み、更に操作卓機
能記憶器12に記憶してhる表示器の機能によシ、表示
信号P171ft出力し、この表示信号P17を受けた
表示器16はこれを表示する。要するに、操作卓模擬装
置によって模擬した操作卓に対応した状態信号が、表示
されることになる。
選択信号P13をもとに、表示状態記憶器18から選択
されている操作卓の表示器状態を取込み、更に操作卓機
能記憶器12に記憶してhる表示器の機能によシ、表示
信号P171ft出力し、この表示信号P17を受けた
表示器16はこれを表示する。要するに、操作卓模擬装
置によって模擬した操作卓に対応した状態信号が、表示
されることになる。
上記実施例によれば、グランド制御システムに対して備
えている全ての操作卓の機能を予め設定しておき、各操
作卓機能に対応した釦を押すことによシ、この選択され
た操作卓機能に対応した状態信号が確認試験用計算機シ
ステムから得られて、表示することができる。
えている全ての操作卓の機能を予め設定しておき、各操
作卓機能に対応した釦を押すことによシ、この選択され
た操作卓機能に対応した状態信号が確認試験用計算機シ
ステムから得られて、表示することができる。
第2図は確認試験上行なうための接続状態図であシ、1
は操作卓模擬装置、21は確認試験用電子計算機システ
ム、22はプラント装置模擬装置である。そして動作は
第1図にて説明した通シ、操作卓模擬装置1からの釦操
作信号P15t−出力し、この信号を受けた確認試験用
電子計算機システム21からの状態信号P19t−受け
る動作をする。
は操作卓模擬装置、21は確認試験用電子計算機システ
ム、22はプラント装置模擬装置である。そして動作は
第1図にて説明した通シ、操作卓模擬装置1からの釦操
作信号P15t−出力し、この信号を受けた確認試験用
電子計算機システム21からの状態信号P19t−受け
る動作をする。
第3図は本発明による操作卓模擬装置の他の実施例のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
本実施例では電子計算機とその周辺装置とを用い、ノア
トウエアによって確認試験を実施するようにしたもので
ある。
トウエアによって確認試験を実施するようにしたもので
ある。
第3図において、3は操作卓模擬装置であシ、CRT表
示装置31.キー?−ド入力装置32.記憶装置34及
び操作卓模擬用電子計算機システム33から構成されて
bる。21は確認試験用電子計X機システム、22はプ
ラント装置模擬装置であシ第2図に示したものと同じで
ある。
示装置31.キー?−ド入力装置32.記憶装置34及
び操作卓模擬用電子計算機システム33から構成されて
bる。21は確認試験用電子計X機システム、22はプ
ラント装置模擬装置であシ第2図に示したものと同じで
ある。
第4図は演算処理内容を説明するフローチャートである
。第4図において、ステップ41は入力信号の入力光が
キーが一ド32からの入力であるか否かを判定し、これ
がキーデートからの入力であれはステップ42へ移って
、操作卓設定機能からの入力であるか否かを判定する。
。第4図において、ステップ41は入力信号の入力光が
キーが一ド32からの入力であるか否かを判定し、これ
がキーデートからの入力であれはステップ42へ移って
、操作卓設定機能からの入力であるか否かを判定する。
そして操作卓設定機能からの入力であると判定されると
、ステップ43へ移シ模擬すべき操作卓の機能、釦の機
能及び表示器の機能を入力情報にもとづいて記憶装置3
4へ記憶する。ステップ42においてキーボード入力が
操作卓機能設定入力ではないと判定されると、ステップ
44\移って操作卓選択入力であるか否かを判定し、こ
れが操作卓選択入力であればステラf45へ移って、選
択された操作卓の番号を記憶し、更にステラf46へ移
って記憶装置に記憶した表示状警音CRT表示装置へ出
力する。ステップ44において操作卓選択入力でなけれ
ばステップ47へ移シ、釦操作入力であるか否かを判定
する。即ち、釦操作設定機能はキーテート入力装置を介
して模擬すべき操作卓の釦操作設定の入力を行ない、ス
テップ48へ移って記憶装置に記憶している操作卓選択
情報にもとづき、記憶装置に記憶している操作卓機能設
定情報の該当する釦の機能全釦操作信号として、確認試
験用電子計算機システム35へ出力する。
、ステップ43へ移シ模擬すべき操作卓の機能、釦の機
能及び表示器の機能を入力情報にもとづいて記憶装置3
4へ記憶する。ステップ42においてキーボード入力が
操作卓機能設定入力ではないと判定されると、ステップ
44\移って操作卓選択入力であるか否かを判定し、こ
れが操作卓選択入力であればステラf45へ移って、選
択された操作卓の番号を記憶し、更にステラf46へ移
って記憶装置に記憶した表示状警音CRT表示装置へ出
力する。ステップ44において操作卓選択入力でなけれ
ばステップ47へ移シ、釦操作入力であるか否かを判定
する。即ち、釦操作設定機能はキーテート入力装置を介
して模擬すべき操作卓の釦操作設定の入力を行ない、ス
テップ48へ移って記憶装置に記憶している操作卓選択
情報にもとづき、記憶装置に記憶している操作卓機能設
定情報の該当する釦の機能全釦操作信号として、確認試
験用電子計算機システム35へ出力する。
ここで元へ戻って、ステップ41の判定がキーボード入
力装置以外と判定されると、ステップ49へ移って、電
子計算機システムからの入力であるか否かを判定する。
力装置以外と判定されると、ステップ49へ移って、電
子計算機システムからの入力であるか否かを判定する。
ステップ49において電子計算機システムからの入力で
あれば、操作卓表示信号であるためステップ410へ移
って、その表示信号を記憶装置に記憶する。次いでステ
ップ411へ移って、操作卓表示信号が選択中の操作卓
に対しての表示信号であるか否かを判定する。
あれば、操作卓表示信号であるためステップ410へ移
って、その表示信号を記憶装置に記憶する。次いでステ
ップ411へ移って、操作卓表示信号が選択中の操作卓
に対しての表示信号であるか否かを判定する。
即ち、ステラf49で電子計算機システム入力である場
合は、操作卓模擬用電子計算機システムからのものと、
確認試験用電子計算機システムからのものとの2つの場
合が考えられる。したがってステップ410におりて一
旦記憶した後、ステップ411において操作卓表示信号
が選択中の操作卓への表示信号であるか否かを判定する
。ステップ411において選択中の操作卓への表示信号
であると判定された場合は、ステップ412へ移って表
示信号をCRT表示装置へ出力する。即ち、記憶装置内
には操作卓選択情報にもとづいた表示状態が記憶されて
いるため、これらの中から操作卓機能設定情報に対応す
る表示器の機能全取出し、これをCR7表示装置に出力
する。
合は、操作卓模擬用電子計算機システムからのものと、
確認試験用電子計算機システムからのものとの2つの場
合が考えられる。したがってステップ410におりて一
旦記憶した後、ステップ411において操作卓表示信号
が選択中の操作卓への表示信号であるか否かを判定する
。ステップ411において選択中の操作卓への表示信号
であると判定された場合は、ステップ412へ移って表
示信号をCRT表示装置へ出力する。即ち、記憶装置内
には操作卓選択情報にもとづいた表示状態が記憶されて
いるため、これらの中から操作卓機能設定情報に対応す
る表示器の機能全取出し、これをCR7表示装置に出力
する。
上記した第2の実施例によれば確認試験用電子計算機シ
ステムとは別個に、操作卓模擬用電子計算機システムを
用いる構成として説明したが、これに限定されるもので
はなく、第5図に示すように確認試験用電子計算機シス
テム51内にて、第4図に示し念処理を行なわせるよう
にしてもよ−。
ステムとは別個に、操作卓模擬用電子計算機システムを
用いる構成として説明したが、これに限定されるもので
はなく、第5図に示すように確認試験用電子計算機シス
テム51内にて、第4図に示し念処理を行なわせるよう
にしてもよ−。
以上説明した如く、本発明によれば各種の操作卓の機能
と、これらの操作卓にある釦の機能と、個々の表示器の
機能とを設定して記憶装置に記憶しておき、選択設定機
能を用−て模擬すべき操作卓全選出し、かつ模擬操作パ
ネルによって模擬すべき釦を指定することにより、模擬
すべき操作卓に対応した全機能を釦操作信号として出力
し、更にこの出力に対する応答を受けて、選択され喪操
作卓に応じて表示するよう構成したので、プラント制御
システム専用の操作卓がなくとも各種操作卓の模擬がで
き、しかも運転中のプラント制御システムには影響を与
えることなく、通常の運用を同等の機能の確認試験全行
なうことの可能な操作卓模擬装置全提供できる。
と、これらの操作卓にある釦の機能と、個々の表示器の
機能とを設定して記憶装置に記憶しておき、選択設定機
能を用−て模擬すべき操作卓全選出し、かつ模擬操作パ
ネルによって模擬すべき釦を指定することにより、模擬
すべき操作卓に対応した全機能を釦操作信号として出力
し、更にこの出力に対する応答を受けて、選択され喪操
作卓に応じて表示するよう構成したので、プラント制御
システム専用の操作卓がなくとも各種操作卓の模擬がで
き、しかも運転中のプラント制御システムには影響を与
えることなく、通常の運用を同等の機能の確認試験全行
なうことの可能な操作卓模擬装置全提供できる。
第1図は本発明による操作卓模擬装置の一実施例のブロ
ック構成図、第2図は確認試験を行なうための接続状態
図、第3図は本発明による操作卓模擬装置の他の実施例
のブロック構成図、第4図は処理内容を説明するフロー
チャート、第5図は更に他の実施例のブロック構成図、
第6図は従来のプラント制御システムの構成図である。 1.3・・・操作卓模擬装置11・・・操作卓機能設定
器12・・・操作卓機能記憶器13・・・操作卓選択設
定器14・・・模擬操作釦パネル15・・・釦操作制御
器16・・・表示器 17・・・表示制御器1
8・・・表示状態記憶器 19・・・表示信号入力器2
1・・・確認試験用電子計算機システム22・・・プラ
ント装置模擬装置 31・・・CR7表示装置 32・・・キーが一ド入力装置 33・・・操作卓模擬用電子計算機システム34・・・
記憶装置 51・・・操作卓模擬処理組込確認試験用電子計算機シ
ステム
ック構成図、第2図は確認試験を行なうための接続状態
図、第3図は本発明による操作卓模擬装置の他の実施例
のブロック構成図、第4図は処理内容を説明するフロー
チャート、第5図は更に他の実施例のブロック構成図、
第6図は従来のプラント制御システムの構成図である。 1.3・・・操作卓模擬装置11・・・操作卓機能設定
器12・・・操作卓機能記憶器13・・・操作卓選択設
定器14・・・模擬操作釦パネル15・・・釦操作制御
器16・・・表示器 17・・・表示制御器1
8・・・表示状態記憶器 19・・・表示信号入力器2
1・・・確認試験用電子計算機システム22・・・プラ
ント装置模擬装置 31・・・CR7表示装置 32・・・キーが一ド入力装置 33・・・操作卓模擬用電子計算機システム34・・・
記憶装置 51・・・操作卓模擬処理組込確認試験用電子計算機シ
ステム
Claims (1)
- 各種のプラント制御を行なう電子計算機システムに対し
て接続された、各種の操作卓の機能を模擬するための操
作卓模擬装置において、各種の操作卓が個々に有する機
能と各操作卓が有する個々の釦の機能と個々の表示器の
機能とを夫々設定する第1の手段と、前記第1の手段に
よる設定内容を記憶する第2の手段と、前記各種の操作
卓のうちからいずれの操作卓を模擬するかを選択する第
3の手段と、前記各種の操作卓が有する個々の釦の操作
を模擬する第4の手段と、前記第3の手段からの操作卓
選択信号と第4の手段からの釦指定信号とを入力し模擬
すべき該当操作卓の全機能を指定して電子計算機システ
ムへ出力する第5の手段と、前記電子計算機システムか
らの表示信号を入力して記憶する第6の手段と、前記第
2の手段によって記憶されている表示器の機能と前記第
3の手段によって選択された操作卓の機能とに応じて前
記第6の手段からの表示信号を出力する第7の手段と、
前記第7の手段からの表示出力を表示装置に表示する第
8の手段とからなることを特徴とする操作卓模擬装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17281085A JPS6232502A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 操作卓模擬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17281085A JPS6232502A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 操作卓模擬装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6232502A true JPS6232502A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15948793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17281085A Pending JPS6232502A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 操作卓模擬装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6232502A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5750747B2 (ja) * | 1978-12-27 | 1982-10-28 | ||
JPS59105144A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-18 | Toshiba Corp | 電子計算機システム制御方式 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17281085A patent/JPS6232502A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5750747B2 (ja) * | 1978-12-27 | 1982-10-28 | ||
JPS59105144A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-18 | Toshiba Corp | 電子計算機システム制御方式 |
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