JPS6232048Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6232048Y2
JPS6232048Y2 JP1981170671U JP17067181U JPS6232048Y2 JP S6232048 Y2 JPS6232048 Y2 JP S6232048Y2 JP 1981170671 U JP1981170671 U JP 1981170671U JP 17067181 U JP17067181 U JP 17067181U JP S6232048 Y2 JPS6232048 Y2 JP S6232048Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
cylinder
hole
perforating
pusher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981170671U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5874958U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17067181U priority Critical patent/JPS5874958U/ja
Publication of JPS5874958U publication Critical patent/JPS5874958U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6232048Y2 publication Critical patent/JPS6232048Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はボンベ本体に一体的に固定した穿孔具
のレバー操作に伴つて降下するニードルでボンベ
の密封面に穿孔し開封して消火剤を放出するエア
ゾール消火器の包装用ボンベに関する。
この種のボンベは穿孔すべき面に破砕しやすい
密封板を有し、かつ、該密封板の上面に直接また
は所定間隔をあけてパツキンを配したものが知ら
れている。
実公昭49−33516号の考案では密封板8とパツ
キン6との間に間隔を設けた例である。そして降
下する破砕杆(ニードル)はパツキン6を貫通し
密封板に穿孔し破砕杆外周に圧着しているパツキ
ン6により気密維持される。このようにパツキン
による場合は破砕杆外周からのモレが生じやす
く、しかも耐久使用に不適であり、十分な気密状
態を得るためには気密構造が複雑化し製品の高謄
化をまねく。
上記実情に鑑み本考案は穿孔面上方における密
封部を構造簡単にしながら気密性を十分に確保す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために本考案はボンベ本体
1の開口部を閉塞する密封キヤツプ3の内部中央
に自体を容器内に膨出し上面に開口する凹入孔部
6を設け、該凹入孔部6の底に当該ボンベ本体1
の上端部に固定される穿孔具Aのニードル14先
端の対向面に穿孔面7を形成し、この穿孔面7と
前記穿孔具Aのボデイ10下端面との間隔寸法を
占めて筒状のプツシユ部品9を前記凹入孔部6に
嵌入し、かつ該プツシユ部品9の外周面と前記ニ
ードル14が挿通するプツシユ中心孔12内面に
夫々環状凸部リング11,13を設けた構成であ
る。かかる構成によれば嵌合凹入部にプツシユ部
品を圧入固定し、このプツシユ部品の中心孔にニ
ードルを挿通させればニードル外周に生じる隙間
はプツシユ部品で埋められ、しかもプツシユ部品
の内環状凸部がニードル外周面に線状に圧着し、
かつニードルの挿通によりプツシユ部品は外側に
膨らみ、外側の環状凸部が嵌合凹入部周面に強く
圧着してプツシユ部品の内・外に生じやすい隙間
を中断して穿孔面の上方における気密性を確実に
維持することになる。
以下、実施例を示す図面について説明すれば、
第1図は穿孔具Aを備えた包装用ボンベBの要部
部分の縦断面図であり、第2図はボンベ本体1と
穿孔具Aとを結合固定する独立形態としての固定
リング25の断面図であり、第3図は穿孔時にお
けるプツシユ9とニードル14との気密構造部要
部の断面図である。
ボンベ本体1は上面を開口し、外捲きした開口
部に密封材2を介して密封キヤツプ3を締着した
密封構造である。
密封キヤツプ3は外周に外捲き締着部4を設
け、該締着部4より内部には自体を凹入して上部
に大径の凹入孔部5と下部に円筒形で小径の凹入
孔部6を連設し、これら凹入孔部を上面に開口し
てボンベ主体1の開口部内に突出状態に取付け
る。
7は密封キヤツプ3の穿孔面で、前記小径の凹
入孔部6の底に設ける。穿孔しやすくするために
肉薄部分を設けることがある。
8はボンベ本体1内に垂下するスタンドパイプ
で、上端開口部を前記密封キヤツプ3の小径凹入
孔部6外周に圧入固定し、外周をリング等で締着
固定する。
9は密封キヤツプ3の穿孔面7と穿孔具Aのボ
デイ10下端面との間に設けるブツシユ部品で軟
合成樹脂材により円筒形に形成し、かつ外周に断
面小さな環状凸リング13を円周に沿つて設け、
同様に中心孔12内面にも小さな環状凸リング1
1を円周に沿つて上・下にいくつか設け、該プツ
シユ部品9を前記小径の凹入孔部6の凹孔部6a
に強制的に嵌入する。尚、前記小さな環状凸リン
グ11,13の個数は内・外周との適宜に設定し
て設けるものである。ボンベ本体Bに対して穿孔
具Aがセツトされるときプツシユ部品9の中心孔
12にはこのプツシユ部品9の上方に位置する穿
孔具Aのニードル14が挿通する。通常ニードル
14は上限位置にある不作動時に穿孔具Aのボデ
イ10の下端面からわずかに穿出し、その寸法だ
けプツシユ部品9の中心孔12に入り込んでい
る。後記する穿孔具Aのハンドル操作によりニー
ドル14は環状凸リング13によつて孔径を狭ば
められたプツシユ部品9の中心孔12に強制的に
入り込んで穿孔面7に穿孔し、この状態において
ニードル14外周に環状凸リング13が圧接して
プツシユ部品9の中心孔12に生じやすい隙間を
上下に中断して外部との気密性を保つとともにニ
ードル14により膨出状態にあるプツシユ部品9
の環状凸リング11が小径凹入孔部6の内壁に圧
接してプツシユ部品9の嵌合面に生じやすい隙間
を上下に中断して前記同様に外部との気密性を保
つことになる。
穿孔具Aはボデイ10の一側面にチヤンネル型
凹部15を設け、該凹部15に横向方向性のノズ
ル釦16を上下移動自在に収容し、かつ該凹部1
5に通じてボデイ10を軸方向に貫ぬく下側の中
心孔に前記ニードル14を挿通して前記ノズル釦
16に結合するとともに上側の中心孔に押下棒1
7を挿通する。該押下棒17によりニードル14
を押下げ操作する。18は上側レバーでボデイ1
0にピン19で枢着して前記押下棒17を押下げ
できるようにし、20は下側レバーで同様にピン
21で枢着する。
22は嵌合凸部でボデイ10の下端面に突出
し、かつ外周には係止用の環状凹溝23を設け
る。尚、環状凹溝23は環状凸部あるいは小突起
形状にも設計変更される。
25は固定リングで前記穿孔具Aをボンベ本体
1に連結固定するためのものであり、リング状の
天板26の内・外に内筒部27と外筒部28を下
側に同一体で突出して内・外筒部間に下側に開口
する環状嵌合凹部29を設けて、これを前記密封
キヤツプ3とボデイ本体1との締着部4に嵌合固
定するとともに、前記内筒部27に切割32をし
て弾性を付与して密封キヤツプ3の拡大凹入孔部
5内に強制的に嵌合し、かつ内筒部27の中心孔
に穿孔具Aの嵌合凸部22を強制的に嵌合すると
ともに内筒部27の下縁を前記嵌合凸部22の環
状凹溝23に嵌め合わせて係止し抜け出しを阻止
する。30は内筒部27の外周に設けた係止用凸
部で拡大凹入孔部5内に係合形成する。嵌合凸部
22と固定リング25は嵌合状態を形成すればよ
く、前記したように嵌合凸部22の変形に対応し
て内筒部27は嵌合凹部を形成することがある。
尚、図示していないが固定リング25の内筒部2
7の下端に連続して前記プツシユ部品9を一体形
成することもあり、このような複合形状のときに
は密封キヤツプ3を上側から略キヤツプ形状に沿
つてカバーするようになる。更にボデイ10と固
定リング25との一体構成もありうる。31は安
全ピンである。
以上のことから本考案は穿孔面を開封する穿孔
時にプツシユ部品によりニードルとの気密範囲を
広範囲に保つとともにニードル外周面と凹入孔部
内面とに生じやすい隙間をプツシユ部品の環状凸
部により確実に中断させることができ、穿孔面の
上方における気密状態を良好に維持できる。しか
もプツシユ部品の圧入による簡単な気密構造によ
るため利用拡大を図ることができる実用上の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はボンベ一部分の縦断面図、第2図は固
定リングの断面図、第3図はプツシユ部品とニー
ドルとの挿通状態時の部分拡大断面図である。 A……穿孔具、B……包装用ボンベ、1……ボ
ンベ本体、3……密封キヤツプ、6……凹入孔
部、7……穿孔面、9……プツシユ部品、10,
13……環状凸リング、12……プツシユ部品の
中心孔、14……ニードル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボンベ本体1の上面開口部を閉塞する密封キヤ
    ツプ3の内部中央に自体をボンベ内に膨出し上面
    に開口する凹入孔部6を設け、該凹入孔部の底に
    当該ボンベ本体1に取付けられる穿孔具Aのニー
    ドル14下端の対向面に穿孔面7を形成し、この
    穿孔面7と前記穿孔具Aのボデイ10下端面との
    間隔寸法を占めて筒状のプツシユ部品9を前記凹
    入孔部6に嵌入し、かつ、該プツシユ部品9の外
    周面と前記ニードル14が挿通する中心孔12面
    に夫々環状凸部11,13を設けてなるエアゾー
    ル消火器の包装用ボンベ。
JP17067181U 1981-11-16 1981-11-16 エアゾ−ル消火器の包装用ボンベ Granted JPS5874958U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17067181U JPS5874958U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 エアゾ−ル消火器の包装用ボンベ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17067181U JPS5874958U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 エアゾ−ル消火器の包装用ボンベ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5874958U JPS5874958U (ja) 1983-05-20
JPS6232048Y2 true JPS6232048Y2 (ja) 1987-08-17

Family

ID=29962621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17067181U Granted JPS5874958U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 エアゾ−ル消火器の包装用ボンベ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5874958U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493351U (ja) * 1972-04-10 1974-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5874958U (ja) 1983-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4078705A (en) Valves for pressurized dispensers
JPH02129077U (ja)
JPS6232048Y2 (ja)
US5765714A (en) Lid mounting structure for pressure vessel
JPS6217397Y2 (ja)
KR920702661A (ko) 에어로솔 용기 밀폐부용의 향상된 가스켓 구조
US3191815A (en) Tops for aerosol containers
US2687829A (en) Container with spout and cap therefor having means on said spout to puncture said cap
US3042242A (en) Stopper with safety seals
US3845888A (en) Snap-in valve
US5848740A (en) Container for dispensing a pressurized fluid including a safety device for release of excessive internal pressure
US3751787A (en) Method of mounting a sealing disc in a cap for a container
JP4221101B2 (ja) バルブ取り付け構造
JPH04173573A (ja) 二重エアゾール容器の内筒
JP2965079B2 (ja) 外側クリンチ型二重エアゾール容器
US3024949A (en) Aerosol valves
JPH0730541Y2 (ja) エアゾールバルブ
JPS5833809Y2 (ja) 圧力噴射容器のトツプキヤツプ
JPS6225232Y2 (ja)
JPS62179472U (ja)
JP2545609Y2 (ja) 防爆キャップ
JPS6225231Y2 (ja)
JPH057179Y2 (ja)
US4062478A (en) Valves for aerosol containers
JPH0335392Y2 (ja)