JPH057179Y2 - - Google Patents

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JPH057179Y2
JPH057179Y2 JP1986174178U JP17417886U JPH057179Y2 JP H057179 Y2 JPH057179 Y2 JP H057179Y2 JP 1986174178 U JP1986174178 U JP 1986174178U JP 17417886 U JP17417886 U JP 17417886U JP H057179 Y2 JPH057179 Y2 JP H057179Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、エアゾール容器のガス抜き装置に係
わり、特に、容器本体内に密閉した収納筒体を、
容器本体と収納筒体との間〓に充填した高圧ガス
によりつぶして収納筒体の内容物を噴射バルブを
通して外部に噴出させるようにしたエアゾール二
重容器のガス抜き装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、この種のエアゾール二重容器として、例
えば第7図に示すような容器がある。このエアゾ
ール容器は、内溶液を収納する軟質金属製の収納
筒体1と、この収納筒体1を密閉した状態に収納
する容器本体2と、前記収納筒体1内の内溶液を
外部に噴出させる噴射バルブ3とを具備し、か
つ、前記容器本体2と収納筒体1との間〓Gに高
圧ガスを充填した基本構造とされている。そし
て、第7図矢印イに示すように、噴射バルブ3を
押した際に、容器本体2と収納筒体1との間〓G
に充填した高圧ガスが収納筒体1をつぶして中の
内溶液をバルブ3を通して噴出させるようになつ
ている。
ところで、このようなエアゾール二重容器で
は、一般高圧ガス保安規則関係の設備基準等によ
つて、使用後、噴射剤である高圧ガスを容器から
容易に排出することができる構造であることが要
求されている。
そこで、従来にあつては、第7図に示すような
ガス抜き装置4を容器本体2の底部に装着して使
用後、このガス抜き装置4によつて、容器本体2
の底板2aに穴をあけ、前記高圧ガスを排出して
いる。前記ガス抜き装置4は、容器本体2の底部
に嵌め合わされる筒状の本体5と、この本体5の
中央部に形成した収納部5a内に収納される鋲6
と、この鋲6を押さえるストツパーピン7とから
構成され、ガスを抜く際に、ストツパーピン7を
外して鋲6を押し、その針6aで容器本体2の底
板2aの薄肉部2bに穴をあけるようになつてい
る。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は前記した従来技術におけるガス抜き装
置4の次のような問題点を解決しようとするもの
である。
ガス抜き装置4が、本体5、鋲6およびスト
ツパーピン7等の3つの部材により構成されて
いるので、構造が複雑であり、組立の際の工数
も多く、コスト高になること。
容器本体2の底部外周に筒状の本体5を嵌合
する構成であるから、エアゾール容器自体大型
化する傾向にあり、また、エアゾール容器の外
観が損なわれてしまうこと。
ガスを抜く操作時においては、まずストツパ
ーピン7を抜いてから鋲6を押圧する操作を必
要とする不便さがあること。しかも前記ストツ
パーピン7は本体5のピン孔に挿入されている
構成であるから、運搬時あるいは使用時等にス
トツパーピン7が抜けるおそれがあること。
本考案は前記事情に鑑みて提案されたもので、
その目的とするところは、エアゾール容器のガス
抜き操作を簡単かつ確実に実施し得るとともに、
単純な構造でコストの低下を図ることができ、ま
た容器の外観を損なうことのないガス抜き装置を
提供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案は前記の目的を達成するために、エアゾ
ール二重容器において、容器本体の底部に、高圧
ガス充填用の逆止弁を設けるとともにこの逆止弁
を覆うカバーを装着し、かつ前記カバーの逆止弁
に臨む位置にカバーに対し1以上の連結部を残し
て周囲を切り欠き形成してなる押圧操作部をカバ
ーの底面から窪ませて一体的に設け、この押圧操
作部に、その押圧操作によつて前記逆止弁内に挿
通されて弁体を突き上げ逆止弁を開口する操作軸
を前記カバーと一体的に設け、前記操作軸に、前
記高圧ガスを容器本体の外部に排出するための排
出路を形成したものである。
「作用」 前記構成のガス抜き装置によれば、容器本体の
底部に逆止弁を覆うカバーを装着した状態で、カ
バーの押圧操作部を押すと、操作軸が逆止弁の弁
体を突きあげて逆止弁を開口し、容器本体内のガ
スが逆止弁の充填孔から排出される。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して説明する。これらの図において、符号
10はエアゾール容器、符号20はこのエアゾー
ル容器10に備えられた一実施例のガス抜き装置
である。
まず、エアゾール容器10について説明する
と、この容器10は、内溶液を収納する収納筒体
11と、この収納筒体11を密閉した状態に収納
する容器本体12と、前記収納筒体11内の内溶
液を外部に噴出させる噴射バルブ13とを具備
し、かつ、前記容器本体12と収納筒体11との
間〓Gに高圧ガスが充填された構成となつてい
る。
前記収納筒体11は、例えばアルミニウム、ガ
スバリアー性のあるプラスチツクス等によつて有
底円筒状に形成されており、その開口端(第1図
上端)が容器本体12の外筒14の上端にかしめ
られて容器本体12内に収納される構成となつて
いる。
また、前記容器本体12は、耐圧に形成された
有底の外筒14と、この外筒14の開口部を密閉
し噴射バルブ13を保持する蓋体(マウンテンキ
ヤツプ)15とを主体として構成され、さらに、
この蓋体15に、収納筒体11、外筒14、蓋体
15等の端縁のかしめ部を覆う化粧蓋16が装着
されるとともに、エアゾール容器10のキヤツプ
17が取り付けられる。
なお、収納筒体11の内溶液を取り出す噴射バ
ルブ13としては、例えばステム13aをばねの
弾性力に抗して押し下げ内部の通路を開口する公
知の構造のバルブ等が適用される。
次に、このエアゾール容器に備えられた本考案
にかかるガス抜き装置20について説明する。
このガス抜き装置20は、前記容器本体12の
底板部12aに螺合されかつ吐出孔21aを容器
本体12の内部に充填孔21bを容器本体12の
外部に連通するようにした高圧ガス充填用の逆止
弁21と、この逆止弁21を覆うカバー22とを
主体として構成されている。
そして、前記逆止弁21は、第4図および第5
図などに示すように、容器本体12の底板部12
aに螺合される外ハウジング23と、この外ハウ
ジング23内に収納されかつ内壁部にシリンダー
24aを形成する内ハウジング24と、前記シリ
ンダー24a内に往復動自在に配設され充填孔2
1bを開閉する弁体25と、この弁体25を下方
に付勢するコイルスプリング26と、前記弁体2
5に弾性接触するステムラバー27とから構成さ
れている。なお、この逆止弁21の外周にはOリ
ング28が嵌めこまれ、容器本体12との気密を
良好にするよう配慮されている。
前記カバー22は、逆止弁21の外ハウジング
23の外周に嵌合する嵌合筒30と、この嵌合筒
30に一体に設けられ容器本体12の底板部12
aを覆う円形のフランジ板31と、前記逆止弁2
1に臨む位置に配設されかつフランジ板31に対
し4個の連結部32を残して周囲を切り欠き形成
されフランジ板31の底面より若干窪んだ状態の
押圧操作部33と、この押圧操作部33に突出形
成された弁体突き上げ用の操作軸34とを主体と
して構成され、かつ、全体が合成樹脂等によつて
一体に形成されている。
そして、カバー22の嵌合筒30の内周面に
は、外ハウジング23の環状リブ23aに嵌合す
る周溝30aが形成されており、またフランジ板
31は、容器本体12の底板部12aによつて形
成された凹部全体を覆うような大きさに形成され
ている。
一方、前記連結部32は、実施例の場合、押圧
操作部33の周方向に沿い等間隔で4ケ所設けら
れ、かつ、これら各連結部32は、押圧操作部3
2に対する押圧操作によつて切断可能な強度とな
るように、他の部分(フランジ板31)よりも薄
くしかも細く形成されている。
なお、押圧操作部33は外側(第4図下側)に
行くに従い外径が拡大する漏斗状に形成され、そ
の先端に操作軸34が突設されている。この操作
軸34は押圧操作部33の押圧操作によつて逆止
弁21の弁体25を突き上げるもので、その外周
に軸方向に延びるガスの逃げ溝(排出路)35が
周方向に沿つて複数形成されている(第3図参
照)。
なお、この操作軸34の外径を、逆止弁21の
充填孔21bの内周縁に緊密に嵌合する大きさに
設定すれば、操作軸34を突き上げた際に、充填
孔21bに抜け止めされた状態で保持されるの
で、押圧操作部33を一度突き上げる操作によつ
てガスを抜くことができ、押圧操作部33を突き
あげた状態に保持する必要がないといつた利点を
生ずる。
次いで、以上のように構成された一実施例のガ
ス抜き装置20の使用方法ならびに作用を説明す
る。
エアゾール容器10を第1図などに示した組み
立てられた状態とするには、収納筒体11、容器
本体12(外筒14、蓋体15)、カバー22等
をそれぞれ個々に形成しておき、まず、ガスケツ
トラバーのついた収納筒体11を外筒14の内部
に挿入し、この収納筒体11に内容液を入れ、噴
射バルブ13付きの蓋体15を被せてこれらの端
縁をかしめる。
次いで、容器本体12の底板部の逆止弁21よ
り圧力充填機でフロン、LPG等のガスを充填し、
逆止弁21の外ハウジング23の外周に、カバー
22の嵌合筒30を圧入すると、第1図などに示
したガス抜き装置付きエアゾール容器が完成す
る。
この組み立ては、各部材を挿入し固定する単純
作業であり、特にガス抜き装置20は、カバー2
2を容器本体12の底板部12aに螺合した逆止
弁21に圧入する作業で組み付けられ、しかもカ
バー22は適宜の合成樹脂によつて大量に成形す
ることが可能であるので、コストの低下を図るこ
とができる。
エアゾール容器内の高圧ガスを排出する操作
は、押圧操作部33の凹所に先の尖つた棒状物
(例えばボールペン等)を差し込み押圧する。こ
の操作によつて、連結部32が切断し、操作軸3
4が逆止弁21の充填孔21b内に挿入されて内
部の弁体25を突きあげ、逆止弁21を開口し、
容器本体12内の高圧ガスが、操作軸34の逃げ
溝35を通つて逆止弁21の充填孔21bから排
気される。
この操作は、押圧操作部33を棒状物によつて
押圧する単純操作であり、ガスは逃げ溝35およ
び操作軸34と充填孔21bとの間〓等から排気
され続けるので、ガス抜きを安全にしかも確実に
実施することができる。
また、第1図に示すように通常の組み立てられ
た状態、すなわち保管状態においては、第4図に
示す如く、カバー22によつて逆止弁21が保護
される上、カバー22が逆止弁21自身を覆うの
で、底部の美観が良好となる。しかも、前記カバ
ー22は容器本体12の底板部12aにコンパク
トに装着されるので、従来のガス抜き装置などと
違い、容器全体の美観が損なわれることがない。
第6図は本考案の他の実施例を示すもので、第
3図などに示した外周面に逃げ溝35が形成され
た操作軸34に代えて、内部に軸方向に延びる逃
げ孔35を穿設した操作軸40を押圧操作部33
に突設したものである。このような構成の操作軸
40によれば、矢印ロに示すようにガスが排気さ
れることになる他は先の実施例とほぼ同様の作用
効果を奏する。
なお、前記一実施例では、押圧操作部33をカ
バー22に連結する連結部32を4個形成する構
成としたが、この連結部32の数は実施例に限定
されるものではなく、押圧操作部33を所定の位
置に取り付けることができるものであれば、1個
であつても良い。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、次ぎのよ
うな優れた効果を奏する。
エアゾール容器の底部に設けた逆止弁に、操
作軸、押圧操作部等を一体成形したカバーを装
着するようになし、少ない部品点数で構成した
から、構造が簡単で組立工数を低減してコスト
を低下させることができ、また、装置をコンパ
クトに形成することができる。
押圧操作部を押圧し、操作軸で逆止弁の弁体
を突き上げる簡単な操作によつて、ガス抜きを
達成することができるので、ガスの排気を安全
に実施できる。
カバーはエアゾール容器の底部を覆うように
して組み付けられて逆止弁を覆うので、容器の
底部の美観を良好なものとすることができ、ま
た、容器全体の外観を損なうことがない。
エアゾール容器からのガス抜きは、押圧操作
部を押圧しない限り実施することができず、し
かも、逆止弁を開口する操作軸は、カバーに対
して一体的に形成されているので、保管時ある
いは運搬時等に押圧操作部が押圧されてガスが
抜けるようなおそれがなく、安全性が高いとい
つた利点がある。
押圧操作部および操作軸をカバーに一体的に
設け、押圧操作部を押圧して操作軸によつて逆
止弁を開口するようにしたので、カバーを容器
本体から取り外すことなく、高圧ガスを外部に
排出することができる。
押圧操作部がカバーの底面から窪ませて形成
されているので、保管時あるいは運搬時にカバ
ーの底面に押圧力が作用しても、押圧操作部が
操作されることがないので、この点においても
安全性に優れている。
ガス抜きの際に操作軸が充填孔を貫通して逆
止弁内に挿通されても、すなわち充填孔の流路
断面積が減少しても、操作軸に、高圧ガスを容
器本体の外部に排出するための排出路が形成さ
れているので、ガス抜きを効率的に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図はエアゾール容器の半断面図、第
2図のエアゾール容器の底部を示す平面図、第3
図はエアゾール容器の底部を覆うカバーの平面
図、第4図および第5図は作用を説明するために
示したもので、それぞれ断面図、第6図は本考案
の他の実施例を示す要部の断面図、第7図は従来
のエアゾール容器の構造例を示す断面図である。 10……エアゾール容器、11……収納筒体、
12……容器本体、13……噴射バルブ、14…
…外筒、20……ガス抜き装置、21……逆止
弁、21a……吐出孔、21b……充填孔、22
……カバー、25……弁体、30……嵌合筒、3
1……フランジ板、32……連結部、33……押
圧操作部、34……操作軸、35……ガスの逃げ
孔、G……間〓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内溶液を収納する収納筒体11と、この収納筒
    体11を密閉した状態に収納する容器本体12
    と、前記収納筒体内の内溶液を外部に噴出させる
    噴射バルブ13とを具備し、かつ、前記容器本体
    12と収納筒体11との間〓に高圧ガスを充填し
    たエアゾール容器において、前記容器本体12の
    底部には、吐出孔21aを容器本体の内部に充填
    孔21bを容器本体の外部に連通するようにした
    高圧ガス充填用の逆止弁21が設けられるととも
    にこの逆止弁を覆うカバー22が装着固定され、
    かつ前記カバー22の逆止弁に臨む位置にはカバ
    ーに対し1以上の連結部32を残して周囲を切り
    欠き形成してなる押圧操作部33がカバー22の
    底面から窪ませて一体的に設けられ、この押圧操
    作部33にはその押圧操作によつて前記逆止弁2
    1内に挿通されて弁体25を突き上げ逆止弁を開
    口する操作軸34が前記カバー22と一体的に設
    けられ、前記操作軸34には、前記高圧ガスを容
    器本体の外部に排出するための排出路が形成され
    ていることを特徴とするエアゾール容器のガス抜
    き装置。
JP1986174178U 1986-11-13 1986-11-13 Expired - Lifetime JPH057179Y2 (ja)

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JPS6379384U JPS6379384U (ja) 1988-05-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2546867Y2 (ja) * 1991-03-20 1997-09-03 武内プレス工業株式会社 弁体の保護カバー
JP2584753Y2 (ja) * 1992-01-23 1998-11-05 武内プレス工業株式会社 弁体の保護カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112467U (ja) * 1982-01-27 1983-08-01 武内プレス工業株式会社 エアゾ−ル容器の残留ガス抜装置
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