JPS6232032A - 複合材板体の製造方法 - Google Patents

複合材板体の製造方法

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JPS6232032A
JPS6232032A JP60171318A JP17131885A JPS6232032A JP S6232032 A JPS6232032 A JP S6232032A JP 60171318 A JP60171318 A JP 60171318A JP 17131885 A JP17131885 A JP 17131885A JP S6232032 A JPS6232032 A JP S6232032A
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JP
Japan
Prior art keywords
winding
strip
prepreg
mandrel
prepregs
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171318A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Takamatsu
高松 聖司
Hiroshige Kikukawa
菊川 広繁
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6232032A publication Critical patent/JPS6232032A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、フィラメント・ワインディング・マシンを用
いて巻付は角を異にする帯状プリプレグをマンドレルに
巻付け、巻付は後これを切開き平板状として硬化させる
複合材板体の製造方法に係り、特に層間剥離の進展を抑
えることができる複合材板体の製造方法に関する。
〔発明の技術的背mとその問題点〕
一般に複合材板体は、第8図に示すように層状プリプレ
グと称される薄い層状の複合材1をZ軸方向、すなわち
層厚方向に複数枚積層し、その後これを硬化させること
により製作されている。
例えば三層構造の場合には、第9図に示すように90度
層状プリプレグ1aと一45層状状プリプレグ1bと+
45度層層状リプレグ1Cとを用い、これらのプリプレ
グ1a、1b、ICを積層し硬化させることにより第1
0図に示す複合材板体2を得ている。
ところで、この種の複合材板体2は、第11図に示すよ
うに各プリプレグ1a、1b、1Gの層の境界が明確で
マトリクスだけの領域が存在し、Z軸方向を通るSaW
は皆無である。
このため、第12図に両矢印Pで示す方向に繰返し荷重
が加って層間剥離3が発生すると、このmagt剥離3
が矢印Q方向に進展し易く、強度低下を引き起こすとい
う欠点がある。
この層間剥離3を防止する方法としては、第13図に示
すようにX軸方向の繊14aとY軸方向のm14bと2
軸方向のm雑4Cとから複合材板体を構成することが考
えられる。このようにして構成された複合材板体2は、
第14図に示すように繰返し荷重Pが加わって層簡刹1
13が発生したとしても、第15図に示すまうに2軸方
向を通る1m14Gが存在するため、このlll14c
により■閤剥離3のそれ以上の3111が有効に防止さ
れ、極端な強度低下を引き起こすおそれがなくなる。
このような繊維配向を有する複合材板体は、例えば日経
マグロウヒル社発行日経メカニカル1983年11月2
1日号103〜125頁に示されているようなフィラメ
ント・ワインディング・マシンを用いて帯状プリプレグ
を巻付けることにより製作することが可能である。
第16!l (a)〜(d)は、この種のフィラメント
・ワインディング・マシンを用いた従来の複合材板体の
製造方法を示すもので、以下これについて説明する。
まず、第16図(a)に示すように軸まわりに回転駆動
される円柱状のマンドレル5の外周面に、ボビン6から
引出された帯状プリプレグ7を矢印への方向に移動させ
ながら+45度の巻付は角でマンドレル5の軸方向始端
から終端まで1回巻付けるとともに、帯状プリプレグ7
を矢印Bの方向芦 に移動させながら一45度の巻付は角でマンドレル5の
軸方向始端から終端まで(ただし+45度の場合とは方
向が逆)1回巻付ける。
次いで、帯状プリプレグ7のマンドレル5への巻付は装
置を少しずらせて+45度の巻付は角で1回巻付けると
ともに、−451の巻付は角で1回巻付ける。この操作
を繰返して第16図(b)に示すように145度の18
を完成させる。
次いで、第16図(C)に示すようにボビン6から引出
された帯状プリプレグ7を矢印Aの方向に移動させなが
らほぼ90度の巻付は角でマンドレル5の軸方向9hf
Jaから終端まで1回巻付ける。
この操作を繰返して第16図(d)に示すように90度
の層9を完成させる。これにより、第17図および第1
8図に示すように145度のm8と90度の1119と
を有する円筒状のプリプレグが製作される。そこで、こ
の円筒体をマンドレル5から取外し、軸方向のカット線
から切開いて平板にし、その後これを硬化させて複合材
板体を完成させる。
ところで、この方法で製造された複合材板体は。
第9図ないし第11図に示す層状プリプレグ1a。
Ib、ICを用いる場合と異なり、+45度の層と一4
5度の層との間には明確な境界がなく、したがってFJ
間剥離の問題は生じない。
ところが、145度の118と90度のIi9との境界
は明確でマトリクスだけの領域が存在し、両層8,9f
lにZ軸方向、すなわち層厚方向に通る繊維は全くない
。このため、145度の層8と90度の119との間に
は、層状プリプレグを用いる場合と同様層間剥離の問題
がある。
〔発明の目的〕
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、万一層間剥
離が生じても、その進展を有効に防止して極端な強度低
下を防止できる複合材外板の製造方法を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、マンドレルへの巻付は角を相互に異にする少
くとも3種類の帯状プリプレグを用い、各帯状プリプレ
グを、全種類の帯状プリプレグが、 一点で交差する交
点が多数箇所で生じるようにマンドレルの軸方向始端か
ら終端まで1回ずつ順次巻付けて第1回巻付は作業を完
了させ、次いで前回の交点と異なる位置に交点がくるよ
うにして2回目以降の巻付は作業を行ない、巻付は作業
完了後これを切開いて平板とし硬化させるようにし、も
って、各種類の帯状プリプレグに二次元的な配向と三次
元的な配向との両方の機能を持たせるようにしたことを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図を参照して
説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明に係る複合材板体の製造
方法の一例を示すもので、まず、第1図(a)に示すよ
うにボビン6から引出された帯状プリプレグ7を、マン
ドレル5の外周面に±45度の巻付は角で1往復だけ巻
付ける。すると、±45度の各帯状プリプレグ7は、半
ピツチ毎に相互に交差することになる。
次いで、帯状プリプレグ7を90度に近い巻付は角、例
えば80度の角度でマンドレル5の軸方向始端から終端
まで1回巻付ける。この角度は比較的粗い巻き方になり
しかも可及的90度に近くなり、かつ何巻き目かに±4
5度の交差点に必ず −゛。
交差するような角度に設定する。これにより、第1図(
b)に示すように3本の帯状プリプレグ7が一箇所で交
差する交点Kがマンドレル5の外周面に多数箇所できる
ことになる。
このように、±45度および90度になるべく近い角度
(以下これを単に90度と称する)の3種類の巻付は角
で帯状プリプレグ7を1回ずつ巻付けて第1回巻付は作
業を完了させた時点では、±45度あるいは90度の帯
状プリプレグ7が直接マンドレル5の外周面に巻付けら
れている部分と、2本の帯状プリプレグ7が交差してい
る部分と、3本の帯状プリプレグ7が交差している部分
とが存在していることになる。すなわち、帯状プリプレ
グ7がマンドレル5の径方向に対し、11!になってい
る部分と、3層になっている部分とが存在していること
になる。
ここで、第2図(a)、(b)に示すように21本の帯
状プリプレグ7が交差して2Iiiになっている部分を
考えると、マンドレル5の外面側に位置する帯状プリプ
レグ7は交差した後マンドレル5の外周面に直接巻付け
られて第11I目と第21i目をマンドレル5の径方向
に走ることになる。すなわち三次元的な配向となる。
同様に、第3図(a)、(b)に示すように3本の帯状
プリプレグ7が交差して311になっている部分を考え
ると、中間の帯状プリプレグ7は、2本交差の場合と同
様第111目と第2g1目との間をマンドレル5の径方
向に走り、また最外部の帯状プリプレグ7は、第111
目から第3Ill目にかけてマンドレル5の径方向に走
ることになる。
前記第1回巻付は作業完了後、第1図(C)に示すよう
に巻付は位置をずらせて±45度の巻付は角で帯状プリ
プレグ7をマンドレル5に1往復巻付け、その後第1図
(d)に示すように巻付は位置をずらせて90度の巻付
は角で帯状プリプレグ7を軸方向に1回巻付け、第2回
目の巻付°け作業を完了させる。
ここで、各巻付は角の帯状プリプレグ7のマンドレル5
への巻付は位置を第1回目の巻付は作業の位置からずら
せているので、第4図(a)。
(b)に示すように3本の帯状プリプレグ7の交点に′
が第1目目の巻付は作業における交点にとはずれた位置
に生じること°になる。これは、3glになっている部
分が2倍になったことを意味する。
このように交点の位置をずらせながら第30目以降の巻
付は作業を順次行ない、マンドレル5の外周面が少なく
とも1層の帯状プリプレグ7ですでに被われるようにし
て第1段巻付は作業を完了させる。
次いで、交点の位置をずらせながら第2段以降の巻付は
作業を順次行なう。
第5図(a)〜(e)は第2段の巻付は作業まで完了し
た時点における帯状プリプレグ7の状態を示すもので、
図中斜線を施した帯状プリプレグ7は第1段巻付は作業
によりマンドレル5に巻付けられたものを、また斜線を
施していない帯状プリプレグ7は第2段巻付は作業によ
りマンドレルに巻付けられたものをそれぞれ示す。また
、第6図(a)〜(e)は、第5図(a)〜(e)に対
応した三次元配向の状態をそれぞれ示す。
第6tg(a)〜(e)から明らかなように、第6図(
a)の場合には、第1層S と第2層S2との境界が明
確でマトリクスだけの領域が存在するが、第6図(b)
〜(e)の場合には、第1層S な□いし第4層S4の
うちのいずれか2層間あす るいは3層間にわたって帯状プリプレグ7が配されるこ
とになる。したがって、各層81〜S4を全体的に見た
場合には、層間にマトリクスだけが存在するといった明
確な境界面は存在しないことになり、万−例えば第6図
(a)に示す部分で層間剥離が発生しても、第6図(d
)、(e)に示す部分により層間剥離がそれ以上進展す
ることがなくなる。これは、第2段の巻付は作業完了時
点までのことに限定されず、何段巻付は作業を行なって
も同様である。
このようにして所定段の巻付は作業が完了したならば、
従来と同様、円筒状のプリプレグをマンドレル5から抜
き取って切開き、平板状とした後硬化させて複合材板体
とする。
以上のようにして、帯状プリプレグ7が三次元配向とな
るので、居間に境界がなくなり、万一層間剥離が発生し
ても、この層間剥離を部分的に留め、層間剥離の進展を
有効に防止することができる。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、3個のボビ
ン6a、6b、6cを用いて±45度および90度の各
巻付は各を有する帯状プリプレグ7を3本同時にマンド
レル5に巻付けるようにしたものである。
このようにしても、送り速度および巻付は方法を工夫す
ることにより前記同様の三次元配向が実現でき、しかも
製造時間を大幅に短縮できる。
なお、前記両実施例においては、90度の巻付は角を有
する帯状プリプレグ7が1本に対して±45度の巻付は
角を有する帯状プリプレグ7も各1本となっているが、
90度の巻付は角を有する帯状プリプレグ7のマンドレ
ル5への巻回数は、±45度の巻付は角を有する帯状プ
リプレグ7のマンドレル5への巻回数よりも当然多くな
る。これを例えば10倍とした場合には、複合材板体の
90度方向のmitが+45117)iiIiia(7
310Fとなり、±45度方向の耐力が相対的に低くな
ってしまう。
そこで、これが問題となる場合には、±45度の巻付は
角で帯状プリプレグ7を巻付ける際に、マンドレル5の
周方向の異なる位置から例えば10本の帯状プリプレグ
7を同時に巻付けるようにする。これによりこのような
問題を解決でき、しかも三次元配向を実現できる。
また、前記両実施例においては、±45度の巻付は角を
有する帯状プリプレグ7と90度の巻付は角を有する帯
状プリプレグ7の3種類の帯状プリプレグ7を用いてい
るが、この巻付は角のものに限定されることはない。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、マンドレルへの巻付は
角を相互に異にする3種類の帯状プリプレグを用い、各
帯状プリプレグを、全種類の帯状プリプレグが一点で交
差する交点が多数箇所で生じるようにマンドレルの軸方
向始端から終端まで1回ずつ順次巻付けて第1回巻付は
作業を完了させ、次いで、前回の交点と異なる位置に交
点がくるようにして2回目以降の巻付は作業を順次行な
い、巻付は作業完了後これを切開いて平板とし硬化させ
るようにしているので、各種類の帯状プリプレグの交差
により三次元的な配向が実現できる。
このため、万一層間剥離が生じても、その進展を有効に
防止して強度低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明に係る複合材板体の製造
方法の一例を工程順に示す説明図、第2図(a)、(b
)は2本のプリプレグの交差の状態を示す説明図、第3
図(a)、(b)は3本のプリプレグの交差の状態を示
す説明図、第4図(a)、(b)は第1回巻付は作業に
よる交点と第2回巻付は作業による交点との関係を示す
説明図、第5図(a)〜(e)は第2段巻付は作業完了
時点における各プリプレグの交差状態をそれぞれ示す説
明図、第6図(a)〜(e)はその時の三次元配向の状
態をそれぞれ示す説明図、第7図は本発明の他の実施例
を示す斜視図、第8図は一般的な複合材板体の構造を示
す斜視図、第9図および第10図は層状プリプレグを用
いた三層構造の従来の複合材板体の製造方法をそれぞれ
示す説明図、第11図は第10図のXI−XI線線入大
断面図第12図は従来の複合材板体における層間剥離お
よびその進展を示す説明図、第13図は三次元配向の複
合材板体を示す説明図、第14図はこの複合材板体にお
ける層間剥離とその進展状態とを示す説明図、第15図
は第14図のXv部拡大図、第16図(a)〜(d)は
フィラメント・ワインディング・マシンを用いた従来の
複合材板体の製造方法の一例を工程順に示す説明図、第
17図および第18図はこの方法によりマンドレル上に
巻付けられた筒体の層の状態を示す説明図である。 5・・・マンドレル、6.6a、6b、6c・・・ボビ
ン、7・・・帯状プリプレグ、K、に’・・・交点、S
l・・・第1層、S2・・・第2層、S3・・・第3m
。 S4・・・第4層。 出願人代理人  佐  藤  −雄 (a)               (b)弔2図 
       第3図 (c)        (d)        (e)
第5目 (c)          (d)         
(e)第6図 第8@       第9図 第10図      ft!yl1図 第12図 惑14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィラメント・ワインディング・マシンのマンドレ
    ル外周面に巻付け角を相互に異にして巻付けられる少く
    とも3種類の帯状プリプレグを備え、前記各帯状プリプ
    レグを、全種類の帯状プリプレグが一点で交差する交点
    が多数箇所で生じるようにマンドレルの軸方向始端から
    終端まで1回ずつ順次巻付けて第1回巻付け作業を完了
    させ、次いで前回の交点と異なる位置に交点がくるよう
    にして2回目以降の巻付け作業を順次行ない、巻付け作
    業完了後これを切開いて平板とし硬化させることを特徴
    とする複合材板体の製造方法。 2、巻付け角を相互に異にする複数種類の帯状プリプレ
    グとして、巻付け角が+45度の帯状プリプレグと、巻
    付け角が−45度の帯状プリプレグと、巻付け角が90
    度に近い角度をなす帯状プリプレグの3種類の帯状プリ
    プレグを用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の複合材板体の製造方法。
JP60171318A 1985-08-03 1985-08-03 複合材板体の製造方法 Pending JPS6232032A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104816484A (zh) * 2015-05-13 2015-08-05 国能风力发电有限公司 一种垂直轴风力机复合材料叶片打孔连接区铺层方法

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CN104816484A (zh) * 2015-05-13 2015-08-05 国能风力发电有限公司 一种垂直轴风力机复合材料叶片打孔连接区铺层方法

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