JPS6231797A - ハンガ−タイプのカメラホルダ− - Google Patents
ハンガ−タイプのカメラホルダ−Info
- Publication number
- JPS6231797A JPS6231797A JP15336385A JP15336385A JPS6231797A JP S6231797 A JPS6231797 A JP S6231797A JP 15336385 A JP15336385 A JP 15336385A JP 15336385 A JP15336385 A JP 15336385A JP S6231797 A JPS6231797 A JP S6231797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- camera
- holder
- receiver
- type camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ハンガータイプのカメラボルダ−に関する。
従来の技術
従来、自動車等の窓ガラスにカメラを固定する手段とし
ては、受板の下部の間に窓ガラスを挾み込/vで一方の
受板に設けられたネジによって受板間を締付けて窓ガラ
スに固定し、受板の上部にカメラを取付けるカメラホル
ダーがあるが、この手段では、ガラスを押圧する力はネ
ジだけであるため、カメラを取付けるとそのm市でホル
ダーが不安定となり、カメラボルダ−のぐらつきを招く
ため、写真をとるたび毎にカメラホルダーのぐらつき度
合の確認作業を必要とするほか、その固定作業にも時間
を要するという不具合があった。また、カメラシャッタ
ーの操作中に受台の傾きによって、写真のぶれや不鮮明
な写真になるという不具合もあった。
ては、受板の下部の間に窓ガラスを挾み込/vで一方の
受板に設けられたネジによって受板間を締付けて窓ガラ
スに固定し、受板の上部にカメラを取付けるカメラホル
ダーがあるが、この手段では、ガラスを押圧する力はネ
ジだけであるため、カメラを取付けるとそのm市でホル
ダーが不安定となり、カメラボルダ−のぐらつきを招く
ため、写真をとるたび毎にカメラホルダーのぐらつき度
合の確認作業を必要とするほか、その固定作業にも時間
を要するという不具合があった。また、カメラシャッタ
ーの操作中に受台の傾きによって、写真のぶれや不鮮明
な写真になるという不具合もあった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上述した如き事情に鑑み、短時間で安定性のよ
いカメラホルダーの固定が可能なるようにすることにあ
る。
いカメラホルダーの固定が可能なるようにすることにあ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明のハンガータイプの
カメラホルダーは、本体上部一側に物に掛けるハンガー
部を設け、下部他側にカメラを固定支持するホルダー部
を設けたことを特徴としている。
カメラホルダーは、本体上部一側に物に掛けるハンガー
部を設け、下部他側にカメラを固定支持するホルダー部
を設けたことを特徴としている。
作 用
カメラホルダーの本体上部一側のハンガー部により、ネ
ジ等の固定手段を用いることなく、車の窓ガラス等にハ
ンガー部を掛け、下部他側のホルダー部にカメラを取付
ける。
ジ等の固定手段を用いることなく、車の窓ガラス等にハ
ンガー部を掛け、下部他側のホルダー部にカメラを取付
ける。
実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1図〜第5図は、本発明の第1実施例としてのハンガ
ータイプのカメラホルダーを示すもので、本体1はその
中央部に凹溝2を有しており、また、上部左右の両端部
3.3は、その先端が一側に屈曲されてハンガー部4,
4を形成している。また、ハンガー部4.4の下部側は
その上部側と同じ側に傾斜された支片1aが設けられて
いる。1bは支片1aに設けた突出部、1Cは突出部1
bに設けた合成樹脂、ゴム等の弾性体よりなる滑り止片
である。
第1図〜第5図は、本発明の第1実施例としてのハンガ
ータイプのカメラホルダーを示すもので、本体1はその
中央部に凹溝2を有しており、また、上部左右の両端部
3.3は、その先端が一側に屈曲されてハンガー部4,
4を形成している。また、ハンガー部4.4の下部側は
その上部側と同じ側に傾斜された支片1aが設けられて
いる。1bは支片1aに設けた突出部、1Cは突出部1
bに設けた合成樹脂、ゴム等の弾性体よりなる滑り止片
である。
そして、ハンガー部4.4の下部にはカメラを固定支持
するホルダー部16が設けられている。
するホルダー部16が設けられている。
このホルダー部16は、本体1のハンガー部4゜4の他
側に一体に設けられた突条5.5に受板6を有する受体
7が回動自在にシャフト8を介して軸着され、このシャ
フト8は両端がナツト9.9等の固定手段により止めら
れている。7a及び7bは受体7に設けた補強用リブで
ある。
側に一体に設けられた突条5.5に受板6を有する受体
7が回動自在にシャフト8を介して軸着され、このシャ
フト8は両端がナツト9.9等の固定手段により止めら
れている。7a及び7bは受体7に設けた補強用リブで
ある。
なお、これら突条5.5.補強用リブ7a、7bはこれ
を省略してもよい。
を省略してもよい。
また、受体6にはカメラ10を固定する底ネジ11のつ
まみが受皿7の下面側に設けられ、さらに、この底ネジ
11をカメラ10の種類により、そのネジ位置を自在に
変えることのできるように連続した移動溝12が設けら
れている。
まみが受皿7の下面側に設けられ、さらに、この底ネジ
11をカメラ10の種類により、そのネジ位置を自在に
変えることのできるように連続した移動溝12が設けら
れている。
そして、受体7の下方には、受体7と一体の調整板13
が連結されており、この調整板13には、本体1の傾斜
度を調節する調整ネジ14が設けられ、その先端が支片
1aに当接できるようになっている。なお、図中の符@
15は車の窓ガラスを示し、符号Qは受体7の回動方向
を示す。
が連結されており、この調整板13には、本体1の傾斜
度を調節する調整ネジ14が設けられ、その先端が支片
1aに当接できるようになっている。なお、図中の符@
15は車の窓ガラスを示し、符号Qは受体7の回動方向
を示す。
上述の構造を持つハンガータイプのカメラホルダーにお
いて、その使用は次のように行われる。
いて、その使用は次のように行われる。
まず、本体1のハンガー部4.4を自動車等の窓ガラス
15に、このガラス15がハンガー部4゜4の中に完全
に納まるように取付ける。次に、受体7をQ方向に回動
させ、調整ネジ14の先端が支片1aに当接される位置
まで受体7を回動させる。次いで、カメラ10の機種に
応じて底ネジ11を移動溝12の適宜の位置に移動し、
底ネジ11によりカメラ10を受体7に固定する。そし
て、カメラの傾斜度を調整ネジ14を回動することによ
りその微調整を行う。
15に、このガラス15がハンガー部4゜4の中に完全
に納まるように取付ける。次に、受体7をQ方向に回動
させ、調整ネジ14の先端が支片1aに当接される位置
まで受体7を回動させる。次いで、カメラ10の機種に
応じて底ネジ11を移動溝12の適宜の位置に移動し、
底ネジ11によりカメラ10を受体7に固定する。そし
て、カメラの傾斜度を調整ネジ14を回動することによ
りその微調整を行う。
なお、先に受体7にカメラ10を取付け、後で本体1の
ハンガー部4.4を自動車等の窓ガラス15に懸架して
もよい。
ハンガー部4.4を自動車等の窓ガラス15に懸架して
もよい。
前記実施例において、シャフト8の代りに2個のリベッ
1−を用い、これを本体1と受体7の軸受部の外方から
挿入して受体7を本体1に体して回動自在にしてもよい
。
1−を用い、これを本体1と受体7の軸受部の外方から
挿入して受体7を本体1に体して回動自在にしてもよい
。
また、ハンガー部4.4の下部側に設けた支持度1aは
これを削除して調整ネジ14の先端を直接窓ガラスに当
接するようにしてもよい。
これを削除して調整ネジ14の先端を直接窓ガラスに当
接するようにしてもよい。
なお、車の窓ガラス15と接触するハンガー部4の内面
及びカメラ10と接触する受板6.受体7はガラス15
やカメラ10の接触損傷防止のため、合成樹脂やFRP
さらには合成ゴム等の適宜の材料を用いるとよい。
及びカメラ10と接触する受板6.受体7はガラス15
やカメラ10の接触損傷防止のため、合成樹脂やFRP
さらには合成ゴム等の適宜の材料を用いるとよい。
第6図、第7図は、本発明の第2実施例としてのハンガ
ータイプのカメラホルダーを示すものである。この第2
実施例の場合も、ハンガー部4とホルダー部16とが設
けられ、ハンガー部4は物を掛ける部分が段17a、1
7b、17c、17d、17eになっており、この段1
7a、17b。
ータイプのカメラホルダーを示すものである。この第2
実施例の場合も、ハンガー部4とホルダー部16とが設
けられ、ハンガー部4は物を掛ける部分が段17a、1
7b、17c、17d、17eになっており、この段1
7a、17b。
17C,17d、1713のどれかに自動車のガラスを
掛けることにより、好みの傾きの位置を決定し得る。そ
して、本体1を自動車の窓ガラスに固定するための吸盤
18がハンガー部4の下部に着脱自在に設けられている
。また、ホルダー部16は第1実施例と同様に受板6.
受体7.移動@12が設けられており、この第2実施例
も第1実施例とほぼ同様の作用が得られるようになって
いる。
掛けることにより、好みの傾きの位置を決定し得る。そ
して、本体1を自動車の窓ガラスに固定するための吸盤
18がハンガー部4の下部に着脱自在に設けられている
。また、ホルダー部16は第1実施例と同様に受板6.
受体7.移動@12が設けられており、この第2実施例
も第1実施例とほぼ同様の作用が得られるようになって
いる。
第8図は本発明の第3実施例を示すもので、この第3実
施例も、ハンガー部4とホルダー部16とが設けられ、
ホルダー部16は公知の自由雲台が用いられており、ハ
ンガー部4はその構成については前述の第1実施例の場
合と同様であって、この第3実施例も第1実施例とほぼ
同様の作用が得られるようになっている。
施例も、ハンガー部4とホルダー部16とが設けられ、
ホルダー部16は公知の自由雲台が用いられており、ハ
ンガー部4はその構成については前述の第1実施例の場
合と同様であって、この第3実施例も第1実施例とほぼ
同様の作用が得られるようになっている。
第9図〜第14図は、ハンガー部4の他の実施例を示す
もので、第9図、第10図は、ハンガー部4の上端部1
つが移動駒20.押しネジ21゜つまみ22.スリップ
止ゴム23を有しており、自動車の窓ガラスを空間24
に入れ、つまみ22を窓ガラスの締付方向に回すことに
より移動駒20が窓ガラスを締付けることになる。この
つまみ22の回tffiにより、窓ガラスと本体1との
間隙の調整を自由に行うことができる。
もので、第9図、第10図は、ハンガー部4の上端部1
つが移動駒20.押しネジ21゜つまみ22.スリップ
止ゴム23を有しており、自動車の窓ガラスを空間24
に入れ、つまみ22を窓ガラスの締付方向に回すことに
より移動駒20が窓ガラスを締付けることになる。この
つまみ22の回tffiにより、窓ガラスと本体1との
間隙の調整を自由に行うことができる。
また、第11図、第12図は別のハンガー部4を示すも
ので、これは移動駒25が断面コの字型を有しており、
自動車の窓ガラスは、このコの字型の移動駒25とハン
ガー部4との間の空間24にいれてツマミ22を回tm
により、移動駒25の弾性を介して本体1との間隙の調
整を行なえるようになっている。
ので、これは移動駒25が断面コの字型を有しており、
自動車の窓ガラスは、このコの字型の移動駒25とハン
ガー部4との間の空間24にいれてツマミ22を回tm
により、移動駒25の弾性を介して本体1との間隙の調
整を行なえるようになっている。
さらに、第13図、第14図は別のハンガー部4の実施
例を示すもので、自動車の窓カラスの固定がバネ26に
よって締付けられるようになっている。このバネ26は
バネ取付リベット27により、ハンガー上端部1つ内に
取付けられている。
例を示すもので、自動車の窓カラスの固定がバネ26に
よって締付けられるようになっている。このバネ26は
バネ取付リベット27により、ハンガー上端部1つ内に
取付けられている。
発明の効果
以上詳述したように、本発明のハンガータイプのカメラ
ホルダーによれば、本体の上部一側にハンガー部を設け
たので、カメラを取付けたホルダー部の重量はハンガー
部の係合をさらに確実にする方向に働いて安定性がよく
、ホルダーのぐらつきを解消することができ、ホルダー
部は本体の下部他側に設けられていてハンガー部によっ
て阻害されることなくカメラを取付けることができる。
ホルダーによれば、本体の上部一側にハンガー部を設け
たので、カメラを取付けたホルダー部の重量はハンガー
部の係合をさらに確実にする方向に働いて安定性がよく
、ホルダーのぐらつきを解消することができ、ホルダー
部は本体の下部他側に設けられていてハンガー部によっ
て阻害されることなくカメラを取付けることができる。
なお、本体の下部側を傾斜させると共にハンガー部下部
に回動自在に設けた受体の下方に調整ネジを設けると、
調整ネジにより受体の傾斜の微調整を容易に行うことが
でき、また、受板に底ネジ用の移動溝を設けると、カメ
ラの機種を限定することなく各種カメラを用いることが
できるほか、ハンガー部中央に凹溝を設けると、これが
7アイングーの邪魔をすることがなく、カメラボルダ−
がハンガー部とホルダー部とで折りたたみできるため、
コンパクトな形態となる。また、本発明は、人体に着用
したベルトにハンガー部を懸垂して用いることもできる
。
に回動自在に設けた受体の下方に調整ネジを設けると、
調整ネジにより受体の傾斜の微調整を容易に行うことが
でき、また、受板に底ネジ用の移動溝を設けると、カメ
ラの機種を限定することなく各種カメラを用いることが
できるほか、ハンガー部中央に凹溝を設けると、これが
7アイングーの邪魔をすることがなく、カメラボルダ−
がハンガー部とホルダー部とで折りたたみできるため、
コンパクトな形態となる。また、本発明は、人体に着用
したベルトにハンガー部を懸垂して用いることもできる
。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、本発明のハンガータイプのカメラホ
ルダーの第1実施例を示すもので、第1図はカメラボル
ダ−を開いた状態を示す平面図、第2図はその側面図、
第3図は使用状態を示す状態での正面図、第4図はその
側面図、第5図はその斜視図であり、第6図、第7図は
本発明のハンガータイプのカメラホルダーの第2実施例
を示すもので、第6図はその斜視図、第7図は第6図の
V1部拡大側面図であり、第8図は本発明の第3実施例
を示す斜視図であり、第9図、第10図は本発明のハン
ガータイプのカメラホルダーに設けられているハンガー
部の他の実施例を示すもので、第9図はその側面図、第
10図はその斜視図であり、第11図、第12図は、ハ
ンガー部の他の実施例を示すもので、第11図はその側
面図、第12図はその斜視図であり、第13図、第14
図は同ハンガー部のさらに他の実施例を示すもので、第
13図はその側面図、第14図はその斜視図である。 1・・・本体、2・・・凹溝、3・・・端部、4・・・
ハンガー部、5・・・突部、6・・・受板、7・・・受
体、8・・・シャフト、9・・・ナツト、10・・・カ
メラ、11・・・底ネジ、12・・・移動溝、13・・
・調整板、14・・・調整ネジ、15・・・車の窓ガラ
ス、16・・・ホルダー部、17a。 17b、17c、17d、 17e−・・段、18−・
・吸盤、19・・・ハンガー上端部、20・・・移動駒
、21・・・押しネジ、22・・・つまみ、23・・・
スリップ止ゴム、24・・・空間、25・・・移動駒、
26・・・バネ、27・・・バネ取付リベット、Q・・
・受口の回動方向。 特許出願人 株式会社東進企画 第1図 1j 第2図 第4図 第5図 56図 第7図 7Q 第8図 4 八;力゛−套昏 第 9 図 第11図 第13図 2日 手 続 補 正 書
8昭和60年8月10日 ( 2、発明の名称 ハンガータイプのカメラホルダー
(3、補正をする者 !JTf4との関係 特 許 出願人住所
東京都国分寺市南町3丁目22番12号名称 株式
会社 東 進 企 画 4、代理人〒105 住所 東京都港区虎〕門1丁目1番11号虎−ビル6階
6、補正により増加する発明の数 な し7、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明及び図面の簡単な説明の欄。 手 続 補 正 由
8、補正の内容 1)明細書第4頁第5行「受体6には」を「受板6は」
と補正する。 2)同第4頁第6行「受1ull Jを「受体」と補正
する。 3)同第6頁第6〜第7行「物を掛ける」を「物に掛け
る」に補正する。 4)同第9頁第10行「その」を「カメラホルダーを閉
じた状態の」に補正する。 、補正の内容 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第153363号 2、発明の名称 ハンガータイプのカメラホルダー 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京都
国分寺市南町3丁目22番12号名杯 株式会社
東 進 企 画 4、代理人 〒105 イー1所 東京都港区虎ノ門1丁目1番11号虎−ビル
6階5、補正命令の日付 な しく自発補正)6.
7+Ii正により増加する発明の数 な し7、補正
の対象 明l1II占の発明の詳細な説明の欄の引手
、かもい等」を加入する。 手 続 補 正 書 昭和61年8月29日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第153363号 2、発明の名称 ハンガータイプのカメラホルダー 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京
都国分寺市南町3丁目22番12号名称 株式会社
東 進 企 画 4、代理人 〒105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目1番11号虎−ビル6階
6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。
ルダーの第1実施例を示すもので、第1図はカメラボル
ダ−を開いた状態を示す平面図、第2図はその側面図、
第3図は使用状態を示す状態での正面図、第4図はその
側面図、第5図はその斜視図であり、第6図、第7図は
本発明のハンガータイプのカメラホルダーの第2実施例
を示すもので、第6図はその斜視図、第7図は第6図の
V1部拡大側面図であり、第8図は本発明の第3実施例
を示す斜視図であり、第9図、第10図は本発明のハン
ガータイプのカメラホルダーに設けられているハンガー
部の他の実施例を示すもので、第9図はその側面図、第
10図はその斜視図であり、第11図、第12図は、ハ
ンガー部の他の実施例を示すもので、第11図はその側
面図、第12図はその斜視図であり、第13図、第14
図は同ハンガー部のさらに他の実施例を示すもので、第
13図はその側面図、第14図はその斜視図である。 1・・・本体、2・・・凹溝、3・・・端部、4・・・
ハンガー部、5・・・突部、6・・・受板、7・・・受
体、8・・・シャフト、9・・・ナツト、10・・・カ
メラ、11・・・底ネジ、12・・・移動溝、13・・
・調整板、14・・・調整ネジ、15・・・車の窓ガラ
ス、16・・・ホルダー部、17a。 17b、17c、17d、 17e−・・段、18−・
・吸盤、19・・・ハンガー上端部、20・・・移動駒
、21・・・押しネジ、22・・・つまみ、23・・・
スリップ止ゴム、24・・・空間、25・・・移動駒、
26・・・バネ、27・・・バネ取付リベット、Q・・
・受口の回動方向。 特許出願人 株式会社東進企画 第1図 1j 第2図 第4図 第5図 56図 第7図 7Q 第8図 4 八;力゛−套昏 第 9 図 第11図 第13図 2日 手 続 補 正 書
8昭和60年8月10日 ( 2、発明の名称 ハンガータイプのカメラホルダー
(3、補正をする者 !JTf4との関係 特 許 出願人住所
東京都国分寺市南町3丁目22番12号名称 株式
会社 東 進 企 画 4、代理人〒105 住所 東京都港区虎〕門1丁目1番11号虎−ビル6階
6、補正により増加する発明の数 な し7、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明及び図面の簡単な説明の欄。 手 続 補 正 由
8、補正の内容 1)明細書第4頁第5行「受体6には」を「受板6は」
と補正する。 2)同第4頁第6行「受1ull Jを「受体」と補正
する。 3)同第6頁第6〜第7行「物を掛ける」を「物に掛け
る」に補正する。 4)同第9頁第10行「その」を「カメラホルダーを閉
じた状態の」に補正する。 、補正の内容 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第153363号 2、発明の名称 ハンガータイプのカメラホルダー 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京都
国分寺市南町3丁目22番12号名杯 株式会社
東 進 企 画 4、代理人 〒105 イー1所 東京都港区虎ノ門1丁目1番11号虎−ビル
6階5、補正命令の日付 な しく自発補正)6.
7+Ii正により増加する発明の数 な し7、補正
の対象 明l1II占の発明の詳細な説明の欄の引手
、かもい等」を加入する。 手 続 補 正 書 昭和61年8月29日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第153363号 2、発明の名称 ハンガータイプのカメラホルダー 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京
都国分寺市南町3丁目22番12号名称 株式会社
東 進 企 画 4、代理人 〒105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目1番11号虎−ビル6階
6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。
Claims (1)
- 本体上部一側に物に掛けるハンガー部を設け、下部他側
にカメラを固定支持するホルダー部を設けたことを特徴
とするハンガータイプのカメラホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15336385A JPS6231797A (ja) | 1985-07-13 | 1985-07-13 | ハンガ−タイプのカメラホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15336385A JPS6231797A (ja) | 1985-07-13 | 1985-07-13 | ハンガ−タイプのカメラホルダ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231797A true JPS6231797A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15560814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15336385A Pending JPS6231797A (ja) | 1985-07-13 | 1985-07-13 | ハンガ−タイプのカメラホルダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6231797A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5478265A (en) * | 1992-08-19 | 1995-12-26 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug and a method of making of same |
US5557158A (en) * | 1993-06-16 | 1996-09-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Spark plug and method of producing the same |
-
1985
- 1985-07-13 JP JP15336385A patent/JPS6231797A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5478265A (en) * | 1992-08-19 | 1995-12-26 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug and a method of making of same |
US5497045A (en) * | 1992-08-19 | 1996-03-05 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug having a noble metal electrode portion |
US5557158A (en) * | 1993-06-16 | 1996-09-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Spark plug and method of producing the same |
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