JPS623150Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623150Y2 JPS623150Y2 JP8235283U JP8235283U JPS623150Y2 JP S623150 Y2 JPS623150 Y2 JP S623150Y2 JP 8235283 U JP8235283 U JP 8235283U JP 8235283 U JP8235283 U JP 8235283U JP S623150 Y2 JPS623150 Y2 JP S623150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- spring
- pair
- drive rod
- massage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は先端にもみ玉を夫々設けた一対のアー
ムを備えて少なくとも一方のアームが揺動駆動さ
れるあんま器に関する。
ムを備えて少なくとも一方のアームが揺動駆動さ
れるあんま器に関する。
上記のようなあんま器においては一対のもみ玉
で患部をはさむようにしてあんまを行なうわけで
あるが、このまんまの強弱を調整するものとして
は従来実公昭52−9822号公報に示されるもののよ
うに、一対のアームの揺動支点の間隔を変えるこ
とによつて行なうものがあつた。ところがこのも
のにあつてはもみ力を強くする場合、揺動支点の
間隔を狭くして一対のもみ玉の最接近時の間隔が
小さくなるようにするものであるために、一対の
もみ玉の最離反時の間隔も小さくなつてしまい、
施療部位によつては一対のもみ玉で患部をはさめ
ない場合が生じ、逆にもみ力を弱くするために揺
動支点の間隔を広くすると、幅が狭い患部のあん
まを行なうことができなくなつてしまうという問
題点を有している。
で患部をはさむようにしてあんまを行なうわけで
あるが、このまんまの強弱を調整するものとして
は従来実公昭52−9822号公報に示されるもののよ
うに、一対のアームの揺動支点の間隔を変えるこ
とによつて行なうものがあつた。ところがこのも
のにあつてはもみ力を強くする場合、揺動支点の
間隔を狭くして一対のもみ玉の最接近時の間隔が
小さくなるようにするものであるために、一対の
もみ玉の最離反時の間隔も小さくなつてしまい、
施療部位によつては一対のもみ玉で患部をはさめ
ない場合が生じ、逆にもみ力を弱くするために揺
動支点の間隔を広くすると、幅が狭い患部のあん
まを行なうことができなくなつてしまうという問
題点を有している。
〔考案の目的〕
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
つて、その目的とするところはアームの揺動支
点、つまりは一対のもみ玉の間隔を変えることな
く、もみ力の強弱調節を行なうことができるあん
ま器を提供するにある。
つて、その目的とするところはアームの揺動支
点、つまりは一対のもみ玉の間隔を変えることな
く、もみ力の強弱調節を行なうことができるあん
ま器を提供するにある。
本考案は先端のもみ玉が設けられたアームとこ
のアームの揺動駆動機構部とをばね力を可変とし
たばねで他方のアーム側に付勢して連結したもの
である。アームを他方のアーム側へと付勢するば
ねによつて揺動駆動機構部に連結することは、前
記公報においても示されているように過大な力を
人体に与えてしまうことがない安全装置として公
知であるが、この安全装置としてのばねでもつて
あんまの強弱の調節を行なえるようにしたことに
特徴を有するものである。
のアームの揺動駆動機構部とをばね力を可変とし
たばねで他方のアーム側に付勢して連結したもの
である。アームを他方のアーム側へと付勢するば
ねによつて揺動駆動機構部に連結することは、前
記公報においても示されているように過大な力を
人体に与えてしまうことがない安全装置として公
知であるが、この安全装置としてのばねでもつて
あんまの強弱の調節を行なえるようにしたことに
特徴を有するものである。
以下図示実施例に基づいて詳述すると、器体2
0の一側面からもみ玉3を夫々取着した各一端が
突出する一対のアーム1,2のうち、一方のアー
ム1の他端は駆動杆7に軸9で枢支され、他方の
アーム2はその他端がフレーム19に直接枢支さ
れるとともに、被枢支部近傍のギア部24が駆動
杆7に設けたギア部25と噛合つている。駆動杆
7はフレーム19に軸10によつて支持されてお
り、モータ21の減速出力で偏心位置にあつて回
転するスライダ23が摺動係合する長孔26を備
えている。スライダ23の回転で駆動杆17が揺
動するとともにギア部25,24を介してアーム
2も揺動する。駆動杆7に取付けたアーム1は駆
動杆7とともに揺動するようにねじりコイル状の
ばね5で他方のアーム2側へと弾発付勢され、ま
たアーム1の基部に設けたストツパ16が駆動杆
7に当接することで付勢方向におけるアーム1の
動きが所定範囲内に設定されていて、駆動杆7の
動きに応じて、一対のアーム1,2が互いに反対
方向に揺動し、両アーム1,2先端の一対のもみ
玉3が第6図に示すように人体の施療すべき患部
をはさむように押圧することであんまを行ない、
また人体にかかる圧力が大きくなりすぎる時には
駆動杆7の動きにもかかわらずこの駆動杆7に取
付けたアーム1が動かずにばね5をたわませ、過
負荷を防止するのである。
0の一側面からもみ玉3を夫々取着した各一端が
突出する一対のアーム1,2のうち、一方のアー
ム1の他端は駆動杆7に軸9で枢支され、他方の
アーム2はその他端がフレーム19に直接枢支さ
れるとともに、被枢支部近傍のギア部24が駆動
杆7に設けたギア部25と噛合つている。駆動杆
7はフレーム19に軸10によつて支持されてお
り、モータ21の減速出力で偏心位置にあつて回
転するスライダ23が摺動係合する長孔26を備
えている。スライダ23の回転で駆動杆17が揺
動するとともにギア部25,24を介してアーム
2も揺動する。駆動杆7に取付けたアーム1は駆
動杆7とともに揺動するようにねじりコイル状の
ばね5で他方のアーム2側へと弾発付勢され、ま
たアーム1の基部に設けたストツパ16が駆動杆
7に当接することで付勢方向におけるアーム1の
動きが所定範囲内に設定されていて、駆動杆7の
動きに応じて、一対のアーム1,2が互いに反対
方向に揺動し、両アーム1,2先端の一対のもみ
玉3が第6図に示すように人体の施療すべき患部
をはさむように押圧することであんまを行ない、
また人体にかかる圧力が大きくなりすぎる時には
駆動杆7の動きにもかかわらずこの駆動杆7に取
付けたアーム1が動かずにばね5をたわませ、過
負荷を防止するのである。
このように駆動杆7の動きをアーム1に伝える
部材として作用するとともに安全装置としても働
くねじりコイル状のばね5は、その一端を駆動杆
7に係合させ、他端をアーム1に係合させている
わけであるが、ここでアーム1への係合はアーム
1に直接行なうのではなく、アーム1に設けた調
節ねじ11の先端に対して当て板13を介して行
なつている。アーム1に螺合して一端のつまみ1
2の回転操作で進退する調節ねじ11は、その進
退によつてねじりコイル状のばね5のねじり量を
変化させ、ばね5のアーム1に加えるばね力を変
化させる。
部材として作用するとともに安全装置としても働
くねじりコイル状のばね5は、その一端を駆動杆
7に係合させ、他端をアーム1に係合させている
わけであるが、ここでアーム1への係合はアーム
1に直接行なうのではなく、アーム1に設けた調
節ねじ11の先端に対して当て板13を介して行
なつている。アーム1に螺合して一端のつまみ1
2の回転操作で進退する調節ねじ11は、その進
退によつてねじりコイル状のばね5のねじり量を
変化させ、ばね5のアーム1に加えるばね力を変
化させる。
第4図及び第5図の他の実施例を示す。これは
ばね5を圧縮ばねで形成しているものであり、一
端を駆動杆7に係止したばね5の他端をアーム1
とともに軸9に枢支されたレバー15の一端に係
止させている。そしてアーム1には調節ねじ11
を螺合させて調整ねじ11の先端を上記レバー1
5の他端に当接させている。ばね5はレバー15
を介してアーム1にばね力を伝えているものであ
り、また調節ねじ11の進退によつてストツパ1
6を備えているアーム1に対するレバー15の角
度を変化させると、ばね5のアーム1に加えるば
ね力が変化するものである。
ばね5を圧縮ばねで形成しているものであり、一
端を駆動杆7に係止したばね5の他端をアーム1
とともに軸9に枢支されたレバー15の一端に係
止させている。そしてアーム1には調節ねじ11
を螺合させて調整ねじ11の先端を上記レバー1
5の他端に当接させている。ばね5はレバー15
を介してアーム1にばね力を伝えているものであ
り、また調節ねじ11の進退によつてストツパ1
6を備えているアーム1に対するレバー15の角
度を変化させると、ばね5のアーム1に加えるば
ね力が変化するものである。
しかしてこのように構成されたあんま器におい
ては、一対のもみ玉3,3の最近接時の間隔より
幅の大きい患部をもみ玉3,3ではさむ時、アー
ム1に加えられているばね力がもみ力として作用
するわけであり、従つてばね力の変化がもみ力の
強弱の調節となるものである。
ては、一対のもみ玉3,3の最近接時の間隔より
幅の大きい患部をもみ玉3,3ではさむ時、アー
ム1に加えられているばね力がもみ力として作用
するわけであり、従つてばね力の変化がもみ力の
強弱の調節となるものである。
以上のように本考案にあつてはアームに揺動運
動を伝えるとともに安全装置として作用するばね
のばね力を変化させることによつてもみ力の強弱
調節を行なうものであり、アームの揺動支点を変
えるものではないためにもみ幅も変化してしまう
ことがないものである。
動を伝えるとともに安全装置として作用するばね
のばね力を変化させることによつてもみ力の強弱
調節を行なうものであり、アームの揺動支点を変
えるものではないためにもみ幅も変化してしまう
ことがないものである。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同
上の機構部の斜視図、第3図は同上の分解斜視
図、第4図は他の機構部の斜視図、第5図は同上
の分解斜視図、第6図は同上の使用状態を示す正
面図であつて、1,2はアーム、3はもみ玉、5
はばねを示す。
上の機構部の斜視図、第3図は同上の分解斜視
図、第4図は他の機構部の斜視図、第5図は同上
の分解斜視図、第6図は同上の使用状態を示す正
面図であつて、1,2はアーム、3はもみ玉、5
はばねを示す。
Claims (1)
- 先端にもみ玉を夫々設けた一対のアームを備え
て少なくとも一方のアームが揺動駆動されるあん
ま器において、アームとこのアームの揺動駆動機
構部とを、他方のアーム側に付勢するとともにこ
の付勢ばね力を可変としたばねで連結して成るこ
とを特徴とするあんま器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235283U JPS59188425U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | あんま器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235283U JPS59188425U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | あんま器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188425U JPS59188425U (ja) | 1984-12-14 |
| JPS623150Y2 true JPS623150Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30212303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8235283U Granted JPS59188425U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | あんま器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188425U (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8235283U patent/JPS59188425U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188425U (ja) | 1984-12-14 |
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