JP2001120624A - マッサージユニット及び該ユニットを具えた椅子式マッサージ機 - Google Patents

マッサージユニット及び該ユニットを具えた椅子式マッサージ機

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JP2001120624A
JP2001120624A JP30644299A JP30644299A JP2001120624A JP 2001120624 A JP2001120624 A JP 2001120624A JP 30644299 A JP30644299 A JP 30644299A JP 30644299 A JP30644299 A JP 30644299A JP 2001120624 A JP2001120624 A JP 2001120624A
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Yoshitoshi Morita
芳年 森田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マッサージ機の揉み動作中の歯車の歯当りの
変化による打撃音を解消する。 【解決する手段】 揉み軸3上に傾斜方向が対称的な斜
軸部31を介して一対のアーム32、32を回転自由に枢支
し、両アーム32、32に該アームの回転を制限するための
リンク6、6の先端を枢支連結してリンクの基端を支持
部材に支持せしめ、揉み軸3には歯車回転伝達手段4を
介してモータ43を連結し、揉み軸3の回転によってアー
ム32、32を揺動させアーム32、32上の施療指35、35を左
右に接近離間させて揉み動作を行うマッサージ機におい
て、前記リンク6にはクランク部60を連繋して、施療指
35、35どうしが最接近してから離れる方向に移動する際
に、リンク6に作用する圧縮から引っ張りへの変化或い
は引っ張りから圧縮の変化を緩和して、歯車の歯当りを
緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マッサージ機構の
揉み動作の際に、歯車回転伝達手段の歯当りの変化によ
る打撃音を緩和したマッサージユニット及び該ユニット
を具えた椅子式マッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、本願発明のマッサージ機の機構
を示したものであるが、ここでは一般的な揉み動作と叩
き動作の説明のために参照する。揉み軸(3)と叩き軸
(5)を平行に設け、揉み軸(3)に設けた2カ所の斜軸部
(31)(31)に、施療指(35)を具えた一対のアーム(32)(32)
を回転自由に枢支し、叩き軸(5)に設けた2カ所の偏心
軸部(51)(51)にコンロッド(52)(52)を回転可能に配備し
て、コンロッド(52)とアーム(32)とをリンク(6)によっ
て枢支連結している。揉み軸(3)及び叩き軸(5)にはモ
ータ(43)(55)が連繋され、揉み軸(3)はウォーム(41)と
ウォームホィール(42)の組み合わせであるウォームギア
(40)を介して回転伝達がなされる。
【0003】揉み軸(3)を停止させて叩き軸(5)を回転
させると、アーム(32)(32)は揉み軸(3)上で施療指(35)
を上下に移動させる方向に揺動して叩き動作を行う。叩
き軸(5)を停止させて揉み軸(3)を回転させると、リン
ク(6)によって上下方向の動きが制限されたアーム(32)
は、斜軸部(31)の回転により施療指(35)を左右に振る様
に揺動する。
【0004】両アーム(32)(32)を支持する斜軸部(31)(3
1)は揉み軸(3)の軸心に直交する面に対して対称的に傾
斜しているため、揉み軸(3)の1回転中に左右の施療指
(35)(35)は、接近離間し、これが1回の揉み動作とな
る。図4は、その詳細説明であり、揉み軸(3)の斜軸部
(31)はA、B、C、Dの順に変化する。各図の左側に鏡
面対称に斜軸部が存在し、斜軸部上にアーム(32)(32)が
配備されている。Aではアーム上の施療指(35)(35)間の
間隔が最広、Cでは最狭となり、B、Dではそれぞれの
中間となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記マッサージ機構に
おいて、図4のCからDへ移る瞬間、即ち、施療指(35)
(35)間が最狭となった位置から施療指(35)(35)間が拡が
り始める瞬間に、ウォームギア(40)のバックラッシュに
よる歯当りの変化で打撃音が生ずることがあった。この
打撃音は、図4のCのアーム(32)(32)間が最狭位置を越
える時点で、アーム(32)に作用する負荷トルクが正から
負に転じ、揉み軸(3)がウォームギア(40)の入力側ウォ
ーム(41)よりも出力側ウォームホィール(42)が先に回転
するときに生じ、即ち、図6から図7に示す様に、ウォ
ームギア(40)のバックラッシュSのため歯当りが逆にな
る時に生ずる。
【0006】図11はアーム(32)の軸支の中心からモー
メント荷重F1を受けるアームの先端の方向をd1、斜
軸部(31)の傾斜の方向をd2で表している。前記負荷ト
ルクの反転は、揉み軸(3)が回転することにより、図1
2の様に斜軸部(31)の傾斜の方向d2が、アーム(32)の
方向d1に一致するときに起こる。この時、リンク(6)
に作用する荷重の方向は圧縮から引っ張り、或いは引っ
張りから圧縮に変わる。図4ではA、Cの位置に相当
し、Aでは引っ張りから圧縮に変わり、Cでは圧縮から
引っ張りに変わる。
【0007】揉み軸(3)上の斜軸部(31)(31)は、アーム
先端間が互いに接近するときは、アーム先端が前方(被
験者側)に変位し、アーム先端間が互いに離れるとき
は、アーム先端が被験者から離れる方向に変位する様に
傾斜している。従って、施療指(35)(35)が互いに接近す
るときは、被験者(7)の背中を強く擦り、互いに離間す
るときは弱く擦ることになる。このため、施療指(35)(3
5)が図4のAからBを経てCに達する間は、アームには
強い反力が作用しており、Cでの前記ウォームギア(40)
の打撃音は大きい。CからDを経てAに達する間は、ア
ーム(32)に作用する反力は大きくなく、ウォームギア(4
0)の打撃音は小さい。本発明は、上記問題を解決できる
マッサージ機を明らかにするものである。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明のマッサージユニット
は、揉み軸(3)上に斜軸部(31)(31)を介して一対のアー
ム(32)(32)を回転自由に枢支し、両アーム(32)(32)にア
ームの回転を制限するためのリンク(6)(6)の先端を枢
支連結し、該リンクの基端を支持部材に支持せしめ、揉
み軸(3)には歯車回転伝達手段(4)を介してモータ(43)
を連結し、揉み軸(3)の回転によってアーム(32)(32)を
左右に揺動させアーム(32)(32)上の施療指(35)(35)を左
右に接近離間させて揉み動作を行うマッサージ機におい
て、アーム(32)と支持部材間には支持部材上のリンク枢
支部P1とアーム(32)上のリンク枢支部P2との間の距
離が変化可能にクランク部(60)を設けている。
【0009】
【作用及び効果】本発明では、クランク部(60)により、
支持部材上のリンク枢支部P1とアーム(32)上のリンク
枢支部P2との間の距離が、リンク(6)に作用する荷重
の向きによって変化するため、リンク(6)への荷重が圧
縮から引っ張りに変わる時、或いは引っ張りから圧縮に
変わる時、クランクが最大180゜回転し、この回転分
だけアーム(32)が僅かではあるが揺動できる。揉み心地
に影響の無い範囲で、リンク(6)によるアームの回転制
限に余裕を持たせれば、アーム(32)が微揺動することに
よりアームに対する負荷トルク自体が弱められるので、
ウォームギア(40)に歯当りの変化は起こるが打撃音は弱
められる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、座部(11)と背凭れ部(12)
を具えた椅子式マッサージ機(1)を示している。背凭れ
部(12)にマッサージユニット(2)を昇降可能に配備して
いる。図2に示す如く、マッサージユニット(2)は、背
凭れ部(12)に昇降可能に取り付けられたシャーシ(21)の
背面上に、揉み軸(3)と叩き軸(5)を、揉み軸(3)を上
段にして平行に且つ回転自由に支持している。
【0011】揉み軸(3)上に被験者(7)の肩幅よりも少
し狭い間隔を存して2カ所に斜軸部(31)(31)が設けら
れ、斜軸部(31)(31)に一対のアーム(32)(32)が回転自由
に枢支される。斜軸部(31)(31)は、揉み軸(3)の真直軸
心と直交する面で対称的に傾斜している。斜軸部(31)
は、揉み軸(3)を部分的に屈曲して形成することもで
き、或いは軸心に対して傾いて貫通孔を開設した筒部材
(図示せず)を、真直な揉み軸(3)に嵌着固定して形成す
ることもできる。図3に示す如く、アーム(32)は、斜軸
部(31)に嵌まったアーム本体(33)と該本体から突出した
金属板製の補助アーム(34)とによって構成され、図2に
示す如く、アーム(32)の自由端はシャーシを遊貫して前
方へ突出し施療指(35)を具えている。
【0012】揉み軸(3)は、ベルト(44)及び歯車回転伝
達手段(4)を介してモータ(43)に連繋される。実施例の
歯車回転伝達手段(4)は、ウォーム(41)とウォームホィ
ール(42)を噛合したウォームギア(40)であって、ウォー
ム(41)上のプーリ(45)がベルト(44)によってモータ(43)
に連繋され、ウォームホィール(42)が揉み軸(3)に取り
付けられている。
【0013】叩き軸(5)には、アーム(32)との対応位置
にて2箇所に偏心軸部(51)(51)が位相を違えて設けら
れ、各偏心軸部(51)にコンロッド(52)が回転自由に嵌ま
って支持されている。図8に示す如く、コンロッド(52)
にはブラケット部(53)が形成され、該ブラケット部(53)
に叩き軸(5)と直交して設けた枢軸(54)によってリンク
(6)の基端が回転自由に支持される。リンク(6)の先端
には球面状の突部(64)が形成され、該突部(64)が前記ア
ーム(32)にあらゆる方向に回動可能に枢支されている。
【0014】実施例では、後記の如く、揉み軸(3)が回
転してアーム(32)(32)上の施療指(35)(35)が被験者(7)
の背中を擦りながら互いに接近する際は、リンク(6)に
は圧縮荷重が作用し、施療指(35)(35)間が最狭位置から
互いに離れる方向移動する時、リンク(6)には引っ張り
荷重が作用する様に、アーム(32)に対するリンク(6)の
取り付け位置が決められている。
【0015】本発明の特徴は、アーム(32)の上下方向の
動きを制限するリンク(6)にクランク部(60)を連繋し
て、コンロッド(52)上のリンク枢支部P1とアーム(32)
上のリンク枢支部P2との間の距離Lが、リンク(6)に
作用する荷重の方向が反転する時に変化する様にした点
である。実施例では、リンク(6)基端に貫通支持孔(61)
を開設し、偏心位置に貫通孔(63)を開設した偏心ブッシ
ュ(62)を該支持孔(61)に回転可能に嵌め、該貫通孔(63)
に前記枢軸(54)を嵌めてクランク部(60)を構成してい
る。図2に示す如く、叩き軸(5)の一端にプーリ(56)が
取り付けられ、前記揉み軸駆動用のモータ(43)とは別個
のモータ(55)がベルト(57)にて連繋される。
【0016】然して、揉み軸(3)を停止させて叩き軸
(5)を回転させると、叩き軸(5)の偏心軸部(51)上のコ
ンロッド(52)の偏心回転により、リンク(6)を介してア
ーム(32)(32)が上下に移動し、アーム(32)(32)上の施療
指(35)(35)が叩き動作を行う。叩き軸(5)を停止させて
揉み軸(3)を回転させると、リンク(6)によって上下方
向の動きが制限されたアーム(32)は、斜軸部(31)の回転
により施療指(35)を左右に振る様に揺動する。
【0017】本発明では、リンク(6)にクランク部(60)
を連繋することにより、リンク(6)への荷重が圧縮から
引っ張りに変わる時、偏心ブッシュ(62)が最大180°
回転し、この回転分に対応して、コンロッド(52)上のリ
ンク枢支部P1とアーム(32)上のリンク枢支部P2間の
距離Lが延びて、その分アーム(32)が揺動することがで
きる。図9、図10はこの様子を示している。即ち、上
記距離Lがリンク(6)への荷重が圧縮時は、図9に示す
様にL1となり、引っ張り時は、図10の様にL2とな
る(L2>L1)。揉み心地や叩き動作に影響の無い範囲
で、リンク(6)によるアーム(32)の回転制限に余裕をも
たせれば、アーム(32)が微揺動することにより負荷トル
ク自体が弱められるので、ウォームギア(40)の歯当りの
変化は起こるが打撃音は弱められる。
【0018】本発明の実施に際し、叩き機能を省略して
揉み機能だけとすることができ、この場合、叩き軸(5)
に代わる支持部材をシャーシ(21)上に設けて、該支持部
材にリンク(6)の基端を支持させればよい。
【0019】又、リンク(6)の基端を支持する支持部材
を揉み軸(3)よりも高い位置に設ける、或いはリンク
(6)先端のアーム(32)に対する取り付け位置を変えるこ
とによって、施療指(35)(35)間が最狭となる位置から互
いに離れる時に、前記とは逆に、リンク(6)に引っ張り
から圧縮荷重が作用する様に構成することもでき、この
場合でも、クランク部(60)による負荷トルクの軽減がな
され、ウォームギア(40)の歯当りの変化による打撃音を
小さくできる。
【0020】又、実施例では、歯車回転伝達手段(4)と
してウォームギア(40)を用いたが、これに限定されるこ
となく、平歯車、傘歯車でも、歯当りの変化による打撃
音の現象は起こり、本発明の実施により、上記同様の効
果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】椅子式マッサージ機の斜面図である。
【図2】マッサージユニットの斜面図である。
【図3】モータからアームへの動力伝達系を示す斜面図
である。
【図4】揉み動作における揉み軸とアームの関係を示す
説明図で、アームの後端から先端側を見た図。
【図5】揉み軸とウォームギアの関係を示す側面図
【図6】ウォームギアの正方向歯当りの説明図である。
【図7】同上の逆方向歯当りの説明図である。
【図8】リンクとコンロッドに介装するクランク部の分
解斜面図である。
【図9】リンクに圧縮荷重が作用しているときのクラン
ク部の説明図である。
【図10】リンクに引っ張り荷重が作用したときのクラ
ンク部の説明図である。
【図11】従来例でのアーム先端に作用する荷重と揉み
軸の斜軸部の方向を示す説明図である。
【図12】従来での歯当りによる打撃音が発生する揉み
軸の斜軸部の方向を示す説明図である。
【符号の説明】
(2) マッサージユニット (3) 揉み軸 (31) 斜軸部 (32) アーム (35) 施療指 (4) 歯車回転伝達手段 (41) ウォーム (42) ウォームホィール (5) 叩き軸 (51) 偏心軸部 (52) コンロッド (6) リンク (61) 貫通支持孔 (62) 偏心ブッシュ (63) 貫通孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揉み軸(3)上に斜軸部(31)(31)を介して
    一対のアーム(32)(32)を回転自由に枢支し、両アーム(3
    2)(32)にアームの回転を制限するためのリンク(6)(6)
    の先端を枢支連結し、該リンクの基端を支持部材に支持
    せしめ、揉み軸(3)には歯車回転伝達手段(4)を介して
    モータ(43)を連結し、揉み軸(3)の回転によってアーム
    (32)(32)を左右に揺動させアーム(32)(32)上の施療指(3
    5)(35)を左右に接近離間させて揉み動作を行うマッサー
    ジ機において、アーム(32)と支持部材間には支持部材上
    のリンク枢支部P1とアーム(32)上のリンク枢支部P2
    との間の距離が変化可能にクランク部(60)が設けられて
    いるマッサージユニット。
  2. 【請求項2】 支持部材は、揉み軸(3)と平行に設けた
    叩き軸(5)上の偏心軸部(51)に回転可能に嵌まったコン
    ロッド(52)であって、該コンロッド(52)上に叩き軸(5)
    と直交して設けた枢軸(54)にリンク(6)の基端が回転自
    由に支持され、偏心位置に貫通孔(63)を開設した偏心ブ
    ッシュ(62)がリンク(6)基端の支持孔(61)に回転自由に
    嵌まり、該偏心ブッシュ(62)の貫通孔(63)に前記枢軸(5
    4)が嵌まってクランク部(60)を構成している請求項1に
    記載のマッサージユニット。
  3. 【請求項3】 歯車回転伝達手段(4)はウォーム(41)と
    該ウォームに噛合するウォームホィール(42)とからな
    り、モータ(43)の駆動力はウォーム(41)からウォームホ
    ィール(42)に伝達する請求項1又は2記載のマッサージ
    ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載のマッサ
    ージユニットを、座部(11)と背凭れ部(12)を有する椅子
    の該背凭れ部(12)に配備した椅子式マッサージ機。
JP30644299A 1999-10-28 1999-10-28 マッサージユニット及び該ユニットを具えた椅子式マッサージ機 Withdrawn JP2001120624A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004261356A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Daito Denki Kogyo Kk 椅子式マッサージ装置
KR101144813B1 (ko) 2010-05-11 2012-05-11 엘지전자 주식회사 안마의자
KR101494258B1 (ko) * 2010-05-11 2015-03-02 엘지전자 주식회사 안마의자
CN110664600A (zh) * 2019-09-18 2020-01-10 胡丹萍 一种疼痛科用颈椎辅助治疗装置

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Effective date: 20070109