JPS6231285B2 - - Google Patents
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- JPS6231285B2 JPS6231285B2 JP54079770A JP7977079A JPS6231285B2 JP S6231285 B2 JPS6231285 B2 JP S6231285B2 JP 54079770 A JP54079770 A JP 54079770A JP 7977079 A JP7977079 A JP 7977079A JP S6231285 B2 JPS6231285 B2 JP S6231285B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/18—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/684—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
- G01F1/688—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element
- G01F1/69—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element of resistive type
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/02—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving fluids or granular materials capable of flow
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C13/00—Resistors not provided for elsewhere
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C3/00—Non-adjustable metal resistors made of wire or ribbon, e.g. coiled, woven or formed as grids
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気の流れに配置された温度依存抵抗
を有し、その温度および(または)抵抗が空気量
に応じて制御され、調節量が吸気量の尺度であ
る、空気測定装置、とくに内燃機関の吸込空気量
の測定装置に関する。温度依存抵抗として熱線を
使用し、この熱線を2つの固定位置の間に固定し
たこの種の装置は公知である。自動車内の激しく
変化する温度および線の特殊な使用法による激し
い温度変化のため、線の破壊が比較的早く発生す
る。
を有し、その温度および(または)抵抗が空気量
に応じて制御され、調節量が吸気量の尺度であ
る、空気測定装置、とくに内燃機関の吸込空気量
の測定装置に関する。温度依存抵抗として熱線を
使用し、この熱線を2つの固定位置の間に固定し
たこの種の装置は公知である。自動車内の激しく
変化する温度および線の特殊な使用法による激し
い温度変化のため、線の破壊が比較的早く発生す
る。
線をリング状支持体にV形に固定することはす
でに提案され、その際線の両端はそれぞれの支持
点に固定的に固定され、V形に固定された熱線は
中央の支持点に設けられた泡ガラス上を弛く導か
れる。しかし中央支持点のこの線支持法の場合、
熱線の伸びのため熱線と泡ガラスの接触は不定か
つ可変であり、そのため泡ガラスでの熱導出は不
均一になる。熱線から泡ガラスへのこの異なる熱
導出によつて、空気量測定の際測定誤差が発生す
る。
でに提案され、その際線の両端はそれぞれの支持
点に固定的に固定され、V形に固定された熱線は
中央の支持点に設けられた泡ガラス上を弛く導か
れる。しかし中央支持点のこの線支持法の場合、
熱線の伸びのため熱線と泡ガラスの接触は不定か
つ可変であり、そのため泡ガラスでの熱導出は不
均一になる。熱線から泡ガラスへのこの異なる熱
導出によつて、空気量測定の際測定誤差が発生す
る。
本発明の特徴により熱線として形成された温度
依存抵抗は少なくとも3つの支持点を介して導か
れ、線の両端部の支持点だけに固定され、この端
部支持点の間の支持点をループ状に巻いて導か
れ、ループの線の交さ部は互いに導電性に結合さ
れている。
依存抵抗は少なくとも3つの支持点を介して導か
れ、線の両端部の支持点だけに固定され、この端
部支持点の間の支持点をループ状に巻いて導か
れ、ループの線の交さ部は互いに導電性に結合さ
れている。
本発明によるこの配置によつて自動車内の温度
変化および熱線の使用法に基く温度変化が測定誤
差の原因とならない利点が得られる。本発明によ
れば電流はもはや中央支持点に接触する熱線を介
して流れない。ループ形式およびループの線の交
さ点の電気的結合によつて熱線の中央支持点には
電流が流れない。さらに本発明による解決手段に
よれば、線が温度変化による伸びのため中央支持
点で少し離れ、少し滑りまたは回転するとして
も、熱線の有効長さに影響しないのでとくに有利
である。さらに熱線の全有効長さは完全に空気の
流れ内にあり、吸込管の壁に近い範囲にないの
で、この範囲内の低い不定の空気速度に基く測定
誤差はもはや発生し得ない。
変化および熱線の使用法に基く温度変化が測定誤
差の原因とならない利点が得られる。本発明によ
れば電流はもはや中央支持点に接触する熱線を介
して流れない。ループ形式およびループの線の交
さ点の電気的結合によつて熱線の中央支持点には
電流が流れない。さらに本発明による解決手段に
よれば、線が温度変化による伸びのため中央支持
点で少し離れ、少し滑りまたは回転するとして
も、熱線の有効長さに影響しないのでとくに有利
である。さらに熱線の全有効長さは完全に空気の
流れ内にあり、吸込管の壁に近い範囲にないの
で、この範囲内の低い不定の空気速度に基く測定
誤差はもはや発生し得ない。
ループに特定の形を与え、ループの巻付中心角
が180゜より小さく、支持点におけるループの接
触点と、ループの線が交さ点に向つて収れんし始
める点との間に距離があり、この距離により熱線
またはループの無応力の伸びを可能になる場合と
くに有利である。
が180゜より小さく、支持点におけるループの接
触点と、ループの線が交さ点に向つて収れんし始
める点との間に距離があり、この距離により熱線
またはループの無応力の伸びを可能になる場合と
くに有利である。
次に図面により本発明を説明する。
第1図は3つの支持点の間の熱線のV形固定を
示し、熱線は中央支持点を介してループ状に導か
れる。センサーリング10は3つの支持点11,
12および13を有する。センサの支持点11,
12および13により熱線はV形に固定される。
この場合熱線14は両端で2つの支持点11およ
び13に固定され、支持点12上を弛く導かれ
る。
示し、熱線は中央支持点を介してループ状に導か
れる。センサーリング10は3つの支持点11,
12および13を有する。センサの支持点11,
12および13により熱線はV形に固定される。
この場合熱線14は両端で2つの支持点11およ
び13に固定され、支持点12上を弛く導かれ
る。
熱線14は白金から製造するのが適当である。
熱線14の支持体として役立つセンサーリング1
0はその熱膨張係数が熱線14の熱膨張係数と一
致するので、熱線14またはセンサーリング10
の熱膨張による長さ変化は熱線14に張力または
圧縮応力をほとんど発生せず、支持点11,1
2,13の間の距離変化によつてほとんど補償さ
れる。
熱線14の支持体として役立つセンサーリング1
0はその熱膨張係数が熱線14の熱膨張係数と一
致するので、熱線14またはセンサーリング10
の熱膨張による長さ変化は熱線14に張力または
圧縮応力をほとんど発生せず、支持点11,1
2,13の間の距離変化によつてほとんど補償さ
れる。
熱線の引張りおよび圧縮応力のない固定は、熱
線をたとえば自動車の吸気管の空気量測定器とし
て使用する場合きわめて重要である。この場合考
慮すべき温度範囲は通常−30℃〜+120℃であ
る。さらに熱線14の使用によつて生ずる温度変
化が加わる。しばしば熱線はもつと高い温度に加
熱され、灼熱され、それによつてその表面に固着
する残渣は焼却される。この短時間の温度上昇に
よつても線の固い固定の際に引張りおよび圧縮応
力の起因となる線の長さ変化が生ずる。熱線14
のV形固定およびセンサーリング10と熱線14
の熱膨張係数の適合により引張りおよび圧縮応力
が熱線14へ導入されることはほとんど避けられ
る。熱線14が白金からなる場合センサーリング
10をその膨張係数がほぼ白金のそれに相当する
ニツケル―鉄合金から製造するのが適当である。
センサーリングをガラスとくにいわゆる白金ガラ
スから製造することもできる。このガラスの熱膨
張係数もほぼ白金線のそれに相当するので、熱線
14の温度が変化する際引張りまたは圧縮応力は
ほとんで避けられる。
線をたとえば自動車の吸気管の空気量測定器とし
て使用する場合きわめて重要である。この場合考
慮すべき温度範囲は通常−30℃〜+120℃であ
る。さらに熱線14の使用によつて生ずる温度変
化が加わる。しばしば熱線はもつと高い温度に加
熱され、灼熱され、それによつてその表面に固着
する残渣は焼却される。この短時間の温度上昇に
よつても線の固い固定の際に引張りおよび圧縮応
力の起因となる線の長さ変化が生ずる。熱線14
のV形固定およびセンサーリング10と熱線14
の熱膨張係数の適合により引張りおよび圧縮応力
が熱線14へ導入されることはほとんど避けられ
る。熱線14が白金からなる場合センサーリング
10をその膨張係数がほぼ白金のそれに相当する
ニツケル―鉄合金から製造するのが適当である。
センサーリングをガラスとくにいわゆる白金ガラ
スから製造することもできる。このガラスの熱膨
張係数もほぼ白金線のそれに相当するので、熱線
14の温度が変化する際引張りまたは圧縮応力は
ほとんで避けられる。
第1図に示されるように、熱線14は支持点1
2でこの支持点12を電気的に絶縁するための泡
ガラス上を導かれる。支持点12または泡ガラス
を巻いて導かれる熱線14の中央部はループ16
を形成し、熱線が交さする17の部は互いに導電
性に結合される。それによつて熱線14の泡ガラ
ス15での巻付中心角は厳密に規定する必要がな
く、熱線の長さ変化または摺動の際に熱線14か
ら泡ガラス15への不安定な熱導出の問題は発生
しない。支持点12における特殊な支持によつて
熱線14が熱膨張によつて泡ガラスから少し離
れ、その位置を少し変化し、または回転しても影
響がない。中央支持点12上の熱線14の特殊な
案内法および線の交さ点の結合によつて、ループ
16は電気的および伝熱工学的に熱線のその他の
部分から分離される。それゆえ中央支持点12に
泡ガラス15を設けず、ループ16を直接支持点
12へ導くことも適当であり価格上有利である。
さらに特殊な方式の支持すなわち支持点12にお
ける無電流ループ16の形式によつて線の有効全
長が完全に空気の流れの範囲にあり、空気速度が
低くて不安定なため熱線14の過熱が容易に起こ
りうる壁に隣接する範囲にないことが保証され
る。ループ16による支持はさらに熱線14がた
とえば吸気管内点火によつて発生するような振動
をする場合、泡ガラスを巻く位置でどの方向にも
張力が生じないので、付加的な機械的応力が避け
られる。
2でこの支持点12を電気的に絶縁するための泡
ガラス上を導かれる。支持点12または泡ガラス
を巻いて導かれる熱線14の中央部はループ16
を形成し、熱線が交さする17の部は互いに導電
性に結合される。それによつて熱線14の泡ガラ
ス15での巻付中心角は厳密に規定する必要がな
く、熱線の長さ変化または摺動の際に熱線14か
ら泡ガラス15への不安定な熱導出の問題は発生
しない。支持点12における特殊な支持によつて
熱線14が熱膨張によつて泡ガラスから少し離
れ、その位置を少し変化し、または回転しても影
響がない。中央支持点12上の熱線14の特殊な
案内法および線の交さ点の結合によつて、ループ
16は電気的および伝熱工学的に熱線のその他の
部分から分離される。それゆえ中央支持点12に
泡ガラス15を設けず、ループ16を直接支持点
12へ導くことも適当であり価格上有利である。
さらに特殊な方式の支持すなわち支持点12にお
ける無電流ループ16の形式によつて線の有効全
長が完全に空気の流れの範囲にあり、空気速度が
低くて不安定なため熱線14の過熱が容易に起こ
りうる壁に隣接する範囲にないことが保証され
る。ループ16による支持はさらに熱線14がた
とえば吸気管内点火によつて発生するような振動
をする場合、泡ガラスを巻く位置でどの方向にも
張力が生じないので、付加的な機械的応力が避け
られる。
中央支持点12または泡ガラス15で熱線14
を支持するためのループ16を第2図に示す形に
形成することはとくに有利である。第2図によれ
ばループ16の泡ガラス15に対する巻付中心角
は180゜より小さい。さらにループ16の形はル
ープ16の泡ガラス15への2つの接点18,1
9と、ループ16の線が交さ点17へ向つて収れ
んし始める2つの点20,21の間に十分大きい
距離があるように選ばれ、この距離によりループ
16または熱線14が伸びる際熱線14中に機械
的応力が発生しないで、aで示す距離に応じてル
ープ16の泡ガラス上の自由な運動性が保証され
る。
を支持するためのループ16を第2図に示す形に
形成することはとくに有利である。第2図によれ
ばループ16の泡ガラス15に対する巻付中心角
は180゜より小さい。さらにループ16の形はル
ープ16の泡ガラス15への2つの接点18,1
9と、ループ16の線が交さ点17へ向つて収れ
んし始める2つの点20,21の間に十分大きい
距離があるように選ばれ、この距離によりループ
16または熱線14が伸びる際熱線14中に機械
的応力が発生しないで、aで示す距離に応じてル
ープ16の泡ガラス上の自由な運動性が保証され
る。
線の交さ点の導電性結合は溶接または硬ロウに
よつて行われる。
よつて行われる。
前記実施例では熱線14は3つの支持点により
固定される。3つ以上の支持点を線の固定に使用
し、両端の支持点以外のすべての支持点を熱線1
4によつてループ状に包囲することも本発明の範
囲内にある。
固定される。3つ以上の支持点を線の固定に使用
し、両端の支持点以外のすべての支持点を熱線1
4によつてループ状に包囲することも本発明の範
囲内にある。
第1図は熱線のV形支持、第2図はループの特
殊な形を示す図である。 11,12,13…支持点、14…熱線、15
…泡ガラス、16…ループ、17…交さ点。
殊な形を示す図である。 11,12,13…支持点、14…熱線、15
…泡ガラス、16…ループ、17…交さ点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温度および(または)抵抗が空気量に応じて
制御される温度依存抵抗が空気の流れに配置さ
れ、調節量が吸気量の尺度であり、熱線14とし
て形成された温度依存抵抗が少なくとも3つの支
持点11,12,13を介して導かれかつ、線の
両端部の支持点11,13に固定されている空気
量測定装置において、熱線14が端部支持点1
1,13の間の支持点12をループ状に巻いて導
かれ、ループ16の線の交さ部が互いに導電性に
結合されていることを特徴とする空気量測定装
置。 2 熱線14のループ16が支持点12の絶縁被
覆15を介して導かれている特許請求の範囲第1
項記載の装置。 3 ループ16の線の交さ部17が溶接または硬
ロウによつて互いに結合されている特許請求の範
囲第1項または第2項記載の装置。 4 ループ16の支持点12における接触角が
180゜以下であり、支持点12におけるループ1
6の接触点18,19と、ループ16の線の収れ
んし始める点20,21の間に熱線14またはル
ープ16の無応力の伸びを可能にする距離が存在
する特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19782828102 DE2828102A1 (de) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Einrichtung zur luftmengenmessung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS556294A JPS556294A (en) | 1980-01-17 |
JPS6231285B2 true JPS6231285B2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=6042858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7977079A Granted JPS556294A (en) | 1978-06-27 | 1979-06-26 | Air quantity measuring device |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4252016A (ja) |
JP (1) | JPS556294A (ja) |
DE (1) | DE2828102A1 (ja) |
FR (1) | FR2430000A1 (ja) |
GB (1) | GB2024510B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2845662A1 (de) * | 1978-10-20 | 1980-05-08 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur messung der masse eines stroemenden mediums |
DE2947856A1 (de) * | 1979-11-28 | 1981-07-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur messung der masse eines stroemenden mediums |
DE3003671A1 (de) * | 1980-02-01 | 1981-08-06 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur messung der masse eines stroemenden mediums |
DE3016923A1 (de) * | 1980-05-02 | 1981-11-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur messung der masse eine stroemenden mediums |
JPS56173527U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-22 | ||
DE3109608A1 (de) * | 1981-03-13 | 1982-09-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur messung der masse eines stroemenden mediums |
DE3300512A1 (de) * | 1983-01-08 | 1984-07-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur kontaktierung elektrisch leitender draehte |
SE450165B (sv) * | 1985-10-23 | 1987-06-09 | Asea Stal Ab | Pfbc-forbrenningsanleggning med en overvakningsanordning for cykloner |
US5167153A (en) * | 1986-04-23 | 1992-12-01 | Fluid Components, Inc. | Method of measuring physical phenomena using a distributed RTD |
US5201223A (en) * | 1988-05-02 | 1993-04-13 | Fluid Components, Inc. | Method of sensing fluid flow and level employing a heated extended resistance temperature sensor |
US5134772A (en) * | 1988-05-02 | 1992-08-04 | Fluid Components, Inc. | Method of making a U-shaped heated extended resistance temperature sensor |
US5152049A (en) * | 1988-05-02 | 1992-10-06 | Fluid Components, Inc. | Method of making a heated extended resistance temperature sensor |
JPH02190258A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Nkk Corp | チタン板の両面研磨方法 |
US5438866A (en) * | 1990-06-25 | 1995-08-08 | Fluid Components, Inc. | Method of making average mass flow velocity measurements employing a heated extended resistance temperature sensor |
US5215239A (en) * | 1992-08-24 | 1993-06-01 | Walters Jr Paul A | Weight support harness |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1156630A (en) * | 1915-04-29 | 1915-10-12 | Gen Electric | Method of and means for measuring the flow of fluids. |
US1260498A (en) * | 1916-03-23 | 1918-03-26 | Cutler Hammer Mfg Co | Meter. |
DE889845C (de) * | 1946-02-18 | 1953-09-14 | Ericsson Telefon Ab L M | Vorrichtung zur Messung der Stroemungsgeschwindigkeit eines laengs einer Wand stroemenden Mediums bzw. von von demselben trans-portierten Waermemengen |
US2552017A (en) * | 1947-04-26 | 1951-05-08 | Wright Aeronautical Corp | Flowmeter |
DE2151774C3 (de) * | 1971-10-18 | 1980-04-03 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzanlage für eine Brennkraftmaschine |
US3971247A (en) * | 1974-11-15 | 1976-07-27 | Rodder Jerome A | Fluid measuring apparatus |
DE2649040B2 (de) * | 1976-10-28 | 1979-12-20 | Deutsche Gold- Und Silber-Scheideanstalt Vormals Roessler, 6000 Frankfurt | Konstant-Temperatur-Anemometer |
DE2809455A1 (de) * | 1978-03-04 | 1979-09-06 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur luftmengenmessung |
-
1978
- 1978-06-27 DE DE19782828102 patent/DE2828102A1/de active Granted
-
1979
- 1979-05-24 US US06/042,258 patent/US4252016A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-06-18 FR FR7915570A patent/FR2430000A1/fr active Granted
- 1979-06-21 GB GB7921657A patent/GB2024510B/en not_active Expired
- 1979-06-26 JP JP7977079A patent/JPS556294A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2430000B1 (ja) | 1984-03-09 |
DE2828102A1 (de) | 1980-01-10 |
GB2024510B (en) | 1982-07-07 |
FR2430000A1 (fr) | 1980-01-25 |
US4252016A (en) | 1981-02-24 |
GB2024510A (en) | 1980-01-09 |
JPS556294A (en) | 1980-01-17 |
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