JPS623101A - スクロ−ル形流体機械 - Google Patents
スクロ−ル形流体機械Info
- Publication number
- JPS623101A JPS623101A JP14308485A JP14308485A JPS623101A JP S623101 A JPS623101 A JP S623101A JP 14308485 A JP14308485 A JP 14308485A JP 14308485 A JP14308485 A JP 14308485A JP S623101 A JPS623101 A JP S623101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- diameter
- straight pin
- orbiting scroll
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/063—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with only rolling movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スクロール形流体機械、特に旋回スクロール
の自転防止手段に関するものである。
の自転防止手段に関するものである。
従来、スクロール形流体機械における旋回スフ ゛
ロールの自転防止手段としては、実開昭58−3798
4号公報の明細書および図面に示される如 ′即ち
、□5図にオオ、。<、timi−<z。−1、と
7きものがあった。
ロールの自転防止手段としては、実開昭58−3798
4号公報の明細書および図面に示される如 ′即ち
、□5図にオオ、。<、timi−<z。−1、と
7きものがあった。
係合する旋回スクロール2は、ケーシング8に軸受4・
5を介し支承されたクランク軸6a付回転呻6により、
可回転に支承されている。゛そして、二。
5を介し支承されたクランク軸6a付回転呻6により、
可回転に支承されている。゛そして、二。
ケーシング8には内側に中間壁3aを設けてあり1.。
該中間壁3aとこれに対面する旋回スクロール基
2板2aとの間には、クランク軸6aの偏心量δと
′等しい偏心量δをもつビンクランク7を両端に設
パ゛け九軸受8・9によシ可回転に介在させて、旋
回スクロール2の自転防止の役を行わせている。
2板2aとの間には、クランク軸6aの偏心量δと
′等しい偏心量δをもつビンクランク7を両端に設
パ゛け九軸受8・9によシ可回転に介在させて、旋
回スクロール2の自転防止の役を行わせている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
゛□ピンクランク方式の自転防止手段においては、
゛固定スクロール1と旋回スクロール20両者とも
゛回転中心よりピンクランク中心までの距離および
〜□クランク軸およびピンク2ンクの偏心量の加工
精 ′度の良否が流°体機械運転時における振動・
騒音・寿命および性能等に大きく影響する。
゛□ピンクランク方式の自転防止手段においては、
゛固定スクロール1と旋回スクロール20両者とも
゛回転中心よりピンクランク中心までの距離および
〜□クランク軸およびピンク2ンクの偏心量の加工
精 ′度の良否が流°体機械運転時における振動・
騒音・寿命および性能等に大きく影響する。
このうちピンクランクの偏心量精度については小物部品
であることより特に加工が困難であり、コスト的にも高
価なものとなっていた。
であることより特に加工が困難であり、コスト的にも高
価なものとなっていた。
旋回スクロールはクランク軸上に回転可能に支承し、該
旋回スクロールの自転防止は旋回スクロールの基板とケ
ーシング側の相対位置に設けた複数個の穴と、該穴内を
転動する如く嵌入させるべく可回転に支承させた同数の
ストレートビンとをもって行わせる如くなし、前記穴直
径りとストレートビン直径dとはクランク軸偏心量をδ
としたとき、D=d+2δの関係にある如くしたことを
特徴とする。
旋回スクロールの自転防止は旋回スクロールの基板とケ
ーシング側の相対位置に設けた複数個の穴と、該穴内を
転動する如く嵌入させるべく可回転に支承させた同数の
ストレートビンとをもって行わせる如くなし、前記穴直
径りとストレートビン直径dとはクランク軸偏心量をδ
としたとき、D=d+2δの関係にある如くしたことを
特徴とする。
〔作 用〕
旋回スクロールの基板に穿設した穴直径りとストレート
ピン直径dとがD=d+26の関係にあるため、クラン
ク軸付回転軸の回転時において旋回スクロールは、従来
のビンクランク方式のものと全く同様の自転防止作用に
基く旋回運動を行い得るものである。
ピン直径dとがD=d+26の関係にあるため、クラン
ク軸付回転軸の回転時において旋回スクロールは、従来
のビンクランク方式のものと全く同様の自転防止作用に
基く旋回運動を行い得るものである。
以下、本発明の一実施例を第1〜3図に基き説明する。
図において11はカバーを兼ねた固定スクロールで、外
周近傍に吸込口11a、中心部に吐出口11bを備えて
いる。
周近傍に吸込口11a、中心部に吐出口11bを備えて
いる。
12は前記固定スクロール11と連結したケーシングで
、中心部に軸受1B・14によりクランク軸15a付回
転軸15を可回転に支承しである016は前記クランク
軸15aにニードル軸受17′により回転且つ軸方向移
動自在に嵌挿した旋回スクロールであり、基板16aに
は同一円周3等分、□ 位置にそれぞれ直径りの穴16b、をもったブシュ16
bを圧入しである。
、中心部に軸受1B・14によりクランク軸15a付回
転軸15を可回転に支承しである016は前記クランク
軸15aにニードル軸受17′により回転且つ軸方向移
動自在に嵌挿した旋回スクロールであり、基板16aに
は同一円周3等分、□ 位置にそれぞれ直径りの穴16b、をもったブシュ16
bを圧入しである。
18はストレートピンで、前記旋回スクロールの基板1
6aに設け7’c8個のプシ:L16bに内嵌
□して転勤可能ならしめる如くブシュ対向位置のケーシ
ング12内壁にニードル軸受19を介し支承させ、これ
によって回転軸15の回転時において旋回スクロール1
6の自転を防止し、旋回運動を起させるものである。尚
、穴16b1直径りとストレートピン直径dとはクラン
ク軸15aの偏心量をδとしたとき、D=d+2δの関
係にある。
6aに設け7’c8個のプシ:L16bに内嵌
□して転勤可能ならしめる如くブシュ対向位置のケーシ
ング12内壁にニードル軸受19を介し支承させ、これ
によって回転軸15の回転時において旋回スクロール1
6の自転を防止し、旋回運動を起させるものである。尚
、穴16b1直径りとストレートピン直径dとはクラン
ク軸15aの偏心量をδとしたとき、D=d+2δの関
係にある。
しかして、回転軸15の回転により旋回スクロール16
も回転しようとするが、旋回スクロール16に設けた各
ブシ:L16bとストレートピン18との係合により該
ストレートピン18はブシュ16bの穴16b1内を転
動して旋回スクロール16の自転を防止し、これにより
旋回スクロール16は回転軸15の中心局りに旋回運動
を行う。
も回転しようとするが、旋回スクロール16に設けた各
ブシ:L16bとストレートピン18との係合により該
ストレートピン18はブシュ16bの穴16b1内を転
動して旋回スクロール16の自転を防止し、これにより
旋回スクロール16は回転軸15の中心局りに旋回運動
を行う。
したがって、固定スクロール11に対する旋回スクロー
ル16の旋回運動により、両者ラップの作用をもって吸
入・圧縮作用が行われるものである0 第4図は第2実施例を示すもので、旋回スクロール基板
116aに設けたブシュ116bは第1実施例と同様で
あるが、ストレートピン118は長尺として間隔をもっ
た2個の球軸受119a・119bによりケーシング1
12に支承することにより、さらに安定度を増加させた
ものである。
ル16の旋回運動により、両者ラップの作用をもって吸
入・圧縮作用が行われるものである0 第4図は第2実施例を示すもので、旋回スクロール基板
116aに設けたブシュ116bは第1実施例と同様で
あるが、ストレートピン118は長尺として間隔をもっ
た2個の球軸受119a・119bによりケーシング1
12に支承することにより、さらに安定度を増加させた
ものである。
尚、前述ストレートビン18・118はいずれ “
もケーシング側に支承させたが、旋回スクロール側に支
承しても同様に実施可能でアリ、プシ−L16b・11
6bは耐摩耗性の無潤滑材を用いて適時取替可能とする
ことができる。
もケーシング側に支承させたが、旋回スクロール側に支
承しても同様に実施可能でアリ、プシ−L16b・11
6bは耐摩耗性の無潤滑材を用いて適時取替可能とする
ことができる。
本発明は旋回スクロールの自転防止手段として従来のピ
ンクランク方式に代え、複数の穴と紋穴にそれぞれ係合
して転動するストレートピンをもって行わせたため、ス
トレートピンの加工はビンクランクと対比して極端に容
易である友め安価に製作でき、したがって組立が容易と
なるのみならず、スクロールラップ先端の隙間を容易に
所定値に保持することができるものである。
ンクランク方式に代え、複数の穴と紋穴にそれぞれ係合
して転動するストレートピンをもって行わせたため、ス
トレートピンの加工はビンクランクと対比して極端に容
易である友め安価に製作でき、したがって組立が容易と
なるのみならず、スクロールラップ先端の隙間を容易に
所定値に保持することができるものである。
第1〜3図は本発明の第1実施例を示すもので、このう
ち第1図は縦断面図、第2図は第1図における■−■矢
視断面図、第3図は第1図におけるm部拡大詳細図、第
4図は第8図相当の第2実施 ゝ例を示す断面図、
第5図は従来例を示す縦断面図である。 図中、11は固定スクロール、12はケーシング、18
・14は軸受、15はクランク軸付回転軸、15aはク
ランク軸、16は旋回スクロール、16aは基板、16
bはプシェ、16b1は穴、18はストレートビン、D
は穴直径、dはストレートビン直径、δはクランク軸偏
心量を示す。
ち第1図は縦断面図、第2図は第1図における■−■矢
視断面図、第3図は第1図におけるm部拡大詳細図、第
4図は第8図相当の第2実施 ゝ例を示す断面図、
第5図は従来例を示す縦断面図である。 図中、11は固定スクロール、12はケーシング、18
・14は軸受、15はクランク軸付回転軸、15aはク
ランク軸、16は旋回スクロール、16aは基板、16
bはプシェ、16b1は穴、18はストレートビン、D
は穴直径、dはストレートビン直径、δはクランク軸偏
心量を示す。
Claims (1)
- (1)固定スクロール,旋回スクロール,クランク軸付
回転軸,該回転軸用軸受,およびケーシングより成るも
のにおいて、旋回スクロールはクランク軸上に回転可能
に支承し、該旋回スクロールの自転防止は旋回スクロー
ルの基板とケーシング側の相対位置に設けた複数個の穴
と、該穴内を転動する如く嵌入させるべく可回転に支承
させた同数のストレートピンとをもって行わせる如くな
し、前記穴直径Dとストレートピン直径dとはクランク
軸偏心量をδとしたとき、D=d+2δの関係にある如
くしたことを特徴とする、スクロール形流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14308485A JPS623101A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | スクロ−ル形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14308485A JPS623101A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | スクロ−ル形流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623101A true JPS623101A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15330538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14308485A Pending JPS623101A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | スクロ−ル形流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623101A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191686A (ja) * | 1986-02-11 | 1987-08-22 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | うず巻き型圧縮機 |
JPH02283883A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-11-21 | Carrier Corp | スクロールコンプレッサ |
US5178526A (en) * | 1991-12-17 | 1993-01-12 | Carrier Corporation | Coupling mechanism for co-orbiting scroll members |
US5253989A (en) * | 1991-06-20 | 1993-10-19 | Tokico Ltd. | Scroll fluid apparatus having a revolving scroll of separate members |
EP0807759A2 (en) * | 1990-02-13 | 1997-11-19 | Iwata Air Compressor Mfg. Co.,Ltd. | Scroll-type fluid machinery |
US6095778A (en) * | 1998-06-01 | 2000-08-01 | Ford Motor Company | Scroll thrust bearing/coupling apparatus |
US6264444B1 (en) * | 1999-02-02 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll-type compressor having orbital rotating mechanism on the side of movable spiral wall |
JP2003106267A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Anest Iwata Corp | ツイン式スクロール流体機械 |
FR3027972A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Valeo Japan Co Ltd | Compresseur, notamment pour vehicule automobile |
WO2017085935A1 (ja) * | 2015-11-20 | 2017-05-26 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | スクロール流体機械 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14308485A patent/JPS623101A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191686A (ja) * | 1986-02-11 | 1987-08-22 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | うず巻き型圧縮機 |
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JP2003106267A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Anest Iwata Corp | ツイン式スクロール流体機械 |
FR3027972A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Valeo Japan Co Ltd | Compresseur, notamment pour vehicule automobile |
WO2016067206A1 (en) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Valeo Japan Co., Ltd. | Compressor, notably for motor vehicles |
CN107076144A (zh) * | 2014-10-30 | 2017-08-18 | 法雷奥日本株式会社 | 特别地用于机动车辆的压缩机 |
WO2017085935A1 (ja) * | 2015-11-20 | 2017-05-26 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | スクロール流体機械 |
CN108291541A (zh) * | 2015-11-20 | 2018-07-17 | 三菱重工制冷空调系统株式会社 | 涡旋式流体机械 |
CN108291541B (zh) * | 2015-11-20 | 2020-03-13 | 三菱重工制冷空调系统株式会社 | 涡旋式流体机械 |
DE112016005318B4 (de) | 2015-11-20 | 2024-03-21 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Spiralfluidmaschine |
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