JPS6230914A - 移動式点検装置 - Google Patents

移動式点検装置

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Publication number
JPS6230914A
JPS6230914A JP60169734A JP16973485A JPS6230914A JP S6230914 A JPS6230914 A JP S6230914A JP 60169734 A JP60169734 A JP 60169734A JP 16973485 A JP16973485 A JP 16973485A JP S6230914 A JPS6230914 A JP S6230914A
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JP
Japan
Prior art keywords
inspection
carriage
temperature
temperature sensor
operation panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP60169734A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Takenaka
俊夫 竹中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は移動式点検装置に関するものであシ、特に、
例えば原子力発電所のような高温環境下におかれている
各種の設備・機器類の監視や点検を自動的にまた遠隔的
に行なうことのできる移動式点検装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば特開昭j、2−、ltコ09/号公報
に示されているような、この種の従来からの移動式点検
装置を示すものであって、第3図(a)は原子力発電所
と上記移動式点検装置の配置を示す側   1面図、第
3図(b)はその平面図、第3図(C)は上記移動式点
検装置における点検車の概略構成図、第3    ′図
(d)は上記移動式点検装置の機能的ブロック図である
。第3図(1)および第3図(b)において、原子炉建
屋(AH)に含壕れているものは、原子炉(1)および
これを格納する原子炉格納容器(2)である。
また、タービン発電機建屋(OH)に含渣ノ1ているも
のは、高圧タービン(HP)、低圧タービン(r、p)
、発電機(0)等である。そして、とfLらの卸屋は互
いに隣接し7ており、原子炉(1)内で発生された高温
高圧蒸気は、配管(3)を介[7て前配高用タービン(
TAP)、低圧タービン(LP)および発電機((])
を駆動してから、復水器(V)、配水ポンプ(3)、配
管(6)を通して原子炉(1)の側に還流するようにさ
れている。また、(り)はモルレールであって、双方の
建屋内の適当な場所に敷設さハ、ている。なお、(7a
)は折返しのだめのループである。第、7図(c)にお
いて、(ff)は移動式点検装置における点検車であっ
て、こitは車輪(ga)によってモルレール(り)に
載置されており、その頂部にはITVカメラ(9)が設
けられ、各種のセンサ類が適所に設けらfLでいる。ま
た、モルレール(7)の車輪溝には送受信線(7b)が
設けられており、遠隔のコン) o〜シル部例えば中央
操作盤との間の必要な信号の授受はこの送受信線(7b
 )を介して行なわハ。
る。次に第3図(d)において、点検車(す)からの各
種信号は中央操作盤(10)の対応する各検出装置に送
られて、パネル(10a)の旧器類に表示さfするとと
もに必要な警報が発せられる。
上記さ11だ点検車(g)は、原子炉建屋(A、H)お
よびタービン発電機建屋(Gl内部に敷設されたモルレ
ール(7)に沿って走行し、諸種の情報検出を行なう。
すなわち、ITVカメラにより対象とする設備・機器類
の外観異常、例えばバルブからの水洩れや蒸気洩れがあ
るかどうかを検知し7、音響センサによりモータやポン
プからの運転時の異常音、あるいは前記蒸気洩れにとも
なって生じる異常音の発生の有無を検知[7、また、温
度センサ、湿度センサや放射線センサにより、原子炉冷
却材の漏洩にともなう前記原子炉環境内の温度、湿度や
放射線量率の変化を検知し、さらに赤外線用テレビカメ
ラを用いて高温高圧蒸気から放射される赤外線を捕える
ことにより、その漏洩を検知するといった諸種の作業を
行なう。以上の動作は、上記点検車(t)をモルレール
(7)に沿って走行させることによシ、自動的にまた遠
隔操作的に夾施することかできる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記された従来の移動式点検装置における点検車には、
多flh多様な電子機器類が搭載されており、例えば原
子炉建屋内のよう表高温環境内で走行するようにされて
いるために、前記電子機器類は次第に劣化して、使用不
能状態になってしまう。しかるに、これらの電子機器類
の劣化の進行の程度は、前記点検車の使用条件の如何に
よって大幅に変動するものであることから、その障害発
生や寿命到来等を的確に予測することは困難であり、そ
の使用期間中に前記のような事態が生じることをさけら
れないという問題点があった。
この発明は上記された問題点を解決するためになされた
ものであり、点検車の走行制御をする操作盤に所定の演
算装置を設けて、前記点検車に搭載されている電子機器
類の劣化の進行する程關を演算処理によって正確に予測
するととのできる移動式点検装置を得ることを目的とす
る。
ところで、その研究が急速に進んでいる反応速度論の考
え方によれば、各種機器の故障は、その部品や材料の酸
化、腐食や転位吟の物理化学的変化によって発生するも
のであり、これは温度依存性をもつものとさねている。
そして、これらの機器についての寿命は、適切な故障モ
デルや経験則によって相当な確度をもって予測すること
ができる。例えば、アレニクスモデルによれば、反応速
度には次のように表わされる。
K−△exp (−−) T と\に、kけボルツマン定数、Eは反応の活性化エネル
ギ、Tは絶対温度、△は比例定数。上記の式から認めら
れるように、機器の劣化は温度の指数に比例して加速さ
れるものである。
この発明祉、上記された問題点を解決するために、的制
の考え方を基本としてなされたものであシ、点検車の走
行制御をする操作盤に所定の演算装置を設けて、前記点
検車に搭載されている電子機器類の劣化の進行する程度
を所定の演算処理をすることにより的確に把握できる移
動式点検装置を得るととを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る移動式点検装置は、温度センサおよび湿
度センサを少なくとも備え、原子炉近傍のような高温環
境内で走行する点検車と、前記点検車の走行を制御する
ために前記高温環境外に設けた操作盤とからなる移動式
点検装置であって、前記操作盤には、反応加速性演算器
、計数器および表示器が備えられているものである。
〔作用〕
この発明によれば、前記反応加速性演算器は前記点検車
側の前記温度センサからの信号を受入れて所要の演算処
理を行ない、その演算結果に依存して前記点検車に搭載
されている点検用機器の実質的な使用時間、例えば標準
的な室温の条件下で使用されたものとして換算された累
積使用時間数が計数・表示される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(ざ)は点検車であシ、これは車輪のよう
な移動機構(7/)によってモル−”ル(り)に載置さ
れている。点検車(r)には通信製[点検装置。(24
)が搭載されており、これは制御装置(コク)を介して
電源装置点検装置。(2g )に接続されている。また
、前記通信装置点検装置。(2A )には各種のセンサ
類が接続されている。すなわち、テレビカメラ点検装置
。(2/)、マイクロフォン(2,2)、温度センサ(
2,y)、fil!センサ(コ4I)および放射線量率
針点検装置。(21)等が接続されている。一方、(1
0)は操作盤であって、これは、例えば中央制御室のよ
うな安全な場所に設けられているものである。この操作
盤(10)の側にも通信装置(3A)が設けられており
、これには、操作器(3り)および後述される各種の表
示機器が接続されている。すなわち、モニタカメラ(、
?/)、スピーカ(32)、監視装置(33a)とこれ
に対応する温度表示器(33b)ならびに警報(JJc
) 、監視装置(3社)とこれに対応する湿度表示器(
3pb)ならび(り  ) に警報(3IIC)、監視装置点検装置。(7!ra)
とこれに対応する放射線量率表示器(3tb)ならびに
警報(3kc) 、および、反応加速性演算器(+O)
とこれに対応する計数器(V/)ならびに表示器(11
,2)である。
次に動作について説明する。オペレータは、中央制御室
等の内部に設けられている操作盤(10)上の操作器(
3り)を適描に操作することによシ点検車(r)をモル
レール(り)に沿って走行させる。
そして、この点検車(!t)に搭載されている上記され
た各種の点検用センナ類から発する信号を、点検車(g
)側の通信装置(コロ)寿らびに操作盤(10)側の通
信装置(36)を通じて前記操作盤(10)側に受入れ
、前記操作盤(10)上の上記された各種表示機器類に
よシ監視・点検を行なう。なお、温度、湿度ならびに放
射線量率については、夫々に対応する監視装置(JJa
 ) + (3社) + (Jra )による自動監視
が行なわれておシ、それらのいずれかがある所定値をと
えたときには、対応する警報が発せられることになる。
一方、監視装置(33a)に加えられる温度センサ(2
3)からの信号は反応加速性演算器(lθ)にも送られ
ておシ、温度による反応度の加速性は演算される。この
ためには、前述されたようなアレニウスモデルを用いて
行なうこともできるし、また、このような対象とされる
機器の温度試験を実際に行ない、その温度加速性を実験
的に求めたものを用いて行なうこともできる。このよう
な演算処理の結果に基づき、計数器(ダ/)を用いて所
定の基準温度(例えば、室温、2 z ’C)における
時間に換算して累積使用時間を求めて、表示器(+、2
)でこれを表示するようにされる。すなわち、このよう
にすることにより、表示器(lIx)には、所定の基準
温度における対象機器の実質的な累積使用時間が表示さ
れることになる。そして、オペレータは対象機器の劣化
の程度をこの表示内容に基づいて判断し、当骸機器が寿
命に達する以前にその交換を行なうことができる。なお
、この交換が行なわ    □れたあとで、前記計数器
(4I/)の内容は初期値にリセットされる。
第一図は、上記実施例を一部変形したものの主要部を示
すブロック図である。この第3図において、(lI3)
はメモリであって、対象機器の寿命に関するデータが入
れられている。(+<z )は比較器であって、第1図
の場合と同様な反応加速性演算器(Vθ)およびEil
−数冊(り/)を通じて得らノtたh計数値を前記メモ
IJ(p3)からのデータと比較し、その結果に依存し
て発せられる出力信号が後段の機器交換要求表示器(グ
3)に加えられるものである。この一部変形例によれば
、対象機器の交換要求が操作盤(10)の側からオペレ
ータに向けて出されることになぁ。
上記実施例では、反応加速性演算器およびこれに対応す
る計数器が7個ずつ操作盤に設けられている場合につい
て説明されたけれども、これに限られるものでなく、適
当な個数とすることにより、寿命予測の対象機器または
部品がそれだけ増加して、温度加速性の異なる機器に対
する寿命予測が個別に正確に行々われるとともに、機器
あるいは部品別の寿命をよ如正確に把握できることから
、真に交換を要するものの選択が的確に行なわれるとい
う、より精密な保守が可能となる。
また、上記実施例では、前記された反応加速性演算器お
よびこれに対応する計数器が操作盤内に設けられている
場合について説明さf′Lだが、これに限られるもので
はなく、これらを点検車の側に搭載するようにすること
も可能であり、このようにした場合には、点検動作が行
なわれていないときにも、反応加速性演算器とこれに対
応する計数器ならびに温度センサの系統の通電を維持し
ておくことにより、前記点検動作が行なわれていないと
きの温度による劣化の進行の程度を把握することが可能
であシ、よ如正確な寿命予測をすることができる。
さらに、上記実施例では、温度センサからのイ■号を反
応加速性演算器に加えるものとして説明されているが、
これに加えで、湿度センサからの信号を加えることもで
きる。そして、このようにすることによシ、対象機器の
寿命予測がより的確になされることとなる。たソし、こ
の場合には、対象機器の湿度による反応加速性の変化に
ついて、例えば実験的に求めておくことが必要でおる。
〔発明の効果〕
以上説明されたよりに、この発明の移動式点検装置は、
高温環境内で走行する点検車と、高温環境外に設けた操
作盤とからなり、前記操作盤には反応加速性演算器、計
数器および表示器が備えられている構成にされているこ
とから、前記点検車に搭載されている温度センサからの
信号を受入れて所定の演算処理をすることによシ、前記
点検車に搭載されている機器についての基準温度に換算
された累積使用時間が計数・表示されるものであシ、こ
れによシ前記機器の寿命が容易かつ確実に予測され、そ
の的確な保守が行なわれるという効果が奏せられるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の概略構成図、第2図は
、上記実施例に部分的な変更を施したものの一部例示図
、第3図は、従来例の説明図である。 (り)はモルレール、(t)は点検車、(/θ)は操作
盤、点検装置。(2,7)は温度センサ、(ユll)は
湿度センサ、(tio)は反応加速性演算器、(グ/)
は計数器、(p、2)は表示器、(り3)はメモリ、(
41ダ)は比較器、(グ5)は機器交換要求表示器。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 氾1図 8原、検φ 手続補正書(自発) 昭和60(i−10L]9[1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度センサならびに温度センサを少なくとも備え
    、高温環境内で走行する点検車と、前記点検車の走行を
    制御するために前記高温環境外に設けた操作盤とからな
    る移動式点検装置であつて、前記操作盤には、反応加速
    性演算器、計数器および表示器が備えられており、前記
    反応加速性演算器は前記点検車側の前記温度センサから
    の信号を受入れて所要の演算処理を行ない、その演算結
    果に依存して前記点検車に搭載されている点検用機器の
    実質累積使用時間が計数・表示される移動式点検装置。
  2. (2)前記操作盤にはさらにメモリが備えられており、
    前記反応加速性演算器の演算結果に依存して得られた計
    数値と前記メモリに格納されている内容とを比較し、そ
    の比較結果に応じて所定の表示がなされる特許請求の範
    囲第1項記載の移動式点検装置。
  3. (3)前記反応加速性演算器には、前記温度センサから
    の信号に加えて、前記湿度センサからの信号も印加する
    ようにされる特許請求の範囲第1項記載の移動式点検装
    置。
JP60169734A 1985-05-29 1985-08-02 移動式点検装置 Pending JPS6230914A (ja)

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JP60169734A JPS6230914A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 移動式点検装置
US06/867,214 US4742227A (en) 1985-05-29 1986-05-27 Mobile type inspection apparatus

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