JPS6230169A - 記録液 - Google Patents
記録液Info
- Publication number
- JPS6230169A JPS6230169A JP60169302A JP16930285A JPS6230169A JP S6230169 A JPS6230169 A JP S6230169A JP 60169302 A JP60169302 A JP 60169302A JP 16930285 A JP16930285 A JP 16930285A JP S6230169 A JPS6230169 A JP S6230169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording liquid
- water
- recording
- monoallyl ether
- glycol monoallyl
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インクジェット記録用及び筆記用具用の記録
液に関する。
液に関する。
従来の技術
インクジェット記録方法における記録紙として、電子写
真用紙、ボンド紙、ストツク7オーム紙等の普通紙を用
い九場合、記録後、記録された印字を指等でこすっても
画像ずれを起こさなくなるまでの時間の短縮化(速乾性
)、該印従来、水溶性染料、多価アルコールもしくは多
価アルコールの誘導体及び水に1水におけるミセル濃度
での表面張力が20〜j Od)rne−α−1を示す
界面活性剤0.6−.27重量%もしくはジアルキルス
ルホコハク酸塩0,7〜3重量%ヲ添加することによシ
、上記速乾性及び印字品位を改良した記録液が知られて
おり、多価アルコールの誘導体としては、多価アルコー
ルのアルキルエーテル誘導体及び多価アルコールのアセ
テート誘導体が挙げられている(特開昭jj−コタj4
を4号、特開昭!!−6j2ご9号、特開昭!に一?j
?4/号等の各公報)。
真用紙、ボンド紙、ストツク7オーム紙等の普通紙を用
い九場合、記録後、記録された印字を指等でこすっても
画像ずれを起こさなくなるまでの時間の短縮化(速乾性
)、該印従来、水溶性染料、多価アルコールもしくは多
価アルコールの誘導体及び水に1水におけるミセル濃度
での表面張力が20〜j Od)rne−α−1を示す
界面活性剤0.6−.27重量%もしくはジアルキルス
ルホコハク酸塩0,7〜3重量%ヲ添加することによシ
、上記速乾性及び印字品位を改良した記録液が知られて
おり、多価アルコールの誘導体としては、多価アルコー
ルのアルキルエーテル誘導体及び多価アルコールのアセ
テート誘導体が挙げられている(特開昭jj−コタj4
を4号、特開昭!!−6j2ご9号、特開昭!に一?j
?4/号等の各公報)。
しかしながら、界面活性剤の含有量が多いと記録液が発
泡し易いという問題点があった。
泡し易いという問題点があった。
そして、さらに速乾性及び印字品位の改善が望まれてい
た。
た。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、普通紙に記録を行なった場合でも速乾性及び
印字品位に優れた印字を得ることができる記録液の援供
を目的とするものである。
印字品位に優れた印字を得ることができる記録液の援供
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、水溶性染料、水性媒体及び低級アルキレング
リコールモノアリルエーテルヲ含有する記録液を要旨と
する。
リコールモノアリルエーテルヲ含有する記録液を要旨と
する。
本発明の水溶性の染料としては、アゾ系、アントラキノ
ン系、キノフタロン系、インジゴ系及びフタロシアニン
系の直接染料及び酸性染料が挙げられ、例えばC,■、
Direct Black −/ 7、−/り、−2
2、−32、−!/、−ro、−タ/、−/j/及び−
/j4t、C0工、 Direct Blue −J’
を及び−/タタ、C1工、 Direct Recl
−/ 0 %C0工。
ン系、キノフタロン系、インジゴ系及びフタロシアニン
系の直接染料及び酸性染料が挙げられ、例えばC,■、
Direct Black −/ 7、−/り、−2
2、−32、−!/、−ro、−タ/、−/j/及び−
/j4t、C0工、 Direct Blue −J’
を及び−/タタ、C1工、 Direct Recl
−/ 0 %C0工。
Direct Yellow −/ を及び−/弘λ、
C8工、 Ac1dBlack−コ、−2弘、−2t、
−%/、 −!2、−≦3、−/2コ、−/94を及び
−、2Q?、C1工、 Ac1d 1ue−タ、−/r
!及び−264t%O0工、 Ac1dRed −?、
−!!、−37及び−257、C0工、 Ac1d Y
ellow−,23及び−弘り及びC,X、 Food
Black −,2が挙げられる。
C8工、 Ac1dBlack−コ、−2弘、−2t、
−%/、 −!2、−≦3、−/2コ、−/94を及び
−、2Q?、C1工、 Ac1d 1ue−タ、−/r
!及び−264t%O0工、 Ac1dRed −?、
−!!、−37及び−257、C0工、 Ac1d Y
ellow−,23及び−弘り及びC,X、 Food
Black −,2が挙げられる。
上記水溶性染料の含有量としては記録液全重量に対して
O0j〜/コチの範囲、好ましくは一〜/%の範囲が挙
げられる。
O0j〜/コチの範囲、好ましくは一〜/%の範囲が挙
げられる。
本発明の低級アルキレングリコールモノアリルエーテル
としては、例えば、エチレングリコールモノアリルエー
テル、ジエチレングリコ−゛ルモノアリルエーテル、ト
リエチレングリコ−A/%/7!Jルエーテル、フ算ピ
レンクリコールモノアリルエーテル等が挙げられ、使用
量としては、記録液全重量に対し、/θ〜jθ重i%の
範囲が挙げられる。
としては、例えば、エチレングリコールモノアリルエー
テル、ジエチレングリコ−゛ルモノアリルエーテル、ト
リエチレングリコ−A/%/7!Jルエーテル、フ算ピ
レンクリコールモノアリルエーテル等が挙げられ、使用
量としては、記録液全重量に対し、/θ〜jθ重i%の
範囲が挙げられる。
ま次、本発明の水性媒体としては、水の他に例工ばエチ
レンクリコール、プロピレンクリコール、ブチレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、ポリエチレングリコール(#、2OO) 、ポリエ
チレングリコール(#uOθ)、グリセリン、N−メチ
ル−ピロリドン、N−エチル−ピロリドン等を含有して
いるのが好ましく水性媒体の含有量としては、記録液全
重量に対し、3r−!り、5重量%の範囲が挙げられる
。
レンクリコール、プロピレンクリコール、ブチレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、ポリエチレングリコール(#、2OO) 、ポリエ
チレングリコール(#uOθ)、グリセリン、N−メチ
ル−ピロリドン、N−エチル−ピロリドン等を含有して
いるのが好ましく水性媒体の含有量としては、記録液全
重量に対し、3r−!り、5重量%の範囲が挙げられる
。
さらに1本発明の記録液は、ジアルキルスルホコハク酸
塩、ピペラジンまたはその誘導体等の添加剤を添加する
ことによシ、印字後の速乾性及び印字品位をよシ一層改
良することができる。
塩、ピペラジンまたはその誘導体等の添加剤を添加する
ことによシ、印字後の速乾性及び印字品位をよシ一層改
良することができる。
上記ジアルキルスルホコハク酸塩の使用量としては、記
録液全重量に対し、θ、/ii%未漕の範囲が挙げられ
る。
録液全重量に対し、θ、/ii%未漕の範囲が挙げられ
る。
また、ピペラジンまたはその誘導体としては、下記一般
式(1) (式中、Xは水素原子又はメチル基を表わし、Rは水素
原子、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を
表わす) で示される化合物が挙げられ、例えば、ピペラジン、コ
ーメチルービベラジン、N−β−ヒドロキシエチル−ピ
ペラジン、−一メチルーN−β−ヒドロキシエチル−ピ
ペラジン、K−β−ヒドロキシプロピルピペラジン等の
化合物が挙げられ、そして、その使用量としては、記録
液全重量に対し、0〜10重量%、好ましくは2〜5重
量%の範囲が挙げられる。
式(1) (式中、Xは水素原子又はメチル基を表わし、Rは水素
原子、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を
表わす) で示される化合物が挙げられ、例えば、ピペラジン、コ
ーメチルービベラジン、N−β−ヒドロキシエチル−ピ
ペラジン、−一メチルーN−β−ヒドロキシエチル−ピ
ペラジン、K−β−ヒドロキシプロピルピペラジン等の
化合物が挙げられ、そして、その使用量としては、記録
液全重量に対し、0〜10重量%、好ましくは2〜5重
量%の範囲が挙げられる。
効果
本発明の記録液は、インクジェット記録用、篭記用共用
等として用いられ、記録後の速乾性こすっても画像のず
れが生じず、そして、にじみがなく輪郭がシャープな画
像を得ることができる。
等として用いられ、記録後の速乾性こすっても画像のず
れが生じず、そして、にじみがなく輪郭がシャープな画
像を得ることができる。
また、本発明の記録液をインクジェット記録に用いた場
合、上記効果の他に、記録特性(信耐候性、耐水性等い
ずれも良好である。
合、上記効果の他に、記録特性(信耐候性、耐水性等い
ずれも良好である。
実施例
本発明と以下の実施例で更に詳細に説明する。
実施例/
記録液の組成 使用11(fi%)0、
工、 Direct Black −/ j trt
3エチレングリコールモノアリルエーテル
25エチレングリコール
、22合 計 100
のち、真空ポンプを用いて脱気処理し記録液を調製した
。
工、 Direct Black −/ j trt
3エチレングリコールモノアリルエーテル
25エチレングリコール
、22合 計 100
のち、真空ポンプを用いて脱気処理し記録液を調製した
。
得られた記録液を用いて、インクジェットプリンター(
P、T−1010、キャノン株式会社製造)でインクジ
ェット記録を行ない、下記印および(ロ)の方法に従っ
て、速乾性及び印字品位を評価し次。
P、T−1010、キャノン株式会社製造)でインクジ
ェット記録を行ない、下記印および(ロ)の方法に従っ
て、速乾性及び印字品位を評価し次。
0)速乾性:電子写真用紙(富士ゼロックス株式会社與
造)、ボンド紙およびストックフオーム用紙(ライオン
事務器株式会社製造)に印字し、30秒後印字部を指で
こすり画像のずれの有無を判定した。
造)、ボンド紙およびストックフオーム用紙(ライオン
事務器株式会社製造)に印字し、30秒後印字部を指で
こすり画像のずれの有無を判定した。
いずれもずれ力;なく優れた定着性を示した。
(ロ)印字品位:上記の記録紙上において印字された各
ドツトについて顕微鏡観察し、ドツト周辺のフェザーリ
ング(ヒゲ状のにじみ)の有無及び輪カクのシャープさ
を目視により評価し九。
ドツトについて顕微鏡観察し、ドツト周辺のフェザーリ
ング(ヒゲ状のにじみ)の有無及び輪カクのシャープさ
を目視により評価し九。
いずれもフェザーリングがなく、又輪カクもシャープで
あった。
あった。
また、下記(ハ)〜(へ)の方法に従って、インクジェ
ット記録に関する評価を行なつ九。
ット記録に関する評価を行なつ九。
(ハ)記録液の長期保存性:記録液をガラス容器に密閉
し、−30℃と60℃でg夕月間保存したのちでも不溶
分の析出は認められず、液の物性や色調にも変化がなか
った。
し、−30℃と60℃でg夕月間保存したのちでも不溶
分の析出は認められず、液の物性や色調にも変化がなか
った。
に)吐出安定性:室温、j℃、%θ℃の雰囲気中でそれ
ぞれ24を時間の連続吐出を行なったが、いずれの条件
でも終始安定した高品質の記録が行なえ念。
ぞれ24を時間の連続吐出を行なったが、いずれの条件
でも終始安定した高品質の記録が行なえ念。
(ホ)吐出応答性:2秒毎の間欠吐出と2力月間放置後
の吐出について調べたが、いずれの場合もオリフィス先
端での目詰1りがなく安定で均一に記録された。
の吐出について調べたが、いずれの場合もオリフィス先
端での目詰1りがなく安定で均一に記録された。
(へ)記録画像の品質;記録された画像は濃度が高く鮮
明であった。室内光に3力月さらしたのちの濃度の低下
率は7%以下であり、また、水中に/分間浸した場合、
画像のにじみはきわめてわずかであった。
明であった。室内光に3力月さらしたのちの濃度の低下
率は7%以下であり、また、水中に/分間浸した場合、
画像のにじみはきわめてわずかであった。
比較例/
実施例/におけるエチレングリコールモノアリルエーテ
ルの代すにエチレングリコールモノメチルエーテルを用
いて記録液を調製し、実施例/の(イ)及び(ロ)の方
法に従って、速乾性及び印字品位の検討を行った結果、
画像のズレを生じなくなるまでに3分間要し、また、ド
ツトの横方向へのにじみが著しく、輪カクがぼけた。
ルの代すにエチレングリコールモノメチルエーテルを用
いて記録液を調製し、実施例/の(イ)及び(ロ)の方
法に従って、速乾性及び印字品位の検討を行った結果、
画像のズレを生じなくなるまでに3分間要し、また、ド
ツトの横方向へのにじみが著しく、輪カクがぼけた。
実施例2
記録液の組成 使用量(重量%)C0■
、 Direct 1ack −/ 9
!エチレングリコールモノアリルエーテル
10エチレングリコール 10水
残量 合 計 100実施例/と
同様にして上記組成の記録液を調製し、(イ)〜(へ)
の検討を行った結果、いずれも良好な結果を得た。
、 Direct 1ack −/ 9
!エチレングリコールモノアリルエーテル
10エチレングリコール 10水
残量 合 計 100実施例/と
同様にして上記組成の記録液を調製し、(イ)〜(へ)
の検討を行った結果、いずれも良好な結果を得た。
比較例コ
実施例コにおけるエチレングリコールモノアリルエーテ
ルの代りにエチレングリコールモノ−イソプロビルエー
テルを用いて記録液を調製し、実施例/の(イ)及び(
ロ)の方法に従つ、て、速乾性および印字品位の評価を
行った結果、ドツト周辺のにじみはなかったが、画像の
ズレを生じなくなるまでにλ分間要した。
ルの代りにエチレングリコールモノ−イソプロビルエー
テルを用いて記録液を調製し、実施例/の(イ)及び(
ロ)の方法に従つ、て、速乾性および印字品位の評価を
行った結果、ドツト周辺のにじみはなかったが、画像の
ズレを生じなくなるまでにλ分間要した。
実施例3〜/+
実施例/の方法に従って、下記第1表に記載の組成から
成る記録液を調製し、(イ)〜(へ)の方法に従って、
評価を行なつ九結果、いずれも良好であった。
成る記録液を調製し、(イ)〜(へ)の方法に従って、
評価を行なつ九結果、いずれも良好であった。
第1表
実施例/!
水溶性染料として、O,1,Direct 1nack
−s /もしくは一タ/、CJ、 Direct B
lue−♂に、CJ、 Direct Yellow−
/ %コ、0.工、 Ac1d ’1ack−,2イも
しくは−63、C1工、 Ac1dlue−タ、または
C6工、 Ac1d Red−rもしくは−37を各々
単独で用いた以外は実施例/に記載の方法に従って記録
液を調合し、実施例/と同様(イ)〜(へ)の検討を行
った。いずれも良好な結果を得た。
−s /もしくは一タ/、CJ、 Direct B
lue−♂に、CJ、 Direct Yellow−
/ %コ、0.工、 Ac1d ’1ack−,2イも
しくは−63、C1工、 Ac1dlue−タ、または
C6工、 Ac1d Red−rもしくは−37を各々
単独で用いた以外は実施例/に記載の方法に従って記録
液を調合し、実施例/と同様(イ)〜(へ)の検討を行
った。いずれも良好な結果を得た。
実施例/ご
水溶性染料として、C1工、 Direct Blac
k−/ 0もしくは−/j/、C1工、 Direct
Red−r O。
k−/ 0もしくは−/j/、C1工、 Direct
Red−r O。
0、r、Ac1d Bl’ack−IJ’、−!コ、−
/22、−/り弘もしくは−コθJ’、C!、工、 A
c1d Blue−,2j 4t。
/22、−/り弘もしくは−コθJ’、C!、工、 A
c1d Blue−,2j 4t。
C1工、 Ac1d Red −2!りま念はC0工、
Ac1d Yellow−1りを各々単独で用いた以
外は実施例3に記載の方法に従って記録液を調合し、実
施例/と同様(イ)〜(へ)の検討を行った。いずれも
良好な結果を得九。
Ac1d Yellow−1りを各々単独で用いた以
外は実施例3に記載の方法に従って記録液を調合し、実
施例/と同様(イ)〜(へ)の検討を行った。いずれも
良好な結果を得九。
出 願 人 三菱化成工業株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −(ほか7名)
Claims (4)
- (1)水溶性染料、水性媒体及び低級アルキレングリコ
ールモノアリルエーテルを含有する記録液。 - (2)低級アルキレングリコールモノアリルエーテルの
含有量が記録液全重量に対し、10〜50重量%の範囲
である特許請求の範囲第1項記載の記録液。 - (3)記録液がジアルキルスルホコハク酸塩を含有する
特許請求の範囲第1項記載の記録液。 - (4)記録液が下記一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼………〔 I 〕 (式中、Xは水素原子又はメチル基を表わし、Rは水素
原子、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を
表わす)で示される化合物を含有する特許請求の範囲第
1項記載の記録液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169302A JPH0621249B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 記録液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169302A JPH0621249B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 記録液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6230169A true JPS6230169A (ja) | 1987-02-09 |
JPH0621249B2 JPH0621249B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15884007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60169302A Expired - Fee Related JPH0621249B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 記録液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621249B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01158083A (ja) * | 1987-09-21 | 1989-06-21 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用インク |
US5091006A (en) * | 1988-11-07 | 1992-02-25 | Pitney Bowes Inc. | Solution fluorescent inks |
EP0615855A1 (en) * | 1993-03-19 | 1994-09-21 | Xerox Corporation | Recording sheets containing pyridinium and/or piperazinum compounds |
US5849815A (en) * | 1992-10-21 | 1998-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink, ink jet recording method using the same and recording equipment containing the ink |
US6929689B2 (en) | 2002-04-30 | 2005-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink for inkjet recording |
JP2019199572A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 理想科学工業株式会社 | 水性インクジェットインク |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60169302A patent/JPH0621249B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01158083A (ja) * | 1987-09-21 | 1989-06-21 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用インク |
US5091006A (en) * | 1988-11-07 | 1992-02-25 | Pitney Bowes Inc. | Solution fluorescent inks |
US5849815A (en) * | 1992-10-21 | 1998-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink, ink jet recording method using the same and recording equipment containing the ink |
EP0615855A1 (en) * | 1993-03-19 | 1994-09-21 | Xerox Corporation | Recording sheets containing pyridinium and/or piperazinum compounds |
US6929689B2 (en) | 2002-04-30 | 2005-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink for inkjet recording |
JP2019199572A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 理想科学工業株式会社 | 水性インクジェットインク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621249B2 (ja) | 1994-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |