JPS623010Y2 - - Google Patents

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JPS623010Y2
JPS623010Y2 JP769282U JP769282U JPS623010Y2 JP S623010 Y2 JPS623010 Y2 JP S623010Y2 JP 769282 U JP769282 U JP 769282U JP 769282 U JP769282 U JP 769282U JP S623010 Y2 JPS623010 Y2 JP S623010Y2
Authority
JP
Japan
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roll
mounting flange
side plate
cylindrical body
pair
Prior art date
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Expired
Application number
JP769282U
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English (en)
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JPS58110254U (ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、簡単且つ容易に製作できるヘーコン
デイシヨナ用ロールに関する。
従来のクリンパ型又はクラツシヤ型コンデイシ
ヨナのロールは、第6図に示すように、軽量にす
るため内部を空胴にしており、支軸34に間隔を
おいて固着された1対の取付フランジ46と、各
取付フランジ46の外側面46aに着脱自在に固
定された1対の側板51と、両側板51間に配置
された筒状ロール本体49と、このロール本体4
9の内周に配置され且つ両端が取付フランジ46
に支持された筒体47と、ロール本体49に貫通
され且つその両端が側板51に支持された複数本
の廻止め棒50とから構成され、取付フランジ4
6には印篭部Cが形成されていて、この印篭部C
に筒体47の両端が嵌合して溶着されていた。
この従来ロールでは、筒体47が取付フランジ
46に溶着されているので剛性は大であるが、印
篭部Cの形成及び筒体47の溶着等の加工が必要
であるため、製作が容易ではなかつた。また、溶
接による歪みを生じたり、溶接部がロール本体4
9の嵌合の障害となつたりすることがあつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、取
付フランジ外周に当り面を形成して筒体を嵌脱自
在に嵌合し、筒体の端部に当り面を形成して側板
に当接することにより、溶接することなく筒体を
支持し、且つ筒体と取付フランジ及び側板を当り
面を介して当接することにより必要な剛性を得る
ようにしてヘーコンデイシヨナ用ロールを提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するための本考案の特徴とする
ところは、支軸に間隔をおいて固着された1対の
取付フランジと、各取付フランジの外側面に着脱
自在に固定された1対の側板と、両側板間に配置
された筒状ロール本体と、このロール本体の内周
に配置され且つ両端が取付フランジに支持された
筒体とを有するヘーコンデイシヨナ用ロールにお
て、前記各取付フランジの外周には円形当り面が
形成され、この当り面に筒体が嵌脱自在に嵌合さ
れており、前記筒体の両端には取付フランジの外
側面と略面一の当り面が形成され、この各当り面
は側板に当接されている点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述す
る。
第1図乃至第3図において、1はトラクタで、
該トラクタ1の後方にモアーコンデイシヨナが装
着される。モアーコンデイシヨナはモアー2とコ
ンデイシヨナ3とを備えて成る。
モアー2はトラクタ1後方に三点リンク機構4
を介して昇降自在に装着される機枠5と、該機枠
5の横方向一端側に前後方向の伝動軸6を介して
枢着されたギヤケース7と、該ギヤケース7の下
端から横方向外方に突設された偏平状の伝動ケー
ス8と、該伝動ケース8上に横方向等間隔おきに
配置された複数個(例えば4個)の回転デイスク
9と、該回転デイスク9に取付けられた刈刃体1
0等を備え、伝動ケース3、回転デイスク9、刈
刃体10等で刈取部11が構成される。
各回転デイスク9は2個を1組とし、その各組
で刈取つた牧草が中央に集まるように互いに逆方
向に駆動される。なお、駆動力は、トラクタ1の
PTO軸12から自在接手軸13及び入力軸14
を通り、ベルトカバー15内のベルト伝動機構1
6を経た後、ギヤケース7及び伝動ケース8内の
各伝動系を経由して回転デイスク9へと伝達され
る。
ギヤケース7上には、刈取部11の上方に位置
する安全フレーム17が取付けられている。安全
フレーム17はギヤケース7上に片持状に支持さ
れ、かつ刈取部11に沿つて横方向に延びる逆L
字状の支柱18と、該支柱18に固着されかつ刈
取部11よりも前後に突出するだけの大きさを持
つ矩形枠19とを備えて成り、またその支柱18
には横方向に所定の間隔をおいて1対の取付ブラ
ケツト20が固着されている。
コンデイシヨナ3は左右1対の側板23と、こ
の側板23に軸受部材24等を介して横軸芯廻り
に回転自在に支持された互いに平行な上下1対の
ロール25,26とを備えている。
各側板23は前記取付ブラケツト20にボルト
締結又は溶着されており、コンデイシヨナ3をモ
アー2の後方の所要高さの位置に配置している。
左側板23には伝動ケース28が設けられてお
り、この伝動ケース28内には第3図に示すよう
にチエーン伝動手段29が配置されている。入力
軸30と下ロール26の支軸31とは左右側板2
3に回転自在に支持され、夫々スプロケツト3
2,33が設けられており、上ロール25の支軸
34とアイドラ軸35とは枢支軸36を介して側
板23に枢支された支持板37に支持されてお
り、支軸34は側板23の円弧孔38に貫通され
上下動自在であり、且つスプロケツト39が設け
られており、アイドラ軸35にはアイドラスプロ
ケツト40が遊転自在に嵌合されている。
前記スプロケツト32,33,39,40には
チエーン41が掛けられており、入力軸30の動
力を支軸31,34に伝達可能としており、支軸
31,34は互いに逆転する。入力軸30は自在
接手軸42を介してベルトカバー15に固定のギ
ヤケース43の出力軸44に連結されており、入
力軸14からの動力によつて駆動される。
前記上下ロール25,26の内の上ロール25
に本考案が適用されており、下ロール26は外周
面に突起26aを有して縦断面形状が歯車型とな
つたスチールロールである。しかし、この下ロー
ル26に本考案を適用することは可能であり、ロ
ール本体を金属で形成すれば良いだけである。
第4図及び第5図において、上ロール25は、
支軸34に間隔をおいて左右1対の円板状取付フ
ランジ46を溶着し、この外周に金属又はプラス
チツク製の筒体47を嵌合してその両端を支持
し、この筒体47の外周に薄い多数枚の円板48
を嵌合して、これを重合して円筒状のロール本体
49を形成し、このロール本体49に支軸34と
平行に複数本(例えば円周方向等間隔に3本)の
廻止め棒50を貫通し、支軸34の両端から円板
48と略同一外径の円板状側板51を嵌合し、こ
の側板51に廻止め棒50の両端を貫入支持する
と共にこの側板51を取付フランジ46の外側面
46aに当接してボルト52で固定して構成して
いる。
前記取付フランジ46の外周には当り面Aが形
成されており、筒体47はこの当り面Aに適合嵌
合しているだけで嵌脱自在である。
筒体47は両端部に当り面Bが形成されてい
て、取付フランジ46に嵌合した状態で、両端の
当り面Bは取付フランジ46の外側面46aと略
面一になり、側板51に当接して左右の側板51
によつて挾持される。筒体47は両端が取付フラ
ンジ46及び側板51に密接するので、軸方向及
び径方向の動きは全く無く、しかも取付フランジ
46には従来より長い範囲(取付フランジ46の
肉厚が同一の場合)で支持されるので、ロール本
体49を支持するに必要な剛性は得られる。
ロール本体49はゴム様弾性材料で形成されて
おり、円板48を重合しているが、従来例で示し
た1本の筒体であつても良い。本考案をゴム製上
ロール25に適用する場合、上ロール25は下ロ
ール26に比べて受ける荷重が小さいので、筒体
47に硬質ビニールパイプ、その他のプラスチツ
クパイプを使用し、上ロール25の軽量化とコス
トダウンを計ることができる。
以上詳述した本考案によれば、支軸34に固着
の取付フランジ46の外周に当り面Aを形成して
筒体47を嵌脱自在に嵌合し、筒体47の両端に
当り面Bを形成して取付フランジ46に着脱自在
に固定される側板51に当接させているので、取
付フランジ46と筒体47との溶接が不要とな
り、溶接歪みは生じなく、製作が簡単且つ容易に
でき、筒体47に対する本体49の嵌合にも支障
を起すことがない等の多大な作用効果を奏効す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示してお
り、第1図はモアーコンデイシヨナの全体平面
図、第2図は一部断面背面図、第3図は上下ロー
ルの伝動系を示す説明図、第4図は上部ロールの
一部断面拡大図、第5図は上部ロールの要部の分
解図、第6図は従来の上部ロールの一部断面正面
図である。 3……コンデイシヨナ、25……上ロール、2
6……下ロール、34……支軸、46……取付フ
ランジ、46a……外側面、47……筒体、49
……ロール本体、A……当り面、B……当り面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支軸34に間隔をおいて固着された1対の取付
    フランジ46と、各取付フランジ46の外側面4
    6aに着脱自在に固定された1対の側板51と、
    両側板51間に配置された筒状ロール本体49
    と、このロール本体49の内周に配置され且つ両
    端が取付フランジ46に支持された筒体47とを
    有するヘーコンデイシヨナ用ロールにおいて、前
    記各取付フランジ46の外周には円形当り面Aが
    形成され、この当り面Aに筒体47が嵌脱自在に
    嵌合されており、前記筒体47の両端には取付フ
    ランジ46の外側面46aと略面一の当り面Bが
    形成され、この各当り面Bは側板51に当接され
    ていることを特徴とするヘーコンデイシヨナ用ロ
    ール。
JP769282U 1982-01-21 1982-01-21 ヘ−コンデイシヨナ用ロ−ル Granted JPS58110254U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP769282U JPS58110254U (ja) 1982-01-21 1982-01-21 ヘ−コンデイシヨナ用ロ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP769282U JPS58110254U (ja) 1982-01-21 1982-01-21 ヘ−コンデイシヨナ用ロ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58110254U JPS58110254U (ja) 1983-07-27
JPS623010Y2 true JPS623010Y2 (ja) 1987-01-23

Family

ID=30020429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP769282U Granted JPS58110254U (ja) 1982-01-21 1982-01-21 ヘ−コンデイシヨナ用ロ−ル

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JP (1) JPS58110254U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58110254U (ja) 1983-07-27

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