JPS62299490A - 大型倉口蓋 - Google Patents

大型倉口蓋

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Publication number
JPS62299490A
JPS62299490A JP14426286A JP14426286A JPS62299490A JP S62299490 A JPS62299490 A JP S62299490A JP 14426286 A JP14426286 A JP 14426286A JP 14426286 A JP14426286 A JP 14426286A JP S62299490 A JPS62299490 A JP S62299490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hatch
movable
central
plate
longitudinal drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14426286A
Other languages
English (en)
Inventor
Yujiro Kamata
鎌田 勇二郎
Masaki Yoshimoto
吉元 正記
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Seiryo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Seiryo Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Seiryo Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP14426286A priority Critical patent/JPS62299490A/ja
Publication of JPS62299490A publication Critical patent/JPS62299490A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は一つの大型開口を船巾方向に隣接する複数枚の
倉口蓋で閉塞する大型倉口蓋に関する。
〔従来の技術〕
例えば、コンテナー船においては大型開口として、第1
4図部公平面図及び第15図部分横断面図に示すように
、上甲板の船巾方向に3つの103a 、 104a 
、 105a  開口を穿設し、隣接開口間に縦箱型桁
106及び各開口を囲繞する縁材102がそれぞれ船体
構造として設けられ、縁材102の上面にはシールパー
102−1が開口を囲繞して突設され、各開口はそれぞ
れ倉口蓋103.104.105で閉塞され、倉口蓋の
下部縁周にはシールバー受溝103−1 が周設されて
開口の風雨密を保持する構造が知られている。
しかしながら、このような構造では、パナマ運河を利用
する船舶は船の最大幅が106′(32,309m)と
制限される関係上、倉内に積むコンテナーは10列が一
般的であるが、10列以上のコンテナーを積むためには
第15図に示す船体側部の強度構造幅aを小さくする必
要があシ、強度上の制約を受けて重構造にならざに示す
ように、全中にわたる1つの大型開口として第14図及
び第15図に示した縦箱型桁106を設けることなく、
船体側部の強度構造幅を極力減少させない構造とするこ
とが考えられるが、1枚の倉口蓋では大型となりすぎて
コンテナークレーンの能力を越えるために吊上げ移動が
不可能となるから、これを複数の倉口蓋に分設する必要
があり、倉内のコンテナーの積付は及び取出しを考える
と倉口蓋の開閉に優先順位があると取扱いが不便となる
ので、倉口蓋の開閉に優先順位なしに開閉できる自動ロ
ック可能な大型倉口蓋の開発が要請されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、船
巾方向に配設された複数の倉口蓋間の風雨密を確実にす
ると\もに、各倉口蓋に優先順位を設けずに開閉するこ
とが可能であシ、しかも開閉に際して自動的にロック。
ロック解除を行う経済的な大型倉口蓋を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明は、上甲板のほゞ全巾にわたって開口
する大型倉口を船巾方向に隣接して閉塞する左側倉口蓋
、中央倉口蓋及び右側倉口蓋よりなる大型倉口蓋におい
て、左側倉口蓋、右側倉口蓋にそれぞれ対向する倉口蓋
側壁板に突設されそれぞれ縦方向に延びる左右一対の縦
通排水溝の先端上を横切って横方向に平行移動可能に付
設された左右一対の可動縦通排水板と、上記各可動縦通
排水板を横方向に張出し及び引込める駆動杆と、頂板上
に適宜間隔で縦横に配設されそれぞれ鉛直方向に若干変
位自在に支持された複数の可動リフティングリセス金物
と、上記各可動リフティングリセス金物の上動、下動に
連動して上記駆動杆を介して上記左右一対の可動縦通排
水板をそれぞれ一斉に引込み、張出すリンク機構とを有
する中央倉口蓋を具えたことを特徴とする。
〔作用〕
このような構成によれば、スプレッダ−でツイストロッ
クピンを倉口蓋の可動リフティングリセス金具に挿入係
合して倉口蓋を持ち上げると、可動リフティングリセス
金具の上位置への変位を利用してリンク機構を介して倉
口蓋の両側に付設された左右一対の可動排水板が張出位
置から格納位置に自動的に引込むので、隣接倉口蓋と干
渉することなく引上げが可能であシ、スプレッダ−でツ
イストロックピンを介して倉口蓋を倉口縁材上に載置す
れば、可動リフティングリセス金具の下位置への変位に
伴い左右一対の可動排水板がばねの作用によシ格納位置
から張出位置へ自動的に張出し、隣接倉口蓋との間の風
雨密を保持し、倉口蓋の開閉順序に関係なく巾広倉口を
開閉することのできる耐候的な大型倉口蓋を得ることが
できる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
船体部分平面図、第2図は第1図の■部を示す部分拡大
斜視図、第3図は第1図の部分横断面図、第4図は第1
図の■部の部分拡大図、第5図は第4図のv−■部分拡
大縦断面図、第6図は第3図の■部を示す部分拡大図、
第7図は第6図の平面図、第8図は第1図の1部を示す
部分拡大図、第9図は第8図の正面図、第10図は第8
図のX−xに沿った部分断面図、第11図は第8図の変
形例を示す同じく平面図、第12図は第11図の正面図
、第13図は第12図の■−■に沿った部分断面図であ
る。
まず、第1図〜第3図に示すように、船舶の甲板1上に
食中にわたる大型開口を設け、開口の周縁部全周を囲繞
する縁材2を設け、縁材2上面に左側倉口蓋4.中央倉
口蓋5及び右側倉口蓋6の風雨密を保持するシールパー
3が突設され、縁材2の上部には倉口蓋4゜5及び6が
上載されている。
7は倉口蓋を吊上げるクレーンスプレッダ−のツイスト
ロックビンで、ツイストロックピン7は中央倉口蓋5上
面の中央部4個所に装備され次可動リフティングリセス
金物8(以下可動リセスという)に挿入後略90’回動
されて可動リセス8に係止される。
第4図及び第5図において、各可動リセス8の上面には
ツイストロックピン7を挿入するための長孔8aが明け
られ、10は可動リセス8の底面8bに取付けられた中
心軸で、倉口蓋5上面に嵌着された短筒状ホルダー9内
に上下方向に摺動可能に挿入され、ホルダー9及び中心
軸10の断面は長円形又は角形で中心軸10がホルダ−
9内部において回動しないようになっておシ、可動リセ
ス8が下降した時はその底面8bがホルダー9の上面9
aに当接し、また上昇した時は中心軸10の7ランク部
10aがホルダー9の下面9bに当接するように構成さ
れている。
11は中心軸10の下面中央部に突設されたアイプレー
ト、12ハ中央倉ロ蓋5の上板の下面に取付けられた鉤
状アイプレート、13に後述する連動杆18の一端部に
固着されたアイプレートで、アイプレート12のビン1
5にはへ字状レバー17の中央部が枢支され、し、<−
17の一端部の長孔17aにはアイプレート11のビン
14が、またその他端部の長孔17bにはアイプレート
13のビン16がそれぞれ挿入され、可動リセス8の上
下動に伴ってレバー17ハアイプレート12のビン15
を軸心として回動し、連動杆18を軸方向に連動させる
ようになっている。
連動杆18は中央倉口蓋5の上板の下方においてこれと
平行かつ水平に配設され、倉口蓋5の上板の下面に突設
された軸受19によって軸方向に摺動自在に支持され、
第6図及び第7図に示すように、連動杆18の他端部の
アイプレート22は倉口蓋5の側壁5aを貫通してその
外側に突出するように構成されている。
20は連動杆18に嵌着されたストッパーで、第5図に
示すように、ストッパー20ト軸受19との間にはスプ
リング21が弾装されており、連動杆18ta、スプリ
ング21により常に矢印Y方向に付勢されている。
なお、第6図及び第7図に示すように、アイプレート2
2は後述する可動縦通排水板25の上面に突設されたア
イプレート23にビン24を介して枢着され、倉口蓋4
.6にそれぞれ対向する倉口蓋5の側壁5aの外側には
縦通して縦通排水溝26が設けられ、縦通排水溝26の
先端フランジ部26aをまたいで縦通ずる可動縦通排水
板25が船巾方向にスライド可能に複数のガイドローラ
ー27に支持されている。
可動リセス8.レバー17.連動杆18及びスプリング
21は協働して可動縦通排水板を船巾方向に平行移動す
るリンク機構を形成している。
第8図、第9図及び第10図に示すように、可動縦通排
水板250両端部には端板25aが設けられ、倉口蓋4
,5及び6の端板の延長部分。
シールパー3.縦通排水溝26及び可動縦通排水板25
とよりなり倉口蓋外周不連続部の風雨密が得られる。
第8図及び第10図に示すように、可動縦通排水板25
は縦通排水溝26上に取付けられ、波浪及び雨水が可動
縦通排水板25及び縦通排水。
溝z6を通って倉口蓋50前後部に明けられた排水口5
bから排水されることにより、倉口蓋4.5及び6の間
隙部の風雨密が得られる。
このような構造において、倉口蓋4,5及び6が所定の
閉塞位置に降下して縁材2上に着座すると倉口蓋5の重
量を支えていたクレーンスプレッダーのツイストロック
ビン7にか\る荷重は無負荷の状態となる。
その際、可動リセス8は自重で下位置に戻シ、一方スブ
リーング21によって矢印Y方向に付勢されている連動
杆18が矢印方向に変位すると同時に可動縦通排水板2
5が第6図に示すように、二点鎖線の位置から実線の位
置へ突出し、倉口蓋間の風雨密が形成され、すなわち中
央倉口蓋5の閉鎖に伴って自動的に倉口蓋4,5及び6
の風雨密が形成される。
つぎに、倉口蓋4,5及び6を開放するに当っては、ク
レーンスプレッダ−のツイストロックビン7を中央倉口
蓋5上面に装備された可動リセス8に挿入し、反時計回
り方向に略90°回転させてこれに係止し念のち、中央
倉口蓋5を吊上げると、可動リセス8はその下端部中心
軸10がホルダー9に案内されて上位置に上昇し、中心
軸10の7ランジ部10aがホルダー9の下面9bに当
接するに至り、更に倉口蓋5を吊上げれば、可動リセス
8及びレバー17を介して連動杆18はスプリング21
の弾力に抗して矢印Yと反対方向へ移動して、第6図に
示すように、可動縦通排水板25が実線位置から二点鎖
線位置に格納され、倉口蓋4,5及び6間の風雨密が解
除されること\なる。
こ\で、両側の倉口蓋4.6の底板はその側板の外端以
上には突出していないので、中央倉口蓋の可動縦通排水
板25の張出しの有無にか\わらず、自由に開閉される
なお、第11図、第12図及び第13図のように、可動
縦通排水板25の端板25aは中央倉口蓋5の側板5C
の外側に配置することもできる。
このような倉口蓋によれば、限定された船幅に対して船
体強度構造部の削減を最少限に留めて倉内を有効に使用
せしめ、かつ複数の倉口蓋の開閉に対してその開閉順位
の設定が不要であり、任意の倉口蓋の開閉ができ、構造
は極めて簡易であり、しかも倉口蓋の閉鎖又は開放作業
に伴って倉口蓋の風雨密又は風雨密解除を自動的に行う
ことができる。
〔発明の効果〕 要するに本発明によれば、上甲板のほゞ食中にわたって
開口する大型倉口を船巾方向に隣接して閉塞する左側倉
口蓋、中央倉口蓋及び右側倉口蓋よりなる大型倉口蓋に
おいて、左側倉口蓋、右側倉口蓋にそれぞれ対向する 
4゜倉口蓋側壁板に突設されそれぞれ縦方向に延びる左
右一対の縦通排水溝の先端上を横切って横方向に平行移
動可能に付設された左右一対の可動縦通排水板と、上記
各可動縦通排水・板を横方向に張出し及び引込める駆動
杆と、頂板上に適宜間隔で縦横に配設されそれぞれ鉛直
方向に若干変位自在に支持された複数の可動リフティン
グリセス金物と、上記各可動リフティングリセス金物の
上動、下動に連動して上記駆動杆を介して上記左右一対
の可動縦通排水板をそれぞれ一斉に引込み、張出すリン
ク機構とを有する中央倉口蓋を具えたことによシ、船巾
方向に配設された複数の倉口蓋間の風雨密を確実にする
と\もに、各倉口蓋に優先順位を設けずに開閉すること
が可能であり、しかも開閉に際して自動的にロック。
ロック解除を行う経済的な大型倉口蓋を得るから、本発
明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の一実施例を示す全体斜視図、第2図は
第1図の■部を示す部分拡大斜視図、第3図に第1図の
部分横断面図、第4図は第1図の■部の部分拡大図、第
5図は第4図のv−v部分拡大縦断面図、第6図は第3
図の■部を示す部分拡大図、第7図は第6図の平面図、
第8図は第1図の1部を示す部分拡大図、第9図は第8
図の正面図、第10図は第8図のX−xに沿った部分断
面図、第11図は第8図の変形例を示す同じく平面図、
第12図は第11図の正面図、第13図は第12図の■
−■に沿った部分断面図である。 第14図は公知の巾広貨物船を示す部分平面図、第15
図は第14図のW−Wに沿った横断面図である。 1・・甲板、2・・縁材、3・・シールパー、4・・左
側倉口蓋、5・・中央倉口蓋、6・・右側倉口蓋、5a
・・側壁、5b・・排水口、5c・・側板、7・・ツイ
ストロックビン、8・・可動リフティングリセス(可動
リセス〕、8a・・長孔、8b・・底面、9・・ホルダ
ー、9a・・上面、9b・・下面、10・・中心軸、1
0a・・フランジ部、H,12,13・・アイプレート
、14゜15.16・・ビン、17・・レバー、17A
、17b・・長孔、18・・連動杆、19・・軸受、2
0・・ストッパー、21・・スプリング、22.23・
・アイプレート、24・・ビン、25・・可動縦通排水
板、25a・・端板、26・・縦通排水溝、26a・・
フランジ部、27・・ガイドローラー復代理人 弁理士
 塚 本 正 文 節1図 E 第4図 第5図 Rハ 第7図 第ε図 第1I図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上甲板のほゞ全巾にわたって開口する大型 倉口を船巾方向に隣接して閉塞する左側倉口蓋、中央倉
    口蓋及び右側倉口蓋よりなる大型倉口蓋において、左側
    倉口蓋、右側倉口蓋にそれぞれ対向する倉口蓋側壁板に
    突設されそれぞれ縦方向に延びる左右一対の縦通排水溝
    の先端上を横切って横方向に平行移動可能に付設された
    左右一対の可動縦通排水板と、上記各可動縦通排水板を
    横方向に張出し及び引込める駆動杆と、頂板上に適宜間
    隔で縦横に配設されそれぞれ鉛直方向に若干変位自在に
    支持された複数の可動リフティングリセス金物と、上記
    各可動リフティングリセス金物の上動、下動に連動して
    上記駆動杆を介して上記左右一対の可動縦通排水板をそ
    れぞれ一斉に引込み、張出すリンク機構とを有する中央
    倉口蓋を具えたことを特徴とする大型倉口蓋。
JP14426286A 1986-06-20 1986-06-20 大型倉口蓋 Pending JPS62299490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14426286A JPS62299490A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 大型倉口蓋

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JPS62299490A true JPS62299490A (ja) 1987-12-26

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JP14426286A Pending JPS62299490A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 大型倉口蓋

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JP (1) JPS62299490A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS632693U (ja) * 1986-06-24 1988-01-09

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS632693U (ja) * 1986-06-24 1988-01-09

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