JPS62299465A - アンチスキツド制御装置 - Google Patents

アンチスキツド制御装置

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JPS62299465A
JPS62299465A JP14296586A JP14296586A JPS62299465A JP S62299465 A JPS62299465 A JP S62299465A JP 14296586 A JP14296586 A JP 14296586A JP 14296586 A JP14296586 A JP 14296586A JP S62299465 A JPS62299465 A JP S62299465A
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JP
Japan
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brake fluid
pressure
fluid pressure
vehicle speed
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP14296586A
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English (en)
Inventor
Yasutake Ishikawa
石川 泰毅
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は車両の制動時車輪のロックを防止しつつ最大制
動効率が達成されるようブレーキ液圧を制御するアンチ
スキッド制御装置に関するものである。
(従来の技術) アンチスキッド制御装置は一般に、車輪の回転周速を車
輪速センサにより検出し、この車輪速とこれから求めた
擬似車速とを基に演算されるスリップ率が所定値(路面
との摩擦係数が最大となる理想スリップ率)付近に保た
れるようブレーキ液圧を増減することにより、車輪ロッ
クを防止すると共に最大制動効率を達成するよう構成さ
れる。
ところで制動により車両が減速し、上記の車輪速が例え
ば7 km/hのような値以下になると、車輪速センサ
はその構成上車輪速を正確に検出し得ない。この場合、
上記のアンチスキッド制御がでたらめになる可能性があ
り、ブレーキ液圧を減圧し過ぎて制動不能の事態を惹起
することが懸念される。
そこで従来は、車輪速が7 km/h以下になると、ア
ンチスキッド制御を行なわず、ブレーキ液圧を増圧モー
ドによりマスターシリンダ液圧のままにする対策がなさ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしかかる従来の対策では、凍結路等の低摩擦路上に
おいて停車直前に車輪がロックするのを禁じ得す、車両
の挙動不安定を発生する問題があった。このことは、ア
ンチスキッド制御装置の作動を信鯨している運転者を戸
惑わせ、その商品価値を低下させる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、車輪速の検出が不正確になる低車速域で直前
の増減圧パターンを繰り返してブレーキ液圧を制御する
ことにより、上述の問題を解決しようとするもので、 擬似車速が設定値以下であるのを検出する比較手段と、 この検出がなされる直前のブレーキ液圧の増減圧パター
ンを記憶する記憶手段と、 車体加速度を検出する加速度センサと、この車体加速度
を積分して推定車速を求める積分手段と、 擬似車速が設定値以下になったのを上記比較手段が検出
してから上記推定車速が零となる迄の間、前記記憶され
た増減圧パターンを繰り返してブレーキ液圧を制御する
切換手段とを設けた構成に特徴づけられる。
(作 用) 擬似車速が設定値を越えている間、比較手段は切換手段
をして通常のアンチスキッド制御がなされるような切換
状態に保つ。この間、アンチスキッド制御装置は車輪の
回転周速と擬似車速とから求めた車輪スリップ率が所定
値付近に保たれるようブレーキ液圧を増減し、車輪ロッ
クを防止しつつ最大制動効率を達成する。
擬似車速が設定値以下になると、比較手段は切換手段を
して以下のアンチスキッド制御が行なわれるような切換
状態とする。即ち、これに先立ち記憶手段は直前におけ
るブレーキ液圧の増減圧パターンを記憶しており、アン
チスキッド制御装置はこのパターンを繰り返してブレー
キ液圧を制御する。そしてこの制御は、加速度センサ及
び積分手段により求められた推定車速が零となる停車上
継続される。
かくて、擬似車速が設定値以下となる低車速域では、そ
の直前の増減圧パターンに沿ったブレーキ液圧制御が繰
り返されることとなり、凍結路等いかなる路面上におい
ても路面状態に応じたアンチスキッド制御が停車上継続
され、車輪ロックを生じたり、制動不能になるのを確実
に防止することができる。
(実施例) 以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明アンチスキッド制御装置の一実施例で、
図中1はアンチスキッド制御すべき車輪の回転周速(車
輪速)■8を検出する車輪速センサ、2は微分回路、3
は擬似車速演算回路、4はスリップ率演算回路を夫々示
す。
微分回路2は車輪速■。を時間微分して車輪加速度α。
(負が車輪減速度)を求める。擬似車速演算回路3は、
車輪加速度α、が減速度基準値を越えて車輪の急減速を
示すようになった時、車輪速■8が実車速を模したもの
でなくなり始めることから、この時の車輪速を基に擬似
車速■、を求め、V、<V、、では■。の方が実車速に
近いことからこの車輪速■。そのものを擬似車速■、と
する。スリップ率演算回路4は擬似車速■、及び車輪速
v8から車輪のスリップ率Sを により求める。
5は増減圧側断回路、6はブレーキ液圧の増減を司るア
クチュエータを夫々示し、回路5は車輪加速度α、とス
リップ率Sとから車輪ロックを判別し、車輪ロック時ブ
レーキ液圧の減圧指令を、車輪の非ロック時ブレーキ液
圧の増圧指令を、又車輪ロックの前後でブレーキ液圧の
保圧指令(滅圧指令・増圧指令の消失)をアクチュエー
タ6に発するものとする。
本発明においては、増減圧制断回路5及びアクチュエー
タ6間に切換回路7を設け、この切換回路をコンパレー
タ8からのA信号に応じて状態変化させるようにする。
コンパレータ8は凝似車速V、が微小設定値K(例えば
7 km/h)以下の間A信号を発し、このA信号が発
生しない(Vi>K)間切換回路7は増減圧制断回路5
からの指令をアクチュエータ6に供給し、A信号が発生
するV。
≦にの間切換回路7は増減圧制断回路5からの指令に代
え切換回路13からの増減圧指令をアクチュエータ6に
供給するものとする。アクチュエータ6は指令に応じた
ソレノイドのON、 OFFによりブレーキ液圧を指令
通り減圧、増圧、保圧する。
切換回路13はコンパレータ9からのB信号に応動し、
コンパレータ9は以下の如くに求める推定車速■9が零
の間(停車中)B信号を出力するが、走行中はB信号を
出力しないものとする。
推定車速■9を求めるために車体加速度g(負が車体減
速度)を検出する加速度センサー0を設けると共に、車
体加速度gを積分する積分回路11を設ける。積分回路
11は、ブレーキの作動中間じるブレーキスイッチ12
からの信号Cにより制動開始時の車輪速V、=V。を初
期値として V、=V。−f  g−dt の積分により制動中の推定車速■9を求め、これをコン
パレータ9に供給する。
切換回路13はB信号が発生する停車中(V9=0)以
外、増減圧パターンメモリー4a、 14bの記憶パタ
ーンに沿った増減圧指令を切換回路7に向かわせ、B信
号が発生する停車中(V、・0)は、メモリー4a、 
14bからの指令に関係なくB信号により減圧指令を消
失させ続け、増圧指令を切換回路7に供給し続けるもの
とする。
メモリー4a、 14bに関連してフリップフロップ回
路15、増減圧カウンター6、18及びタイマ17.1
9を設ける。フリップフロップ回路15は回路5から減
圧指令が発せられるスキッドサイクルの開始毎に、1回
目のスキッドサイクル中はD信号、2回目のスキッドサ
イクル中はE信号、3回目のスキッドサイクル中はD信
号、4回目のスキッドサイクル中はE信号というように
これらり、 E信号を交互に出力する。
カウンタ16及びタイマ17はD信号の出力により起動
され、カウンタ18及びタイマ19はD信号の消失中、
つまりE信号の出力中に起動され、タイマ17、19は
夫々起動中例えば5 m5ec毎に出力を対応するカウ
ンタ16.18及びメモリ14a、 14bに供給し、
カウンタ16.18は夫々起動中回路5がらの増減圧指
令が上記5 m5ecを1単位として何回続いたかをカ
ウントアツプし、対応するメモリ14a、 14bに供
給する。メモ1月4a、 14bは夫々D信号及びE信
号により起動され、奇数回目のスキッドサイクル中はメ
モリ14aによりカウンタ16及びタイマ17がらの情
報を、つまり当該スキッドサイクル中の増減圧パターン
を記憶し、偶数回目のスキッドサイクル中はメモリ14
bによりカウンタ18及びタイマ19からのgt報を、
つまり当3亥スキッドサイクル中の増減圧パターンを記
憶する。
メモリ14a、 14bはコンパレータ8からA信号が
出力される■、≦にとなった瞬時に上記の記憶を中止し
て、最終的な増減圧パターンを保持するが、この時一方
のメモリは完全な1つの増減圧パターンを記憶し、他方
のメモリは記憶途中の増減圧パターンを記憶している。
そして、メモリ14a、 14bは完全な1つの増減圧
パターンを記憶している方のメモリが上記の瞬時より記
憶パターンに沿った増減圧指令を切換回路13に供給す
る。
なお、1回目のスキッドサイクル中にV、≦Kになり、
記憶の中止がなされると、メモリ14aが記憶途中であ
り、メモリ14bが記憶パターンを持たないこととなる
が、この場合はメモリ14aが増圧指令のみを切換回路
13に向かわせるものとする。
上記実施例の作用を第2図の機能フローチャートを参照
しつつ説明する。
制動に当りブレーキペダルを踏込むと、ブレーキスイッ
チ12はONL、C信号を積分回路11に供給する。積
分回路11はこの時の車輪速V。=V、を初期値として
加速度センサー0の出力(車体加速度)gを積分し、 V、=V。=f  g−dt により制動中の推定車速■9を求める。
一方、車輪速センサーが検出した車輪速■。を基に微分
回路2は車輪加速度α8を、擬似車速演算回路3は擬似
車速■、を、又スリップ率演算回路4はスリップ率Sを
求める。スリップ率S及び車輪加速度α。を基に増減圧
側断回路5は車輪ロックを判別し、車輪ロック時ブレー
キ液圧の減圧指令を、車輪非ロック時ブレーキ液圧の増
圧指令を、又車輪ロックの前後で増減圧指令を出さずに
ブレーキ液圧の保圧指令を発する増減圧制御を行なう。
この間、ブレーキ液圧の減圧開始毎に奇数回目のスキッ
ドサイクルであれば増減圧パターンメモ’J14aによ
る記憶を開始し、偶数回目のスキッドサイクルであれば
増減圧パターンメモリー4bによる記憶を開始する。又
、ブレーキ液圧の減圧中は奇数回目のスキッドサイクル
であればメモリ14aによる記憶を続行し、偶数回目の
スキッドサイクルであればメモ1月4bによる記憶を続
行する。
擬似車速Viが微小設定値により大きければ(Vt >
K) 、コンパレータ8がA信号を出力せず、切換回路
7をして増減圧側断回路5の出力をアクチュエータ6に
供給する状態に保つため、上記のサイクルが繰り返され
る。従って、アクチュエータ6は回路5からの指令に応
じてブレーキ液圧を増減し、通常のアンチスキッド制御
により車輪ロックを防止しつつ最大制動効率を達成する
しかしてV、SKになると、コンパレータ8はへ信号を
発して切換回路7の状態を切換え、回路5からの指令に
代え切換回路13からの指令をアクチュエータ6に供給
するようになり、又メモリ14a、 14bによる増減
圧パターンの記憶を中止してこれらメモリにvi≦にと
なる直前の偶数回目の増減圧パターン、もしくは奇数回
目の増減圧パターンを保持させる。そして、推定車速V
9が0となる停車迄は以下の如くにアンチスキッド制御
を行なう。
即ち、V、J 〜0によりコンパレータ9はB(8号を
出力せず、切換回路13をしてメモ1月4a又は14b
からの増減圧指令を切換回路7に供給する。
ここで■8≦にとなる直前の最終スキッドサイクルが1
回目以外の奇数回目であれば、当該スキッドサイクルの
増減圧パターンを記憶したメモリ14aの記憶パターン
に沿った増減圧指令を切換回路13゜7を経てアクチュ
エータ6に供給し、最終スキッドサイクルが偶数回目で
あれば、当該スキッドサイクルの増減圧パターンを記憶
したメモリ14bの記憶パターンに沿った増減圧指令を
切換回路13゜7を経てアクチュエータ6に供給する。
かくて、■、≦Kになる直前の増減圧パターンを繰返さ
れてブレーキ液圧は制御されることとなり、■、≦Kに
おいてもアンチスキッド制御が行なわれる。そして、V
9=Oになる停車時コンパレータ9はB信号を発して切
換回路13がら減圧指令を消失し続け、増圧指令を発し
続ける。この増圧指令は切換回路7を経てアクチュエー
タフに至り、ブレーキ液圧をマスターシリンダ液圧と同
じ値にする。
しかして、最終スキッドサイクルが1回目のところでV
、SKになった場合は、上記の制御を無視して兎に角増
圧指令をアクチュエータ6に向かわせ、ブレーキ液圧を
マスターシリンダ液圧まで上昇させることとする。
なお、上述の例において推定車速V9を通常の(V、>
K領域での)アンチスキッド制御に用いなかったのは、
加速度センサ10の検出精度に関する信頬性が低いため
であり、通常のアンチスキッド制御にはV、≦に領域を
除き検出精度の高い車輪速センサ1の出力v1.lから
求めた擬似車速V、を用いることとした。
上記の作用を第3図の場合につき要約説明すると、制動
開始瞬時t0以後の当初は第1.第2゜第3スキッドサ
イクルI、  II、  nl迄通常のアンチスキッド
制御が実行されている。ところで、擬似車速■、が設定
値に以下となる瞬時【、以後はその直前の第3スキツド
サイクル■における増減圧パターンを繰り返しつつブレ
ーキ液圧を制御し、この制御を推定車速■9が零となる
停車瞬時t2迄m続する。そして、瞬時t2以後は増圧
指令によりブレーキ液圧をマスターシリンダ液圧に保ち
、停車状態を保持し得るようにする。
(発明の効果) かくして本発明アンチスキッド制御装置は上述の如<、
凝似車速V、が設定値に以下となる低車速域で、その直
前の増減圧パターンに沿ったブレーキ液圧制御を停車ま
で繰り返す構成としたから、凍結路等いかなる路面にお
いても路面に応じたアンチスキッド制御が停車上wE続
されることとなり、当該低車速域において車輪ロックが
生じたり、制動不能になるのを確実に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明アンチスキッド制御装置の一実施例を示
すブロック線図、 第2図は同側装置の機能フローチャート、第3図は同側
装置の動作タイムチャートである。 1・・・車輪速センサ   2・・・微分回路3・・・
凝似車速演算回路 4・・・スリップ率演算回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車輪速センサにより検出した車輪の回転周速と、こ
    れから求めた擬似車速とを基に演算される車輪スリップ
    率が所定値付近に保たれるようブレーキ液圧を増減する
    アンチスキッド制御装置において、 前記擬似車速が設定値以下であるのを検出する比較手段
    と、 この検出がなされる直前の前記ブレーキ液圧の増減圧パ
    ターンを記憶する記憶手段と、 車体加速度を検出する加速度センサと、 この車体加速度を積分して推定車速を求める積分手段と
    、 擬似車速が設定値以下になったのを前記比較手段が検出
    してから前記推定車速が零となる迄の間前記記憶手段に
    記憶された増減圧パターンを繰り返してブレーキ液圧を
    制御する切換手段とを設けてなることを特徴とするアン
    チスキッド制御装置。
JP14296586A 1986-06-20 1986-06-20 アンチスキツド制御装置 Pending JPS62299465A (ja)

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JPS62299465A true JPS62299465A (ja) 1987-12-26

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JP (1) JPS62299465A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6089681A (en) * 1997-01-21 2000-07-18 Denso Corporation Antiskid control apparatus
JP2004026037A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Hino Motors Ltd 連結車両のブレーキ制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6089681A (en) * 1997-01-21 2000-07-18 Denso Corporation Antiskid control apparatus
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