JPS62298035A - 光記録装置 - Google Patents

光記録装置

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JPS62298035A
JPS62298035A JP61142409A JP14240986A JPS62298035A JP S62298035 A JPS62298035 A JP S62298035A JP 61142409 A JP61142409 A JP 61142409A JP 14240986 A JP14240986 A JP 14240986A JP S62298035 A JPS62298035 A JP S62298035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
laser diode
diode array
spot
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP61142409A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Torasawa
虎沢 研示
Seiji Murata
村田 誠司
Shigekazu Minechika
重和 峯近
Satoshi Washimi
聡 鷲見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 U)産業上の利用分野 本発明は例えば物質の相変化をオリ用してディスクに情
報を記録する。所謂相変化型ディスクの配録装置に関す
る。
(り従来の技術 近年、物質のアモルファス状態と結晶状態とを2つのC
録状態として利用する相変化呈の記録媒体が開発されて
いる。。斯る記録媒体の4e録状態は浴融状態にあるg
C録媒体の急冷及び徐冷に工つて達成できる。即ち、記
録媒体にビーム金照射することにエリ記録媒体を部分的
に浴融状態(二し。
ここでビームが遣祈されると、媒体ぼ急冷されアモルフ
ァス状態となる。一方ビーム強e k vA々に弱めれ
ば徐冷され結晶状態となる。斯様(二して記録媒体上に
アモルファス状態及び結晶状悪Q部分全形成し、情報を
記録する。記録媒体としてはディスク形状に成形された
TeOx或いにT e S aPb等が月」いられる。
Wr刀・る記録媒体(以下ディスクと祢丁]のgC録装
置の従来例(昭和60年12月発行「元メモリシンポジ
ウム論文集85」参照〕上部2図に示す。
αυ及びのにそれぞれ@き込み及び消去用の半導体レー
ザダイオード(以下それぞれ誓き込みレーザ、消去レー
ザと亦丁)で互い(二波長が!4なり。
それ(:応じて、透過される波長の異なる21胡のダイ
クロツクミラーc:a (241及び固が元路内::配
設されている。また、前dC4き込みレーザQD及び消
去レーザ(心からの出射光は略同1杉のrfr面せ何す
る。
書き込みレーザーDからの出射′:lt框コυメータV
ンズ5にエリ平行光にに換され、更(;λ/2仮額で偏
光面;ど900回転されダイクロツクミラーc!3Iを
透過してビームスプリッタaに入射される。ビームスプ
リンターに入射された入射光は偏光面が通過方向と一致
している之め、ビームスプリッタ困を通過し、′/4板
困(:よって円偏光に変換された後、対物レンズt、3
iJ+二よりディスク0上C二円形スポツ)C311と
して焦点集中される。
斯様(=焦点集中されt元はディスクCD面にエリ又す
る偏元号同金イする元響;変換され、以ってビームスプ
リッタ(ハ)により側方C二反射される。更(:、この
反射元は′2/4板3Δ、ダイクロツクミラーコタ。
収束レンズ時及びシリンドリカルレンズCJ−[ijr
シて、非点収差光として4分割フォトセンサ田に入射さ
れ、フォーカス1tlJ n等のための信号(:変換式
一万消去し−ザ囚力1らの出射光μコリメータレンズ田
、ダイクロツクミラー−ル及びシリンド°リカルレンズ
C(’1通過すること(二より非点収差光【二変換され
、ビームスプリッタ妬(二人射される。この入射光は偏
光面がビームスプリッタ命の通過方向と一致しているた
めビームスプリンタtaffi通過するが、λ名板Gl
介してダイクロツクミラームにより反射されること(−
より、偏光面が900回転し、ビームスプリッタ[有]
により側方(二反射され。
λイ板囚及び対物レンズ団にエリディスク(口上(二収
束される。
しかし、消去レーザのからの出射光はシリンドリカルレ
ンズC37)にLり非点収a元嘔:変換されCいるため
ディスク上では長円〜スポット關となる。
貝口ちシリンドリカルレンズ3力1二人射される平行光
にシリンドリカルレンズ37)l:エリ曲面の円弧方向
にのみ収束?受(す、元路内全進行する内(二久第(:
楕円形状となり、更(二対物レンズ山を通過すると、前
記円弧方向に収束された″に、に更に収束され、平行光
即ちシリンドリカルレンズC3ηにより収束金受(すな
い尤エリも早く焦点集中され、前記平行光が焦点集中さ
れるディスク面上(二おいてに、 fNe円弧方向の元
に広がり、以ってディスク面上で長円形のスポットとな
る。この時、4F8込みレーザリも消去レーザー、及び
ビームスプリッタ命の配置等(ニエリ長円スポット関ハ
円形スポット3υよりも相対的に先行した位置(二収束
される。
尚長円スボツ)INとしてディスク上(二収束された尤
の反射尤にビームスプリッタ&l−透過するが、ダイク
ロツクミラー(ハ)の透過波長と異なる念めこれ(:エ
リ反射され、′4Fき込みレーザ&llに影響を及ぼさ
ない。以上の如き装置で框、長円スポットは中心部から
長軸方向へ低くなり次@度分布を有するため1部分的に
溶融されたディスクは長祷方向へ移動すること(:エリ
徐冷されて結晶状態となり。
斯様に形成された記録トラック上に円形スポット七断続
させて照射し、不連続なアモルファス状態上形成し、情
報の記録を行な5゜ しかし、上記従来装置ではダイクロツクミラー。
シリンドリカルレンズ等、σ数の光学部材を用いるため
、構造が複雑;二なると共にコストが上昇するという欠
点全町する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明ばダイクロツクミラー、シリンドリカルレンズ等
多数の光学部材を用いなくても簡単な構造で確実に光記
録ができる相変化型の元紀録装Rを提供せんとするもの
である。
に)問題点全解決するための手段 上記の如きgctiiを提供すべく本発明に楕円形所面
金何する第1のレーザダイオードアレイと。
円形断面き何する第2のレーザダイオ−ドアソイと、前
記第1及び第2のレーザダイオードアレイからの出射光
を記録媒体上(二導く第1の光学系と。
前記記録媒体力・らの反射光或いは透過九七導く第2の
光学系と、該第2の光学系からの出射元七受光する受光
素子と上付し、罰犯記鎌媒体上において前記第1のレー
ザダイオードアレイにエリ照射される楕円形スポットの
長軸が、 Rd録トラック方向と一致する工うに前ごC
第1のレーザダイオードアレイを配設し、一方、前記第
2のレーザダイオードアレイからθ円形スポットが、前
記記録媒体j+Iiいて前記楕円形スポットの中心(;
対してトラック方向C:離間するニブに前記第2のレー
ザダイオードアレイtM設し、J!!に、前記それぞれ
の離間する照射スポットに対して前記第2の光学系を介
して出射される2つの出射光の内、どへ52:11一方
を受光する1う≦二前記受光素子倉配設する構造とする
(ホ)作 用 情報t″記録べく記録媒体全駆動して第1のレーザダイ
オードアレイを発掘させると、記録媒体上に楕円ビーム
が照射され、一度浴融状悪になりた記録媒体が中心部か
ら長軸方向へと区名に低くなった温度分布を町する楕円
ビームにエリ徐冷され、結晶状態となつ′fc記録トラ
ックが形取嘔れる。一方、情報信号にエリ断続して発振
される第2のレーザダイオードアレイからの円形ビーム
が。
前記楕円ビームによって形成されるgd録トラックの血
仮′を斯統的(:照射し、記録トラック上にアモルファ
ス状態の部分?形成し、情報が記録される〇(へ)実施
例 第1図は本発明の一実施例を示テ図である。
(1)は光源で、略円形の断面r再する元と出射する半
導体レーザダイオードプレイ(以下曹き込みレーザと称
す)(1&)と、楕円形の幼面金何する光七出射する半
導体レーザダイオードアレイ(以下消去レーザと称丁)
(Ib)とが1設されている。前記消去レーザ(1b)
ぼ第1図に21/−1−(接合面がディスク0のトラッ
ク方向と一致するよう(−設置されており、コリメータ
レンズ(2) ’e ilflmして平行光(=変換式
れた後、ビームスプリッタ(3)1λ乙板(41通過し
、更に対物レンズ(5月;エリ収束され、ディスク0上
(:長円形スボツN(3J七績ぶ0斯かる長円ノ杉スボ
ツ) (611mついて以下(=詳述する。
前記消去レーザ(1轟]の発光部は接合面方向を長辺と
する長方形形状を有するもので、出射直後の発光分布(
PO]はガラス分布を何する0斯刀・る発光部から出射
され次元μ発元部の短辺方向に回折を受けて拡散し、コ
リメータレンズ(2)近傍での拡散の様子PHPoのフ
ーリエ変換でfiワサれ、且つ楕円形fFr面を何する
光となる0この楕円ビームの半値幅の発散角θ(:対す
る正弦の最大値は、波長tλ1発元部の短辺idとする
と、 sinθ−λ4で表わされ、コリメータレンズ(
2)の開口数NAをNA〉λ/dL=設定することに:
す1口径食を起こさずに出射元業果元することができる
斯様(:平行光に変換されたXに対物レンズ(5月ニエ
り集光され、この集光スポットの分布に平行光の逆フー
リエ変換であるから1発光部の発光分布となリガウス分
布を何する長円形のスポットとなる。
一方、書き込みレーザ(1a)からの出射光は上記と同
様の光路に従ってディスク(θ上に円形スボツ) (7
1k結び、史に、前gピ消去レーザ(1b]と曹き込み
レーザ(1a)に、出射光の光他が前記消去レーザ(1
b〕の接合面域;平行で、且つ互いに交叉するように設
置されているので、前記円形スポット(7)は長円形ス
ボツ) (61に対して、長軸方向に離間した状態で位
置付けら九ている。
斯かる状態でディスク0を回転させて、矢印T方向に移
動させると1円形スポット(7)に長円形スポット(6
)にエリ照射さnたディスク(θの被照射部分を追従し
て照射することになる。
前記長円形スポット(6)に前述のμ口<rF3去レー
ザ(1b)からの出射直後の出射光と同一の温度分布?
何し、即ち中央部の温度が高く、長軸方向に区名に温度
が低くなりているため、上記の如くディスクUiT方向
に移動させると、長円ノヒスボット中央部の高温部(二
より溶融されfc被溶融部分は長円形スポット(6)の
長軸方向へ移動して徐冷され。
順次結晶状態となる。斯様(:請晶状態になされたトラ
ックは追従する円形スポツ)1−情報1」号に応じて断
続的(:照射すること(−エリ、急熱、急冷されて不連
続なアモルファス状態が形成され、清報信号が記録され
る。
さて、斯様にディスク面に照射されたそれぞれの元は、
ディスク面で反射され、対物レンズ(5)及びλ/4板
(4)全通過すること(:より、ビームスプリッタ(3
)の通過方向と直交する偏光面【何する平行光に変換さ
れ、ビームスプリッタ(3)l:より側方1:反射され
る。更にこの反射光は収束レンズ(8)1mより収束さ
れた後、シリンドリカルレンズ(97(:より非点収差
光にに遺される。
光学系への入射時、及びディスク面からの反射時にお4
て分離されていた消去ビーム及び書き込みビーへμ、シ
リンドリカルレンズ(9)からの出射時cgいても分離
されており、これら分離された2つのビームの内、書き
込みビーム金受光する様に4分割7オトセンサαJが配
設されてhる。
前記4分割フォトセンサC1(1にディスク(0上(二
照射される唇さ込みビーム及び消去ビームのフォーカス
制御等の為(二相いられ、ディスク面刀・ら反射される
#き込みビームをシリンドリカルレンズqIJを介しτ
受光して電気信号上制御系(1不せず)に送出し、例え
ば対物レンズ(5)を駆動して前記フォーカス制御等金
行なう。
以上、本実施例でrl:1−録時には消去制御回路a1
)から常(:消去レーザ(1b)を励振させる動感信号
?印加してディスク0の記録トラック?結晶状惑にし、
同時に−Jき込み制御回路(121から書き込みレーザ
(1a)k励振させる励振信号ケ情報信号に応じてIr
r続的(二印加して、前記結晶状、傭となったgefi
)ラック上に不連続なアモルファス状態を形成して清報
が記録される。また、4分割フォトセンサul″1?ハ
ディスク面刀)ら反射される曹さ込みビームのみを受光
するので、安にしfcフォーカス制鐸等を実現すること
ができる。
(ト]発明の効果 本発明では楕円形断面?何する第1のレーザダイオード
アレイと円形断面上町する第2のレーザダイオードアレ
イIE設することにjlJm−’eれぞれの7レイから
の出射光は同一の元字糸(第1の光学系](二より紀@
媒体上(−照射され、また配録媒体上に照射されるそれ
ぞれのビームの反射若しくは透過光に同一の光字系【第
2の元字系]!二より導かれるので1部品の共通化が計
れ構成が簡素化できる。ま&、W1のレーザダイオード
及び第2のレーザダイオードの発光点tずら丁こと(二
より、第2の光学系により導かれ且つ収束されるそれぞ
nの尤の収束点を元軸(二平行(:ずらし、どちらか一
方の尤のみを受光素子にエリ受光する構成であるので、
例えばダイクロツクミラー尋の尤遮断部材等を用いなく
ても前dd受M:、素子(二他万の九が混入することに
なく1部品点数の減少が討ら九、更に例えばフォーカス
制御等の制御動作を安定に且つ確実に実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図μ本発明の一実翔例で示す図、第2図ぼ従来例を
示す図である。 (1)・・・光源@(1”)・・・書き込みレーザ、(
1b]・・・消去レーザ、(6)・・・楕円形スボツ)
、(71・・・円形スボツ)、ulj・・・4分割フォ
トセンナ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出射光が長円形断面となる第1のレーザダイオー
    ドアレイと、出射光が円形断面となる第2のレーザダイ
    オードアレイと、前記第1及び第2のレーザダイオード
    アレイからの出射光を記録媒体上に導く第1の光学系と
    、前記記録媒体からの反射若しくは透過光を導く第2の
    光学系と、該第2の光学系からの出射光を受光する受光
    素子とを有し、 前記記録媒体上において前記第1のレーザダイオードア
    レイにより照射される長円形スポットの長軸が、記録ト
    ラック方向と略一致するように前記第1のレーザダイオ
    ードアレイを配設し、一方、前記第2のレーザダイオー
    ドアレイからの円形スポットが、前記記録媒体上におい
    て前記楕円形スポットの中心に対してトラック方向に離
    間するように前記第2のレーザダイオードアレイを前記
    第1のレーザダイオードアレイに対して並設し、更に、
    前記それぞれの離間する照射スポットに対して前記第2
    の光学系を介して出射される2つの出射光の内、どちら
    か一方を受光するように前記受光素子を配設したことを
    特徴とする光記録装置。
JP61142409A 1986-06-17 1986-06-17 光記録装置 Pending JPS62298035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61142409A JPS62298035A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 光記録装置

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JP61142409A JPS62298035A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 光記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS62298035A true JPS62298035A (ja) 1987-12-25

Family

ID=15314668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61142409A Pending JPS62298035A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 光記録装置

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JP (1) JPS62298035A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02192030A (ja) * 1989-01-19 1990-07-27 Toshiba Corp 光情報処理装置
US5105407A (en) * 1989-01-11 1992-04-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical information-processing apparatus
US5272667A (en) * 1989-12-29 1993-12-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical information recording apparatus for recording optical information in a phase change type optical recording medium and method therefor

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