JPS62296865A - 固液混合食品の混合方法 - Google Patents

固液混合食品の混合方法

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JPS62296865A
JPS62296865A JP61138188A JP13818886A JPS62296865A JP S62296865 A JPS62296865 A JP S62296865A JP 61138188 A JP61138188 A JP 61138188A JP 13818886 A JP13818886 A JP 13818886A JP S62296865 A JPS62296865 A JP S62296865A
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JP
Japan
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raw material
tank
liquid
flow
food
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Pending
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JP61138188A
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English (en)
Inventor
Kenzo Takahashi
賢蔵 高橋
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Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62296865A publication Critical patent/JPS62296865A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/50Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
    • B01F25/52Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle with a rotary stirrer in the recirculation tube
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/86Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis co-operating with deflectors or baffles fixed to the receptacle

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は液体と固形物とから成る食品原料を均一に混合
する方法に関する。
〔従来の技術〕
スパゲティーソース、カレー、スープ等の固液混合状態
の食品を容器に詰めて容器詰調理食品を製造しようとす
る場合、液体と固形物とから成る食品原料を均一に各容
器に充填しなければならない。しかしながら、このよう
な原料、特に液体、該液体よりも比重の大きい固形物及
び該液体よりも比重の小さい固形物から成る食品原料を
均一な割合で各容器に充填するのはかなり困難である。
このような食品原料を容器に充填する方法として、固形
物と液体とを別々に調製し、まず固形物を人手により計
量してこれを各容器に入れ、次にこの容器に液体を定容
量ポンプにより注入する方法が行われている。しかしな
がら、この方法においては多くの人手を要し、また工程
を全面的に自動化することが困難である。
これに代る方法として、縦方向の軸により回転する攪拌
機を有する縦型混合槽中で固液混合原料を混合する方法
が行われている。しかしながら、この方式によれば、緩
やかに攪拌すれば液体より比重の小さい固形物が上部に
浮上してしまい全体を均一に混合することが困難である
。他方強く攪拌すれば固形物が破壊されてしまい、製品
の品質が低下する。また、中程度に攪拌すれば原料の回
転に伴う遠心力により固形物が容器壁にそって吹き上げ
られ濃度勾配が生ずる。従って、このような方法で固液
混合物を十分に均一化することは困難であった。
固液混合物を槽中で撹拌゛混合すると共に、該混合物を
酸槽から取り出しさらにこれを再注入することにより混
合を効率的に行う方法が知られている。すなわち、特開
昭56−115623には、溶解槽に固体−液体混合物
を収容して攪拌しながら混合物を溶解槽底部から取り出
して溶解槽上部に循環させる方法が記載されている。し
かしながらこの方法は固体を液体中に均一化するに際し
て固体を粉砕するために循環を行うものであり、固体を
そのままの形状に保持しながら全体を均一化しようとす
る本発明の方法とは全く異る。特開昭60−41531
には、液体を入れた容器に粉粒体を導入して撹拌し、そ
の後容器の底部から上記液体と粉粒体を回収してジェッ
トノズルを介して高速で容器に再導入する方法が記載さ
れている。しかしながら、この方法はセメント等の混合
物を均一に混合するための方法であって、本発明とは技
術分野を全く異にし、しかも前記ジェットは横方向から
導入される点でこの発明の方法とは異る。また、この公
開公報に記載されている方法においては、破壊されやす
い固形物の形状を維持する方策は全(考慮されていない
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、スープやクリームのごとき液体中に、肉片、
チーズ片、野菜片等比較的破砕されやすい固形物が含ま
れている食品原料を、該固形物の形状を維持しながら均
一に混合する方法を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、液体及び2種類以上の固形物から成る食
品原料を均一に混合する方法において、縦方向の回転軸
により回転する攪拌機及び1又は複数の邪魔板を有する
混合槽中で前記食品原料を攪拌することにより該食品原
料に同心円状の流動を与え、そして前記邪魔板によりこ
の流動を妨害し、他方該食品原料を前記混合槽の底部か
ら取り出してこれを循環ポンプを介して該混合槽の上部
から、前記食品原料の流れが前記邪魔板により妨害され
る位置又はその近傍に導入することを特徴とする方法に
より達成される。
〔作用及び効果〕
本発明の方法によれば、液体と固形物とから成る食品原
料に混合槽内で縦方向の軸により回転する撹拌機により
回転する流動が与えられ、この流動が槽内に設置された
邪魔板により妨害される。
他方、混合槽の底部から食品原料が取り出され循環ポン
プを介して混合槽の上部から、食品原料の流動が邪魔板
により妨害される位置又はその近傍に導入される。従っ
て、槽内の食品原料の回転する(横方向の)流動と縦方
向の流動が与えられ、均一に混合される。しかも適切な
攪拌の程度と循環ポンプを選択することにより固形物の
破砕又は形のくずれがほとんど生じない。従って、この
ようにして混合された原料を混合槽の底部から取り出し
て所定量ずつ食品包装容器に充填すれば、常に一定の比
率で液体と固形物とを含有する食品を自動的にビン詰、
カン詰等に包装することができる。
〔具体的な説明〕
本発明の方法は液体と固形物とから成る食品原料を均一
に混合する場合に適用される。これらの食品としては、
例えばスパゲティーソース、カレー、ミネストローネ、
タラムチャウダー等が挙げられる。食品原料中の液体成
分としては例えばホワイトソース、トマトソース、カレ
ーソース、スープ等が考えられ、また固形物としては例
えば角切りベーコン、角切り野菜(例えば人参、たまね
ぎ、じゃがいも等)、チーズ、各種の肉片等が上げられ
る。本発明の方法は特に、液体成分、該液体成分より比
重が小さい固形物(例えば脂味肉片)及び該液体成分よ
り比重が大きい固形物(例えば赤味肉片)を含んで成る
食品原料の均一混合に効果を発揮する。前記液体成分は
広範囲の粘度を存することができ、およそ50〜500
0cp (C型粘度計による)の液体成分を含んで成る
食品原料の均一混合のために適用される。
本発明の実施にあたっては、例えば第1図に示すような
装置を使用することができる。混合槽としては通常円筒
形のタンク3が使用され、原料の排出を容易にするため
底部は先細状に傾斜している。この槽内には攪拌機が設
けられ、この攪拌機は通常縦方向の軸により回転する撹
拌子4からなる。攪拌子としては2枚羽根又は4枚羽根
のパドル翼、タービン型入、プロペラ慶賀等を使用する
ことができる。これらのPil、押子は槽中の比較的低
い位置に1段又は2段に設けるのが好ましい。攪拌子の
長さは槽直径の0.6〜0.9程度とするのが好ましい
。攪拌子の幅はそのタイプにより異るが例えばパドル翼
を使用する場合槽直径に対して0.2〜0.3とするの
が好ましい。混合槽の内部に1又は複数個の邪魔板1が
設けられる。邪魔板の個数は混合槽の大きさ等により適
宜選択される。
邪魔板は撹拌機の回転軸から放射状に伸びる面上に配置
するのが効果的である。邪魔板の横方向の長さは槽の直
径に対して0.3〜0.4とするのが好ましく、その縦
方向の長さは攪拌子の回転を妨げない程度とする。邪魔
板は攪拌子より上方に設け、その上端が攪拌される原料
の面より上方に延びるようにするのが好ましい。第1図
に示すように邪魔板1と槽の内面との間に間隔があって
もよく、またこれらが密着していてもよい。
食品原料は混合槽の底部から取り出され、その一部はパ
イプ8及び循環ポンプ7を介してW4環され、他の一部
はパイプ5を介して充填機に導かれる。このような原料
の取り出し及び輸送は任意の常法によって行うことがで
きるが、第1図に示すように槽の底部の一ケ所から取り
出し、3方コノクロによって分配するのが便利である。
循環ポンプとしては、比較的壊れやすい固形物を破壊す
ることなく輸送できるタイプのものであればよく、ロー
タリーポンプ、パドルポンプなど固形物を含む液体の輸
送に常用されてタイプのポンプを使用することができる
。循環する原料は混合槽の上部から原料表面に対して導
入される。導入位置は、邪]斑板の近傍であって、回転
流動する原料と邪魔板との関係において邪魔板より上流
とするのが好ましい。こうすることによって、邪魔板に
より遮断された流れを下方に向け、混合効果を上げるこ
とができる。
次に、本発明の実施の方法を第1図に従って説明する。
まず液体と固形物とから成る食品原料10を混合槽3に
仕込みモーター9により攪拌子4を回転せしめる。攪拌
機の最適回転数は攪拌子のタイプ及び大きさ、液体成分
の粘度、固形物の種類及び量等により異るが、およそ2
0〜80rpm、好ましくは40〜50rpmとする。
回転数が低すぎる場合には混合が不十分となり、他方回
転数が高すぎる場合には固形物が遠心力により吹き上げ
られて、濃度勾配が生じたり固形物が破壊されたりする
必要に応してジャケット2を用いて食品原料の品温を一
定に保持する。
混合された原料を槽の底部から取り出し、3方コツクロ
により2分割してその小部分をパイプ5を介して充填機
に導き、その大部分をパイプ8及び循環ポンプ7を介し
て循環せしめる。循環量は、1分間当り槽中の原料に対
して0.3〜0.9、好ましくは0.5〜0.75とす
る。循環量が少な過ぎれば十分な混合効果を得ることが
できず、他方循環量が多過ぎれば攪拌子による攪拌効果
が阻害されたり、固形物が破壊されたりする。
次に例によりこの発明をさらに具体的に説明する。
次新1生り 次のような装置を使用した。混合槽は同一直径の縦形円
筒から成る胴部と該胴部の下端から円の中心に向って先
細状に傾斜して伸びる底部とから成る。胴部の直径は4
6c+n、高さは40cmであり、底部の高さは25c
+nである。この槽内に2枚羽根バドル翼を2段に有す
る攪拌機を設ける。上段の翼は、槽の直径に対して翼長
0.9、翼幅比0.2(45度傾斜)であって胴部の下
端から3cm上方に設け、下段の翼は翼長0.7、翼幅
比0.2であり胴部の下端から3c+a下方に設ける。
邪魔板の大きさは横15cm、縦20cmであり、攪拌
機の回転軸から放射状に伸びる面上に、胴部の下端から
邪魔板の下端までの距離が6.5 cmとなり且つ槽の
内面と邪魔板の外端との間隔が5cmとなるように設け
る。循環ポンプとしてロータリーポンプを使用し、循環
原料は混合槽上部から原料液面に対して、槽の中心から
15c+mであり、液流の上流方向より邪魔板に接する
位置から導入する。
上記の装置を用いてスパゲティーソースカルポナーラの
混合充填を行った。このカルボナーラは液体成分として
のホワイトソースに固形物としての角切りベーコン及び
角切りチーズを含む。ホワイトソースは粘度4000〜
4800cp (C形粘度計磁30−ター、20.rp
m 、60℃にて測定した見を卦は粘度)、比重1.0
58〜1.064であった。角切りチーズは41角とし
、比重は液体成分に対して1.013〜1.019であ
った。角切りベーコンは3mm角とし、水に浮くものを
便宜上脂味とし、水に沈むものを便宜上赤味とした。脂
味の比重は1未満であり、赤味の比重は液体成分に対し
て1.013〜1.033であった。これらの配合は充
填後の内容物が全f120g、ホワイトソース98g、
角切りベーコン20g、及び角切りチーズ2gとなるよ
うにした。
この配合物50I!を混合槽に仕込み、45rpmで攪
拌し、50β/分の速度で循環を行い、他方27袋/分
(3,24kg/分)の速度で製品の充填を行った。
比較のため、攪拌を行い、循環を行わない場合、及び人
手で混合・充填する場合についても試験した。
製品の充填はヒートシール可能なパウチを用いて行い、
充填の開始から終了まで一定の間隔でサンプリングを行
った。サンプルを開封し、16メツシユのM4籠に固形
物を受け、水のシャワーでソースを洗い落し、残った固
形物のそれぞれの重量を秤量した。その結果を第2図に
示す。図中、Aは本発明の方法により得られた結果であ
り、Bは攪拌のみを行い循環を行わなかった場合の結果
であり、Cは人手により充填した場合の結果である。
図から明らかな通り、本発明の方法によれば、角切りチ
ーズ、角切りベーコン(脂味)及び角切りベーコン(赤
味)のいずれも全充填期間を通じてほぼ同量ずつ分配さ
れた。これに対して、攪拌のみを行った場合には、充填
中にベーコン(脂味)が次第に浮上し、この結果充填の
後期に至って集中的に流出したため充填が進むに従って
ベーコン(脂味)の量が多くなり、均一な充填ができな
かった。
犬屓l泳ム 実施例1と同じ装置を用い同一の運転条件でベーコン入
りバンプキンスープの充填を行った。この場合、液体成
分はバンプキンスープであってその粘度は50〜70c
p(C型粘度計患10−ター、20rpm、60℃にて
測定した見かけ粘度)であり、固形成分は3mm角のベ
ーコン脂味及び3■角のベーコン赤味であった。
ベーコン脂味の比重は1未満であり、ベーコン赤味の液
成分に対する比重は1.075〜1.096であった。
固形物の混和率は12%であり、固形物を含む原料の総
量は361であった。この結果を第3図に示す。図から
明らかなように、全充填期間にわたって角切りベーコン
の脂味及び赤味共にほぼ一定量ずつ充填された。なお、
脂味については一袋当り平均がX=2.77gであり、
バラつきはす、、 =0.728であり、赤味にいては
X=10.6g、b□、 =0.655であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法に使用する装置の1例の略図で
ある。 第2図はカルボナーラを充填した場合の一袋当りの各材
料の量の経過を示す。この図中、Aはこの発明の方法で
充填した結果であり、Bは攪拌のみを行い、原料の循環
を行わなかった場合の結果であり、そしてCは人手によ
って充填した場合の結果である。 第3図にベーコン入りバンブキンソースを本発明の方法
により充填した場合の経過を示す。 1・・・邪魔板、   3・・・混合槽、4・・・攪拌
機、   7・・・循環ポンプ、10・・・食品原料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、液体及び固形物から成る食品原料を均一に混合する
    方法において、縦方向の回転軸により回転する攪拌機及
    び1又は複数の邪魔板を有する混合槽中で前記食品原料
    を攪拌することにより該食品原料に同心円状の流動を与
    え、そして前記邪魔板によりこの流動を妨害し、他方該
    食品原料を前記混合槽の底部から取り出してこれを循環
    ポンプを介して該混合槽の上部から、前記食品原料の流
    れが前記邪魔板により妨害される位置又はその近傍に導
    入することを特徴とする方法。
JP61138188A 1986-06-16 1986-06-16 固液混合食品の混合方法 Pending JPS62296865A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999016669A1 (fr) * 1997-09-30 1999-04-08 Systems-Design Corporation Dispositif d'alimentation automatique pour aliment mixte solide-liquide
JP2009159992A (ja) * 2009-04-22 2009-07-23 Q P Corp カルボナーラ用レトルトソース
JP2011042409A (ja) * 2010-11-17 2011-03-03 Toshiba Home Technology Corp 調理器
CN103550957A (zh) * 2013-11-25 2014-02-05 黄凌 一种高效浓缩机的搅拌脱气槽

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