JPS62296582A - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents
半導体レ−ザ装置Info
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- JPS62296582A JPS62296582A JP14068886A JP14068886A JPS62296582A JP S62296582 A JPS62296582 A JP S62296582A JP 14068886 A JP14068886 A JP 14068886A JP 14068886 A JP14068886 A JP 14068886A JP S62296582 A JPS62296582 A JP S62296582A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明はストライプ構造の半導体レーザ装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
半導体レーザの実用化により、′コンパクトディスク、
ビデオディスク等が実現され、普及段階に入っている。
ビデオディスク等が実現され、普及段階に入っている。
これらに用いられる半導体レーザは主にA I G a
A s 系の材料が用いられている。また発振波長の
短波長化についても多くの試みがなさ2ペー、゛ れている。
A s 系の材料が用いられている。また発振波長の
短波長化についても多くの試みがなさ2ペー、゛ れている。
発明が解決しようとする問題点
発振波長を短波長化するには活性層のバンドギャップを
大きくすることが必要で、それに伴なって活性層へのキ
ャリアの閉じ込めを効率よくするためにクラッド層のバ
ンドギャップも犬きぐしなくてはならない。例えばn型
クラッド層のA7As混晶比をso%程度にすると、高
濃度ドーピングが難しくなる。これはドープされたドナ
ーが■族元素の空孔とペアになって伝導帯の底から約1
00 meV下にDXセンターと呼ばれる準位を形成し
、キャリアを放出しないばかりか、キャリアトラップに
なるためにキャリアa度は実際にドープした原子数より
はるかに少なくなる。(例としてドーパント〜1×10
18/cdでキャリア濃度〜2×10/crn)また、
レーザデバイスにAdAs混晶比の高い結晶を用いると
酸化され易く、信頼性に悪影響を与えるといった事も生
じる。本発明は活性層に光を十分に閉じ込めることがで
き、キャリアの注入も十分にできる半導体レーザ装置を
3べ−1 提供するものである。
大きくすることが必要で、それに伴なって活性層へのキ
ャリアの閉じ込めを効率よくするためにクラッド層のバ
ンドギャップも犬きぐしなくてはならない。例えばn型
クラッド層のA7As混晶比をso%程度にすると、高
濃度ドーピングが難しくなる。これはドープされたドナ
ーが■族元素の空孔とペアになって伝導帯の底から約1
00 meV下にDXセンターと呼ばれる準位を形成し
、キャリアを放出しないばかりか、キャリアトラップに
なるためにキャリアa度は実際にドープした原子数より
はるかに少なくなる。(例としてドーパント〜1×10
18/cdでキャリア濃度〜2×10/crn)また、
レーザデバイスにAdAs混晶比の高い結晶を用いると
酸化され易く、信頼性に悪影響を与えるといった事も生
じる。本発明は活性層に光を十分に閉じ込めることがで
き、キャリアの注入も十分にできる半導体レーザ装置を
3べ−1 提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の半導体レーザ装
置は、−導電性半導体基板上に活性層を含むダブルヘテ
ロ構造のレーザに、少くとも一導電性のクラッド層が活
性層に隣接する層と、上記隣接した層よりもバンドギャ
ップの小さな活性層に隣接しない層を含む2層で構成さ
れている。
置は、−導電性半導体基板上に活性層を含むダブルヘテ
ロ構造のレーザに、少くとも一導電性のクラッド層が活
性層に隣接する層と、上記隣接した層よりもバンドギャ
ップの小さな活性層に隣接しない層を含む2層で構成さ
れている。
作 用
半導体レーザの活性層にキャリアを効率よく閉じ込める
ためには、活性層と活性層両側のn型。
ためには、活性層と活性層両側のn型。
p型缶クラッド層とのバンドギャップの差ΔEgが大き
い方がよい。しかし、クラッド層にA I G a A
sを用いた場合、A 71 A s混晶比を高くして
バンドギャップを大きくするとn型ドーピングが難しく
なる。そこで活性層両側には高いバリアがあり(ΔEq
が大)、キャリアも注入しやすいようにクラッド層を2
層構造とする。活性層に隣接した層は本来のキャリア閉
じ込めのためのクラッド層とし、2層目は上記クラッド
層よりもバンドギャップの小さなキャリア供給層とした
。上記のように構成することで十分なキャリアの供給と
閉じ込めができるようになる。
い方がよい。しかし、クラッド層にA I G a A
sを用いた場合、A 71 A s混晶比を高くして
バンドギャップを大きくするとn型ドーピングが難しく
なる。そこで活性層両側には高いバリアがあり(ΔEq
が大)、キャリアも注入しやすいようにクラッド層を2
層構造とする。活性層に隣接した層は本来のキャリア閉
じ込めのためのクラッド層とし、2層目は上記クラッド
層よりもバンドギャップの小さなキャリア供給層とした
。上記のように構成することで十分なキャリアの供給と
閉じ込めができるようになる。
本発明は上記の原理に基づくものであり、キャリアを活
性層に十分供給でき、閉じ込める事ができるものである
。
性層に十分供給でき、閉じ込める事ができるものである
。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例における半導体レーザ装置の断
面図を示すものである。第1図において1はn側電極、
2はn型G a A s基板、3はn型G a A s
バラフッ層、4はn型A l z Ga 1−z A
sキャリア供給層、5はn型A l y Ga 1〜y
A sクラッド層、6はAlxGa1−xAs活性層
、7けp型A A y G a 1.、、 y A s
り2ソド層、8はp型A 732G a 1−2A s
キャリア供給層、9はn型G a A sブロック層、
10はp型G a A sキャップ層、11はn側電極
である。
面図を示すものである。第1図において1はn側電極、
2はn型G a A s基板、3はn型G a A s
バラフッ層、4はn型A l z Ga 1−z A
sキャリア供給層、5はn型A l y Ga 1〜y
A sクラッド層、6はAlxGa1−xAs活性層
、7けp型A A y G a 1.、、 y A s
り2ソド層、8はp型A 732G a 1−2A s
キャリア供給層、9はn型G a A sブロック層、
10はp型G a A sキャップ層、11はn側電極
である。
次に本発明の具体的な作製方法について説明す5ペーノ
る。
まずn型G a A s基板2上にMOCVD法を用い
てn型G a A eバラフッ層3(〜0.5/Lm)
を成長し、続けてn型All 2Ga 11Asキャリ
ア供給層(z=0.3)4(〜0.4μm)、n型A
l y G a 、□A sクラッド層(y=o、6)
5(〜o、s、gm)、A l xG a 1− xA
s活性層(x==0.1)6 (〜0.1/1m)
p型All Ga1−、A8クラッド層(y=o、s
)7 (〜o、a/Im)、p型Al、1Ga11A
sキャリア供給層(z =0.15) 8(〜0.1/
Im)、n型G a A sブロック層9を順次成長さ
せる。次にn型GaAsブロック層9に5層1m幅のス
トライプ構造を化学エツチング (1H2SO4:8H2o2:1H20)により形成ス
ル。
てn型G a A eバラフッ層3(〜0.5/Lm)
を成長し、続けてn型All 2Ga 11Asキャリ
ア供給層(z=0.3)4(〜0.4μm)、n型A
l y G a 、□A sクラッド層(y=o、6)
5(〜o、s、gm)、A l xG a 1− xA
s活性層(x==0.1)6 (〜0.1/1m)
p型All Ga1−、A8クラッド層(y=o、s
)7 (〜o、a/Im)、p型Al、1Ga11A
sキャリア供給層(z =0.15) 8(〜0.1/
Im)、n型G a A sブロック層9を順次成長さ
せる。次にn型GaAsブロック層9に5層1m幅のス
トライプ構造を化学エツチング (1H2SO4:8H2o2:1H20)により形成ス
ル。
その後再びMOCVD法によってp型G a A aキ
ャラプ層10(〜1.2/1m)を成長させ、最後にn
側電極1.n側電極を形成する。以上のようにして作製
したレーザにおいて、しきい値電流約aomAの低しき
い値レーザが得られた。
ャラプ層10(〜1.2/1m)を成長させ、最後にn
側電極1.n側電極を形成する。以上のようにして作製
したレーザにおいて、しきい値電流約aomAの低しき
い値レーザが得られた。
ここで理論計算を以下の条件で行なった。まず6ペーノ
p側のA 71!y G a 1.、、 y A sク
ラッド層7のA 73 A s混晶比をy = 0.5
、厚さを0.3.ILmとし、AI、Ga1−2As
キャリア供給層8のAlAs混晶比をz=0.15
.厚さを0.171mとし、n側A ly G a 1
−y A sクラッド層6のA I A s混晶比をy
=0.5.厚さを0.6メmとした時、キャリア供給層
厚としきい電流値の関係を第2図に示す。この時、n型
のクラッド層厚とキャリア供給層厚の合計が1μmにな
るようにした。実施例の実験値も同時に示しておく。
ラッド層7のA 73 A s混晶比をy = 0.5
、厚さを0.3.ILmとし、AI、Ga1−2As
キャリア供給層8のAlAs混晶比をz=0.15
.厚さを0.171mとし、n側A ly G a 1
−y A sクラッド層6のA I A s混晶比をy
=0.5.厚さを0.6メmとした時、キャリア供給層
厚としきい電流値の関係を第2図に示す。この時、n型
のクラッド層厚とキャリア供給層厚の合計が1μmにな
るようにした。実施例の実験値も同時に示しておく。
次にn側のA l y G a 1−アAsクラッド層
5のA7As混晶比をy=0.5.厚さを2.0層m
とし、A l) z G a 1+、z A sキャリ
ア供給層4のA I A s混晶比を2=0.3.厚さ
をo、4.gmとし、p側AlyGa1−、Asクラッ
ド層7のAl3 A s混晶比をY=0.5.厚さを0
.37zm とした時、キャリア供給層厚としきい電流
値の関係を第3図に示す。これらの計算結果と実施例の
実験値とは比較的よく一致している。
5のA7As混晶比をy=0.5.厚さを2.0層m
とし、A l) z G a 1+、z A sキャリ
ア供給層4のA I A s混晶比を2=0.3.厚さ
をo、4.gmとし、p側AlyGa1−、Asクラッ
ド層7のAl3 A s混晶比をY=0.5.厚さを0
.37zm とした時、キャリア供給層厚としきい電流
値の関係を第3図に示す。これらの計算結果と実施例の
実験値とは比較的よく一致している。
以上のように、活性層を含むDH構造を本発明7 ベー
ン のようにすることでAlAs混晶比を〜6o%6oにし
ても十分な低しきい電流値によるレーザ発振が実現でき
る。
ン のようにすることでAlAs混晶比を〜6o%6oにし
ても十分な低しきい電流値によるレーザ発振が実現でき
る。
なお、実施例ではA I G a A s 系レーザを
示したが、InP系レーザに本発明を適用することもで
きる。
示したが、InP系レーザに本発明を適用することもで
きる。
発明の効果
以上のように、本発明の特徴は活性層の両側をクラッド
層とキャリア(jU給層ではさんだところにある。作製
に際しては特に複雑な工程があるわけではない。本発明
の構造にすることで、クラッド層のバンドギャップを大
きくすることが出来(yso、rs ) l、かもキャ
リアも十分活性層に供給することができる。このことは
レーザの発振波長を短波長化するにあたっては大変有利
なことになる。さらにMOCVD法によって作製するた
めに本発明の構造において膜厚制御が簡単に行うことが
できる。
層とキャリア(jU給層ではさんだところにある。作製
に際しては特に複雑な工程があるわけではない。本発明
の構造にすることで、クラッド層のバンドギャップを大
きくすることが出来(yso、rs ) l、かもキャ
リアも十分活性層に供給することができる。このことは
レーザの発振波長を短波長化するにあたっては大変有利
なことになる。さらにMOCVD法によって作製するた
めに本発明の構造において膜厚制御が簡単に行うことが
できる。
第1図は本発明の実施例における半導体レーザ装置の断
面図、第2図はn型キャリア供給層厚に対するしきい電
流値Ithの計算結果を示す特性図、第3図はp型キャ
リア供給層厚に対するしきい電流値Ithの計算結果を
示す特性図である。 1・・・・・・n側電極、2・・・・・n型G a A
s基板、3・・°°°n型G a A sバラフッ層
、4・・・・・n型A l 2G a 1−2A sキ
ャリア供給層、6・・・・・・n型Al yGa 1−
yAsAsクララ、6−= −・A l xGa 1−
xA s活性層、7 ・=−p型AlyGa1−yA
8クラッド層、8・・・・・p型A l 2G a 1
1A sキャリア供給層、9・・・・n型G a A
s ブロック層、1o・・・・・p型G a A sキ
ャップ層、11・・・・・p側電極。
面図、第2図はn型キャリア供給層厚に対するしきい電
流値Ithの計算結果を示す特性図、第3図はp型キャ
リア供給層厚に対するしきい電流値Ithの計算結果を
示す特性図である。 1・・・・・・n側電極、2・・・・・n型G a A
s基板、3・・°°°n型G a A sバラフッ層
、4・・・・・n型A l 2G a 1−2A sキ
ャリア供給層、6・・・・・・n型Al yGa 1−
yAsAsクララ、6−= −・A l xGa 1−
xA s活性層、7 ・=−p型AlyGa1−yA
8クラッド層、8・・・・・p型A l 2G a 1
1A sキャリア供給層、9・・・・n型G a A
s ブロック層、1o・・・・・p型G a A sキ
ャップ層、11・・・・・p側電極。
Claims (1)
- 一導電型半導体基板上に活性層を含むダブルヘテロ構造
が形成されるとともに、少くとも一方のクラッド層が、
活性層に隣接する層と、上記隣接した層よりもバンドギ
ャップの小さな活性層に隣接しない層を含む2層以上の
層から構成されていることを特徴とする半導体レーザ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140688A JPH0746745B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 半導体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140688A JPH0746745B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 半導体レ−ザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296582A true JPS62296582A (ja) | 1987-12-23 |
JPH0746745B2 JPH0746745B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15274440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61140688A Expired - Lifetime JPH0746745B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 半導体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746745B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5555271A (en) * | 1993-12-27 | 1996-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Semiconductor laser device |
US5646412A (en) * | 1995-07-19 | 1997-07-08 | Eastman Kodak Company | Coated radiographic phosphors and radiographic phosphor panels |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50153592A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-10 | ||
US4328469A (en) * | 1979-01-15 | 1982-05-04 | Xerox Corporation | High output power injection lasers |
JPS57199290A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-07 | Western Electric Co | Light emitting device |
JPS5834987A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-03-01 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 注入形レ−ザ |
JPS6041479A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-03-05 | アトランテイツク・リサ−チ・コ−ポレ−シヨン | 新規突然変異菌及びそれを使用して化石質燃料から有機イオウ化合物を除去する方法 |
JPS60189986A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Nec Corp | 半導体レ−ザ |
JPS6115385A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Nec Corp | 半導体レ−ザ |
JPS61181185A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-13 | Nec Corp | 半導体発光素子 |
JPS62200784A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ装置 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61140688A patent/JPH0746745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50153592A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-10 | ||
US4328469A (en) * | 1979-01-15 | 1982-05-04 | Xerox Corporation | High output power injection lasers |
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JPS60189986A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Nec Corp | 半導体レ−ザ |
JPS6115385A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Nec Corp | 半導体レ−ザ |
JPS61181185A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-13 | Nec Corp | 半導体発光素子 |
JPS62200784A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ装置 |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
US5555271A (en) * | 1993-12-27 | 1996-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Semiconductor laser device |
US5646412A (en) * | 1995-07-19 | 1997-07-08 | Eastman Kodak Company | Coated radiographic phosphors and radiographic phosphor panels |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0746745B2 (ja) | 1995-05-17 |
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