JPS62295935A - エラストマ−および合成ゴムのための可塑剤組成物 - Google Patents

エラストマ−および合成ゴムのための可塑剤組成物

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JPS62295935A
JPS62295935A JP9500287A JP9500287A JPS62295935A JP S62295935 A JPS62295935 A JP S62295935A JP 9500287 A JP9500287 A JP 9500287A JP 9500287 A JP9500287 A JP 9500287A JP S62295935 A JPS62295935 A JP S62295935A
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acid
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ester
alcohol
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JP9500287A
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ポール ジョフレイ クラッターバック
アラン スチュアート ウィルソン
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BP Chemicals Ltd
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    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
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    • C08K5/12Esters; Ether-esters of cyclic polycarboxylic acids
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    • C08K5/37Thiols
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 6、発明の詳細な説明 本発明は、特にエラストマーおよび合成ゴムに使用する
ための可塑剤組成物に関する。
エステル可塑剤は、ゴムffL術に2いて非常に箪賛な
役割を演する。これらは、加工性、低温度性質の改良お
よびゴムが接触する燃料および油の膨潤効果ケ均衡嘔セ
るために、特にアクリロニトリル−ブタジェンゴム(N
BR)およびクロロプレンゴム(cR)において便用嘔
れる。エステル可塑剤は、また、ゴムの配合の間に、ゴ
ム配合物を硬くすることなく大量の光横剤’(rti加
′1″ることができ、それによって比較的低い加工’k
A f!E、に使用することができる。比較的低い加工
@民はまた、早期加硫の危険も減少させる。エステル可
塑剤は、配合コスト′(il−減少させゐのみならず、
ゴム配合物の押出並びにカレンダーリング特性音!gI
署に改善する。
特定用途のためのエステル可塑剤の選択は、この目的の
ために多種類のエステルが使用できる迄めしはしは困難
かつ混乱する。
例えは低および高齢度の両者で同等に良好な可塑化機能
全保留丁ゐエステルf友はエステルの混合物の選択は名
らに困難である。
本発明の目的は、特に合成ゴムおよびエラストマーの上
記したような他の望ましい特性に不利な影省を及ぼ丁こ
となく、低および高温iの両者での可塑剤として十分な
性能1[するエステルおよび酸化防止剤から成る組成物
を配合する0とでおる。
従って、本発明は、 (a)トリメリテートエステル、 (b)  ジカルボン眩および少なくとも1塊の一価ア
ルコールまたはモノカルボンはおよび少なくとも1種の
二価アルコールのいずれかのエステル化によって誘導さ
れる飽和脂肪族、実質的に春秋のジカルボキシレートエ
ステル、(c)  エステルの各アルキル基が少なくと
も12個の炭素原子を有する、チオジ酢酸、チオジプロ
ピオン酸、およびチオジ酪はから選ばれるチオジカルボ
ン酸のジアルキルエステル、および、 (a)200〜7000分子量を有するヒンダードフェ
ノールから成る酸化防止剤 から成ることを特徴とする組成物である。
堰らに特別には、本発明の柑i’wにおける前記のトリ
メリテートエステル(a)は、好適には炭素原子6〜1
1個をMする1槙まkはそれ以上のアルコールのエステ
ルである。アルコールは線状、分枝鎖または両者の混合
物でよい。商標付製品ライネボール(Linevol 
) 79 (登録商標)のエステルが11−fましい。
周囲条件1で液体でおるトリメリテートエステルが最本
好ましい。
本発明の組成物において前記した脂肪族、実質的に線状
ジカルざキシレートエステル(b) hs 、ジカルボ
ン酸および少なくとも1種の一価アルコールまたはモノ
カルボン酸および少なくとも1種の二価アルコールのい
ずれかのエステル化によって誘4嘔れうる。
ジカルボン飲が一1曲アルコールによってエステル化逼
れる場合には、該ジカルボン酸は、好適にはアジピン酸
、コハク酸、グルタル酸、アジピン/グルタル/コハク
酸の混合@(ナイロン酸として公知でおる)、アゼライ
ン酸およびセバシン酸から選ばれる。アジピン酸が好ま
しい。この場合に使用される一価アルコールは、好適に
は、2〜4個のエチレンオキサイド単位を含有するエト
キシル化ブタンを宮めてC4〜C13炭素身子、好まし
くはC,〜C11炭素原子?七する第−春秋および(ま
たは)分枝アルコールから選ばれる。これらの特別の例
は:ブタノール、インブタノール、n−ヘキサノール、
n−ヘプタツール、イン−ヘプタツール、2−エチルヘ
キサノール、イン−オクタツール、「ライネ?:  A
/J  (Linevol ) 79(線状C7、C8
、Co )、「ライネボール」911(縁状C9、Cよ
。、Cxx )、イソ−ノナノール、ろ、5.5−)リ
メテルヘキサノール、イソ−デカノール、「アルホール
J (Altol) 610 (線状C6、CB、CI
O)、「アルホールJ81011状C8、CIO)、「
アルホールJ1012(?#A−FCよ。、Cよ2)、
トリデカノール、ウンデカノールおよびエトキシル化ブ
タノールである。「アルホール」および「ライネボール
」は、登録商標名である。「ライネボール」79は、好
ましい一儀アルコール成分でおる。
モノカルボン酸が二価アルコールでエステル化ちjる場
合の該モノカルボン酸は、紛状および(または)分枝0
7〜C1o駐から好適に選ばれる・これらの特別の例は
:n−へブタン酸、イソ−ヘプタン酸、イン−オクタン
酸、2−エテルヘキサン酸、カプリル酸、カプリン酸、
カプリル酸/カプリン酸の混合物およびペラルゴン酸で
ある。この場合には、二価アルコールは、ジ−エチレン
グリコール、トリーエチレングリコール、テトラ−エチ
レングリコールおよびこれらの混合物から選ばれる。か
ようなジカルボキシレートエステルは、好適には300
〜600.好ましくは350〜600の分子量を有する
。アジペートエステルが好ましい。
本発明のm酸物において前記したジアルキルエステルざ
キシレート成分(c)は、ジラウリル、ジトリデシル、
ジミリスチルおよびジステアリルチオジカルざキシレー
トから好適に選ばれる。これらのうちで、チオジプロピ
オネートエステルが好ましく、特にジートリデシルチオ
ジプロビオ坏−トが好ましい。
本発明の組成物における歌化防止剤(d)は、当業者が
ごの目的用として)N知の任意のヒンダードフェノール
でよい。しかし、ヒンダードフェノールの分子量は、2
00〜700、好ましくは210〜670であるべきで
bる。かようなヒンダードフェノールの例には、ビスフ
ェノールA1ウインクステイ(Wingst&7 ) 
S (グツドイヤー社製)、イルガノックス(Irga
nox ) 1010 (チバーガイギー社製)および
ドパノール(TOpanOl ) CA(ICI社製)
が含まれる。
本発明の組成物には、全組成物の1景に基づいて次のパ
ーセントで上記の成分(a)〜(d) 全含有する:(
a)トリメリテートエステル  35〜8060〜76
(b)脂肪族1vJi林ジカルボキシ レート   10〜60 12へ20 (c)ゾアルキルテオゾカルボ キシレート10〜30 10〜20 (a)酸化防止剤         0.1〜100.
25〜0.5最終組成物は液体または固体であるが液体
が好ましい。
上記の組成物は、エラストマーまたは合成ゴムにおける
可塑剤として使用することができる。
この可塑剤組成物は、全エラストマーまfcは合成ゴム
組成物100部当95〜35部、好ましくは10〜20
部の範囲の量でエラストマーまたは合成ゴム組成物中に
好適に存在する。
本発明の組成物によって可塑化されるエラストマーマ友
は合成ゴムの例には、アクリロニ) IJループクジエ
ンゴム(NBRとしても公知である)、クロロプレンゴ
ム、ハイパロン(H7palon ) (登録商標)の
ようなポリエチレン、塩素化ポリエチレンオヨびスチレ
ン−ブタジェンゴム(SB’R) 75E宮ヱれる。
本発明の組成物は、エラストマーおよび合成ゴムの他の
望ましい性質に不利な影譬全及ぼ丁ことなく広い温度範
囲にわたって該組成物全含有丁ゐエラストマーおよび合
成ゴムに可塑剤としての効果を保留丁ゐ〇 本発明を次の実施例によってδらに説明する。
実施例1 e)  0.5重it%のビスフェノールA?、BPケ
ミカルス社かもTL 79 Tとして商用として販売さ
れ、王として線状C7、C8およびC9アルコール(「
ライネざ一ル」79として市販てれている)を基剤とす
るトリメリテートエステル中に70°Cで1時間かく拌
しなから俗解させた。
この混合物70[[1i、BPケミカルス社カもDL7
9Aとして市販てれ、王としてC7、C8およびC,ア
ルコール(「ライネボール」79として市販ちれている
)全基剤とするアジペートエステル150gおよびジー
トリデシルチオジゾロピオネー)150.9と室温で完
全に混合した。得られた組成物は、透明なう丁い黄色液
体であり、次の物理的性l!!?有した: 15°C/15°Cでの比t       0.978
屈折率nD”            1.47825
゛Cでの粘度 CI)         60・8引火
点〔ペンスキーマル テンス(Peneky Martens)オープンカッ
ゾ℃       182(b)  上記(a)と同様
なm酸物七製造し、その物理的性貿全再ひ測定した。生
成物は大部分の有機浴剤と混和性であるが、水とは不混
和性のう丁い黄色液体であった。若干の物理的性質の典
型市価は次の辿りであった: 20℃での密度    kg/11    0.973
引火点(ペンスキーマ ルテンス)クローズ ’0     1B2ドカツプ 流動点(ASTM )     ’C−39屈折率 n
Dico            1.47825°C
での給体粘度  cp      6120°Cでの溶
解度 水への可塑剤 μV9水     最大10可塑剤への
水 g/匈可塑剤     2実施例2 上記(a)に記載の組成物を、可塑化合成ゴム配合物の
製造に使用し、得られた生成物を(1)可塑剤なしおよ
び(I+)慣用のジー2−エチルへキシルセパケ−) 
(DO8)を含有する101じゴム組成物と七の性能を
比較した。使用したゴム組成物および得られた結果r下
記の衣に示す。配合物中の量は電量部で示す。
下記の結果から、この可塑剤液体は広い温度範囲にわた
って作業することが要求嘔れる合成ゴム配合物における
可塑剤として十分な性能全骨することは明らかである。
本発明の組成物で可塑化石れた合成ゴム配合物は、加熱
熟成条件下の揮発減量および酸化に対しても丁ぐれた耐
性を示す。
ブレオy  (Breon ) N 36 C50*(
BPケミカルス社製)     100.00ナウガー
ド  (Naugard ) 445−ノ々ラジクミル
ジフェニルアミン (ユニローヤル社製)4.0 MC硫黄                0.4ハイ
シル**(81日11 ) 233−シリカ充填剤(P
PGインダストリー ス社製)              10.0ハイシ
ル** E P ステアリン酸              0.5酸化
亜鉛               5.0マグライト
  (Maglite ) D−酸化マグネシウム(ク
ロックスト ン アンド ガリー社製)     10.0CBS 
−n−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾールスルフィ
ンアミ ド(バルナックス社製)2.0 TMT D−テトラメチルテウラムゾサルファイド(バ
ルナックス社k)   1.25TETD−テトラエチ
ルチウラムゾサ ルファイド(バルナックス社、19)    1.25
可塑剤(本発明による)        15.0* 
50ムーニー、二) IJルゴム中66%のアクリロニ
トリルポリマー 林登録商標 (11BS903、A13によるデー? 7 (Qeh
man)試験。低温度屈折点は20°Cでの曲げ剛性の
10倍の値になる温度である。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)トリメリテートエステル、 (b)ジカルボン酸および少なくとも1種の一価アルコ
    ールまたはモノカルボン酸および少なくとも1種の二価
    アルコールのいずれかのエステル化によつて誘導される
    飽和脂脂族で実質的に線状のジカルボキシレートエステ
    ル、 (c)エステルの各アルキル基が少なくとも炭素原子1
    2個を有する、チオジ酢酸、チオジプロピオン酸および
    チオジ酪酸から選ばれるチオジカルボン酸のジアルキル
    エステル、および、 (d)200〜700の分子量を有するヒンダードフェ
    ノールから成る酸化防止剤から成ることを特徴とする組
    成物。
  2. (2)前記のトリメリテートエステル(a)が、炭素原
    子6〜11個を有する1種またはそれ以上のアルコール
    のエステルである特許請求の範囲第1項に記載の組成物
  3. (3)前記のアルコールが、脚状、分枝鎖または両者の
    混合物である特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の組成物。
  4. (4)前記のトリメリテートエステルが、周囲条件下で
    液体である特許請求の範囲第1項〜第3項の任意の1項
    に記載の組成物。
  5. (5)前記の脂肪族、実質的に線状のジカルボキシレー
    トエステル(b)が、ジカルボン酸および一価アルコー
    ルまたはモノカルボン酸および二価アルコールのいずれ
    かのエステル化によつて誘導される特許請求の範囲第1
    項〜第4項の任意の1項に記載の組成物。
  6. (6)一価アルコールでエステル化されるジカルボン酸
    が、アジピン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン/グ
    ルタル/コハク酸の混合物(ナイロン酸として公知)、
    アゼライン酸およびセバシン酸から選ばれ、そして、使
    用される前記の一価アルコールが、2〜4個のエチレン
    オキサイド、単位を含有するエトキシル化ブタンを含む
    C_4〜C_1_3炭素原子を有する第一線状および(
    または)分枝アルコールから選ばれる特許請求の範囲第
    5項に記載の組成物。
  7. (7)二価アルコールでエステル化されるモノカルボン
    酸が、線状および(または)分枝C_7〜C_1_0酸
    から選ばれ、そして、前記の二価アルコールが、ジエチ
    レングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチ
    レングリコールおよびこれらの混合物から選ばれる特許
    請求の範囲第5項に記載の組成物。
  8. (8)前記のジカルボキシレートエステルが、300〜
    600の分子量を有する特許請求の範囲第1項〜第7項
    の任意の1項に記載の組成物。
  9. (9)前記のジアルキルチオジカルボキシレート成分(
    c)が、ジラウリル、ジトリデシル、ジミリスチルおよ
    びジステアリルチオジカルボキシレートから選ばれる特
    許請求の範囲第1項〜第8項の任意の1項に記載の組成
    物。
  10. (10)前記のチオジカルボキシレートが、チオジプロ
    ピオネートである特許請求の範囲第1〜第9項の任意の
    1項に記載の組成物。
  11. (11)前記の酸化防止剤(d)が、210〜670の
    分子量を有するヒンダードフェノールである特許請求の
    範囲第1項〜第10項の任意の1項に記載の組成物。
  12. (12)前記の成分(a)〜(d)が、全組成物の電量
    の次のパーセント:                     一般範囲 
      好ましい範囲 (a)トリメリテートエステル      35〜80
      60〜76 (b)脂肪族線状ジカルボキシレート   10〜30
      12〜20 (c)ジアルキルチオジカルボキシレート 10〜50
      10〜20 (d)酸化防止剤            0.1〜1
    0 0.25〜0.5で存在する特許請求の範囲第1項
    〜第11項の任意の1項に記載の組成物。
  13. (13)特許請求の範囲第1項〜第12項の任意の1項
    に記載の組成物である可塑剤組成物が含まれていること
    を特徴とするエラストマーまたは合成ゴム組成物。
  14. (14)前記の可塑剤組成物が、全エラストマーまたは
    合成ゴム組成物100部当り10〜20部の量で存在す
    る特許請求の範囲第13項に記載のエラストマーまたは
    合成ゴム組成物。
JP9500287A 1986-04-18 1987-04-17 エラストマ−および合成ゴムのための可塑剤組成物 Pending JPS62295935A (ja)

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JP2015521673A (ja) * 2012-06-29 2015-07-30 オクセア・ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング トリメリト酸エステル及びポリエーテルポリオールエステルを含有する可塑剤としての混合物、ポリマーコンパウンドを製造するための該混合物の使用及び該混合物を含有するpvc材料

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