JPS62295301A - 回転燈による横断歩道用信号機 - Google Patents
回転燈による横断歩道用信号機Info
- Publication number
- JPS62295301A JPS62295301A JP13871786A JP13871786A JPS62295301A JP S62295301 A JPS62295301 A JP S62295301A JP 13871786 A JP13871786 A JP 13871786A JP 13871786 A JP13871786 A JP 13871786A JP S62295301 A JPS62295301 A JP S62295301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestrian crossing
- rotary lamp
- signal apparatus
- light
- traffic light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
この発明は、回伝燈により横所歩道者が、61断しよう
とするとき、運転者に知らせる信号機である。
とするとき、運転者に知らせる信号機である。
従来、国道・県道等、針線道路においては、信号aが完
備され安全になっている、しかし、比較的交通用の多い
裏道や、スクール・ゾーンに、横断歩道の標示があって
も信号はがなく、朝の通学・通勤時、児mの帰宅時+t
’dにおいて危険な場所も少なくない、また、このよう
な場所には、&色い腹を設置している譚所もあるが、f
;の4失や道路の一万に旗が東ってしまうこともあり不
便をしいられている。
備され安全になっている、しかし、比較的交通用の多い
裏道や、スクール・ゾーンに、横断歩道の標示があって
も信号はがなく、朝の通学・通勤時、児mの帰宅時+t
’dにおいて危険な場所も少なくない、また、このよう
な場所には、&色い腹を設置している譚所もあるが、f
;の4失や道路の一万に旗が東ってしまうこともあり不
便をしいられている。
本案は、この欠点を取除き、崩断者の安全性を潤める為
、発明されたもので、これを部分的に分けて説明すれば
次のような溝数からなりたつ。
、発明されたもので、これを部分的に分けて説明すれば
次のような溝数からなりたつ。
757図について説明すると、同型lに項3列の穴2を
lJ#Jけ、中心&l/3を中心として、+80度反対
側にも穴2を関け、計6ケJTtの穴2を設ける。そし
て、筒型lの中に電球3を図のように設ける。
lJ#Jけ、中心&l/3を中心として、+80度反対
側にも穴2を関け、計6ケJTtの穴2を設ける。そし
て、筒型lの中に電球3を図のように設ける。
筒をlは、両に7Jにある口I脛ゲにより回定される。
なお、0型/は、ボルト5をはずし、鉄板乙をとれば、
ぬ含♂すことができる。 (電球を変えるときは1型/
をぬく)第2図について説明すると、01gに反射鏡9
・1011を、つける力S、これらは中心11/3を中
心として、/対(2つ)にする。
ぬ含♂すことができる。 (電球を変えるときは1型/
をぬく)第2図について説明すると、01gに反射鏡9
・1011を、つける力S、これらは中心11/3を中
心として、/対(2つ)にする。
反射鏡IO・10は反射鏡9・//に対し、中心19/
3を中心として、90度角度をずらす、これにより、?
a球3が光を発したとき、回転時の認識性を高められる
。
3を中心として、90度角度をずらす、これにより、?
a球3が光を発したとき、回転時の認識性を高められる
。
筒型ざの両!Qには、ベアリング/2が設けられ、左0
°:1にあるモーター/lが回転すれば、歯iff/夕
・/乙と力が伝コスされ、0型gと反Q4境り・IO・
//も回転し、中の電球3が光ることで、運転者にしら
せることができる。
°:1にあるモーター/lが回転すれば、歯iff/夕
・/乙と力が伝コスされ、0型gと反Q4境り・IO・
//も回転し、中の電球3が光ることで、運転者にしら
せることができる。
品3図は、信づ磯の正面図で、説明すると鉄板17(カ
バー)は、回転での光によって他方向からの、誤認を防
;ヒするものである、ボルト/了は信号類を狽たてて同
定しているものである。
バー)は、回転での光によって他方向からの、誤認を防
;ヒするものである、ボルト/了は信号類を狽たてて同
定しているものである。
@q図は第3図側面図で、本案の信号機は、図のように
両方向から、信号の確認ができ好都合である、なお、信
号機のカバーlりは、赤・黄・赤と色わけすれば、認識
性は一層高まる。
両方向から、信号の確認ができ好都合である、なお、信
号機のカバーlりは、赤・黄・赤と色わけすれば、認識
性は一層高まる。
第5図は、信号機のFSS面図、図のようシこ押しボタ
ン等を、とりつけ歩行者が横断しようとするとき、ボタ
ンを押し櫂憶させて、運転者に知らせる。
ン等を、とりつけ歩行者が横断しようとするとき、ボタ
ンを押し櫂憶させて、運転者に知らせる。
第一図は電球のとりつけ位置を説明したもの。
第二図は反射鏡を説明したもの。
第三図は正面図
第四図は側面図
第五図は斜視図
特許出←d人 風間舛業
図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)回転燈による信号機の為、1台で両方向からの確
認ができる。 (ロ)反射鏡9、11に対し、反射鏡10、10′は中
心線13を基準として、角度を90度変えた。 (ハ)信号機の両側に鉄板17(カバー)を設けた、こ
れにより、他方向からの誤認を防止した。 以上のことを特徴とした信号機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13871786A JPS62295301A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 回転燈による横断歩道用信号機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13871786A JPS62295301A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 回転燈による横断歩道用信号機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295301A true JPS62295301A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15228489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13871786A Pending JPS62295301A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 回転燈による横断歩道用信号機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62295301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02293924A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | メニュー制御方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337592U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-01 |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP13871786A patent/JPS62295301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337592U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02293924A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | メニュー制御方式 |
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