JPS62294844A - 流れ方向制御装置 - Google Patents
流れ方向制御装置Info
- Publication number
- JPS62294844A JPS62294844A JP10515687A JP10515687A JPS62294844A JP S62294844 A JPS62294844 A JP S62294844A JP 10515687 A JP10515687 A JP 10515687A JP 10515687 A JP10515687 A JP 10515687A JP S62294844 A JPS62294844 A JP S62294844A
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- Japan
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- flow
- nozzle
- bias
- guide wall
- control device
- Prior art date
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- Granted
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、空調装置等の吹出し口に設けられ、送風源か
らの流れを任意の方向に偏向して吹出させるための流れ
方向制御装置に関するものである。
らの流れを任意の方向に偏向して吹出させるための流れ
方向制御装置に関するものである。
従来の技術
冷房・暖房を行う空調器においては、空調される部屋の
温度分布を均一化するために暖房時は下吹きに、冷房時
は水平吹きに吹き出し流れ方向を制御することが望まし
い。
温度分布を均一化するために暖房時は下吹きに、冷房時
は水平吹きに吹き出し流れ方向を制御することが望まし
い。
この目的を達成する従来例として第11図と第12図に
示すものがある。図において1aと1bが案内壁(これ
は図においては2つしか示していないが、多欲存在する
)、2が流れを吹き出すノズル、aが、軸4によって回
転する偏向板である。
示すものがある。図において1aと1bが案内壁(これ
は図においては2つしか示していないが、多欲存在する
)、2が流れを吹き出すノズル、aが、軸4によって回
転する偏向板である。
この偏向板4の流れのガイド作用により、ノズルから出
た流れは案内q 1 a s 1 b (第11図では
1a)に付着し偏向される。偏向板4を回転する□と、
流れが付着する案内壁が変化し、吹き出し方向が変わる
。以上の動作で流れを偏向させるものである。
た流れは案内q 1 a s 1 b (第11図では
1a)に付着し偏向される。偏向板4を回転する□と、
流れが付着する案内壁が変化し、吹き出し方向が変わる
。以上の動作で流れを偏向させるものである。
発明が解決しようとする問題点
これは流路中に偏向板4を設けるものであるため流れの
抵抗になると共に、流れの流線を乱す形状でもあるため
、壁面への付着効果を悪化させることは免れないという
問題点を有していた。
抵抗になると共に、流れの流線を乱す形状でもあるため
、壁面への付着効果を悪化させることは免れないという
問題点を有していた。
問題点を解決するための手段
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、流路の出
口端に設けられ、絞りを有するノズルと、前記ノズルの
下流側で前記ノズル出口を囲むように形成された漸時拡
大形状をした案内壁と、前記前記ノズルの上流側に設け
られ、絞りによるバイアス流れ(絞りによって生ずる前
記流路の中心方向に向かう流れ)の一部を遮るバイアス
遮蔽板とによりなり、前記バイアス遮蔽板はバイアス流
れを遮る量が可変なごとく構成したものである。
口端に設けられ、絞りを有するノズルと、前記ノズルの
下流側で前記ノズル出口を囲むように形成された漸時拡
大形状をした案内壁と、前記前記ノズルの上流側に設け
られ、絞りによるバイアス流れ(絞りによって生ずる前
記流路の中心方向に向かう流れ)の一部を遮るバイアス
遮蔽板とによりなり、前記バイアス遮蔽板はバイアス流
れを遮る量が可変なごとく構成したものである。
作 用
この構成により、ノズルの絞りによってバイアス流れが
遮られたノズル部分に対応する案内壁に、他の部分から
のバイアス流れが作用し、ノズルから吹き出した流れは
前記案内壁に付着する結果となる。
遮られたノズル部分に対応する案内壁に、他の部分から
のバイアス流れが作用し、ノズルから吹き出した流れは
前記案内壁に付着する結果となる。
また、バイアス流れを遮る量を変えることによって、前
記案内壁への流れの付着度合を制御し、正面から最大偏
向方向の間の申開方向への吹き出しが可能になる。この
結果、バイアス遮蔽板の移動によって、吹出し方向を任
意に変えることが可能になる。また、この場合バイアス
遮蔽板は、ノズルの上流側に存在するため、流れの抵抗
にならずかつ流れを乱すことがない。従って風量を低下
させずに案内壁へ完全に流れを付着させ、広角に流れを
偏向させるという作用を有する。
記案内壁への流れの付着度合を制御し、正面から最大偏
向方向の間の申開方向への吹き出しが可能になる。この
結果、バイアス遮蔽板の移動によって、吹出し方向を任
意に変えることが可能になる。また、この場合バイアス
遮蔽板は、ノズルの上流側に存在するため、流れの抵抗
にならずかつ流れを乱すことがない。従って風量を低下
させずに案内壁へ完全に流れを付着させ、広角に流れを
偏向させるという作用を有する。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を用いて説明
する。第1図〜第3図において、5は送風機等から送ら
れた流れを誘導する流路、6は流路の軸5aに対して全
周より絞り7を有する矩形のノズル、8はノズル6の下
流側でノズルを囲むよう(ζ形成された案内壁であり、
ノズル6の出口を出発点として漸次拡大形状になってい
る。また、この案内壁は8a、8b、8c、8dの4つ
の壁面からなっている。ノズル6の上流側には、絞り7
によって発生するバイアス流れを遮るためのバイアス遮
蔽板9が設けられている。これはノズル6の出口近傍に
あり、絞り7と接している。またバイアス遮蔽板9は、
移動軸10と一体になっており、この移動軸10の移動
に応じて図の上下方向に移動するよう構成されている。
する。第1図〜第3図において、5は送風機等から送ら
れた流れを誘導する流路、6は流路の軸5aに対して全
周より絞り7を有する矩形のノズル、8はノズル6の下
流側でノズルを囲むよう(ζ形成された案内壁であり、
ノズル6の出口を出発点として漸次拡大形状になってい
る。また、この案内壁は8a、8b、8c、8dの4つ
の壁面からなっている。ノズル6の上流側には、絞り7
によって発生するバイアス流れを遮るためのバイアス遮
蔽板9が設けられている。これはノズル6の出口近傍に
あり、絞り7と接している。またバイアス遮蔽板9は、
移動軸10と一体になっており、この移動軸10の移動
に応じて図の上下方向に移動するよう構成されている。
この移動軸10は、軸ささえ11によって支持されてい
る。
る。
また移動軸10は、軸ささえ11の中を摺動して軸方向
に移動可能に構成されており、この移動によって第7図
に示すように、絞り7とバイアス遮蔽板8との間隙dを
可変できるようになっている。
に移動可能に構成されており、この移動によって第7図
に示すように、絞り7とバイアス遮蔽板8との間隙dを
可変できるようになっている。
そして第6図に示すように、移動軸10にはガイド溝1
2が掘られており、軸ささえ11に設けられた固定用ボ
ール13によって位置決めされるようになっている。
2が掘られており、軸ささえ11に設けられた固定用ボ
ール13によって位置決めされるようになっている。
上記構成において、第6図と第7図を用いて動作を説明
する。まず、第6図のようにバイアス遮蔽板9を横から
見た方向について説明する。流路の軸5aの方向に入っ
た流れの一部は、絞り7によりバイアス流れFbとなる
。ここで図の左側においてはバイアス流れFbが発生す
るが、右側國おいてはバイアス遮蔽板の効果1ζよりバ
イアス流れは生じない。このため、主流Faは左側から
のバイアス流れFbにより案内壁8aの方向に向けられ
、FaとFbの合流Fは案内壁8aに付着し、右側に広
角に偏向する。この時の偏向角度は案内壁8aの形状に
よって任意に設定できる。
する。まず、第6図のようにバイアス遮蔽板9を横から
見た方向について説明する。流路の軸5aの方向に入っ
た流れの一部は、絞り7によりバイアス流れFbとなる
。ここで図の左側においてはバイアス流れFbが発生す
るが、右側國おいてはバイアス遮蔽板の効果1ζよりバ
イアス流れは生じない。このため、主流Faは左側から
のバイアス流れFbにより案内壁8aの方向に向けられ
、FaとFbの合流Fは案内壁8aに付着し、右側に広
角に偏向する。この時の偏向角度は案内壁8aの形状に
よって任意に設定できる。
第7図に示すように、バイアス遮蔽板9を正面から見た
方向については、バイアス流れFbは左と右の両方に生
ずるため、この2つの流れは相殺し合って、合流流れF
は正面に吹き出す。すなわちバイアス遮蔽板9が存在す
る方向にのみ流れが偏向する。
方向については、バイアス流れFbは左と右の両方に生
ずるため、この2つの流れは相殺し合って、合流流れF
は正面に吹き出す。すなわちバイアス遮蔽板9が存在す
る方向にのみ流れが偏向する。
第8図に示すように、移動軸10を軸方向に移動して間
隙dを設けた場合は、この間隙を通るバイアス流れFd
が生ずる。このFdにより、流れFの案内壁8aへの付
着はやや弱められ、図に示すように、正面吹きと最大偏
向との中間の吹き出し方向となる。そしてこの吹き出し
方向は、間隙dの大きさに比例して変化し、任意に設定
できる。
隙dを設けた場合は、この間隙を通るバイアス流れFd
が生ずる。このFdにより、流れFの案内壁8aへの付
着はやや弱められ、図に示すように、正面吹きと最大偏
向との中間の吹き出し方向となる。そしてこの吹き出し
方向は、間隙dの大きさに比例して変化し、任意に設定
できる。
したがって、移動軸10の軸方向への移動により、図の
左右方向に流れを吹き出すことが可能となる。この場合
、設置方向を、90°傾けると、上下方向に偏向させる
ことになる。また、この時バイアス遮蔽板は主流Faに
対しては接触しないようになっているため、流れの抵抗
になったり、流れを乱したりすることがなく、流れは風
量低下なく広角に偏向する。
左右方向に流れを吹き出すことが可能となる。この場合
、設置方向を、90°傾けると、上下方向に偏向させる
ことになる。また、この時バイアス遮蔽板は主流Faに
対しては接触しないようになっているため、流れの抵抗
になったり、流れを乱したりすることがなく、流れは風
量低下なく広角に偏向する。
次に本発明の他の実施例を第9図と第10図を用いて説
明する。図において、14がノズルであり円形に形成さ
れている。15が案内壁であり、ここではラッパ状にな
っている。16がバイアス遮蔽板であり、この場合は円
弧状に構成されている。作動としては、第一の実施例と
ほぼ同様にバイアス遮蔽板の存在するノズル部分に対応
する案内壁面に流れが付着し偏向する。これに加えて、
この実施例の場合には、ノズル14が円形で、バイアス
遮蔽板16が円弧状であり、かつ案内壁15がラッパ状
であるため、バイアス遮蔽板の回転間隔は限定されず、
任意に細かく流れの吹き出し方向を設定できる。
明する。図において、14がノズルであり円形に形成さ
れている。15が案内壁であり、ここではラッパ状にな
っている。16がバイアス遮蔽板であり、この場合は円
弧状に構成されている。作動としては、第一の実施例と
ほぼ同様にバイアス遮蔽板の存在するノズル部分に対応
する案内壁面に流れが付着し偏向する。これに加えて、
この実施例の場合には、ノズル14が円形で、バイアス
遮蔽板16が円弧状であり、かつ案内壁15がラッパ状
であるため、バイアス遮蔽板の回転間隔は限定されず、
任意に細かく流れの吹き出し方向を設定できる。
発明の効果
以上のように本発明の流れ方向制御装置によれば次の効
果が得られる。
果が得られる。
(1)吹き出し流れの中に偏向板等を入れることがない
ので、風量が低下せず、かつ流れの中に物体が存在しな
いので流れを乱すことがなく、付着が良好に行なわれ、
広角な偏向が得られる。
ので、風量が低下せず、かつ流れの中に物体が存在しな
いので流れを乱すことがなく、付着が良好に行なわれ、
広角な偏向が得られる。
(2) バイアス遮蔽板のわずかな変位の移動により
、流れを大きく偏向させることが可能となる。これによ
り、自動方向制御等が容易に行なえる。
、流れを大きく偏向させることが可能となる。これによ
り、自動方向制御等が容易に行なえる。
(3)空調装置の吹出し口に応用した場合は、(1)の
効果により、吹き出し流れは上下(あるいは左右)に、
風量低下なく偏向し、多大な空調効果が得られる。
効果により、吹き出し流れは上下(あるいは左右)に、
風量低下なく偏向し、多大な空調効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の流れ方向制御装置の斜視図
、第2因は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図の
上面図、第4図は軸ささえ部分の拡大断面図、第5図は
間隙dがある場合の第1図のA−A線断面図、第6因は
回転軸その他を除いた第1図のA−A線断面図、第7図
は第6図の左側断面図、第8図は間隙dがある場合の第
8図の断面図、比9図は本発明の第2の実施例を示す流
れ方向制御装置の斜視図、第10図は本発明の流れ方向
制御装置の第2の実施例のバイアス遮蔽板を示す斜視図
、第11図、第12図は従来の流れ方向制御装置の斜視
図である。 5・・・・;流路、5a・・・・・・流路の軸、6・・
・・・・ノズル、7・・・・・・絞り、8・・・・・・
案内壁、9・・・・・・バイアス遮蔽板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第4図 第6図 第7図 1へ5−σ
、第2因は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図の
上面図、第4図は軸ささえ部分の拡大断面図、第5図は
間隙dがある場合の第1図のA−A線断面図、第6因は
回転軸その他を除いた第1図のA−A線断面図、第7図
は第6図の左側断面図、第8図は間隙dがある場合の第
8図の断面図、比9図は本発明の第2の実施例を示す流
れ方向制御装置の斜視図、第10図は本発明の流れ方向
制御装置の第2の実施例のバイアス遮蔽板を示す斜視図
、第11図、第12図は従来の流れ方向制御装置の斜視
図である。 5・・・・;流路、5a・・・・・・流路の軸、6・・
・・・・ノズル、7・・・・・・絞り、8・・・・・・
案内壁、9・・・・・・バイアス遮蔽板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第4図 第6図 第7図 1へ5−σ
Claims (5)
- (1)流路の出口端に設けられ、絞りを有するノズルと
、前記ノズルの下流側で前記ノズル出口を囲むように形
成された漸次拡大形状をした案内壁と、前記ノズルの上
流側に設けられ、絞りによって生ずる前記流路の中心方
向に向かう流れの一部を遮るバイアス遮蔽板とよりなり
、前記バイアス遮蔽板は前記流れの成分を遮る量を可変
とした流れ方向制御装置。 - (2)ノズルを矩形に形成し、案内壁を4つの面で構成
した特許請求の範囲第1項記載の流れ方向制御装置。 - (3)ノズルを円形に形成し、案内壁をラッパ形に構成
した特許請求の範囲第1項記載の流れ方向制御装置。 - (4)バイアス遮蔽板は円弧状に形成され、ノズル軸を
中心として回転移動するように構成した特許請求の範囲
第3項記載の流れ方向制御装置。 - (5)バイアス遮蔽板とノズルとの間の間隙を変えるこ
とにより、流れの成分を遮る量が可変とした特許請求の
範囲第1項記載の流れ方向制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10515687A JPH0233938B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | Nagarehokoseigyosochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10515687A JPH0233938B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | Nagarehokoseigyosochi |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14772383A Division JPS6040805A (ja) | 1983-07-26 | 1983-08-11 | 流れ方向制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294844A true JPS62294844A (ja) | 1987-12-22 |
JPH0233938B2 JPH0233938B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=14399852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10515687A Expired - Lifetime JPH0233938B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | Nagarehokoseigyosochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233938B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165454A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
US5356336A (en) * | 1992-03-17 | 1994-10-18 | Bowles Fluidics Corporation | Nozzle for discharging air and method |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10515687A patent/JPH0233938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165454A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
US5356336A (en) * | 1992-03-17 | 1994-10-18 | Bowles Fluidics Corporation | Nozzle for discharging air and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233938B2 (ja) | 1990-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |