JPS62294520A - 注型板の補強加工方法 - Google Patents
注型板の補強加工方法Info
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- JPS62294520A JPS62294520A JP61138963A JP13896386A JPS62294520A JP S62294520 A JPS62294520 A JP S62294520A JP 61138963 A JP61138963 A JP 61138963A JP 13896386 A JP13896386 A JP 13896386A JP S62294520 A JPS62294520 A JP S62294520A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[技術分野J
本発明は、内装板なと建材等として用いられる注型板の
補強加工方法に関するものである。
補強加工方法に関するものである。
[背景技術]
鏡面を有する注型容器にUNを流し込んで硬化させるこ
とによって、表面が光沢面となった内装板などを樹脂の
注型板で作成することができる。
とによって、表面が光沢面となった内装板などを樹脂の
注型板で作成することができる。
しかしこの樹脂の注型板は衝撃強度などの強度が不足す
る。そこで注型板の背面にシートモールディングコンパ
ウンド(以下S M Cと略称)を積層して補強するこ
とが検討されるところであるが、注型板とSMCとの接
着力が不足して層+i11ネq離が発生し易いという問
題がある。
る。そこで注型板の背面にシートモールディングコンパ
ウンド(以下S M Cと略称)を積層して補強するこ
とが検討されるところであるが、注型板とSMCとの接
着力が不足して層+i11ネq離が発生し易いという問
題がある。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、SM
Cによる補強層を接着強度高く注型板の背面に積層して
注型板を補強することができる注型板の補強加工方法を
提供することを目的とrろらのである。
Cによる補強層を接着強度高く注型板の背面に積層して
注型板を補強することができる注型板の補強加工方法を
提供することを目的とrろらのである。
[発明の開示]
しかして本発明に係る注型板の7111強加工力法は、
樹脂の注型板1の背面に粗面2を形成し、この注型板1
の粗面2にシートモールディングコンパウンド3を重ね
てシートモールディングコンパウンド3を成形すると共
にシートモールディングコンパウンド3の硬化層を注型
板1の背面に補強層4として積層することを特徴とする
ものであり、注型板1の背面を粗面2に形成することに
よっ′にの粗面2でSMC3の補強層4を強固に注型板
1にFl’t/i?できるようにしたものであって、以
下本発明を実施例により詳述する。
樹脂の注型板1の背面に粗面2を形成し、この注型板1
の粗面2にシートモールディングコンパウンド3を重ね
てシートモールディングコンパウンド3を成形すると共
にシートモールディングコンパウンド3の硬化層を注型
板1の背面に補強層4として積層することを特徴とする
ものであり、注型板1の背面を粗面2に形成することに
よっ′にの粗面2でSMC3の補強層4を強固に注型板
1にFl’t/i?できるようにしたものであって、以
下本発明を実施例により詳述する。
まず注型容器5に液状の注型樹脂素材6を投入する。注
型容器5は第2図に示すよう1ご内面がメッキ1こよっ
て鏡面に仕上げられた基板10の四周端部にゴムなどの
枠11を設けることによって上面を開口させて形成され
るものであり、また注型樹脂素材6としては不飽和ポリ
エステルやエポキシ04脂など注型成形が可能な任意の
ものを用いることができる。そして第1図(a)のよう
に注型容器5に注型O(詣索村6を投入したのちにこの
注型樹脂索材6の上面:こガラスマツドアを載せる。注
型容器5に投入した注型樹脂索材6を硬化させるにあた
ってはたとえば第3図に示すような加熱加圧容器12を
用いることができる。加熱加圧容器12には高圧エアー
導入¥!13と高圧エアー排出管14とが接続してあり
、また蒸気を通過させる蒸気管15が内部に通しである
。この加熱加圧容器12に注型容器5を入れて蒸気管1
5に蒸気を流すと共に高圧エアー導入W13から高圧エ
アーを導入することによって、注型容器5内の注型8(
布素材6を加熱加圧し、硬化させる。注型樹脂素材6を
注型容器5内で硬化させることによって注型容器5の基
板10の鏡面が転写されて平滑面を表面に形成された注
型板1を得ることができ、またこの注型板1の背面には
ガラスマツドアが4U’@%れる。注型樹脂索材6はそ
の一部がガラスマット7に浸透した状態で硬化されるた
めに注型板1にガラスマツドアは強固に一体に接着され
ること:こなり、またこのがラスマツドアのvL維目°
によって注型板1の背面には粗面2が形成されることi
こなり、さらにはガラスマツドアによって注型板1の補
強をおこなうこともできる。
型容器5は第2図に示すよう1ご内面がメッキ1こよっ
て鏡面に仕上げられた基板10の四周端部にゴムなどの
枠11を設けることによって上面を開口させて形成され
るものであり、また注型樹脂素材6としては不飽和ポリ
エステルやエポキシ04脂など注型成形が可能な任意の
ものを用いることができる。そして第1図(a)のよう
に注型容器5に注型O(詣索村6を投入したのちにこの
注型樹脂索材6の上面:こガラスマツドアを載せる。注
型容器5に投入した注型樹脂索材6を硬化させるにあた
ってはたとえば第3図に示すような加熱加圧容器12を
用いることができる。加熱加圧容器12には高圧エアー
導入¥!13と高圧エアー排出管14とが接続してあり
、また蒸気を通過させる蒸気管15が内部に通しである
。この加熱加圧容器12に注型容器5を入れて蒸気管1
5に蒸気を流すと共に高圧エアー導入W13から高圧エ
アーを導入することによって、注型容器5内の注型8(
布素材6を加熱加圧し、硬化させる。注型樹脂素材6を
注型容器5内で硬化させることによって注型容器5の基
板10の鏡面が転写されて平滑面を表面に形成された注
型板1を得ることができ、またこの注型板1の背面には
ガラスマツドアが4U’@%れる。注型樹脂索材6はそ
の一部がガラスマット7に浸透した状態で硬化されるた
めに注型板1にガラスマツドアは強固に一体に接着され
ること:こなり、またこのがラスマツドアのvL維目°
によって注型板1の背面には粗面2が形成されることi
こなり、さらにはガラスマツドアによって注型板1の補
強をおこなうこともできる。
このように背面が粗面2となった注型板1を成形したの
ちに、第1図(b)のように粗面2にSMC3を重ね、
注型板1とSMC3とを上下の金型18.19開にセッ
トして加熱加圧をおこなうことによってSMC3を硬化
させて成形する。SMC3はガラス繊維のチタップトス
トランドに不飽和ポリエステル8I脂などの樹脂を混合
してシート状にデル化させることで作成されるものであ
り、加熱加圧1こよって硬化して第1図(c)に示すよ
うに注型板1の背面に補強層4として積層される。
ちに、第1図(b)のように粗面2にSMC3を重ね、
注型板1とSMC3とを上下の金型18.19開にセッ
トして加熱加圧をおこなうことによってSMC3を硬化
させて成形する。SMC3はガラス繊維のチタップトス
トランドに不飽和ポリエステル8I脂などの樹脂を混合
してシート状にデル化させることで作成されるものであ
り、加熱加圧1こよって硬化して第1図(c)に示すよ
うに注型板1の背面に補強層4として積層される。
ここで注型板1の背面はプラスマツドアによって粗面2
に形成されているために、粗面2のアンカー効果等によ
ってSMC3の補強層4を接着強度高く注型板1に(六
層一体比させることができる。
に形成されているために、粗面2のアンカー効果等によ
ってSMC3の補強層4を接着強度高く注型板1に(六
層一体比させることができる。
またSMC3はガラス繊維が配合されているために強度
が高く、注型板1を良好に補強することができるもので
ある。
が高く、注型板1を良好に補強することができるもので
ある。
第4図は本発明の池の実施例を示すものであり、注型1
r器5に注型(」(賭素材6を投入して加熱加圧するこ
とて゛硬1ヒさせることで、注型板1を成形して作成し
たのちに、注型板1の背面にプラス繊維の1ブライのシ
ート16を接着剤等で貼り付けることによって、注型板
1の背面を〃ラス繊維シート16で粗面に形成するよう
にしたものである。
r器5に注型(」(賭素材6を投入して加熱加圧するこ
とて゛硬1ヒさせることで、注型板1を成形して作成し
たのちに、注型板1の背面にプラス繊維の1ブライのシ
ート16を接着剤等で貼り付けることによって、注型板
1の背面を〃ラス繊維シート16で粗面に形成するよう
にしたものである。
このものにあってもガラス繊維シート16で形成される
粗面2によって、SMC3の補強層4を注型板]の背面
に接着強度高く積層することができる。
粗面2によって、SMC3の補強層4を注型板]の背面
に接着強度高く積層することができる。
第5図の実施例は上記と同様に注型板1を成形して作成
したのちに、その背面に機械的加工で溝17を設けるこ
とによって粗面2を形成するようにしたものであり、f
f15図(a)は溝17を斜めにクロスするように設け
たもの、第5図(1〕)は溝17を格子状に設けたもの
である。また溝17は第6図(a)のようにコ字型断面
に設けるよう;こしても、第6図(b)のようにV字型
断面に設けるよう1こしても、第6図(c)のよう1こ
蟻?涛(アンタ゛−カット)で設けるようにし′ζもい
ずれでもよい。そしてこのものにあっても溝17で形成
さftろ411 i!ri 2によって、S M C3
のも0強層・1を注型板1の゛j!而に接着強度高く積
層することができる。
したのちに、その背面に機械的加工で溝17を設けるこ
とによって粗面2を形成するようにしたものであり、f
f15図(a)は溝17を斜めにクロスするように設け
たもの、第5図(1〕)は溝17を格子状に設けたもの
である。また溝17は第6図(a)のようにコ字型断面
に設けるよう;こしても、第6図(b)のようにV字型
断面に設けるよう1こしても、第6図(c)のよう1こ
蟻?涛(アンタ゛−カット)で設けるようにし′ζもい
ずれでもよい。そしてこのものにあっても溝17で形成
さftろ411 i!ri 2によって、S M C3
のも0強層・1を注型板1の゛j!而に接着強度高く積
層することができる。
[発明の効果]
上述のように本発明にあっては、U(脂の注型板の背面
に粗面を形成し、この注型板の粗面にシートモールディ
ングコンパウンドを重ねてシートモールディングコンパ
ウンドを成形すると共にシートモールディングコンパウ
ンドの硬化層を注型板の背面に補強層として積層するよ
うにしたので、ガラス繊維が配合されて高い強度を有す
るシートモールディングコンパウンドの補強層によって
注型板を高度に補強することができると共に、注型板の
粗面によって注型板とシートモールディングコンパウン
ドの補強層との接着強度を高めることができ、剥離のお
それなく補強層で注型板の補強をおこなうことができる
ものである。
に粗面を形成し、この注型板の粗面にシートモールディ
ングコンパウンドを重ねてシートモールディングコンパ
ウンドを成形すると共にシートモールディングコンパウ
ンドの硬化層を注型板の背面に補強層として積層するよ
うにしたので、ガラス繊維が配合されて高い強度を有す
るシートモールディングコンパウンドの補強層によって
注型板を高度に補強することができると共に、注型板の
粗面によって注型板とシートモールディングコンパウン
ドの補強層との接着強度を高めることができ、剥離のお
それなく補強層で注型板の補強をおこなうことができる
ものである。
第1図(a)(b)(c)は本発明の各工程を示す断面
図、第2図は同上に用いる注型V器を示す断面図、第3
図は同上に用いる加熱加圧容器の概略断面図、第4図は
本発明の他の実施例の断面図、第5図(a)(b)はそ
れぞれさらに池の実施例の注型板の平面図、第6図(a
)(b)(c)は同上の注型板の一部の拡大断面図であ
る。 1は注型板、2は粗面、3はSMC14は補強層、5は
注型容器、6は注型樹脂素材、7はガラスマットである
。
図、第2図は同上に用いる注型V器を示す断面図、第3
図は同上に用いる加熱加圧容器の概略断面図、第4図は
本発明の他の実施例の断面図、第5図(a)(b)はそ
れぞれさらに池の実施例の注型板の平面図、第6図(a
)(b)(c)は同上の注型板の一部の拡大断面図であ
る。 1は注型板、2は粗面、3はSMC14は補強層、5は
注型容器、6は注型樹脂素材、7はガラスマットである
。
Claims (2)
- (1)樹脂の注型板の背面に粗面を形成し、この注型板
の粗面にシートモールディングコンパウンドを重ねてシ
ートモールディングコンパウンドを成形すると共にシー
トモールディングコンパウンドの硬化層を注型板の背面
に補強層として積層することを特徴とする注型板の補強
加工方法。 - (2)注型容器に注型樹脂素材を注入すると共にこの注
型樹脂素材の表面にガラスマットを重ねた状態で注型樹
脂素材を硬化させることによって、樹脂の注型板の背面
にガラスマットによる粗面を形成することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の注型板の補強加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138963A JPS62294520A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 注型板の補強加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138963A JPS62294520A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 注型板の補強加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294520A true JPS62294520A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15234270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61138963A Pending JPS62294520A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 注型板の補強加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294520A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297871A (en) * | 1990-11-30 | 1994-03-29 | Seiko Epson Corporation | Paper feeding control apparatus and method for printers |
JP2008207397A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 人造大理石およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP61138963A patent/JPS62294520A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297871A (en) * | 1990-11-30 | 1994-03-29 | Seiko Epson Corporation | Paper feeding control apparatus and method for printers |
JP2008207397A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 人造大理石およびその製造方法 |
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