JPS6229422A - 4輪駆動車の制動制御装置 - Google Patents

4輪駆動車の制動制御装置

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JPS6229422A
JPS6229422A JP60169991A JP16999185A JPS6229422A JP S6229422 A JPS6229422 A JP S6229422A JP 60169991 A JP60169991 A JP 60169991A JP 16999185 A JP16999185 A JP 16999185A JP S6229422 A JPS6229422 A JP S6229422A
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JP
Japan
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wheel
clutch
signal
wheel drive
wheels
Prior art date
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Pending
Application number
JP60169991A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Morita
守田 克博
Toshiro Matsuda
松田 俊郎
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、4輪駆動車の制動制御装置、詳しくは、前後
輪駆動部にワンウェイクラッチを備え且つアンチスキッ
ド装置を有する4輪駆動車の制御装置に係り特に制動時
における制動性能改善技術に関する。
(従来の技術) 従来の4輪駆動車としては、例えば「自動車工学vol
−33NO−8j (昭和59年8月1日株式会社鉄道
日本社発行)の56ページ〜62ページに記載てれてい
るようなものが知られている。
この4輪駆動車は、センターディファレンシャル(以下
、センターデフと略称する。)を備えたフルタイム方式
の4輪駆動車であって、この4輪駆動車には、同誌の6
1ページに記載のように、車輪ロック防止装fjlL 
(Anti Brock System ;略称ABS
)がオプションとして装備されている。
尚、車輪ロック防止装置とは、車速(Vc)と車が、1
0チ〜20チ位になるよう(摩擦係数が最大となる)前
輪、後輪または前後輪のブレーキ圧を制御し、車輪ロッ
クを防止する装置である。
一般に、4輪駆動車の駆動直結状態では、各輪に十分な
制動トルクが作用し、車輪の早期ロックを招くことなく
車両の制動を行なうことが可能であり、4輪共にロック
するまでは操舵可能である。
しかし、4輪駆動車であっても、前述のようなセンター
デフを有するもの等は、前後輪駆動系の切り離しができ
、この状態では2輪駆動車と全く同様に、制動時に先に
後輪がロックしてしまい、車両の操縦性や安定性が失わ
れ、制動距離も伸びることから、車輪ロック防止装置(
アンチスキッド装置ともいう・)をセンターデフのロッ
ク解除時忙用いていた。
尚、センターデフのロック時、つまり前後輪駆動系の直
結状態で車輪ロック防止装置を用いることは、以下に述
べる理由によシ困難である。
第一に、前後輪が直結状態では各輪にエンジン駆動系が
連結しているだめに、制動時の慣性力が非常に大きくな
り、エンジンブレーキの方が各輪を回転させようとする
トラクションより犬の時は、4輪共にロックしてしまい
、車輪ロック防止装置による制御は不可能となる。
第二に、旋回中に発生したタイトコーナブレーキングは
車輪ロック防止装置によって制御することはできないか
ら、タイトコーナブレーキング以下のブレーキ力を車輪
ロック防止装置で制御しようとしても不可能である。
尚、センターデフは、旋回時における前後輪の回転差に
よるタイトコーナブレーキングを防止することを目的と
して設けられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の4輪駆動車にあっては
、前後輪の駆動系が直結された状態においては車輪ロッ
ク防止装置が用いられていないものであったため、駆動
直結状態では、早期ロックを招くことはないにしても、
最終的には4輪が同時にロックしてしまい、車両の挙動
はきわめて不安定となっていたし、操舵も不可能になっ
て危険な状態になってしまうという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような従来の問題点を解決することを
目的としてなされたもので、この目的達成のために本発
明では、以下に述べる解決手段とした。
゛ この解決手段を第1図に示すクレーム概念図により
説明すると、前輪駆動系・後輪駆動系とトランスファ装
置とをワンウェイクラッチだよシ連結して入力側からの
み駆動力を伝達させるようにすると共に、該ワンウェイ
クラッチをバイパスして動力を伝達可能とするクラッチ
1と、制動時の車輪ロック防止装置2と、を備えた4輪
駆動車において、アクセルペダル開度を検出するアクセ
ル開度センサー4と、制動状態を検出するブレーキセン
サー5と、前後輪の車輪速を検出する車輪速センサー6
と、アクセル開度センサー4よりの開度信号が所定値以
上で且つ前後輪車輪速センサー6よυの車輪速信号間の
差が所定値以上の場合、および、アクセル開度信号が所
定値以下の場合に、上記クラッチ1に締結信号を出力し
、ブレーキセンサー5よりの信号により上記クラッチ1
に解放信号を出力する制御手段3を設けた。
(作用) 従って、本発明の4輪駆動車の制動制御装置では、上述
のような手段としたことで、車両発進時には、ワンウェ
イクラッチによυ前後輪に動力を伝達し、いずれかの車
輪がスピンしたときには、クラッチを締結してホイール
スピンを抑制し、アクセルペダルを戻したときにはクラ
ッチを締結してエンジンブレーキを機能させ、且つブレ
ーキ信号が入力されたときには、上記クラッチを解放し
て、アンチスキッド作動を良好に機能させることができ
る。
これによって、前後輪駆動直結状態での制動時に4輪同
時ロックを防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面によシ詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたって、後輪駆動をベース
にした4輪駆動車の制動制御装置を例にとる。
まず、第2図及び第3図シて示す実施例について、その
構成を説明する。
前輪11.11及び後輪12.12への、駆動伝達系は
、第2図に示すように、エンジン13、トランスミッシ
ョン14、駆動出力軸15、後輪側駆動軸16、リヤデ
ィファレンシャル17、リヤドライブシャフト18、ト
ランスファ装置19、@ 検測駆動軸20、フロントデ
ィファレンシャル21、フロントドライブシャフト22
を備えているもので、トランスミッション14からの駆
動力はトランスファ装置19からワンウェイクラッチ2
3′を介して、後輪側駆動軸16に伝達烙れ、前輪側駆
動軸20へはトランスファ装置19から同じくワンウェ
イクラッチ23を介して駆動力の伝達がなされる。尚、
前記トランスファ装[19は、単純な動力分配装置でよ
く、ワンウェイクラッチ23.23はアクチュエータ2
3a + 23aによるクラッチ解放時はワンウェイク
ラッチのみによυ、入力側のみからの駆動状態となり、
また、クラッチ締結時は4輪直結駆動状態となり前後輪
の駆動系も機械的に直結される。
前輪11.11及び後輪12.12への制動系は、第2
図に示すように、ブレーキペダル24、倍力装置25、
マスタシリンダ26、前輪側ブレーキパイプ27、後輪
側ブレーキパイプ28、ブレーキシリンダ29,29,
30.30を煮えている。
尚、前記前輪側ブレーキパイプ27の各車輪直前位置に
は、ブレーキ圧を制御するモジュレータ31.31が、
また後輪側ブレーキパイプ28には32がそれぞれ設け
られている。
33は制動圧制御手段即ちアンチスキッド制御手段であ
って、疑似車速(Vc)と車輪速度(Vt)20%位に
なるよう(摩擦係数が最大となる)前後輪11 、11
 、12 、12’のブレーキ圧を制御するだめのブレ
ーキ圧制御信号(PI)、(Pi)’。
(P2)を出力する手段で、実施例では、開示を省略し
ているが、例えば、「日産技報」(日産自動車株式会社
昭和59年12月発行)の第111頁ないし第118頁
に記載した4輪アンチロック装置を用いることが望まし
い。
34はクラッチ制御手段であって、前記クラッチ19の
結合状態を制御するクラッチ締結信号■をアクチュエー
タ23a r 23a’に出力するものである。この制
動制御手段34には、入力センサであるブレーキスイッ
チ35、アクセル開度センサ36、及び車輪速度センサ
38.38.39から、それぞれブレーキ作動信号[F
]、アクセル開度信号■及び車輪速度信号■が入力され
る。
尚、実施例では、制動圧制御手段33及びクラッチ制御
手段34をマイクロコンピュータによるコントロールユ
ニット40に納めている。
次に、第3図に示す制動制御手段34のブロック図につ
いて説明する。
この制動制御手段34は、A−D変換回路341クロッ
ク回路342、RAM343、ROM344、CPU3
45、クラッチ締結信号発生回路346を備えているも
ので、以下それぞれについて具体的に述べる。
A−D変換回路341は、アクセル開度センサ36、車
輪速度センサ38・・・から入力されるアナログ信号に
よる開度信号■、車輪速度信号■を、CPU345にて
演算処理が行なえるデジタル信号に変換する回路である
尚、入力信号がパルス信号である場合は、A−り変換回
路341の代りにカウント回路が用いられる。
上記クロック回路342は、時間指示を行ない、CP 
U 345での演算処理やデータ読み込みを所定時間毎
に行なわせるための回路である。
上記RAM343 (ランダム、アクセス、メモリ)は
、書込み読出しのできるメモリで、このRAM343で
は、CP U 345で演算処理が行なわれている間に
入力される信号を一時的に記憶させておいたりする。
上記ROM344(リード、オンリー、メモリ)は、読
み出し専用のメモリで、このROM 344には、アク
セル開度を比較する場合に必要な、所定のアクセル開度
Aが数値の形で予め記憶させているもので、実際のアク
セル開度が演算された後、比較のためにこの設定アクセ
ル開度が読み出される。同様に前後輪車輪速信号[株]
にあっても、いずれかの車輪がスピンしたとき車輪速度
差を判断する所定車輪速度差Cが予め記憶されている。
上記CPU 345 (セントラル、プロセシング、ユ
ニット)は、演算処理を行なう中央処理装置で、このC
P U 345ではRAM343やROM344からの
データ読み出しやアクセル開度■、車輪速度差I WF
−WRIの演算等が行なわれ、その結果信号を前記クラ
ッチ締結信号発生回路346に出力する。
クラッチ締結信号発生回路346は、CP U 345
からアクセル開度が所定値以下・アクセル開度が所定値
以上で且つ車輪速度差が所定値以上・ブレーキ信号が有
シとの結果信号を入力して、クラッチ23 、23’の
クラッチ断接に用いるアクチュエータ23m 、 23
a’に対し、クラッチ締結および解除信号[F]を出力
する回路であゑ。
次に、実施例の作用を説明する。
実施例の作用を述べるにあたって、第4図に示す制御手
段34のCPU345における動作の流れを示すフロー
チャート図によシ以下述べる。
まず、ステップ100では、ブレーキ作動信号■アクセ
ル開度信号■及び車輪速度信号■が読み込まれる。
次のステップ101では、アクセル開度信号■が所定値
以上か否かによって、アクセルペダルヲ踏み込んだ加速
中か、解放したエンジンブレーキ中かが判断され、加速
中の場合は次のステップ102に進み各車輪速■の回転
差が演算され、ステップ103において回転に所定以上
の差があるか否かが判断され、即ち、スピンが生じてい
るか否かが判断され、スピンしている場合にはステップ
104に進み、スピンなしの場合にはステップ105に
進む。
アクセル開度が所定値以下のエンジンブレーキ中の場合
にはステップ104に進む。ステップ104では、クラ
ッチ締結信号発生回路346を作動させ、締結信号[F
]をアクチュエータ23a 、 23a’に送す、クラ
ッチを結合し、ステップ105では、クラッチ締結信号
発生回路346をリセットし、締結信号[F]を解除し
て、アクチュエータ23a 、 23aを作動させてク
ラッチを解放する。
ステップ104は、ステップ106に進みブレーキ操作
が行なわれているか否かが判断きれ、ブレーキ操作が行
なわれている場合にはステップ105に至り、上記と同
様に作動させる。
以上の動作は、クロック回路342による設定時間毎に
繰り返し行なわれる。
従って、実施例の4輪駆動車ではワンウェイクラッチを
アクセルオフ時ロックアツプしてエンジンフレー・キ機
能を生じはせ、アクセルオン時で且つ車輪スピン時には
ロックアツプしてホイールスピンを防止し、ブレーキ時
にはロックアツプを解除してアンチスキッド機能を満足
させることができる。
以上、本発明の実施例を図面によυ詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含寸れる。
例えば、ブレーキ信号として、ブレーキペダル踏込信号
を用いたがアンチスキッド作動信号例えばモータ信号を
用いたり、車両減速度信号を用いても良いことは云うま
でもない。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の4輪駆動車の制動制
御装置にあっては、前輪駆動系・後輪駆動系へワンウェ
イクラッチを介して駆動力を伝達し、制動時のアンチロ
ック装置を備えた4輪駆動車において、ワンウェイクラ
ッチをバイパスして動力を伝達するクラッチを設け、該
クラッチをアクセル開度が所定値以上で車輪速度信号以
上の場合、およびアクセル開度が所定値以下の場合に締
結し、ブレーキセンサーよりの信号により解放する構成
としたために、ワンウェイクラッチをアクセルオンで且
つ車輪スピン時にロックアツプしてホイールスピンを防
止し、アクセルオフ時にもロックアツプしてエンジンブ
レーキを機能させ、ブレーキ時にはロックアツプを解除
してアンチスキッド機能を満足させることができるとい
う効果が得られる。そして、この効果によって、制動時
の車両挙動安定性、操舵性及び制動距離の短縮を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の4輪駆動車の制動制御装置を示すクレ
ーム概念図、第2図は実施例の制動制御装置を示す全体
図、第3図は実施例装置における制動制御手段を示すブ
ロック線図、第4図は前記制動制御手段のCPUにおけ
る動作の流れを示すフローチャート図である。 1・・・クラッチ 2・・・車輪ロック防止装置 3・・・制御手段 ■・・クラッチ締結信号 特許 出 願人 日産自動車株式会社 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)前輪駆動系・後輪駆動系とトランスファ装置とをワ
    ンウェイクラッチにより連結して、入力側からのみ駆動
    力を伝達させるようにすると共に、該ワンウェイクラッ
    チをバイパスして動力を伝達可能とするクラッチと、制
    動時の車輪ロック防止装置と、を備えた4輪駆動車にお
    いて、アクセルペダル開度を検出するアクセル開度セン
    サと、制動状態を検出するブレーキセンサーと、前後輪
    の車輪速を検出する車輪速センサーと、アクセル開度セ
    ンサーよりの開度信号が所定値以上で且つ前後輪車輪速
    センサーよりの車輪速信号間の差が所定値以上の場合、
    および、アクセル開度センサーよりの開度信号が所定値
    以下の場合に上記クラッチに締結信号を出力し、 ブレーキセンサーよりの信号により上記クラッチに解放
    信号を出力する制御手段を設けたことを特徴とする4輪
    駆動車の制動制御装置。
JP60169991A 1985-08-01 1985-08-01 4輪駆動車の制動制御装置 Pending JPS6229422A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483418A (en) * 1987-09-22 1989-03-29 Honda Motor Co Ltd Power change-over device for four-wheel drive car

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