JPS6229364Y2 - - Google Patents

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JPS6229364Y2
JPS6229364Y2 JP13164679U JP13164679U JPS6229364Y2 JP S6229364 Y2 JPS6229364 Y2 JP S6229364Y2 JP 13164679 U JP13164679 U JP 13164679U JP 13164679 U JP13164679 U JP 13164679U JP S6229364 Y2 JPS6229364 Y2 JP S6229364Y2
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strap
clamp
clamping device
jaw
straps
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JP13164679U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動結束機のクランプ装置に関し、よ
り詳しくはストラツプの両端縁部を巾方向に加圧
把持するクランプを採用することにより、結束後
の緩みを極めて少なくする自動結束機のクランプ
装置に関する。
従来、剛性の高い被結束物、例えば棒鋼、鋼
管、形鋼、等を剛性の高いストラツプ、例えば高
張力ストラツプ等で結束する場合、結束後ストラ
ツプの弾性復元が少ないために、被結束物を適当
な圧力(残留張力)で結束しておくことがしばし
ば困難であつた。この原因は被結束物のラジアル
方向の剛性並びにストラツプ自体の剛性が高く、
緊締時に与えられる張力では結束後、被結束物と
ストラツプの間に締みが生じることがあるからで
あり、それはまた従来型自動結束機のクランプ装
置ではその一部が被結束物とストラツプの間に挿
入された状態で緊締、結束されるという構造上の
欠点に依るものであつた。すなわち、従来例では
第1図及び第3図に示すようにストラツプと被結
束物との間にジヨー(封緘用の刃物、以下同様)
とクランプが介在し、ストラツプをかなりの長さ
(第1図においてLで示す)にわたつて持ち上げ
ざるを得なかつたので、結果的にストラツプの持
ち上がり高さHが大きくなり、緊張力による被結
束物の弾性収縮及びストラツプ自体の弾性延びの
弾性復元だけでは吸収できずに、第2図に示すよ
うに結束後もゆるみ(長さL′,高さH′)として
残り、はなはだしい場合には結束したストラツプ
の輪が輸送中に外れるという事故さえ発生するこ
とがあり、作業能率を阻害するばかりでなく作業
上危険性がつきまとつていた。
従来前記問題点の解決の一手段として第4図に
示すようにジヨーとクランプを一体化し、前記L
を小さくする試みがなされている(特公昭32−
3648)。しかしこれでも前記L,Hを若干小さく
する効果しかなく、第3図のように、ストラツプ
を下から抱え上げるという基本方式に変りがない
ので本質的な解決にはならなかつた。
そこで、本考案者はストラツプの端縁部を歯つ
きクランプで巾方向に加圧把持した場合、ストラ
ツプ自体は張力とその捩れ剛性のために傾くこと
なく強固に把持し得ると共に前記ストラツプの持
ち上り高さHを極めて小さくなし得ることを見出
し、本考案に到達した。
本考案の目的は、結束後において被結束物とス
トラツプの輪の間に緩みのない強固な結束を可能
にする自動結束機のクランプ装置を提供すること
にある。
本考案の他の目的は特に剛性の高い被結束物を
高張力ストラツプの如き弾性延びの少ないストラ
ツプで結束するに適した自動結束機のクランプ装
置を提供するにある。
本考案の更に他の目的は、比較的少ない全圧力
でストラツプを強固に把持し得る自動結束機のク
ランプ装置を提供するにある。
本考案により、重なり合つた2枚のストラツプ
を支える一対のジヨー16,16とジヨー16,
16に連結された一対の拡張リンク21,21
と、拡張リンク21,21に枢着されかつ前記ス
トラツプの上部に配置され上下方向に直線運動な
し得る可動刃17とノツチヤー24とを含んで成
り、かつ拡張リンク21,21がほぼ水平となる
位置で可動刃17およびノツチヤー24が下降し
てジヨー16,16と係合し、余剰ストラツプを
切断すると共に前記ストラツプ及びシールに接合
用切込みを形成する接合装置を備えた自動結束機
に付属するクランプ装置において、重なり合つた
2枚のストラツプを下部から支持する切刃16B
とストラツプを巾方向に加圧把持するクランプ1
6Aとが一体構成されたジヨー16,16を使用
する事を特徴とする自動結束機のクランプ装置が
提供される。
以下に実施例により本考案を詳細に説明する。
第5図乃至第12図は本考案実施例を示す図で
ある。なお本考案のクランプ支持機構はジヨー及
び例えばノツチヤ等の接合機構と兼用するもの
で、格別の機構は有しない。尤も複雑化を敢えて
すれば、クランプ及びクランプ支持機構(流体圧
シリンダ並びにリンク機構等)を接合機構(公知
のシール接合及びシールレス接合機構を含む)と
は別箇に設けることも出来る。
第5図において、ストラツピングヘツド3は被
結束物2を囲繞するストラツプシユート4の閉ル
ープ上部位置にあり、流体圧シリンダ5によつて
昇降可能に取りつけられている。ストラツピング
ヘツド3の大きさは説明上大きく描いてある。ス
トラツプ1はデイスペンサ6から連続的に供給さ
れ、エアモータ(図示せず)によつて駆動される
フイードホイール7が正逆転することによつて、
送給と引締がなされる。前記ストラツピングヘツ
ド3の前面には、シール8を多数貯蔵するシール
マガジン9と前記シールマガジン9から前記シー
ルを一枚宛ジヨーリンク機構11に挿入するシー
ル挿入装置10を備える。ストラツプの把持と封
緘、切断を行なうジヨーリンク機構11は2つの
シリンダ12,13と前記シリンダの運動を直交
変換するトグルリンク機構14によつて作動す
る。また前記ストラツピングヘツド3の底面でス
トラツプの送給を案内するフエイスゲート15は
回転エアシリンダ15Aによつて開閉し、ストラ
ツピングヘツドの底面から退出させることができ
るようになつている。
第6図はジヨーリンク機構11の断面図であ
る。ここでは、ジヨーと一体になつた本考案クラ
ンプ装置のクランプ16Aが被結束物の周囲のス
トラツプシユートを囲繞して、その先端がジヨー
リンク機構を通り越したところのストラツプ1の
先端部1Bを把持している状態を示している。第
7図は、ジヨーと一体になつたクランプ16Aが
ストラツプの送給を妨げないように拡張している
状態の断面図を示し、この時、可動刃17はまだ
上部に位置している。デイスペンサ6から供給さ
れたストラツプ1は静止刃18の上部を通つて、
第7図の紙面手前方向に送給され、被結束物の周
囲のストラツプシユートを一周して再びストラツ
ピングヘツド3の底面に達し、フエイスゲート1
5に案内されてジヨーリンク機構を通り過ぎた位
置で停止する。
第8図は本考案クランプ装置のジヨーと一体に
なつたクランプ16Aがストラツプの先端付近の
一部分1Bを幅方向に押圧把持し、ストラツプの
引締の際、図上紙面に垂直下方に張力がかかつて
もストラツプが抜けないように把持している。前
記ストラツプの先端部1Bは静止刃18の底面と
フエイスゲート15の上面により、その上下方向
を規制されているので、幅方向に加圧把持しても
傾いたり捩れたりすることはない。また、前記静
止刃18の上面は余剰ストラツプ1Aの切断刃物
になつており、その幅はストラツプ1Aの幅より
僅かに広くなつているが、底面の幅は逆にストラ
ツプ1Bの幅よりやゝ狭くなつていて、両側から
クランプ16A,16Aの接近を許すように全体
断面としては倒立台形をなしている。また、前記
フエイスゲート15は、この断面においてT字形
をなしており、その幅はストラツプ1Bよりやゝ
狭く、クランプ16A,16Aが下ストラツプ1
Bの両サイドを加圧把持した場合にもクランプ1
6A,16Aと接触しないようになつている。左
右一対のジヨー16,16はジヨーピン19,1
9を固定回転中心として開閉することができる。
またジヨー16,16の上部はリンクピン20,
20によつてリンク21,21と連結されてい
る。リンク21,21の他端はいづれもクロスピ
ン22によつてヨーク23に連結されており、前
記ヨーク23の上下運動によつて、前記ジヨー1
6,16の開閉運動を行なうリンク機構を形成し
ている。可動刃17は、クロスピン22によつて
ヨーク23に固着され、ヨーク23の上下運動に
伴なつて一緒に上下運動する。第8図において、
可動刃17はクロスピン22と共に下降している
が、静止刃18との間になお幾分の〓間があり、
未だストラツプ1Aと接触するに至つていない。
第9図は、ヨーク23がさらに下降して、ノツチ
ヤー24(第6図参照)がジヨーの切刃16Bと
の間で封緘作業(ノツチング)を行なう(封緘状
態は図示していない)と共に、可動刃17が静止
刃18との間で、余剰ストラツプ1Aを切断して
いる状態を示す断面図である。第8図から第9図
に至る間、ヨーク23すなわちクロスピン22の
下降運動は封緘と切断を完遂するに必要な僅かな
ストロークで足りる。この運動はリンク21,2
1およびリンクピン20,20を介してジヨー1
6,16に伝えられるが、前記リンクがすでに
ほゞ水平に近い角度に開いているために、前記ジ
ヨーの動きは極く少なくほとんど動かない。した
がつてジヨーのクランプ16A,16Aも上述の
作動中、ほとんど動かず、把持した下ストラツプ
の側面をさらに押しつけて、下ストラツプを傷つ
けたり、折り曲げたりすることはない。このよう
なクランプ1の運動の仕方を実現するためには、
前記リンクの開き角度、すなわちクロスピン22
と左右のリンクピン20,20の中心を結ぶ線が
水平となす角度を列えば±7゜以下と小さく設計
すればよい。
ジヨー16は第10図に示すように、その中央
に、ジヨーピン19が通る穴16Cとリンクピン
20が通る穴16Dを有している。ジヨーの下方
には、封緘用の切刃16Bを2つ有している。ま
たジヨーの下方端部にはクランプ16Aを有して
いる。このクランプ16Aはストラツプの長手方
向に沿いストラツプ板面にほぼ直角をなすような
角度に配置され、滑り防止のために歯が切られて
いる。
以上に述べた構成を有する本考案のクランプ装
置は、次の如く作動する。まず、第5図において
フイードホイール7が時計方向に回転してストラ
ツプ1をデイスペンサ6からストラツプシユート
4に送り込み、前記ストラツプの先端が梱包物の
回りを一周してジヨーリンク機構11を通り越す
と、フイードホイールの回転が停止し、ストラツ
プの送給を止める。この間、下側のフエイスゲイ
ト15は閉じており、前記ストラツピングヘツド
の底面でストラツプを案内する。
次に小シリンダ12の後給気口12Bに圧縮空
気が供給され、小ピストン12Aが前記小シリン
ダの全ストロークを前進して大シリンダ13の大
ピストン13Aを前記小シリンダのストロークだ
け前方に押し出し、前記大ピストンと連結された
トグルリンク機構14によつて水平運動を垂直運
動に変換し、ジヨーリンク機構11のヨーク23
を押し下げ前記ジヨーリンク機構を閉じる。一対
のジヨー16,16のクランプ16A,16Aは
ストラツプの先端付近の一部分1Bを、第8図の
如く、幅方向に押圧し、張力がかかつても抜けな
いように把持する。
次にストラツピングヘツド3と被結束物2の間
に介在していたフエイスゲート15が回転エアシ
リンダー15Aの動力によつて開き前記ストラツ
ピングヘツドの底面から退去する。
次にフイードホイール7が、第5図において、
反時計方向に回転し、ストラツプシユートの中か
らストラツプを引張り出し、ストラツプを被結束
物2の周りに緊く巻きつけると同時に、ストラツ
ピングヘツド3が下降して被結束物2の上面に密
着する。
なお、この際、歯付面を有するクランプ16A
は、第11図のように下ストラツプ1Bが後方へ
(水平方向へ)引張られる場合には、把持したス
トラツプとの間の摩擦係数を増して抜けないよう
にすると共に、第12図のように被結束物2の大
きさが小さい場合には、ストラツプが下方(被結
束物表面に近づくように)に引張られるので、ス
トラツプ1Bが結束後のゆるみを少なくすること
が出来る。
次に大シリンダ13の後給気口13Bに圧縮空
気が供給され、大ピストン13Aは残りの全スト
ロークを前進する(第5図参照)。この作動は前
記大ピストン13Aに連結されたトグルリンク機
構を介してジヨーリング機構のヨーク23をさら
に押し下げて、ノツチヤー24とジヨー16,1
6の切刃16B,16Bとの間で、2枚の重畳し
たストラツプとこれを覆うシールに封緘用切込み
を形成する。またこの際同時に、被結束物に結束
されたストラツプの環から後続の余剰ストラツプ
を切り離すために、第9図に示すように、可動刃
17が静止刃18とオーバーラツプして余剰スト
ラツプ1Aを切断する。
なお、上述の作動中、前に述べたようにジヨー
のクランプ16A,16Aはほとんど動かず、把
持した下ストラツプ1Bの側面をさらに押しつけ
て傷つけたり、折り曲げたりすることはない。
これらの作業が完了すると、大シリンダの給気
口13Cに圧縮空気が供給され、ピストン13A
を後方に移動せしめる。この運動はトグルリンク
機構を介して伝わり、ジヨー16,16を互いに
開くように作動させる。そこで前記ジヨーのクラ
ンプ16A,16Aはそれまで横から押圧して把
持していた結束ストラツプを放し、かつ封緘用切
込みの形成および余剰ストラツプの切断に係わつ
た刃物類(ノツチヤー24および可動刃17)も
元の位置に戻る。この一連の作動が終つたのち、
ストラツピングヘツド3は被結束物2から離れて
上昇し、前に述べた最初の位置まで復帰し、フエ
イスゲート15が再び閉じる。ついでシール挿入
装置10が新しいシールをシールマガジン9から
シーリングメカニズム11に供給して次の結束作
業に備える。
以上詳述した本考案を実施することにより、前
記すべての目的が達成され、以下の効果が得られ
る。
(1) クランプをストラツプの下に差し入れること
なくストラツプの先端を強固に把持することが
できるので、ストラツプの持ち上げ量を少なく
することができ、よつて結束後のストラツプの
ゆるみを少なくすることができる。
(2) クランプされた下ストラツプが結束動作中に
引締力によつて被結束物の方向に容易に移動で
きるので、ストラツプの持ち上げ量をさらに少
なくすることができ、よつて結束後のストラツ
プのゆるみを少なくすることができる。
上記効果(1),(2)は特に剛性の高い被結束物と高
張力ストラツプの組合せにおいて有効である。
(3) 従来のクランプ装置の如く、クランプがスト
ラツプを下から抱き上げて静止刃に押しつける
方法では、結束中に引締力によつて結束ストラ
ツプの表面に鋭利な曲げ傷を生じ強度をそこね
ることが多かつたが、本考案のクランプ装置で
はストラツプの幅方向を把持するので、件束ス
トラツプに曲げ傷をつくることはなく、したが
つて結束ストラツプの強度をそこねることがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクランプ装置によるストラツプ
の持ち上がり状態を示す断面図、第2図は第1図
の状態で結束して封緘用刃物とクランプが退出し
た後に、結束ストラツプに残るゆるみを示す断面
図、第3図と第4図は夫々従来のクランプ装置を
示す正面図と断面図、第5図は本考案のクランプ
装置を含む自動結束機の全体構成を示す側面図及
び一部断面図、第6図は本考案のクランプ装置を
含むジヨーリンク機構の断面図、第7図は本考案
の一実施例であるジヨーと一体になつたクランプ
が開放している状態を示す断面図、第8図は第7
図に示した本考案実施例のジヨーと一体になつた
クランプが下ストラツプを把持している状態を示
す断面図、第9図はクランプが下ストラツプを把
持したまゝ可動刃が上ストラツプを切断している
状態を示す断面図、第10図は本考案の一実施例
であるジヨーと一体になつたクランプの形状を示
す斜視図、第11図は本考案のクランプ装置が水
平方向に引張られるストラツプを把持している状
態を示す断面図、第12図は本考案のクランプ装
置で把持されたストラツプが引締力により下方に
引張られ、被結束物の方へ移動する様子を示す断
面図である。 1……ストラツプ、2……被結束物、3……ス
トラツピングヘツド、4……ストラツプシユー
ト、5……流体圧シリンダ、6……デイスペン
サ、7……フイードホイール、8……シール、9
……シールマガジン、10……シール挿入装置、
11……ジヨーリンク機構、12……小シリン
ダ、13……大シリンダ、14……トグルリンク
機構、15……フエイスゲート、16……ジヨ
ー、16A……クランプ、16B……切刃、17
……可動刃、18……静止刃、19……ジヨーピ
ン、20……リンクピン、21……リンク、22
……クロスピン、23……ヨーク、24……ノツ
チヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 重なり合つた2枚のストラツプを支える一対の
    ジヨー16,16と、ジヨー16,16に連結さ
    れた一対の拡張リンク21,21と、拡張リンク
    21,21に枢着されかつ前記ストラツプの上部
    に配置され上下方向に直線運動なし得る可動刃1
    7とノツチヤー24とを含んで成り、かつ拡張リ
    ンク21,21がほぼ水平となる位置で可動刃1
    7およびノツチヤー24が下降してジヨー16,
    16と係合し、余剰ストラツプを切断すると共に
    前記ストラツプ及びシールに接合用切込みを形成
    する接合装置を備えた自動結束機に付属するクラ
    ンプ装置において、重なり合つた2枚のストラツ
    プを下部から支持する切刃16Bとストラツプを
    巾方向に加圧把持するクランプ16Aとが一体構
    成されたジヨー16,16を使用する事を特徴と
    する自動結束機のクランプ装置。
JP13164679U 1979-09-21 1979-09-21 Expired JPS6229364Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13164679U JPS6229364Y2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21

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JP13164679U JPS6229364Y2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21

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Publication Number Publication Date
JPS5649711U JPS5649711U (ja) 1981-05-02
JPS6229364Y2 true JPS6229364Y2 (ja) 1987-07-28

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ID=29363303

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JP13164679U Expired JPS6229364Y2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21

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