JPS62292435A - 印刷装置のカ−トリツジ構造 - Google Patents

印刷装置のカ−トリツジ構造

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JPS62292435A
JPS62292435A JP13629386A JP13629386A JPS62292435A JP S62292435 A JPS62292435 A JP S62292435A JP 13629386 A JP13629386 A JP 13629386A JP 13629386 A JP13629386 A JP 13629386A JP S62292435 A JPS62292435 A JP S62292435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
screen
cartridge
frame
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP13629386A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kashio
幸雄 樫尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP13629386A priority Critical patent/JPS62292435A/ja
Publication of JPS62292435A publication Critical patent/JPS62292435A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は印刷型とのカートリッジ構造に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、スクリーン原版上にインクを滴下してスキージで
擦ることにより印刷を行なうスクリーン印刷装置が知ら
れている。この腫のものは、一般に、基台上に枠体を開
閉可撤に取り付け、この枠体にスクリーン原版を着脱可
fffiに取り付けるとともに、枠体内にスクリーン原
版上をスライドするカートリッジ本体を配置し、このカ
ートリッジ本体からスクリーン原版上にインクを滴下し
、この滴下したインクをスキージで押し広げて、スクリ
ーン原版の下にセットされた用紙に所定の印−1を行な
っている。
しかしながら、従来の印刷装置はカートリッジ本体の下
に設けられた1つのスキージでスクリーン原版上に滴下
したインクを押し広げているため、カートリッジ本体が
片道方向(往路方向または復路方向)に移動するときに
しか印刷することができず、印刷作業性が悲<、非ff
fi率的であった。しかも、1つのスキージでインクを
スクリーン原版上に押し広げているため2均一でかつ良
好な印刷ができないばかりか、枠体の片側へ押し寄せら
れたインクが無駄になり、インクの使用量が多く、不経
済であるという欠点もある。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、簡単な構造で、往路、復路とも均
一かつ良好に印刷することができ、印刷効率が良く、し
かもインクの無駄が少なく、経済的な印刷装置のカート
リッジ構造を提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、枠体内にス
ライド可能に配置されたカートリッジ本体のインク放出
口の下側にスクリーン原版上を転動するローラを設ける
とともに、このローラの両側に先端がテーパ状のスキー
ジを2枚設けたものである。
【実施例の構J&] 以下、第1図から第3図を参照して、この発明を家庭等
で使用するコンパクトな印刷装置に適用した場合の一実
施例につき説明する。
第1図は印刷装置の外観斜視図である。この印刷?t2
11は基台2上に枠体3を開閉可能に取り付け、この枠
体3にスクリーン原版4を着脱可能に装着し、このスク
リーン原版4の上方にカートリッジ5をスライド可能に
配とするとともに、このカートリッジ5の下端にローラ
6および2枚のスキージ7.7を設けた構成となってい
る。
基台2は比較的厚い平板であり、その上面にはゴムマッ
ト8が設けられており、このゴムマット8上に印刷用紙
9がセットされるようになっている。また、基台2の奥
側(第1図中左側)上面には支持部2a、2aが立設さ
れており、この支持部2a、2aに支持軸lOが架は渡
されている。
枠体3は基台2上に開閉可能に配置されるものであり、
第1図および第2図に示すように、基台2とほぼ同じ大
きさの枠状をなし、その奥側(図中左側)両端に突出部
3a、3aが形成されており、この突出fFli 3 
a、3aが基台2の支持部2a、2aに架は渡された支
持軸10の両端に回動i’T 71に支持されている。
この場合、枠体3は支持軸lOに巻き付けられたばね1
1により、常時基台2の上方にある程度開くように付勢
されている。なお、枠体3の先端側(図中右側)の枠部
材3bはビス12・・−により着脱イルに取り付けられ
ている。
スクリーン原版4は枠体3の下面に着脱自在に装着され
るものであり、厚紙等からなるスクリーン枠4aの上面
にスクリーン4bが張り渡っされており、スクリーン枠
4aおよびスクリーン4bの四隅には位置決め孔4C・
・・が形成されている。この位置決め孔4C・・Φは枠
体3の下面に設けられたダボ(突起)13・・・が嵌合
してスクリーン原版4を枠体3に位を決めするものであ
る。また、スクリーン原版4のスクリーン枠4aには鉄
片(磁性片)14.14が設けられている。この鉄片1
4.14はスクリーン原版4が枠体3の下面に位置決め
された際に、枠体3の下面に設けられた磁石15.15
に磁力により吸着し、スクリーン原版4が枠体3から脱
落しないようになっている。
カートリッジ5はスクリーン原版4上を移動してインク
16を塗布するものであり、第2図および第3図に示す
ように、カートリッジ本体5aとキャップ5bとからな
っている。カートリッジ本体5aは内部にインク16を
収納するものであり、枠体3内の左右の対向面に架は渡
されたガイド軸17.17にスライド可能に保持されて
おり、その形状は細長い中空状の箱形をなし、上部には
キャップ5bの装着用の段部5al およびインク16
の注入口5azが設けられ、下端中央は円弧状に凹み、
この凹んだ部分にインク16の放出口5aコが設けられ
ている。そして、この放出口5a)の両側近傍にはスキ
ージ7.7の取付部5ai、5a4が長手方向に形成さ
れているとともに、下端中央の前後部にはローラ6の保
持部5as 、5as  (一方は図示せず)が形成さ
れている。さらに、カートリッジ本体5aの前後両端部
にはガイド孔5a6.5a6が形成されており、このガ
イド孔5a6,5a6内にそれぞれガイド軸17.17
がスライド可能に挿入されている。この場合、カートリ
ッジ本体5aは枠体3の右側の枠部材3bを取り外して
、右側へ移動させればガイド軸17.17から取り外せ
るようになっている。一方、キャップ5bはカートリッ
ジ本体5aの蓋であり、カートリッジ本体5aの上部に
形成された段部5alに着脱自在に装着されるキャップ
本体5bl  と、このキャップ本体5tzの上面中央
に立設されたグリップ5b2とからなり、キャップ本体
5bl をカートリッジ本体5aの上部に装若し、グリ
ップ5b2を握った状態で左右に動かすことにより、カ
ートリッジ本体5aがガイド軸17.17に沿って移動
するようになっている。
ローラ6はスクリーン原版4上を転動してカートリッジ
本体5a内から滴下するインク16をスクリーン原版4
上に塗布するものであり、カートリッジ本体5aの保持
部5as、5a5に架は渡された回転軸6aに回転可能
に取り付けられ。
カートリッジ本体5aから滴下するインク16をローラ
6の回転速度に応じて制御し、スクリーン原版4上に塗
布するようになっている。この場合、ローラ6はカート
リー、ジ本体5aの下端面との間に所定の隙間を持って
配置されており、この隙間はインク16の粘性によって
設定されている。即ち、インク16の粘性が低い場合に
は隙間および放出口5a3が小さく、また粘性が高い場
合には大きく形成される。
スキージ7.7はカートリッジ本体5a内からスクリー
ン原版4上に滴下したインク16を均すものであり、ウ
レタンゴム等の可撓性を有する材料からなり、その形状
は帯板状をなし、その下端(先端)の左右両側面がそれ
ぞれテーパ面7a。
7aになっている。また、スキージ7.7はその上側が
カートリッジ本体5aの下端両側に設けられた取付部5
a4.5a4内に下側から装着され、スキージ7.7の
下端がスクリーン原版4の上面に弾接した状態で移動す
るようになっている。
一方、枠体3の内部にはカートリッジ5を一旦装置する
収納部18が設けられている。この収納部18はカート
リッジ5をa21してインク16がスクリーン原版4上
に漏出しないようにするためのものであり、塩化ビニル
等のシート部材18aを「L」字状に折り曲げて蔵置部
を形成し、その両端をさらに折り曲げて折曲部を形成し
ている。そして、この収納部18は第3図に示すように
、シート部材18aをスクリーン原版4上に載置し、そ
の立ち上がり部をビス19・・Φで枠体3の左側内面に
取り付けた構成となっている。この場合、シート部材1
8aの先端はスクリーン原版4上から緩やかに傾斜し、
その上端が若干上方へ盛り上がり、この盛り上がった部
分tabでシート部材18a上のインク16がスクリー
ン原版4上に流出しないようになっている。
[実施例の作用] 次に、上記のように構成された印刷袋211を使用する
場合について説明する。
予め、枠体3の左側内面にシート部材18aをビス19
・・・で取り付けて収納部18を設け。
この収納部18のシート部材18a上にカートリッジ5
をa置する。そして、カートリッジ5のキャップ5bを
カートリッジ本体5aから取り外し、その内部にインク
16を注入して、再び、キャップ5bを装着する。
この後、枠体3を上方へ回動させて、第1図に示すよう
に大きく開き、スクリーン原版4を枠体3の下面に配置
する。即ち、スクリーン原版4のスクリーン枠4aに設
けられた位置決め孔4C・・・に枠体3の下面に設けら
れたダボ13・・・を挿入すれば、枠体3に対してスク
リーン原版4の位置決めが行なわれる。これと同時に、
枠体3に設けられた磁石15.15にスクリーン原版4
に設けられた鉄片14.14が磁力により吸着して、ス
クリーン原版4が枠体3に脱落することなく取り付けら
れる。
そして、基台2上に設けられたゴムマット8上の所定位
置に印刷用紙9をセットし、枠体3を下側に回動させて
基台2上に重ねる。すると、第3図に示すようにスクリ
ーン原版4が印刷用紙9と重なる。この場合、スクリー
ン原版4はスクリーン枠4aの上にスクリーン4bが張
り渡しであるので、印刷用紙9はスクリーン枠4a内に
配こされ、その上面がスクリーン4bに密接する。
この状態で、カートリッジ5を収納部18からスクリー
ン原版4上へ移動する。即ち、キャップ5bのグリップ
5b2を手で握って左側から右側(第3図中矢印X方向
)へ移動する。すると。
カートリッジ本体5aの下側に取り付けられたローラ6
がスクリーン4b上を転動し、カートリッジ本体5aの
放出口5a3からローラ6上に滴下したインク16はロ
ーラ6の回転に伴ってスクリーン原版4にまんべんなく
塗布される。このように塗布されたインク16はカート
リッジ本体5への移動に伴って、その移動方向と反対側
のスキージ7で均一にスクリーン原版4に擦られる。
このようにして、カートリッジ5が左側から右端へ往路
だけ移動すると、基台2のゴムマット8上にセットされ
た印刷用紙9に所定の印刷が行なわれる。この場合、ス
キージ7.7の前後端(移動方向と直交する方向)が開
放されているので、スキージ7の両端付近までインク1
6が均等に行き渡り、スキージ7の全長に亘って良好に
印刷が行なわれる。
この後、枠体3を軽く持ち上げて基台2の上方へ若干開
けば、印刷された印刷用紙9を取り出すことができる。
そして、新たな印刷用紙9を再びゴムマット8上にセッ
トして枠体3を閉じ、カートリッジ5を上述とは反対に
右側から左側(矢印X方向と反対方向)へ復路移動する
。すると、今度はローラ6が逆回転して、上述と同様に
インク16をスクリーン原版4にまんべんなく塗布する
とともに、この塗布されたインク16は上述とは反対側
のスキージ7で擦られる。したがって、この場合にも上
述と同様に良好に印刷が行なわれる。
このような動作を繰り返して所定枚数の印刷を行ない、
印刷作業が終了した場合には、カートリッジ5を左端へ
移動して枠体3内に設けられた収納部18に配置する。
すると、ローラ6に付着したインク16およびカートリ
ッジ本体5a内のインク16は収納部18のシート部材
18a上に垂るが、スクリーン原版4上に漏出すること
はない、そのため、インク16がスクリーン原版4を通
して基台2上のゴムマット8を汚すことがなく、常に良
好な状5t、に保つことができる。この場合、シート部
材18a上に滴下したインク16はシート部材18aの
先端の盛り上がり部分18bにより壜止められ、スクリ
ン原版4上に流出することはない。
しかるに、上記のような印刷装211のカートリッジ構
造によれば、カートリッジ本体5aの下側にスクリーン
原版4上を転動するローラ6を設けるとともに、このロ
ーラ6の両側近傍に2枚のスキージ7.7を設けたので
、カートリッジ本体5a内から流出したインク16をス
クリーン4b上4にまんべんなく塗布することができる
とともに、スキージ7.7で均一に擦ることができ、こ
れによりカートリッジ5の往路および復路毎にそれぞれ
均一でかつ良好な印刷を行なうことができ、印刷作業を
渣率良く行なうことができる。この場合、特にインク1
6の流出量がローラ6の回転速度に応じて制御され、し
かも、そのインク16が枠体3内の左右の間部に押し寄
せられることもないので、インク16の無駄が少なく、
経済的で有効に使用することができる。また、2枚のス
キージ7.7の前後端側が開放されているので、スキー
ジ7.7の両端までインク16が均等に行き渡り、スキ
ージ7.7の全長に亘って良好に印刷することができる
なお、上述した実施例のスクリーン原版4はスクリーン
枠4a上にスクリーン4bを張り渡したが、この発明は
これに限らず、スクリーン枠4aの下側にスクリーン4
bを張り渡しても良い、このようにすれば、スクリーン
枠4aの大きさに印刷用紙9が限定されず、印刷用紙9
の自由度を高くすることができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明に係る印刷装置の
カートリッジ構造によれば、枠体内にスライド可teに
配置されたカートリッジ本体のインク放出口の下側にス
クリーン原版上を転動するローラを設けるとともに、こ
のローラの両側に先端がテーパ状のスキージを2枚設け
たので、簡単な構造で、往路、復路とも均一かつ良好に
印刷することができ、印刷効率が良く、シかもインクの
無駄が少なく、経済的で有利である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図
は家庭等で使用する印刷装置の一部分解斜視図、第2図
はその枠体の一部を欠損した状態の斜視図、第3図は枠
体をノx台上に重ねた状yコの要部断面図である。 1−・・印刷装置、  2・拳・基台、  3・・・枠
体、 4@・・スクリーン原版、 5・・・カートリッ
ジ、  5a・・・カートリッジ本体、5aコ ・・・
放出口、  6・・・ローラ、7・・−スキージ、  
 7a・拳・テーパ面、9・・・印刷用紙、  16・
・・インク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 インクを収納したカートリッジ本体を枠体内にスライド
    可能に配置し、このカートリッジ本体をスクリーン原版
    上を移動させることにより所定の印刷を行なう印刷装置
    において、 前記カートリッジ本体のインク放出口の下側に前記スク
    リーン原版上を転動するローラを設けるとともに、この
    ローラの両側に先端がテーパ状のスキージを2枚設けた
    ことを特徴とする印刷装置のカートリッジ構造。
JP13629386A 1986-06-13 1986-06-13 印刷装置のカ−トリツジ構造 Pending JPS62292435A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13629386A JPS62292435A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 印刷装置のカ−トリツジ構造

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JP13629386A JPS62292435A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 印刷装置のカ−トリツジ構造

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JPS62292435A true JPS62292435A (ja) 1987-12-19

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ID=15171787

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JP13629386A Pending JPS62292435A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 印刷装置のカ−トリツジ構造

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JP (1) JPS62292435A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5027703A (en) * 1990-05-29 1991-07-02 Hancy Raymond E Profile squeegee blade for screen process printing
JPH0639434U (ja) * 1993-02-25 1994-05-27 日本シイエムケイ株式会社 スクリーン印刷用の紗張枠
US6776090B2 (en) * 2000-02-01 2004-08-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Printing plate, and printing method using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5027703A (en) * 1990-05-29 1991-07-02 Hancy Raymond E Profile squeegee blade for screen process printing
JPH0639434U (ja) * 1993-02-25 1994-05-27 日本シイエムケイ株式会社 スクリーン印刷用の紗張枠
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