JPS62290292A - 投写型テレビジヨン受像機の投写角度可変装置 - Google Patents
投写型テレビジヨン受像機の投写角度可変装置Info
- Publication number
- JPS62290292A JPS62290292A JP61134139A JP13413986A JPS62290292A JP S62290292 A JPS62290292 A JP S62290292A JP 61134139 A JP61134139 A JP 61134139A JP 13413986 A JP13413986 A JP 13413986A JP S62290292 A JPS62290292 A JP S62290292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- receiver
- projection
- pedestal
- television receiver
- Prior art date
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- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、投写型テレビジョン受像機に用いることがで
きる投写角度可変装置に関するものである。
きる投写角度可変装置に関するものである。
従来の技術
従来、投写型テレビジョン受像機において投写角度を可
変にする場合には、必要とする角度をもったに受像機を
載置することにより投写角度を調整するようにしている
。
変にする場合には、必要とする角度をもったに受像機を
載置することにより投写角度を調整するようにしている
。
以下図面を参照しながら、従来例の投写角度可変装置を
説明する。
説明する。
第4図に示すように、スクリーン(b)のセンター位置
をAからBに変更する場合には、投写型テレビジョン受
像機(a)の投写角度を角度αから角度βに可変する必
要がある。このため、投写型テレビジョン受像機(a)
の位置を実線の位置から点線の位置に移動させるための
点線に表わす置き台(C)を別に準備しておき、これに
載せかえるようにしている。
をAからBに変更する場合には、投写型テレビジョン受
像機(a)の投写角度を角度αから角度βに可変する必
要がある。このため、投写型テレビジョン受像機(a)
の位置を実線の位置から点線の位置に移動させるための
点線に表わす置き台(C)を別に準備しておき、これに
載せかえるようにしている。
第5図は逆にスクリーン(′b)の設定角度を実線の角
度から点線の角度に変更する場合のもので、歪のない画
像を投写するだめには点線(C)のような置き台を準備
しておき、これに載せかえるものである。
度から点線の角度に変更する場合のもので、歪のない画
像を投写するだめには点線(C)のような置き台を準備
しておき、これに載せかえるものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、スクリーンに対す
る投写型テレビジョン受像機の投写角度を変更するため
に別の置台を必要とするという問題点を有していた。ま
た、その角度は置台によって決定されてしまい、任意に
変化させることができないという不便があった。
る投写型テレビジョン受像機の投写角度を変更するため
に別の置台を必要とするという問題点を有していた。ま
た、その角度は置台によって決定されてしまい、任意に
変化させることができないという不便があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、投写型テレビジョン受像
機の投写角度を容易にしかも任意の角度に変更できる投
写角度可変装置を提供することを目的とするものである
。
機の投写角度を容易にしかも任意の角度に変更できる投
写角度可変装置を提供することを目的とするものである
。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために、本発明の投写型テレビジ
ョン受像機の投写角度可変装置は、受像機の底部又は側
部に回動可能な角度調整足と、これを任意の角度で固定
する受け台とを設ける構成にしたものである。
ョン受像機の投写角度可変装置は、受像機の底部又は側
部に回動可能な角度調整足と、これを任意の角度で固定
する受け台とを設ける構成にしたものである。
作 用
本発明は、上記した構成によって、受像機の底部又は側
面に回動可能な角度調整足および受け台等を設けるだけ
で、容易にかつ任意の角度に投写角度を可変化させるこ
とが可能になり、別の置台を準備する必要をなくすこと
ができることとなる。
面に回動可能な角度調整足および受け台等を設けるだけ
で、容易にかつ任意の角度に投写角度を可変化させるこ
とが可能になり、別の置台を準備する必要をなくすこと
ができることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例の投写型テレビジョン受像機の
投写角度可変装置について、図面を参照して説明する。
投写角度可変装置について、図面を参照して説明する。
第1図は本発明の投写角度可変装置の斜視図であり、第
2図、第3図はスクリーンの高さ、及びその角度を変更
した場合の側面図である。
2図、第3図はスクリーンの高さ、及びその角度を変更
した場合の側面図である。
この装置で、1は投写型テレビジョン受像機、3はその
セット足、角度調整足4はアングル6で回動自在に受像
機底部2に取付ける。3は回動可能な角度調整足4を受
像機底部2に固定する固定具である。角度調整足4を任
意の角度で回動を止める受け台6を受像機底部2に設け
、受像機底部2には上記骨は台6の取付は穴7を設は角
度調整足4を受け台6で任意の角度に固定するようにし
ている。
セット足、角度調整足4はアングル6で回動自在に受像
機底部2に取付ける。3は回動可能な角度調整足4を受
像機底部2に固定する固定具である。角度調整足4を任
意の角度で回動を止める受け台6を受像機底部2に設け
、受像機底部2には上記骨は台6の取付は穴7を設は角
度調整足4を受け台6で任意の角度に固定するようにし
ている。
受け台6の取付は穴7は長大に形成し、受け台6を長大
にした取付は穴7に沿ってシフトさせ受像機1を任意の
投写角度に固定させることも可能である、又、上記長穴
にした取付は穴7に対応して投写角度を示す目盛8を付
して、受像機1の投写角度を任意に選択できる。
にした取付は穴7に沿ってシフトさせ受像機1を任意の
投写角度に固定させることも可能である、又、上記長穴
にした取付は穴7に対応して投写角度を示す目盛8を付
して、受像機1の投写角度を任意に選択できる。
第2図はスクリーンβ)の高さを実線から点線に変更し
た場合の側面図を示し、第3図はスクリーン中)の設置
角度を実線から点線に変更した場合の状態を示すもので
ある。
た場合の側面図を示し、第3図はスクリーン中)の設置
角度を実線から点線に変更した場合の状態を示すもので
ある。
また、上記実施例では角度調整足4.受け台6゜取付は
穴7等の投写角度可変装置は受像機1の底部2に設ける
ものとしだが、受像機1の側面に設けて投写角度を可変
にしてもよい。
穴7等の投写角度可変装置は受像機1の底部2に設ける
ものとしだが、受像機1の側面に設けて投写角度を可変
にしてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明は投写型テレビジョン受像機の底
部に角度調整足、受け台、取付は穴を設けることにより
、別の置台を準備することなく投写角度を容易にかつ任
意に変化させることができるものである。
部に角度調整足、受け台、取付は穴を設けることにより
、別の置台を準備することなく投写角度を容易にかつ任
意に変化させることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における投写型テレビジョン
受像機の投写角度可変装置の斜視図、第2図、及び第3
図は同側面図、第4図及び第5図は従来例の投写型テレ
ビジョン受像機の投写角度可変装置の側面図である。 1・・・・・受像機、2・・・・・受像機底部、4・・
・・・・角度調整足、6・・・・・・受け台、7・・・
・・・取付は穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
一一受笠一代 ?−受像機底部 7一−−攻件17ペ 第 2 図 す 第3図 /′1 7・′刀 第4図
受像機の投写角度可変装置の斜視図、第2図、及び第3
図は同側面図、第4図及び第5図は従来例の投写型テレ
ビジョン受像機の投写角度可変装置の側面図である。 1・・・・・受像機、2・・・・・受像機底部、4・・
・・・・角度調整足、6・・・・・・受け台、7・・・
・・・取付は穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
一一受笠一代 ?−受像機底部 7一−−攻件17ペ 第 2 図 す 第3図 /′1 7・′刀 第4図
Claims (1)
- 投写型テレビジョン受像機の底部または側面に、回動可
能な角度調整足と、上記角度調整足を任意の角度で止め
て固定する受け台と、上記受け台を取付ける取付け穴と
を設けたことを特徴とする投写型テレビジョン受像機の
投写角度可変装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61134139A JPS62290292A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 投写型テレビジヨン受像機の投写角度可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61134139A JPS62290292A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 投写型テレビジヨン受像機の投写角度可変装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290292A true JPS62290292A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15121382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61134139A Pending JPS62290292A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 投写型テレビジヨン受像機の投写角度可変装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0973062A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-19 | Seiko Epson Corporation | Projection display device |
JP2023043101A (ja) * | 2021-09-15 | 2023-03-28 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138976B2 (ja) * | 1981-07-27 | 1986-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134139A patent/JPS62290292A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138976B2 (ja) * | 1981-07-27 | 1986-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0973062A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-19 | Seiko Epson Corporation | Projection display device |
US6390627B1 (en) | 1998-07-07 | 2002-05-21 | Seiko Epson Corporation | Projection display device |
JP2023043101A (ja) * | 2021-09-15 | 2023-03-28 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置 |
JP2023043195A (ja) * | 2021-09-15 | 2023-03-28 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置 |
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