JPS62288681A - 感温浮出彩色箔および粉 - Google Patents

感温浮出彩色箔および粉

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JPS62288681A
JPS62288681A JP13302886A JP13302886A JPS62288681A JP S62288681 A JPS62288681 A JP S62288681A JP 13302886 A JP13302886 A JP 13302886A JP 13302886 A JP13302886 A JP 13302886A JP S62288681 A JPS62288681 A JP S62288681A
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JP
Japan
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temperature
foil
colored
dye
powder
Prior art date
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Pending
Application number
JP13302886A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Nagano
長野 隆一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [技術分野] 本発明は感温浮出彩色箔および粉に関し、更に詳しくは
温度変化により色変化する感温浮出彩色箔および粉に関
する。
[従来の技術] 従来より、樹脂に顔料または染料を混合して、それを支
持体上に塗布乾燥して形色樹脂塗膜を形成し、その彩色
樹脂塗膜を剥離して取り出し、色のついた顔料箔染料着
色酒を(りて、これを粉砕して得た顔料粉染料着色粉(
実公昭55−46744号公報参照)が用いられている
しかしながら、上記顔料箔染料着色酒や顔料粉染料着色
粉は、着色に用いた染料顔料の色彩に限定され、外部的
要因(本発明では温度)によって色変化するものではな
かった。従って従来の顔料箔染料着色酒や顔料粉染料着
色粉を用いた物も又外部的要因(本発明では温度)によ
って色変化するものではなく、製筒性に今一つ乏しいも
のであるという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の問題点に鑑み、極めて良好な色彩変
化性を有し、かつ外部的刺激にも充分な耐性を有し、設
定した感温度で色変化し、又あらゆる物品に用いてその
物品の地色や下の絵柄等がか浮出し、金属蒸着した物品
にあっては金属光沢色か現出するという従来の顔料箔染
料着色箔や顔料粉染料若色粉を用いたものとは全く異な
る極めて優れた効果を有する感温浮出彩色箔および粉を
提供することにある。
[発明の構成] 即ち本発明は、「1少なくともマイクロカプセル化可逆
性熱反応染料を含有した彩色樹脂塗膜からなることを特
徴とする感温浮出彩色箔および粉、2彩色樹脂塗膜がマ
イクロカプセル化可逆性熱反応染料のほかに汎用染料顔
料を含有したものである特許請求の範囲第1項記載の感
温浮出彩色箔および粉、3彩色樹脂塗膜の外側か保護樹
脂層により被覆されている特許請求の範囲第1項および
第2項記載の感温浮出彩色箔および粉、」に関するもの
である。
即ち本発明の感温浮出彩色箔および粉においては、従来
の顔料箔染料着色箔や顔料粉染料着色粉の色彩がその着
色に用いた染料顔料の色彩に限定され外部的要因によっ
て可逆的に色変化するものではなく、従って従来の顔料
箔染料若色箔や顔料粉染料着色粉を用いた物も又外部的
要因によって色変化するものではなく、装飾性に今一つ
乏しいものであるという問題点を、少なくともマイクロ
カプセル化可逆性熱反応染料を含有した彩色樹脂塗膜の
構成としたことにより、極めて良好な色彩変化性を有し
、かつ外部的刺激にも充分な耐性を有し、設定した感温
度て色変化し、又あらゆる物品に用いてその物品の地色
や下の絵柄等が浮出し、金属蒸着した物品にあっては金
属光沢色が現出するという従来の顔料箔染料着色箔や顔
料粉染料着色粉を用いたものとは全く異なる極めて優れ
た効果を有する感温浮出彩色箔および粉を提供すること
を可能としたものである。
本発明の感温浮出彩色箔および粉における優雅さや装飾
性などの点から好ましい例をあげて詳述する。
本発明の感温浮出彩色箔および粉を製造する場合に用い
る支持体としては充分な自己保持性な有し、おおむね平
滑な表面を有するものであればいずれも用いられるか、
たとえばポリエステル、ポリアミド、ポリアミドイミド
、ポリエチレン、ポリプロピレン、セルロースアセチイ
ト、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、フッ素樹脂な
どのフィルム状物またはシート状物などが適宜用いられ
る。
本発明の感温浮出彩色箔および粉を構成するマイクロカ
プセル化可逆性熱反応染料を含有した彩色樹脂塗膜を形
成するためのマイクロカプセル化可逆性熱反応染料含有
塗料としては、設定した温度で透明化し下地つまりあら
ゆる物品に用いてその物品の地色や下の絵柄等が浮出し
、金属蒸着した物品にあっては金属光沢色が現出すると
いう従来の顔料箔染料着色箔や顔料粉染料着色粉を用い
たものとは全く異なる極めて優れた効果を有する感温浮
出彩色箔および粉を提供するという要求を満たすマイク
ロカプセル化可逆性熱反応染料含有塗料としては、たと
えば熱可塑性樹脂、8硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、
紫外線硬化性樹脂のいずれもか用いられ、たとえばアク
リル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビ
ニルブチラール、ポリカーボネート、ニトロセルロース
、セルロースアセテート、ウレタン系樹脂、尿素系樹脂
、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、エポキシ系
樹脂、アルキッド系樹脂、アミノアルキッド系樹脂、ロ
ジン変性マレイン酸樹脂などの単独または混合物などの
樹脂バインダーに、たとえばクリスタルバイオレットラ
クトン、フルオラン系ロイコ体、クリスタルバイオレッ
トカーピノール等の可逆性熱反応染料をたとえばゼラチ
ン等てマイクロカプセル化した可逆性熱反応染料を。
要すれば通常の染料顔料を配合したものか好ましく用い
られる。尚、通常の染料顔料を配合した場合には、設定
した温度以下ではマイクロカプセル化可逆性熱反応染料
と通常の染料顔料との82合された色彩を呈し、設定し
た温度で透明化し通常の染料顔料による色彩を呈する。
マイクロカプセル化可逆性熱反応染料含有塗膜層の形成
は、前記マイクロカプセル化可逆性熱反応染料含有塗料
の有機溶剤溶液、水溶液などをロールコーティング法、
グラビアコーティング法、リバースコーティング法、ス
プレィコーティング法などの通常のコーティング法によ
り塗存し、乾燥(熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫
外線硬化性樹脂などの場合は硬化)することによってお
こなわれるい。
本発明の感温滓出z色箔および粉において保護樹脂塗膜
を設ける場合の保護樹脂塗膜としては、透明性、マイク
ロカプセル化可逆性熱反応染料含有樹脂塗膜との密若性
、マイクロカプセル化可逆性熱反応染料含有樹脂塗膜を
摩耗酸化等による損傷から保護する機能を持ちしかも柔
軟性や風合いを損なわないものであることか必要で係る
性能を有する保護樹脂塗膜用塗料としては2例えばアク
リル、メラミン、ニトロセルロース、ウレタン、ポリエ
ステル樹脂系のものか適している。保護樹脂塗膜は、こ
れらの保護樹脂塗膜用塗料をロールコーティング法、グ
ラビアコーティング法、リバースコーティング法、スプ
レィコーティング法などの通常のコーチインク法により
塗布し、乾燥することによって行われる。保護樹脂塗膜
の厚さは通常0.3〜5g1rr1′の範囲、より好ま
しくは0.6〜3g/rrI′の範囲から選ばれる。厚
さか0.3g/m’未満ではマイクロカプセル化可逆性
熱反応染料含有樹脂塗膜を完全に被覆することが出来ず
、初期の目的を達成することが出来ず、保護樹脂塗膜を
形成した価値が無く、一方5μを越えると保護樹脂塗膜
か厚すぎて風合いを損ない、また乾燥速度も遅くなり、
非能率的である。また保護樹脂塗膜を形成する保護樹脂
塗膜用塗料は予め色剤により適宜着色したものも用いる
ことが出来る。
感温浮出彩色箔(またはこれと保護樹脂塗膜との一体構
造物)の支持体からの剥離には種々の方法が採用されつ
る。
例えば支持体上に直接に又は剥離層を介して感温浮出彩
色箔を設け1次いで此を機械的に剥離する方法が挙げら
れる0機械的剥離はたとえば支持体上の感温浮出彩色箔
を引掻くことにより、或は支持体と感温浮出彩色箔との
積層物を延伸又は屈曲することにより、或は該積層物に
振動を与えることにより剥離しやすくしたのち、紙など
を介して真空吸引機などで吸引することに寄って行われ
る。特に支持体として前記樹脂類のフィルム状物で厚さ
か6〜100μ程度のものを用い、かつ積層物を延伸す
ることにより剥離する方法が、しわ亀裂などのない感温
浮出彩色箔か連続的に大量生産てきる点から好ましい。
尚、支持体が感温浮出彩色箔との′AI!1!性か良く
ない場合にはシリコーン樹脂、パラフィンワックス、界
面活性剤、金属酸化物、フッ素樹脂などにより支持体表
面を処理しておいても良い。
また支持体上に水又は有機溶剤に可溶な樹脂被膜を設け
、この上に感温浮出彩色箔(又は此と保護樹脂塗膜との
一体構造物)を設け、次いでこの積層物を水又は44機
溶剤に浸漬して該樹脂被膜を溶解することに寄って支持
体から感温浮出彩色箔を2qRする方法が挙げられる。
この場合支持体、感温浮出彩色箔及び保護樹脂塗膜には
該樹脂被膜を溶解するために用いる水又は有機溶剤に侵
されないものが用いられる。樹脂被膜用の樹脂としては
、例えばポリビニールアルコール、ポリビニールブチラ
ール、ゼラチン、カゼイン、メチルセルロース、エチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ポリビニルメチルエーテル、澱粉、
ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、ニトロセルロース、
セルロースアセテート、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹
脂、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体、アクリル系樹脂
、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂などの水又は有機
溶剤に可溶樹脂の単底又はブレンド物か挙げられる。樹
脂被膜の厚さは通常0.1〜2μmの範囲から適宜選択
される。
本発明の感温浮出彩色箔を粉砕することにより感温浮出
彩色粉かえられ、このものは従来の顔料粉染料若色粉の
使用された用途に用いられる。かかる感温浮出彩色粉は
従来の顔料粉染料若色粉の単調な色彩に比べて、設定し
た感温度で色変化し、又あらゆる物品に用いてその物品
の地色や下の絵柄等が浮出し、金属蒸着した物品にあっ
ては金属光沢色が現出するという従来の顔料粉染料着色
粉を用いたものとは全く異なる極めて優れた効果を発揮
して、装飾性に極めて優れたものが得られるから、従来
の顔料粉染料着色粉と同様にあらゆる用途に用いられる
■ 塗料用感温滓出彩色顔料として、塗料には通常一般
の塗料は勿論のこと、車両等の塗装用塗料、ディスプレ
イ用塗料、ガラス、プラスチック用塗料、捺染用塗料、
熱線反射用絖料、装飾糸用塗料、水引用塗料などが含ま
れる。
■ 印刷インクの感温滓出彩色顔料として、印刷インク
には通常の印刷インクのほかグラビア印刷インク、オフ
セット印刷インクなどが含まれる。
■ 筆記用インクの感温滓出彩色顔料として、筆記用イ
ンクにはボールペン用インク、サインベン用インク、万
年筆用インク、レターリング用インク、毛筆用インクな
どが含まれる。
■ 絵の具の感温滓出彩色顔料として、水彩絵の具およ
び油絵の具などが含まれる。
■ 固形絵画用媒材の感温滓出彩色顔料として。
固形絵画用媒材にはクレヨン、パス類、鉛筆の色芯、チ
ョーク、チャコなどが含まれる。
■ メーキャプ化粧料の感温滓出彩色顔料として、メー
キャプ化粧料にはアイシャドー、ヘアクレヨン、ファン
デーション、粉おしろい、口紅、化粧水、ヘアローショ
ン、頭髪油などが含まれる。
■ 粉体塗装用塗料の感温滓出彩色顔料として。
■ 散布式印刷用の感温滓出彩色顔料として。
■ プラスチック成型品の着色用感温滓出彩色顔料とし
て。
感温浮出彩色粉の粒径は用途により好ましい範囲か異る
か、前記用途■〜■については、通常0.2〜500 
#Ls程度の範囲の平均粒径が適宜選択される。感温浮
出彩色粉の厚さく感温浮出彩色箔の厚さに相ち)も用途
により異るか、通常感温浮出彩色箔における厚さを0.
1〜21程度の範囲から適宜選択される。
前記感温浮出彩色粉は本発明の感温浮出彩色箔を粉砕す
ることによって容易に得られ、粉砕方法には特に制限は
無く1例えばハンマーミル、ボールミル、ニーダ−など
を用いる機械的粉砕方法。
凍結粉砕方法、手もみ方法などがいずれも採用されうる
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例コ 実施例1 厚さ30μsの無延伸ポリプロピレンフィルムの片面上
にバイロン1200 (東洋紡績株式会社製 線条飽和
ポリエステル樹脂) 2%(重量%、以下同様)、メチ
ルエチルケトン58%、トルエン40%からなる混合溶
液をグラビヤコーティング法により0、lSg/m’の
割合で保護樹脂塗膜層を塗布乾燥して形成し、その上に
マイクロカプセル化可逆性熱反応染料赤色スラリー(日
本マイクロカプセル株式会社% C0NCINK(大日本インキ化学株式会社tA)10
%、ポリエステル樹脂溶液Z−446(互応化学工業株
式会社製)50%からなる混合溶液をグラビヤコーティ
ング法により 2.5g/rn’の割合でマイクロカプ
セル化可逆性熱反応染料を含有した彩色樹脂塗膜を塗布
乾燥して形成し、その上に再びバイロン雲200(東洋
紡績株式会社製 線条飽和ボッエステル樹脂)2%、メ
チルエチルケトン58%、トルエン40%からなる混合
溶液をグラビヤコーティング法により0.153/m″
の割合で保護樹脂塗膜層を塗布乾燥し形成して本発明の
感温浮出彩色箔を得た。
得られた感温浮出彩色箔は可逆性熱反応染料の赤色と汎
用顔料RYUDYE−宥GOLD YELLOWとが混
合した橙色を呈していた。
前記感温浮出彩色箔をハンマーミルて粉砕することによ
って感温浮出彩色粉を得た。得られた感温浮出彩色粉は
橙色を呈していた。
実施例2 実施例1で得られた感温浮出彩色粉を使用して、帯に使
用する引箔金銀糸原反上にビインデル液(東亜ペイント
株式会社製接着剤)を塗布し、この感温浮出彩色粉を振
り掛は模様を形成し、従来の引箔仕上を行いマイクロス
リットして引箔糸にして帯に製織した。
[発明の効果] 実施例1て得られた感温浮出彩色箔及び粉は橙色を呈し
ていたが、外的に熱を加えると見本に通常の顔料色のR
YUDYE−W GOLD YELLOW即ち金色に変
化した。この変化は可逆的性質で温度が下がるとまた元
の橙色を呈していた。
実施例2で得られたその帯は締めることにより体温の外
的熱の刺激により橙色模様からゴールドイエロウ−に変
色した0次に帯をとき体温の影響を無くするとその色は
元の橙色に戻り、幾度となく繰返しか可能であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感温浮出彩色箔および粉の部分拡大断
面図である。 (1)二マイクロカプセル化可逆性熱反応染料含有樹脂
塗膜 (2):保護樹脂塗膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくともマイクロカプセル化可逆性熱反応染料を
    含有した彩色樹脂塗膜からなることを特徴とする感温浮
    出彩色箔および粉。 2 彩色樹脂塗膜がマイクロカプセル化可逆性熱反応染
    料のほかに汎用染料顔料を含有したものである特許請求
    の範囲第1項記載の感温浮出彩色箔および粉。 3 彩色樹脂塗膜の外側が保護樹脂層により被覆されて
    いる特許請求の範囲第1項および 第2項記載の感温浮出彩色箔および粉。
JP13302886A 1986-06-09 1986-06-09 感温浮出彩色箔および粉 Pending JPS62288681A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0774951A4 (en) * 1994-09-30 1999-04-07 Chromatic Tech Inc THERMOCHROMIC INK COMPOSITIONS, NAIL VARNISHES AND METHODS OF USE
JP2006045408A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Toppan Forms Co Ltd 可逆性示温剤入り保冷剤及びそれを用いた保冷剤パック

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0774951A4 (en) * 1994-09-30 1999-04-07 Chromatic Tech Inc THERMOCHROMIC INK COMPOSITIONS, NAIL VARNISHES AND METHODS OF USE
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