JPS61227085A - 温度変化により色変化する転写箔 - Google Patents

温度変化により色変化する転写箔

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JPS61227085A
JPS61227085A JP60067945A JP6794585A JPS61227085A JP S61227085 A JPS61227085 A JP S61227085A JP 60067945 A JP60067945 A JP 60067945A JP 6794585 A JP6794585 A JP 6794585A JP S61227085 A JPS61227085 A JP S61227085A
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JP
Japan
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liquid crystal
layer
transfer foil
changes
resin
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Pending
Application number
JP60067945A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Oike
尾池 耕三
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/12Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias

Landscapes

  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、転写箔に間し、プラスチックフィルム、紙、
織物、編み物、不織布、木製品、セラミックス、ガラス
等のそれのみでは温度変化により色変化する性質を有し
ないものの表面に温度変化により色変化する性質を付与
するのに用いられる温度変化により色変化する転写箔に
間するものである。
[従来の技術] 従来より、種々の転写箔が提案され実用されているが、
転写後にその表面が温度変化により色変化する性質を有
する転写箔は実用化はもとより提案されたこともない。
[発明の目的] 本発明は、温度変化により色変化する性質の転写箔を提
供することにある。
[発明の構成コ 即ち本発明は、ベースフィルムの上に直接または離型剤
層を介して、液晶インキ組成物コーティング層を設け、
必要に応じてさらにその上に接着剤層を設けてなること
を特徴とする温度変化により色変化する転写箔に間する
ものである。
本発明の温度変化により色変化する転写箔は液晶を含有
する液晶インキ組成物コーティング層を転写層に用いる
ことを特徴とするものである。
即ち本発明の温度変化により色変化する転写箔において
は、転写層に該液晶インキ組成物コーティング層を用い
ることによって温度変化により色変化する転写箔を完成
したものでる。 即ち本発明は、ベースフィルム(1)
の上に直接または離型剤層(2)を介して、液晶インキ
組成物コーティング層(3)を設け、必要に応じてさら
にその上に接着剤層(5)を設けてなることを特徴とす
る温度変化により色変化する転写箔を提供することを可
能としたものでる。
本発明の温度変化により色変化する転写箔におけるベー
スフィルム(1)としては充分な自己保持性を有するも
のであればいずれも用いられるが、たとえばポリエステ
ル、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、セルロースアセテート、ポリカーボネー
ト、ポリ塩化ビニル、フッ素樹脂などの樹脂類またはセ
ロハン紙、グラシン紙などのフィルム状物またはシート
状物、ステンレスまたはその他の金属のフィルム状物ま
たはシート状物、剥離紙または剥離フィルムなどが適宜
用いられる。特にベースフィルム(1)として前記樹脂
類のフィルム状物で厚さが9〜50μm程度のものを用
いるの、が、しわや亀裂などのない温度変化により色変
化する転写箔の製造が連続的に大量生産出来る点から好
ましい。尚、ベースフィルム(1)が液晶インキ組成物
コーティング層(3)との剥離性がよくないばあいには
パラフィンワックス、シリコーン、フッ素樹脂、界面活
性剤などを塗布して離型剤層(2)を形成しておいても
よい。
本発明の転写箔において、転写箔を構成する液晶インキ
組成物コーティング層自体は機械的強度が弱く摩擦によ
る損傷などを受けやすいので、液晶インキ組成物コーテ
ィング層の面上に保護樹脂塗膜を設けるようにしてもよ
い。保護樹脂塗膜の厚さは特に制限はないが通常0.5
〜2μm程度の範囲から適宜選ばれる。
かかる保護樹脂塗膜を形成するための樹脂としては、た
とえば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂
、紫外線硬化性樹脂のいずれもが用いられ、たとえばア
クリル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ
ビニルブチラール、ポリカーボネート、ニトロセルロー
ス、セルロースアセテート、ウレタン系樹脂、尿素系樹
脂、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、エポキシ
系樹脂、アルキッド系樹脂、アミノアルキッド系樹脂、
ロジン変性マレイン酸樹脂などの単独またはブレンド物
が好ましく用いられる。保護樹脂塗膜はそれが透明また
は半透明であるかぎりにおいて染料または顔料などの着
色料で着色してもよい。
本発明の温度変化により色変化する転写箔の液晶インキ
組成物コーティング層(3)としては、例えば、マイク
ロカプセル化したコレステリック系液晶や感温ネマチッ
ク系液晶を含むインキないし塗料組成物等を使用するこ
とができ、具体的には、例えば、コレステリック系液晶
や感温ネマチック系液晶の1種又は2種以上を任意に配
合して目的とする温度範囲で変色現象を起すコレステリ
ック系液晶や感温ネマチック系液晶組成物を生成し、次
に例えばゼラチン等の壁膜形成物質を使用し、通常のマ
イクロカプセル化法を利用して上記の液晶をマイクロカ
プセル化し、次に、上記で得たマイクロカプセル化液晶
を通常のインキないし塗料組成物用ビヒクル中に加え、
更に所要の添加剤を任意に加えて、ロールミル、ボール
ミル、アトライター、サンドミル等の混合装置を使用し
て充分練肉してなるインキないし塗料組成物等を使用す
ることができる。
上記において、コレステリック系液晶としては、公知の
もの、例えば、コレステリルノナノエート、コレステリ
ルオレート、コレステリルクロライド、コレステリルオ
レイルカーボネート、コレステリルベンゾエート、コレ
ステリルアセテート、コレステリル−3−ベーターアミ
ン等を使用することができる。また感温ネマチック系液
晶としては、公知のもの、例えば、バラ−アゾキシアニ
ンソール、パラーアゾキシフェネトール、アニシルデン
ーバラーアミノフェニルアセテート、バラ−メトキシベ
ンジリデン−パラ−ブチルアニリン、バラ−エトキシベ
ンジリデン−バラ−ブチルアニリン等を使用することが
できる。
上記において、壁膜形成物質としては、上記のゼラチン
以外に、例えば、シェラツク、アラビアゴム、ロジン、
ロジンエステル、エチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、パラフィン、トリステアリン、ポリビニル
アルコール、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル
系樹脂、ビニル系樹脂、ポリイソブチン、ポリブタジェ
ン、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリウレタン、ポ
リエステル、ポリアミド、シリコーン等の1種又は2種
以上を単独または混合して使用することができる。
上記におてい、マイクロカプセル化法としては、例えば
、コアセルベーション法、界面重合法、液中硬化被覆法
、有機溶剤からの相分離法、液中乾燥法、気中懸濁被覆
法、スプレィドライブ法等の通常の方法で行なうことが
できる。
上記において、インキないし塗料組成物用ビヒクルとし
ては、例えば、アマニ油、大豆油、合成乾性油等の各種
の油脂類、ロジン、コバール、ダンマル、硬化ロジン、
ロジンエステル、又は重合ロジン等の天然樹脂又はその
加工樹脂類、ロジン変性フェノール樹脂、フェノール樹
脂、マレイン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油系樹脂、ポ
リビニルアルコール、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、
ポリアミド系樹脂、エポキシ系樹脂、アミノアルキッド
樹脂等の合成樹脂類、カルボキシメチルセルロース、ニ
トロセルロース、エチルセルロース等の繊維素系誘導体
、塩化ゴム、環化ゴム等のゴム誘導体、その他、にかわ
、カゼイン、デキシトリン等の1種又は2種以上を単独
又は混合して使用することができる。
尚、°本発明における液晶インキないし塗料組成物にお
いて、マイクロカプセル化液晶の配合割合としては、上
記の如きインキないし塗料組成物用ビヒクル100部(
重量部、以下同様)に対してマイクロカプセル化液晶5
〜100部程度の配合割合が好ましい。
液晶インキ組成物コーティング層(3)の厚さとしては
1〜200μm程度のものを用いるのが、しわや亀裂な
どのない温度変化により色変化する転写箔の製造が連続
的に大量生産出来る点から好ましく、1μmより薄いと
充分に安定した温度変化により色変化する性質とともに
表面強度、耐酸性、耐アルカリ性などの物理的、化学的
に安定度の高い温度変化により色変化する転写箔をえる
ことができにくく、200μmより厚いと繊細な文字図
柄模様等のパターンの転写形成が困難となるので繊細な
文字図柄模様等のパターンの転写用には好ましくない。
本発明の温度変化により色変化する転写箔において、前
記液晶インキ組成物コーティング層上に常法により例え
ばアルミニウム、スズ、亜鉛、銅、銀、金、ニッケル、
クロム、チタンなどの金属またはそれらの合金を蒸着し
て金属蒸着層(4)を形成することがでる。かかること
によって、本発明においては液晶の温度変化による色変
化と共に金属の蒸着膜による反射効果を同時に発現させ
ることができるものである。
また本発明の温度変化により色変化する転写箔において
、前記液晶インキ組成物コーティング層上に常法により
例えば黒色やS紺色等のインキないし塗料組成物等を使
用して通常の印刷方法或はコーティング方法等によって
黒色や濃紺色等の着色層(4)を形成することができる
。かかることによって、液晶が特定の温度によって特定
の波長の光を選択反射し他の波長の光を透過する特性に
よって色変化を発現するので、その色変化を一層鮮やか
にすることができるものである。
本発明の温度変化により色変化する転写箔の接着剤層(
5)としては例えばポリエステル樹脂ポリアミド樹脂、
ポリエチレン、アクリル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体、ニトロセルロース、エポキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂、ポリスルホン酸エーテル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、ボリアリレート樹脂、ポリスチレン樹脂、
ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリイミド樹脂やゴ
ムなどの単独又は混合されたものが用いられる。接着剤
層(5)の厚さは被転写物の表面状態などにより適宜選
択決定されるものであるが通常は1〜10μm程度の範
囲から選ばれ、通常の被転写物の表面が比較的平滑な場
合には被転写物の表面又は温度変化により色変化する転
写箔の何れかに設ければ充分であるが、ガラスクロスな
どの表面が平滑でない被転写物に転写するばあいなどは
温度変化により色変化する転写箔および被転写物の双方
に接着剤層を設けておくことも行なわれる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 厚さ30μmのポリプロピレンフィルム上に、コレステ
リルブチレート6部、コレステリルカーボネート16部
及びコレステリルノナノエート28部からなる液晶組成
物を生成し、次にゼラチンを使用してコアセルベーショ
ン法で上記の液晶組成物をマイクロカプセル化して濃度
30%(重量%、以下同様)のスラリーを得た。
次に上記のスラリー50部とポリアクリルアミド30%
溶液50部とを充分混練して液晶インキを製造した。
次に上記で得た液晶インキを使用してグラビアコート法
で、厚さ30μmのポリプロピレンフィルム上にコーテ
ィングし、乾燥して厚さ10μmの液晶インキ組成物コ
ーティング層を形成し、その上に酢酸ビニル樹脂12部
およびクマロン樹脂8部をトルエン24部、酢酸エチル
56部からなる混合溶剤に溶解して成るコーティング溶
液を塗布、乾燥して厚さ2μmの接着剤層を形成して本
発明の温度変化により色変化する転写箔を得た。
[発明の効果] 実施例1で得られた温度変化により色変化する転写箔を
用いてアクリル樹脂板上に転写して得られたアクリル樹
脂板上の転写膜は温度変化に応じて色変化する性質を有
していた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の温度変化により色変化する転写箔を説
明するための説明図である。 (図面の符号) (1)二ベースフィルム (2):離型剤層 (3):液晶インキ組成物コーティング層(4)二金属
蒸着層または/および着色層(5):接着剤層 特許出願人  尾池工業株式会社 少1図 にベースフィルム 2−組型剤層 3−衷晶イン岑想成物コー干4ング1 4:叙尾茨4Jkた威/偏諷ム゛暮色層5二饗域条1眉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースフィルムの上に直接または離型剤層を介して
    、液晶インキ組成物コーティング層を設けてなることを
    特徴とする温度変化により色変化する転写箔。 2 液晶インキ組成物コーティング層上に接着剤層を設
    けてなる特許請求の範囲第1項記載の温度変化により色
    変化する転写箔。
JP60067945A 1985-03-29 1985-03-29 温度変化により色変化する転写箔 Pending JPS61227085A (ja)

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