JPS62288498A - 海水使用機器保管装置 - Google Patents
海水使用機器保管装置Info
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- JPS62288498A JPS62288498A JP13022886A JP13022886A JPS62288498A JP S62288498 A JPS62288498 A JP S62288498A JP 13022886 A JP13022886 A JP 13022886A JP 13022886 A JP13022886 A JP 13022886A JP S62288498 A JPS62288498 A JP S62288498A
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Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、海水を使用した機器の長期停止時における保
管方法に関する。
管方法に関する。
(従来の技術)
原子力発電プラントの非常用補機冷却系などの、通常時
は負荷がなく、予め設定された条件のもとて自動起動す
る必要のある海水使用設備では、起動時の水撃防止等の
観点から、系統9機器を満水状態で保管する必要がある
。
は負荷がなく、予め設定された条件のもとて自動起動す
る必要のある海水使用設備では、起動時の水撃防止等の
観点から、系統9機器を満水状態で保管する必要がある
。
以下第2図を参照して従来の原子力発電プラント中に用
いられている海水使用設備である熱交換器について説明
する。第2図において、系外がら海水ポンプ1を用いて
心入された海水は、海水配管2内に導びかれ、逆止弁3
.ストレーナ4を介して熱交換器5内に通水される。そ
して熱交換器5内にて昇温された海水は海水配管2から
水落ち防止弁6を介して海水放出ピット7内に放出され
るように成っている。
いられている海水使用設備である熱交換器について説明
する。第2図において、系外がら海水ポンプ1を用いて
心入された海水は、海水配管2内に導びかれ、逆止弁3
.ストレーナ4を介して熱交換器5内に通水される。そ
して熱交換器5内にて昇温された海水は海水配管2から
水落ち防止弁6を介して海水放出ピット7内に放出され
るように成っている。
以上のように構成された海水使用系において、系統を停
止させる場合には、前記海水ポンプ1を停止させると共
に、水落ち防止弁6を閉動作させる。この状態によって
逆止弁3から水落ち防止弁6までの海水配管2内を海水
によって満たすことができる。従ってこの停止後の起動
時の水撃等を防止することができる。
止させる場合には、前記海水ポンプ1を停止させると共
に、水落ち防止弁6を閉動作させる。この状態によって
逆止弁3から水落ち防止弁6までの海水配管2内を海水
によって満たすことができる。従ってこの停止後の起動
時の水撃等を防止することができる。
(発明が解決しようとする問題点)
以上の様な海水使用機器の保管方法においては、特別な
設備が不用で運転も容易であるが、長期間海水を保管す
ると海水が腐敗し、アンモニア、硫化物を生成し熱交換
器伝熱管に用いられている銅合金を腐食させるおそれが
あった。さらには、海水が機器内に滞留するため堆積物
が生じ、この堆積物の濃淡電池作用による腐食が生じる
可能性があった。
設備が不用で運転も容易であるが、長期間海水を保管す
ると海水が腐敗し、アンモニア、硫化物を生成し熱交換
器伝熱管に用いられている銅合金を腐食させるおそれが
あった。さらには、海水が機器内に滞留するため堆積物
が生じ、この堆積物の濃淡電池作用による腐食が生じる
可能性があった。
本発明は、海水満水保管時における海水に起因する腐食
を無くし、系統の運転に関係なく、また環境放出も抑制
しつつ機器の保護上有用な薬剤を注入することができる
海水使用機器保管方法を提供することを目的とする。
を無くし、系統の運転に関係なく、また環境放出も抑制
しつつ機器の保護上有用な薬剤を注入することができる
海水使用機器保管方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては。
海水を取り扱う海水使用機器において、この海水使用機
器の長期停止時に海水使用機器から外部に導びかれる配
管に設けられた水落ち防止弁を閉動作させた後、この海
水使用機器内に貯留された海水を淡水を用いて稀釈させ
、この稀釈した海水をこの海水使用機器の上流側と下流
側とに接続された配管から成る海水使用機器循環系にて
循環させ、この循環させた稀釈海水内に殺菌剤、保護皮
膜形成剤、防食剤の少なくとも一溶液を注入して成るこ
とを特徴とする海水使用機器保管方法を提供するヶ (作用) 以上の様に構成された海水使用機器保管方法においては
、運転が終了し、比較的長期間の保管が予定されている
場合に、系統機器が海水の腐食環境下に置かれる事を防
止でき、かつ、起動要求に対しても、満水状態に保つこ
とが可能となる。
器の長期停止時に海水使用機器から外部に導びかれる配
管に設けられた水落ち防止弁を閉動作させた後、この海
水使用機器内に貯留された海水を淡水を用いて稀釈させ
、この稀釈した海水をこの海水使用機器の上流側と下流
側とに接続された配管から成る海水使用機器循環系にて
循環させ、この循環させた稀釈海水内に殺菌剤、保護皮
膜形成剤、防食剤の少なくとも一溶液を注入して成るこ
とを特徴とする海水使用機器保管方法を提供するヶ (作用) 以上の様に構成された海水使用機器保管方法においては
、運転が終了し、比較的長期間の保管が予定されている
場合に、系統機器が海水の腐食環境下に置かれる事を防
止でき、かつ、起動要求に対しても、満水状態に保つこ
とが可能となる。
さらには、従来環境問題から使用が制限されていた滅菌
、金属被膜強化のための添加剤についても本発明を用い
る事により、閉ループの中で効果的に使用することがで
き、環境へ放出する事も抑止できる。
、金属被膜強化のための添加剤についても本発明を用い
る事により、閉ループの中で効果的に使用することがで
き、環境へ放出する事も抑止できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
なお、第1図において第2図と同一部分には同一符号を
付し、その部分の構成の説明は省略する6第1図におい
て、熱交換器5の上流側の海水配管2には熱交換器5の
下流側からの海水を上流に導びく循環系を形成する注入
配管8が接続されている。前記熱交換器5の下流側の海
水配管2には海水戻り配管9が接続されており、この海
水戻り配管9から戻り弁10を介して、海水配管2内の
海水がサージタンク11内に導びかれている。
付し、その部分の構成の説明は省略する6第1図におい
て、熱交換器5の上流側の海水配管2には熱交換器5の
下流側からの海水を上流に導びく循環系を形成する注入
配管8が接続されている。前記熱交換器5の下流側の海
水配管2には海水戻り配管9が接続されており、この海
水戻り配管9から戻り弁10を介して、海水配管2内の
海水がサージタンク11内に導びかれている。
このサージタンク11に導びかれた海水は前記注入配管
8内に導入される。この導入された海水は循環ポンプ1
2にて昇圧されかつ淡水が淡水注入ライン13から注入
された後注入弁14を介して前記熱交換器5の上流の海
水配管2に注入されるように構成されている。また、戻
り弁lOの閉止時に大量の淡水が注入された場合の系内
の流量を一定にするために、この戻り弁10の上流と下
流側にはバイパス管15が設けられており、このバイパ
ス管15から海水排出弁16を介して海水放出ピット7
内に余分な海水を放出するように成っている。さらに前
記循環系内には殺菌剤(例えば塩素)を注入する殺菌剤
注入ライン17及び保護皮膜形成剤(例えば鉄イオン)
を注入する保護皮膜形成剤注入ライン18゜配管の腐食
を防止する防食剤を注入する防食剤注入ライン19が接
続されている。
8内に導入される。この導入された海水は循環ポンプ1
2にて昇圧されかつ淡水が淡水注入ライン13から注入
された後注入弁14を介して前記熱交換器5の上流の海
水配管2に注入されるように構成されている。また、戻
り弁lOの閉止時に大量の淡水が注入された場合の系内
の流量を一定にするために、この戻り弁10の上流と下
流側にはバイパス管15が設けられており、このバイパ
ス管15から海水排出弁16を介して海水放出ピット7
内に余分な海水を放出するように成っている。さらに前
記循環系内には殺菌剤(例えば塩素)を注入する殺菌剤
注入ライン17及び保護皮膜形成剤(例えば鉄イオン)
を注入する保護皮膜形成剤注入ライン18゜配管の腐食
を防止する防食剤を注入する防食剤注入ライン19が接
続されている。
以上の構成において運転終了とともに、海水ポンプ1が
停止され、水落ち防止弁6が閉じ海水満水状態となると
ころまでは、従来技術と同様である。
停止され、水落ち防止弁6が閉じ海水満水状態となると
ころまでは、従来技術と同様である。
その後、清浄淡水、または水道水等の淡水を淡水注入ラ
イン13より注入弁14を開として系統内に注入する。
イン13より注入弁14を開として系統内に注入する。
このとき同時に海水排出弁16を開として注入分に見合
うドレン排出を行ない、除々に海水の塩分濃度を下げ稀
釈していく。
うドレン排出を行ない、除々に海水の塩分濃度を下げ稀
釈していく。
この操作により、逆止弁3から水落ち防止弁5までの部
分の機器系統が淡水稀釈される。稀釈に要する時間は、
淡水の供給量、系統の保有量9機器配管の配置等により
異なるので、試運転時に目やすとなる時間を稀釈水サン
プリング等により定めておけば、弁の切替操作のみで容
易に運転でき、自動淡水稀釈も可能となる。
分の機器系統が淡水稀釈される。稀釈に要する時間は、
淡水の供給量、系統の保有量9機器配管の配置等により
異なるので、試運転時に目やすとなる時間を稀釈水サン
プリング等により定めておけば、弁の切替操作のみで容
易に運転でき、自動淡水稀釈も可能となる。
なお、このとき系統が起動しても何等支障はない。
さらに、本実施例では系統が充分に淡水で稀釈された後
、塩素(Cりを次亜塩素酸ソーダ(Nameりの液体と
して注入配管8よりサージタンク11に添加しながら、
系統内の水を循環ポンプ12で循環させる事により、塩
素による系統内の滅菌を行なう。
、塩素(Cりを次亜塩素酸ソーダ(Nameりの液体と
して注入配管8よりサージタンク11に添加しながら、
系統内の水を循環ポンプ12で循環させる事により、塩
素による系統内の滅菌を行なう。
この際、淡水の補給は停止され、海水排出弁16は閉と
なり戻り弁10を開として系統内を通過した塩素を含む
水は、サージタンクへ戻す。次亜塩素酸ソーダ(NaO
cj )による系統水の増分は、オーバーフローライン
20より放出するか、ドレン弁21よリフアンネル22
を経て排出する。
なり戻り弁10を開として系統内を通過した塩素を含む
水は、サージタンクへ戻す。次亜塩素酸ソーダ(NaO
cj )による系統水の増分は、オーバーフローライン
20より放出するか、ドレン弁21よリフアンネル22
を経て排出する。
以上にて、淡水滅菌状態における海水系機器の保管が行
なわれる。
なわれる。
本実施例は、この他に熱交換器のアルミ黄銅合金に対す
る保護膜形成に効果のある第1鉄イオン(Fe++)を
添加する設備18を追加している。これは塩素の場合と
同様に循環ポンプ12を運転して系統内の水を循環させ
ながら、電解鉄イオン注入装置等で製造した第1鉄イオ
ンを配管6より注入することにより伝熱管の保護を計る
ものである。第1鉄イオン注入は運転するたびごとに注
入しなくても良い。
る保護膜形成に効果のある第1鉄イオン(Fe++)を
添加する設備18を追加している。これは塩素の場合と
同様に循環ポンプ12を運転して系統内の水を循環させ
ながら、電解鉄イオン注入装置等で製造した第1鉄イオ
ンを配管6より注入することにより伝熱管の保護を計る
ものである。第1鉄イオン注入は運転するたびごとに注
入しなくても良い。
また、海水配管2内の防食を計る場合には硝酸塩が含ま
れた防食剤を防食剤注入ライン19から注入配管8を介
して海水配管2内に注入されるようになっている。
れた防食剤を防食剤注入ライン19から注入配管8を介
して海水配管2内に注入されるようになっている。
なお、本発明の保管方法に係る設備は、1度流量等をオ
リフィス等で調整しておけば、あとは、 l弁の開閉
のみで運用できるため、試験運転時のサンプリング等に
より、適正な濃度になる時間を各薬剤あるいは淡水につ
いて測定しておくことにより容易に運転でき、自動化も
可能である。また。
リフィス等で調整しておけば、あとは、 l弁の開閉
のみで運用できるため、試験運転時のサンプリング等に
より、適正な濃度になる時間を各薬剤あるいは淡水につ
いて測定しておくことにより容易に運転でき、自動化も
可能である。また。
使用した薬剤が環境放出を規制される場合には、運転前
に本系統の淡水注入ライン13を開とし、サージタンク
排出弁10よりサージタンク11を経てドレン弁21よ
り排出用ファンネル22へ排出することにより、使用し
た薬剤を淡水で置換1回収することができる。
に本系統の淡水注入ライン13を開とし、サージタンク
排出弁10よりサージタンク11を経てドレン弁21よ
り排出用ファンネル22へ排出することにより、使用し
た薬剤を淡水で置換1回収することができる。
本発明による海水使用機器保管方法によれば海生物や海
水による、海水取扱機器のトラブルを防止し1機器系統
の長寿命化、信頼性向上が図られる。
水による、海水取扱機器のトラブルを防止し1機器系統
の長寿命化、信頼性向上が図られる。
また、従来公害規制のため、使用出来なかった添加剤に
ついても、適切な排液処理が可能であれば、外部ループ
を利用して使用できるため、信頼生白上を図ることがで
きる。
ついても、適切な排液処理が可能であれば、外部ループ
を利用して使用できるため、信頼生白上を図ることがで
きる。
第1図は本発明の海水使用機器保管方法に用いる海水使
用機器の概略系統図、・第2図は海水使用機器の従来例
を示す概略系統図である。 2・・・海水配管 5・・・熱交換器6・・・水
落ち防止弁 7・・・海水放水ピット8・・・注入配
管 13・・・淡水注入ライン17・・・殺菌剤
注入ライン 18・・・保護皮膜形成剤注入ライン 19・・・防食剤注入ライン 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 l 図 第 2 図
用機器の概略系統図、・第2図は海水使用機器の従来例
を示す概略系統図である。 2・・・海水配管 5・・・熱交換器6・・・水
落ち防止弁 7・・・海水放水ピット8・・・注入配
管 13・・・淡水注入ライン17・・・殺菌剤
注入ライン 18・・・保護皮膜形成剤注入ライン 19・・・防食剤注入ライン 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 l 図 第 2 図
Claims (5)
- (1)海水を取り扱う海水使用機器において、その海水
使用機器の長期停止時に海水使用機器から外部に導びか
れる配管に設けられた水落ち防止弁を閉動作させた後、
この海水使用機器内に貯留された海水を淡水を用いて稀
釈させ、この稀釈した海水をこの海水使用機器の上流側
と下流側とに接続された配管から成る海水使用機器循環
系にて循環させ、この循環させた稀釈海水内に殺菌剤、
保護皮膜形成剤、防食剤の少なくとも一溶液を注入して
成ることを特徴とする海水使用機器保管方法。 - (2)前記海水を稀釈させる淡水は海水使用機器循環系
から導びかれて成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の海水使用機器保管方法。 - (3)前記殺菌剤には塩素イオンが含まれて成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の海水使用機器保
管方法。 - (4)前記保護皮膜形成剤には鉄イオンが含まれて成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の海水使用
機器保管方法。 - (5)前記防食剤には硝酸塩が含まれて成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の海水使用機器保管方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61130228A JPH07122554B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 海水使用機器保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61130228A JPH07122554B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 海水使用機器保管装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288498A true JPS62288498A (ja) | 1987-12-15 |
JPH07122554B2 JPH07122554B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15029160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61130228A Expired - Lifetime JPH07122554B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 海水使用機器保管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122554B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01179897A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-17 | Hitachi Ltd | 復水器細管の洗浄方法、及び、同洗浄装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498320A (en) * | 1978-01-21 | 1979-08-03 | Suzuki Yasuo | Removal of slime and like |
JPS5751296U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61130228A patent/JPH07122554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498320A (en) * | 1978-01-21 | 1979-08-03 | Suzuki Yasuo | Removal of slime and like |
JPS5751296U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01179897A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-17 | Hitachi Ltd | 復水器細管の洗浄方法、及び、同洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07122554B2 (ja) | 1995-12-25 |
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