JPS62287897A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPS62287897A JPS62287897A JP12835086A JP12835086A JPS62287897A JP S62287897 A JPS62287897 A JP S62287897A JP 12835086 A JP12835086 A JP 12835086A JP 12835086 A JP12835086 A JP 12835086A JP S62287897 A JPS62287897 A JP S62287897A
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- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 title 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 21
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 11
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 9
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000201776 Steno Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等へのガソリンを給油する給油所で使
用する給油装置に関する。
用する給油装置に関する。
自動車にガソリンを給油する場合、給油中に自動車が移
動すると自動車の給油タンクに挿入している給油ノズル
が給油口から外れてガソリンを周囲にまき散らしこれに
引火して火災が発生するなどの危険が生じたり、あるい
は給油口に給油ノズルを差込んだまま自動車が移動して
給油装置を破損するなどのおそれがある。
動すると自動車の給油タンクに挿入している給油ノズル
が給油口から外れてガソリンを周囲にまき散らしこれに
引火して火災が発生するなどの危険が生じたり、あるい
は給油口に給油ノズルを差込んだまま自動車が移動して
給油装置を破損するなどのおそれがある。
そこで、給油中は自動車が移動しないようにしているが
、従来はこれを運転者自身にまかせている。
、従来はこれを運転者自身にまかせている。
しかし、かかる方法では運転者が給油が終了したものと
勘違いして給油中に誤って自動車を発進させることや、
サイドブレーキがゆるむなどして自動車が自然発進して
しまうこともあり、充分な安全対策が施されていなかっ
た。
勘違いして給油中に誤って自動車を発進させることや、
サイドブレーキがゆるむなどして自動車が自然発進して
しまうこともあり、充分な安全対策が施されていなかっ
た。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、給油中に
自動車が移動すると、これを報知して給油所の安全性を
確保できる給油装置を提供することにある。
自動車が移動すると、これを報知して給油所の安全性を
確保できる給油装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、自動車の車移動検知
器と、給油ノズルの給油口挿入検知器と、前記両検知器
からの出力で作動する報知器とを設けることを要旨とす
るものである。
器と、給油ノズルの給油口挿入検知器と、前記両検知器
からの出力で作動する報知器とを設けることを要旨とす
るものである。
本発明によれば、給油中に自動車が動き出すと、車移動
検知器がこれを検知し、また給油口挿入検知器が給油中
であることを検知して出力し、これら両検知器からの出
力により報知器が危険状態の発生を音や光等で報知する
。
検知器がこれを検知し、また給油口挿入検知器が給油中
であることを検知して出力し、これら両検知器からの出
力により報知器が危険状態の発生を音や光等で報知する
。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す一部を切欠い
た正面図、第2図はブロック図で、図中1は地上固定式
の給油装置を示し、該給油装置1の基本構造は従来公知
のごとくアイランド2上に立設した外装置a内に地下タ
ンクと連通ずる給油管3の途中に給油ポンプ4、流量計
5を設け、給油ポンプ4にはモーター6を連結し、流量
計5には流量計パルス発信器7を取付けたもので、給油
管3の端は浴装置aの外に配設する給油ホース8に接続
され、該給油ホース8の先端に給油ノズル9を取付け、
また該給油ノズル9の掛外に連動して作動するノズルス
イッチ11を浴装置aに形成したノズル掛け12に設け
、正面には給油量表示計10を設けである。
た正面図、第2図はブロック図で、図中1は地上固定式
の給油装置を示し、該給油装置1の基本構造は従来公知
のごとくアイランド2上に立設した外装置a内に地下タ
ンクと連通ずる給油管3の途中に給油ポンプ4、流量計
5を設け、給油ポンプ4にはモーター6を連結し、流量
計5には流量計パルス発信器7を取付けたもので、給油
管3の端は浴装置aの外に配設する給油ホース8に接続
され、該給油ホース8の先端に給油ノズル9を取付け、
また該給油ノズル9の掛外に連動して作動するノズルス
イッチ11を浴装置aに形成したノズル掛け12に設け
、正面には給油量表示計10を設けである。
本発明は、前記構成の給油装置1に、自動車の車移動検
知器13、給油口挿入検知器14、報知器15、解除ス
イッチ2日を付加したものである。
知器13、給油口挿入検知器14、報知器15、解除ス
イッチ2日を付加したものである。
まず、自動車の車移動検知器13は、給油装置1の適当
な個所、例えばアイランド2の側部にイメージセンサ−
を設けたもので、給油エリアに停車している自動車の外
郭を判断要素として検知する。
な個所、例えばアイランド2の側部にイメージセンサ−
を設けたもので、給油エリアに停車している自動車の外
郭を判断要素として検知する。
また、給油ノズル9の例えば先端に光の明度、ガソリン
ベーパーの有無等を判断要素とする給油口挿入検知器1
4を取付け、外装置a外の上面などの目立つ個所に、光
又は音による報知器15を取付けた。
ベーパーの有無等を判断要素とする給油口挿入検知器1
4を取付け、外装置a外の上面などの目立つ個所に、光
又は音による報知器15を取付けた。
給油装置1内の適宜個所に制御装置18を設け、前記モ
ーター6、流量パルス発信器7、給油量表示計10、ノ
ズルスイッチ11、車移動検知農工3、給油口挿入検知
器14、報知器15、解除スイッチ28を接続する。
ーター6、流量パルス発信器7、給油量表示計10、ノ
ズルスイッチ11、車移動検知農工3、給油口挿入検知
器14、報知器15、解除スイッチ28を接続する。
制御装置18は第2図のブロック図に示すように給油口
挿入検知器14の検知信号を受けて、給油ノズル9が自
動車の給油口に挿入されているかどうかを判断し、挿入
信号を異常給油判断手段21と正常給油判断手段23に
出力する挿入判断手段19と、車移動検知器13からの
検知信号を受けて自動車が移動しているか停車している
かを判断し、移動信号を異常給油判断手段21に出力し
停車信号を正常給油判断手段23に出力する移動判断手
段20と、挿入判断手段19からの挿入信号および移動
判断手段20からの移動信号を受けて、報知器駆動手段
22に駆動信号を出力し、かつポンプモーター駆動手段
24に停止信号を出力し、解除スイッチ28からの解除
信号を受けて、両手段22.24への信号を停止する異
常給油判断手段21と、挿入判断手段19からの挿入信
号および移動判断手段20からの停止信号を受けて、ポ
ンプモーター駆動手段24へ駆動信号を出力する正常給
油判断手段23と、異常給油判断手段21からの駆動信
号を受けて報知器15を駆動する報知器駆動手段22と
、正常給油判断手段23からの駆動信号を受けてポンプ
モーター6を駆動し、異常給油判断手段21からの停止
信号を受けてポンプモーター6を停止するポンプモータ
ー駆動手段24と、ノズルスイッチ11からの信号を受
けて計数値を帰零し、流量パルス発信器7からの流量信
号を計数し、計数値を給油量表示計10に表示するため
の表示計駆動手段26に出力する計数手段25とより構
成されている。
挿入検知器14の検知信号を受けて、給油ノズル9が自
動車の給油口に挿入されているかどうかを判断し、挿入
信号を異常給油判断手段21と正常給油判断手段23に
出力する挿入判断手段19と、車移動検知器13からの
検知信号を受けて自動車が移動しているか停車している
かを判断し、移動信号を異常給油判断手段21に出力し
停車信号を正常給油判断手段23に出力する移動判断手
段20と、挿入判断手段19からの挿入信号および移動
判断手段20からの移動信号を受けて、報知器駆動手段
22に駆動信号を出力し、かつポンプモーター駆動手段
24に停止信号を出力し、解除スイッチ28からの解除
信号を受けて、両手段22.24への信号を停止する異
常給油判断手段21と、挿入判断手段19からの挿入信
号および移動判断手段20からの停止信号を受けて、ポ
ンプモーター駆動手段24へ駆動信号を出力する正常給
油判断手段23と、異常給油判断手段21からの駆動信
号を受けて報知器15を駆動する報知器駆動手段22と
、正常給油判断手段23からの駆動信号を受けてポンプ
モーター6を駆動し、異常給油判断手段21からの停止
信号を受けてポンプモーター6を停止するポンプモータ
ー駆動手段24と、ノズルスイッチ11からの信号を受
けて計数値を帰零し、流量パルス発信器7からの流量信
号を計数し、計数値を給油量表示計10に表示するため
の表示計駆動手段26に出力する計数手段25とより構
成されている。
次に使用法及び動作を第2図及び第3図のフローチャー
トに従って説明すると、ガソリン等の補給のため自動車
16が給油装置1の近傍の給油地点に停車する。給油ノ
ズル9をノズル掛け12から外すとノズルスイッチ11
がオンしくステップイ)、このノズル外し信号が制御装
置18の計数手段25に入力され前回の計数値が帰零さ
れ給油量表示計10の表示が帰零される(ステップ口)
。
トに従って説明すると、ガソリン等の補給のため自動車
16が給油装置1の近傍の給油地点に停車する。給油ノ
ズル9をノズル掛け12から外すとノズルスイッチ11
がオンしくステップイ)、このノズル外し信号が制御装
置18の計数手段25に入力され前回の計数値が帰零さ
れ給油量表示計10の表示が帰零される(ステップ口)
。
次に給油のため給油ノズル9を自動車16の給油口27
に挿入すると、給油口挿入検知器14からの検知信号が
挿入判断手段19に入力し挿入と判断され(ステップハ
)、この挿入信号が異常給油判断手段21と正常給油判
断手段23の両方に出力される。
に挿入すると、給油口挿入検知器14からの検知信号が
挿入判断手段19に入力し挿入と判断され(ステップハ
)、この挿入信号が異常給油判断手段21と正常給油判
断手段23の両方に出力される。
ところで、自動車16が給油のための停車状態を保持し
ているならば、車移動検知器13がらの検知信号が入力
している移動判断手段20は自動車停止と判断して(ス
テップニ)、ここから停車信号が正常給油判断手段23
に入力されるので、正常給油判断手段23では挿入判断
手段19からの挿入信号と移動判断手段20からの停車
信号とをうけて、ポンプモーター駆動手段24に出力し
、ボレプモーター6が回転を開始する(ステップホ)。
ているならば、車移動検知器13がらの検知信号が入力
している移動判断手段20は自動車停止と判断して(ス
テップニ)、ここから停車信号が正常給油判断手段23
に入力されるので、正常給油判断手段23では挿入判断
手段19からの挿入信号と移動判断手段20からの停車
信号とをうけて、ポンプモーター駆動手段24に出力し
、ボレプモーター6が回転を開始する(ステップホ)。
ポンプモーター6の回転は、ノズルスイッチ11がオン
していて(ステップへ)、ノズルが給油口に挿入されて
いて(ステソプハ)車が停車している(ステップニ)限
り続けられる。
していて(ステップへ)、ノズルが給油口に挿入されて
いて(ステソプハ)車が停車している(ステップニ)限
り続けられる。
こうして給油が開始し、流量計5で計測される流量は流
量パルス発信器7から流量パルス信号として計数手段2
5に入力され、ここで計数されて計数信号は表示駆動手
段26に伝わり、給油量表示計10に給油量が表示され
る。
量パルス発信器7から流量パルス信号として計数手段2
5に入力され、ここで計数されて計数信号は表示駆動手
段26に伝わり、給油量表示計10に給油量が表示され
る。
ところが、給油中、すなわち給油ノズル9を給油口27
に挿入中に、給油が終了したと誤解し、あるいはサイド
ブレーキがゆるむなどして自動車16が給油口27に給
油ノズル9を挿入したままの状態で誤って動き出すと、
車移動検知器13からの信号を受けて、移動判断手段2
0が車移動と判断しくステノプニ)、移動信号が異常給
油判断手段21に入力され、異常給油判断手段21では
既に入力されている挿入判断手段19からの検知信号と
の2つの信号の働きで報知器駆動手段22に出力し、報
知器15が作動して危険発生を光または音で報知する。
に挿入中に、給油が終了したと誤解し、あるいはサイド
ブレーキがゆるむなどして自動車16が給油口27に給
油ノズル9を挿入したままの状態で誤って動き出すと、
車移動検知器13からの信号を受けて、移動判断手段2
0が車移動と判断しくステノプニ)、移動信号が異常給
油判断手段21に入力され、異常給油判断手段21では
既に入力されている挿入判断手段19からの検知信号と
の2つの信号の働きで報知器駆動手段22に出力し、報
知器15が作動して危険発生を光または音で報知する。
同時に異常給油判断手段21からポンプモーター駆り1
手段24へ停止信号が人力し、モーター6の回転が停止
して給油が中止される(ステップl−)。
手段24へ停止信号が人力し、モーター6の回転が停止
して給油が中止される(ステップl−)。
この状態で、誤って発進したことに気付き、再び停車し
て、安全を確認した後に解除スイッチ28を押せば(ス
テノプチ)、異常給油判断手段21の出力が停止し、正
常給油判断手段23からポンプモーター駆動手段24へ
の駆動信号によりモーター6が回転を開始して給油が再
開し、同時に報知器15の作動が止む。
て、安全を確認した後に解除スイッチ28を押せば(ス
テノプチ)、異常給油判断手段21の出力が停止し、正
常給油判断手段23からポンプモーター駆動手段24へ
の駆動信号によりモーター6が回転を開始して給油が再
開し、同時に報知器15の作動が止む。
次にガソリンの給油が終了したならば、給油ノズル9を
給油口27から抜き取ると挿入検知器14からの信号を
受けて挿入判断手段19が、抜取りと判断しくステップ
ハ)、該挿入判断手段19からの出力が止むのでモータ
ー6の回転が止まり、給油ノズル9をノズル掛け12に
戻して給油が終了する(ステップへ)。
給油口27から抜き取ると挿入検知器14からの信号を
受けて挿入判断手段19が、抜取りと判断しくステップ
ハ)、該挿入判断手段19からの出力が止むのでモータ
ー6の回転が止まり、給油ノズル9をノズル掛け12に
戻して給油が終了する(ステップへ)。
なお、前記実施例では車移動検知器13はアイランド2
に設けるようにしたが、これに限定されるものではな(
、敷地の給油エリアにロードセルのようなセンサーを面
状あるいはパイプ状に敷設し、スイッチのオン、オフ作
用により自動車の移動の有無を検知することも可能であ
る。
に設けるようにしたが、これに限定されるものではな(
、敷地の給油エリアにロードセルのようなセンサーを面
状あるいはパイプ状に敷設し、スイッチのオン、オフ作
用により自動車の移動の有無を検知することも可能であ
る。
以上述べたように本発明の給油装置は、給油中に自動車
が移動すると危険を報知するので、給油ノズルが自動車
の給油口から抜は出てガソリンを周囲にまき散らすこと
が原因の火災発生等の危険を防止でき、また、これとは
反対に給油口に給油ノズルを差込んだまま自動車が移動
して給油装置を破損するなどの危険を防止でき、給油所
の安全性が向上するものである。
が移動すると危険を報知するので、給油ノズルが自動車
の給油口から抜は出てガソリンを周囲にまき散らすこと
が原因の火災発生等の危険を防止でき、また、これとは
反対に給油口に給油ノズルを差込んだまま自動車が移動
して給油装置を破損するなどの危険を防止でき、給油所
の安全性が向上するものである。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す一部を切欠い
た正面図、第2図は同上ブロック図、第3図は同上フロ
ーチャートである。 ■・・・給油装置 1a・・・外装−2・・・アイ
ランド 3・・・給油管4・・・給油ポンプ 5・
・・流量計6・・・モーター 7・・・流量パルス
発信器8・・・給油ホース 9・・・給油ノズル10
・・・給油量表示計 11・・・ノズルスイッチ12・
・・ノズル掛け 13・・・車移動検知器14・・・
給油口挿入検知器 15・・・報知器 16・・・自動車18・・・
制御装置 19・・・挿入判断手段20・・・移動
判断手段 21・・・異常給油判断手段22・・・報知
器駆動手段 23・・・正常給油判断手段 24・・・ポンプモーター駆動手段 25・・・計数手段
た正面図、第2図は同上ブロック図、第3図は同上フロ
ーチャートである。 ■・・・給油装置 1a・・・外装−2・・・アイ
ランド 3・・・給油管4・・・給油ポンプ 5・
・・流量計6・・・モーター 7・・・流量パルス
発信器8・・・給油ホース 9・・・給油ノズル10
・・・給油量表示計 11・・・ノズルスイッチ12・
・・ノズル掛け 13・・・車移動検知器14・・・
給油口挿入検知器 15・・・報知器 16・・・自動車18・・・
制御装置 19・・・挿入判断手段20・・・移動
判断手段 21・・・異常給油判断手段22・・・報知
器駆動手段 23・・・正常給油判断手段 24・・・ポンプモーター駆動手段 25・・・計数手段
Claims (1)
- 自動車の車移動検知器と、給油ノズルの給油口挿入検知
器と、前記両検知器からの出力で作動する報知器とを設
けたことを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61128350A JPH0723191B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61128350A JPH0723191B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287897A true JPS62287897A (ja) | 1987-12-14 |
JPH0723191B2 JPH0723191B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14982638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61128350A Expired - Lifetime JPH0723191B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723191B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021015256A1 (ja) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | Eneos株式会社 | セルフ給油許可システム、セルフ給油許可システムの制御方法、及び、セルフ給油ステーション |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6876219B2 (ja) * | 2018-11-29 | 2021-05-26 | ホームネットカーズ株式会社 | 給油システム、給油方法、プログラム、及び記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203400A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-09-09 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP61128350A patent/JPH0723191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203400A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-09-09 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021015256A1 (ja) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | Eneos株式会社 | セルフ給油許可システム、セルフ給油許可システムの制御方法、及び、セルフ給油ステーション |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723191B2 (ja) | 1995-03-15 |
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