JPS62287835A - 商品の自動包装装置 - Google Patents

商品の自動包装装置

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JPS62287835A
JPS62287835A JP12273186A JP12273186A JPS62287835A JP S62287835 A JPS62287835 A JP S62287835A JP 12273186 A JP12273186 A JP 12273186A JP 12273186 A JP12273186 A JP 12273186A JP S62287835 A JPS62287835 A JP S62287835A
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JP
Japan
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customer
packing
product
section
conveyance line
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JP12273186A
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桝野 金治郎
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は商品の自動包装装置に関する。
(背景技術とその問題点) 商品の販売形態には種々のものがある。
例えば、店頭売りや、いわゆる御用聞きによる注文先り
によれば、各商品について顧客の欲しい量だけ計量して
販売しうるから、新鮮な商品を必要量だけ供給しうる。
しかし、この方法は大量の商品の販売には不向きである
またスーパーマーケット等においては、商品を数種の量
目段階ずつバンク等の容器に包装して販売している。こ
の場合には顧客は家族の人数等に見合った量目の商品を
購入するのであるが、独身者等のように1人分の量でよ
いときは商品の量が多すぎるという問題点がある。この
問題に対処するには、きわめて多種の量目別の商品を用
意しなければならないが、包装容器を多種類用意する必
要があるなど、実際上実行は困難である。
そこで本発明は上記問題点を解決すべ(なされたもので
あり、その目的とするところは、多種類の商品に24 
(、て、顧客の注文通りの金目ずつ計量して自動包装し
、これら自動包装した商品を顧客ごとに一括して集荷し
うる商品の自動包装装置を提供するにある。
(作用) (1)  まず顧客からの注文データ(種々の商品につ
いての量目)がメモリー(1?AM)  22に入力記
憶される。
(2)演算制御部17ではこの注文データを読み取り、
各部に動作指令を与える。
まず、自動包装部14に指令が与えられる。
例えば商品Xについて、顧客順に、各顧客の注文の量目
に応じて自動包装されるように、弁装置やフィーダーロ
ーラ29.29のモータの駆動時間が制御される。
このように自動包装された包装物は包装物搬送ライン1
3上に落下し、顧客表示装置たるラー・ラー18によっ
て顧客表示(バーコード)さイ1.たラヘルがその表面
に貼付される。
そしてモータ15が駆動されることによって順次(顧客
It!II)包装物搬送ライン13上を間欠送りされる
のである。
このようにして各包装物濃送うインJ3上には包装物が
顧客順に並ぶ。
(3)  一方、詰箱搬送ライン10上には詰箱が詰箱
供給部11から顧客順に送り込まれ搬送される。
そして演算制御部17の制御によって詰箱は対応する顧
客の商品のある包装物搬送ライン13に正対した位置で
順次停止される。一方読取装置であるバーコードリーダ
ー19によって包装物搬送ライン13の最先端にある商
品がどの顧客のものか確認されている。そして上記のよ
うに詰箱が停止された際、演算制御部17からの信号に
よりモータ15が駆動されて該商品が確実に対応する顧
客の詰箱に落下収納される。このようにして各詰箱には
最終的に必要な商品が収納され、集荷部20上に集めら
れ、配達されるのである。
(実施例) 以下には本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本発明装置の全体の概要を示す説明図である。
10は詰箱搬送ラインであり、詰箱供給部11から、顧
客用の詰箱を順次送り出すようになっている。詰箱搬送
ライン10は、ローラコンベア、ベルトコンベア等のコ
ンベアで構成され、モータ12によって駆動される。
13は包装物搬送ラインであり、詰箱搬送ライン10に
直交して、商品数に応じて複数ライン並設され、後記す
る商品の自動包装部I4で自動包装された商品を詰箱t
a送ライン10上を!般送されてくる詰箱中に落下させ
て1般入するよう構成されている。すなわち包装物IB
送シライン3は詰箱&i送ライン10よりも詰箱の高さ
分だけ高くなるように配設され、商品を詰箱中に自然落
下させるのである。
包装物搬送ラインもコンベアで構成され、モータ15に
よって駆動される。
16は詰箱検知部であり、各包装物搬送ライン13先端
近傍に設置され、詰箱搬送ライン10上を搬送されてく
る詰箱の顧客表示部を検出して、検知信号を演算制御部
17に入力し、対応する詰箱が)1!l送されてきた際
にストッパ(図示せず)を突出させて、該詰箱を包装物
1股送ライン13から商品を搬入可能位置に停止させる
ためのものである。
18はラベラーであり、各包装物撮送ライン13に設置
されており、自動包装部14で包装された各商品がどの
顧客に対応するのか等の、少なくとも顧客情報が入って
いるバーコードが表示されたラベルを包装物表面に貼付
するようになっている。
ラベラー18自体は公知のものを採用でき、また貼付す
る各ラベルには後記するようにあらかじめ顧客順に所定
のバーコードが表示されている。
19はバーコードリーダーであり、各包装物搬送ライン
13の先端近傍に配置され、包装物搬送ライン13の最
先端に搬送されている包装物のラベルのバーコードを読
み取って演算制御部17に入力する。
20は包装物が収納された詰箱を集荷する集荷部である
なお22はメモリー(RAM)であり、各顧客からどの
商品についてどれだけの量の注文があったかの情報が記
憶され、演算制御部17に提供する。
各顧客からはハンディ端末機等で荷詰センターに商品の
注文がなされ、荷詰センターではコンピューターで各顧
客ごとの注文を集計する。この集計結果が上述のメモリ
ー22に入力され記憶されているのである。
なお前後したが、前述の詰箱供給部11においては、上
記の注文があった各顧客ごとの詰箱が用窓され、詰箱に
は対応する顧客の氏名、住所等の表示がなされ、かつ所
定の順番に従って並べられて、自動的に1個ずつ結霜1
殻送ライン10上に送り込まれるのである。
続いて商品の自動包装部14について第2図を参照して
説明する。
自動包装部14は前述のごとく各包装物搬送ライン13
の一端側に設けられている。
各包装物搬送ライン13は各商品に対応して一列ずつ設
けられるのであり、自動包装部14はその各商品に対応
してそれぞれ適宜に設けられる。
商品は主として流動物と固形物に分けられる。
第2図は商品が流動物である場合の自動包装部14を示
している。
図において、23は包装材料たるフレキシブルチューブ
である。該フレキシブルチューブ23は円筒24上にシ
ワ寄せされることによって充分な量保持されている。
25は流動物供給用のノズルであり、円筒24内に挿通
されている。該ノズル25は商品たる流動物が収納され
ているタンク(図示せず)に供給バイブ26を介して接
続されている。
27は計量部であり、電磁開閉弁等の弁装置を備え、前
記演算制御部17からの指令によって、指令に応じた時
間だけ弁を開放することによって所定量の流動物をノズ
ル25から流下させる。
28.28は遊転ローラであり、ノズル25先端上に遊
転自在に支持され、周面がフレキシブルチューブ23の
内面に当接している。また29.29はフィーダーロー
ラであり、スプリング30.30に付勢されて上記の遊
転ローラ28.28との間でフレキシブルチューブ23
を挟圧する。フィーダーローラ29.29は図示しない
モータによって回転され、これによりフレキシブルチュ
ーブ23を下方に繰り出す。また該モータは演算制御部
17からの指令に応じた時間だけ駆動される。
すなわち包装すべき流動物が多い場合にはそれだけ長時
間駆動され、フレキシブルチューブ23を長く繰り出す
。なお31はバネ片であり、円筒24下部外壁をフレキ
シブルチューブ23を介して弱く弾圧して、前記シワ寄
せされている部位のフレキシブルチューブ23が下方に
せり出さないように保持している。フィーダーローラ2
9.29は、上記のバネ片31の弱い摩擦力に抗してフ
レキシブルチューブ23を繰り出すのである。
次に、32は溶断部である。33はその溶断刃であり、
ヒータ(図示せず)によって加温され、シリンダ(図示
せず)によって矢A方向に付勢される。34は当板であ
り、溶断刃33と対向して配置され、シリンダ35によ
って矢B方向に付勢される。そしてフレキシブルチュー
フ゛23をl容断刃33と当板34とで挟圧することに
よってフレキシブルチューブ23を溶断して袋状に形成
する。
なお流動物が充填されてのち溶断するので、充瞑部は該
溶断によってシールされ、図示のごとく包装物を得る。
すなわちこの自動包装部14の動作について説明すると
、まず、演算制御部17がらの指令によって、フィーダ
ーローラ29.29が指令に応じた時間だけ駆動されて
フレキシブルチューブ23が所定長繰り出される(フレ
キシブルチューブ23先端はすでに溶断されている)。
次に計量部27によって前記したごと(流動物が所定量
計量されてノズル25から流下され、フレキシブルチュ
ーブ23先端の袋内に充填される。次いで溶断部32が
前記したごとく作動され、包装物を得るのである。
なお前記円筒24は取り外し自在に設けられており、フ
レキシブルチューブ23がなくなった際には交換して補
充する。
商品が固形物、例えばせんべい菓子のような場合にあっ
ても同様に構成できる。
なおこの場合には、せんべい菓子をマガジン(図示せず
)内に積層して入れておき、マガジン開口部に設けた上
下2枚のシャッタを交互に開閉するなどして1枚ずつ袋
内に落下させ、演算制御部17からの指令に応じた枚数
のせんべい菓子を充填することができる。
また計量部27は重量を計測するものに設けて、演算制
御部17からの指令に応じただけの重量の商品を計測す
るようにすることもできる。
次に全体装置の動作について説明する。
(1)  まず前記したように顧客からの注文データ(
オ重々の商品についての量目)がメモリー(RAM)2
2に入力記憶される。
(2)演算制御部17ではこの注文データを読み取り、
各部に動作指令を与える。
まず、自動包装部14に指令が与えられる。
例えば商品Xについて、顧客順に、各顧客の注文の量目
に応じて前記したごとく自動包装されるように、弁装置
やフィーダーローラ29.29のモータの駆動時間が制
御される。
このように自動包装された包装物は包装物搬送ライン1
3上に落下し、ラベラー18によって顧客表示(バーコ
ード)されたラベルがその表面に貼付される。
そしてモータ15が駆動されることによって順次(顧客
順)包装物搬送ライン13上を間欠送りされるのである
このようにして各包装物搬送ライン13上には包装物が
顧客順に並ぶ。
(3)一方、詰箱搬送ライン10上には結霜が詰箱供給
部11から顧客順に送り込まれ搬送される。
該結霜は搬送途中で詰箱検知部16によってその顧客表
示が検知され、該検出信号が演算制御部17に入力され
る。演算制御部17では該検知信号と顧客データとに基
づいて、対応する包装物搬送ライン13上にその顧客の
商品があるか否かを判定し、あればストッパ(図示せず
)を作動させて結霜を停止させ、なければ通過させる。
一方バーコードリーダー19によって包装物搬送ライン
13の最先端にある商品がどの顧客のものか確認されて
いる。そして上記のように結霜が停止された際、演算制
御部17からの信号によりモータ15が駆動されて該商
品が確実に対応する顧客の結霜に落下収納される。
このようにして各結霜は各包装物ta送シライン13前
通過する際に判読されて、最終的に必要な商品が収納さ
れ、集荷部20上に集められ、配達されるのである。
なお結霜を所定位置で停止させるストッパ(詰箱停止機
構)はシリンダのロッドを突出させて詰箱前面壁に当接
させるようにすることで簡易に構成できる。結霜が停止
している間コンベアは空転することになる。
またストッパを設けるのでなく、詰箱…送コンベア自体
を結霜が所定位置にきた際に停止するよう制御してもよ
い。
本発明装置は商品の生産工場に直接設置することもでき
る。工場では顧客から直接注文をもらったり、あるいは
小売店等から複数の顧客の注文データをもらって商品包
装することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、フレキシブルチューブを
用いて自動封入するので、特定の容器を準備することな
く、商品をどのような量にも小分けして自動封入でき、
顧客のニーズに対応した商品供給が可能となった。した
がって新鮮な商品を必要な時に必要な量だけ供給できる
しかも本発明によれば、顧客からの複数の商品に対する
注文も、顧客用の詰箱に自動装填でき、省力化、商品流
通の簡素化が図れるという著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体の概要を示す説明図、第2図
は自動包装部の説明図である。 10・・・詰箱搬送ライン、  11・・・詰箱供給部
、 12・・・モータ、 13・・・包装物搬送ライン
、 14・・・自動包装部、16・・・詰箱検知部、 
17・・・演算制御部、18・・・ラベラー、  19
・・・バーコードリーダー、 20・・・集荷部、 2
2・・・メモリー、  23・・・フレキシブルチュー
ブ、24・・・円筒、 25・・・ノズル、26・・・
供給パイプ、 27・・・計量部、28・・・遊転ロー
ラ、  29・・・フィーダーローラ、  31・・・
ハネ片、  32・・・l容I折部、 33・・・溶断
刃、 3・1・・・当板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の商品に対する量目まで指定された顧客からの
    注文データが入力されているメモリーが装着される演算
    制御部と、 各顧客用の詰箱を順次搬送する詰箱搬送ラ インと、 各商品ごとに配置され、前記演算制御部か らの指令により、前記注文データに応じて、各商品を対
    応する顧客順に計量して、フレキシブルチューブを用い
    て自動封入する自動包装部と、 前記自動包装部で包装された包装物を受け 取って順次前記詰箱搬送ラインまで間欠搬送すべく、詰
    箱搬送ラインと直交して複数並設した包装物搬送ライン
    と、 前記各自動包装部から対応する包装物搬送 ライン上に受け取られた包装物に対応する顧客表示をす
    る顧客表示装置と、 該顧客表示装置によって表示された顧客表 示部を前記各包装物搬送ライン上の最先端の包装物につ
    いて読み取って、その信号を前記演算制御部に入力する
    検知部と 前記演算制御部からの指令によって、顧客 用の詰箱を収納すべき包装物が存在する前記包装物搬送
    ライン位置で停止させる詰箱停止機構とを具備する商品
    の自動包装装置。
JP12273186A 1986-05-28 1986-05-28 商品の自動包装装置 Pending JPS62287835A (ja)

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JPS62287835A true JPS62287835A (ja) 1987-12-14

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5336289B2 (ja) * 1972-02-17 1978-10-02
JPS59217503A (ja) * 1983-05-20 1984-12-07 Toyo Kanetsu Kk 物流システムにおけるピツキング指示システム
JPS60112505A (ja) * 1983-11-18 1985-06-19 Fuji Electric Co Ltd 無店舗ストアの商品自動ピッキングシステム

Patent Citations (3)

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