JPS62287363A - 検査情報システム - Google Patents

検査情報システム

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Publication number
JPS62287363A
JPS62287363A JP61131559A JP13155986A JPS62287363A JP S62287363 A JPS62287363 A JP S62287363A JP 61131559 A JP61131559 A JP 61131559A JP 13155986 A JP13155986 A JP 13155986A JP S62287363 A JPS62287363 A JP S62287363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
inspection
inspection result
processing device
name
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61131559A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Ikuta
生田 幸男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP61131559A priority Critical patent/JPS62287363A/ja
Publication of JPS62287363A publication Critical patent/JPS62287363A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は情報システムに関し、詳しくは、生産物の検査
結果の集約処理、記録、保管、あるいは生産ラインへの
検査結果のフィードバック処理(再発防止)等をシステ
ム化した検査情報システムに関するものである。
[従来の技術] 従来より、生産ライン等において製造された生産物は、
チェックリスト等に従って検査員等により検査・記録さ
れている。また、その検査された検査結果は、例えば日
報1週報9月報等とされた後、あるいは集計等をとられ
た後、分析されて品質管理の資料とされたり、生産物の
不具合の再発防止等に利用されたりしている。ところで
、この検査された検査結果の処理は、未だ手作業で行な
われているのが現状である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、製造ライン、例えば車両の製造ライン等
においては、その検査される項目は多種類に及び、しか
も検査される数は膨大な数量に至っている。このため、
チェックリスト等に従って検査された検査結果をいちい
ら作業者が整理し統計等をとるといった作業を行なって
いたのでは、作業に多数の人員と時間を取られるといっ
た問題があった。また、上記作業に時間を取られたりす
る等の結果、生産物の不具合再発防止のために検査結果
を十分に利用できないといった問題も発生させていた。
更に、膨大な資料の集計作業を行なったり、日報0週報
2月報等を作成する時等に、集計上のあるいは日報等作
成上のミスを生じさせるといったことも考えられた。
1匪み豊夙 U問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本発明の検査情報システ
ムのとった構成は次の如くである。
本発明の検査情報システムは、 生産物の少なくとも種類、形状もしくは機能に基づいて
予め定められた入力項目に従い該生産物の所定の検査結
果を入力する入力手段と、該入力手段により入力された
上記検査結果を、少なくとも時系列に及び/又は検査項
目毎に集約する検査結果処理手段と、 該検査結果処理手段の行なう処理に基づいて上記検査結
果を出力する検査結果出力手段と、をtlBえて構成さ
れている。
ここで、所定の検査結果を入力する入力手段とは、生産
物の少なくとも種類や形状もしくは機能に基づいて予め
定められた入力項目に従って、検査員が検査した生産物
の検査結果を入力する手段であればよい。この入力手段
は、予め検査項目毎に分化されたスイッチ等を操作する
ことにより検査結果を入力する構成や、音声認識や手書
文字認識を用いて音声や文字により入力する構成等、種
々の構成を考えることができる。尚、生産物とは、工場
等において生産されるものであればよく、薇械製品、例
えば車両や電気製品あるいは化学製品等種々のものが考
えられる。また、入力手段は、これらの生産物の検査項
目数あるいは検査場所等に応じて複数備えられてもよい
ことは言うに及ばない。
検査結果処理手段とは、入力手段により入力された検査
結果を少なくとも時系列に及び/又は検査項目毎に集約
する手段であって、上記入力手段等と一体にマイクロコ
ンピュータ等を用いた論理演算回路として構成すること
等が考えられる。
検査結果出力手段とは、検査結果処理手段の行なう処理
に基づいて検査結果を出力する手段であればよく、例え
ば表示機能を有する所謂CRTディスプレイや印字機能
を有する所謂プリンタ等が考えられる。
[作用] 本発明の検査情報システムは次のように作用する。
本発明の検査情報システム・は、生産物の少なくとも種
類、形状もしくは機能に基づいて予め定められた入力項
目に従い検査員により検査された生産物の所定の検査結
果を、入力手段を用いて入力し、この入力された検査結
果を、検査結果処理手段により少なくとも時系列に及σ
/又は検査項目毎に集約した後、検査結果を検査結果出
力手段により出力するよう働く。
[実施例]。
次に本発明の検査情報システムの構成を一層明らかにす
るために好適な実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明一実施例の検査情報システムを表わす概
略構成図であり、第2図は、本実施例の検査情報システ
ムを車両の製造ラインに用いた時の配置関係を示した配
置図である。
本実施例の検査情報システムは、第1図に示すように、
検査員により生産物の検査結果等が入力される複数(本
実施例では5台)の入力装置1a。
1b、Ic、ld、1e、5台の入力装置1aないし1
eから送られてくる検査結果の処理を行なうデータ処理
装置2、定時毎に、例えば10時。
12時、15時毎に、あるいは−日の製産工程の終了後
にデータ処理装@2から送られてくる検査結果の集約処
理を行なう集約処理装置3、データ処理装置2及び集約
処理装置3等に電源を供給する電源供給装置4等とから
構成されている。
5台の入力装置1aないし1eは、第2図に示すように
車両の製造ライン(矢印ARは、製品の流れを示す)に
おいて、車両の在外Mの状態、例えばドアの取り付は状
態等を検査する左外観検査部10、右外観を検査する右
外観検査部11、室内の状態、例えば座席の取り付は状
態等を検査する市内検査部12、タイヤやサスペンショ
ンアーム等の車両の足廻りを検査する足廻り検査部13
、エンジンルーム内のエンジン(以下、単にE/Gと呼
ぶこともある)等を検査するE/Gルーム検査部14に
各々配置されている。また、データ処理装置2.集約処
理装置3.電源供給装置4等はコンピユータ室Rに設置
されている。上記各検査部10ないし14の各々の入力
装置1aないし1eは、コンピユータ室Rのデータ処理
装置2に各々接続されている。尚、本実施例の製造ライ
ンにおいては、在外観検査部10.右外観検査部11゜
室内検査部121足廻り検査部13.E/Gルーム検査
部14の他に、仕様検査部20.塗装・キズ検査部21
等が設けられていて、各々の部署において、車両の設計
仕様に合致しているか否か、車両のボディの塗装状態は
良好か否か、あるいはキズ等がはいっていないか否かが
検査され、更に最終確認部22において検査項目の全体
を通して最終確認が行なわれる。次に各装置について詳
細に説明する。
各入力装置1aないし1eは、第1図に示すように予め
登録された入力名を、各入力名に対応した所定のキーを
ワンタッチするだけでデータ処理装置2に入力すること
のできる所詮コートセレクタ30、コードセレクタ30
から入力された入力項目がデータ処理装置2に受は付け
られた時に所定のLEDがオンする入力確認器31とか
ら構成されている。このコードセレクタ30の各入カキ
−の配置及び入力確認器31については、詳しく後述す
る。
データ処理装置2及び集約処理装置3は、本実施例にお
いては、各々所謂パーソナルコンピュータを用いて構成
されている。
・データ処理装置2は、プリンタ2aを協え、5台の入
力装置1aないし1eから送れてくる検査結果を読み込
み、読み込まれた検査結果に基づいて以下の(1〉ない
しく3)の集計作業等を行なう。
(1) 検査の結果判明した車両の製造工程における不
具合点毎に、不具合点を発生させた各製造部署を判断し
これをプリンタ2aに打ら出す処理。
(2) 同−不具合を連続に発生させた場合や重要不具
合を発生させた場合の警告処理(警告音やプリンタ2a
への赤印字等による)。
(3) 不具合を項目毎に分類する分類処理及びその出
力、あるいは入力された全検査結果の自動打出し処理。
集約処理)装置3は、プリンタ3aとハードディスク3
bとを備え、データ処理装置2から送られてくるデータ
に基づいて以下の(4)ないしく8)のデータ集約作業
及びデータ保管作業等を行なう。
(4) 検査結果に基づき集約された日報・週報・月報
の作成。
(5) 製造ラインにおける各製造部署毎の不具合発生
状況を集h1シて出力(プリンタ3aあるいはCRTデ
ィスプレイ画面に出力)。
(6) 誤品、欠品等の多発不具合状況の出力。
(7) 月間単位の全不具合項目をフロッピィディスク
おるいはハードディスク3bに記憶・保管。
(8) 年間単位の不具合発生数の上位8項目をフロッ
ピィディスクあるいはハードディク3bに記憶・保管。
これらのデータ処理装置2及び集約処理装置3は、電源
供給装置4から安定化された電圧の供給を受けて作動す
るが、電源供給装置4には、データ処理装置2及び集約
処理装置3への電源投入を優先順位をつけて行なう自動
電源スィッチ6が描えられており、データ処理装置2及
び集約処理装置3は、これに応じた順位で立ち上がり、
所定の初期化等の処理を行なう。尚、自動電圧調整器7
は、データ処理装置2及び集約処理装置3に供給する電
圧を安定させると同時に瞬時停電時に対応するためのバ
ックアップ電源となる機能も兼ね備えたものである。
次に第3図ないし第5図を用いて、各入力装置1aない
し1eのコードセレクタ30.入力確認器31について
説明する。
第3図に示すように、コードセレクタ30には、車両の
車架、例えば車種A系とか車種B系とかを入力する卓型
選択キー33、製造の昼夜の別を入力する直別選択キー
35、車両の製造番号を入力する連番キー37、ページ
内容表示部38に表示されるページを選択するページ選
択キー39等が備えられている。ページ内容表示部38
には、更に項目名キー412部位名キー43.現象名キ
ー45等が備えられていて、ページ選択キー39により
選択されるページ紙面に予め記載された入力名が各個々
のキーに表示される。これにより、検査員は、各個々の
キーに表示された入力名を、各個々のキーにワンタッチ
するだけで入力することができる。このページ紙面に記
載された入力名は、予めデータ処理装置2に登録されて
いる。尚、上記項目名とは車両を検査した時に発見した
不具合項目名のことであり、部位名とはその項目を構成
する部品名のことであり、現象名とは部品名の不具合現
象を表わす名称のことでおって、例えばパッケージトレ
イのピンが欠品している時には、検査部は、項目名主−
41の中でパッケージトレイと表示されているキーと、
部位名キー43の中でピンと表示されているキーと、現
象名キー45の中で欠品と表示されているキーとを押す
のである。
ページ選択キー39により選択されるページ紙面に記載
される入力名は、入力名を捜す時間を短縮し入力ミス等
を少なくするために、絵画化されている。例えば不具合
項目名の部位名等は、第4図に示すように、車両の各部
位に対応した位置に各部位名NAMが記載されている。
上記虫型選択キー33.直別選択キー35.連番キー3
7.ページ選択キー391項目名キー41、部位名キー
43.瑛象名キー45の各々キーの入力される手順は、
次の通りでおる。
(ページ)→車架→直別→(連番)→ (ページ)→項目→部位→現象 ここで、(ページ)、(連番)は入力されてもよいし、
されなくてもよい。第5図は、この入力手順の一例を表
わしている。上記入力キー配置及び手順は、入力時間を
短縮し入力ミス等を減少させるだめのものである。
上記入力手順に従って、各入カキ−が入力された時であ
り、かつ、入力された入力名がデータ処理装置2に登録
済であって、しかも入力がデータ処理装置2に受は付け
られた時のみに、第3図に示す入力確認器31は、各キ
ーに対応したLED47を点燈させる。これにより、検
査員は、入力名がデータ処理装置2に入力されたことを
確認しながら、コードセレクタ30より検査結果を入力
することができる。
上記構成を有する本実施例の検査情報システムが行なう
一日の処理内容を表わしたのが第6図に示す「検査情報
処理」のフローチャートである。
まず、第2図に示す製造ラインにおいて製造が開始され
る時刻になると、コンピユータ室Rのコンピュータ要員
は、電源供給装置4の自動電源スィッチ6をオン状態に
する。これはタイマ等により自動的にオン状態とされて
もよい。これにより、データ処理装置2及び集約処理装
置3等に電源が投入され、データ処理装置2及び集約処
理装置3等は、各々作成されたプログラムをフロッピィ
ディスク等から読み込む等の所謂初期設定を実行する(
ステップ100)。
上記ステップ100の初期設定により、検査情報システ
ムの始動準備が終了した後、製造ラインの各検査部10
ないし14の各部署担当の検査員は、製造された車両に
対して各々が担当する箇所の検査を行ない、入力装置1
aないし1eを用いて各検査結果をデータ処理装置2に
入力する(ステップ110)。データ処理装置2は、各
検査部10ないし14の各入力装置1aないし1eから
入力される検査結果に基づき、上述した集i−1作業(
1)ないしく3)を行なう集計処理等を行なう(ステッ
プ120)。この集計処理において、本実施例では、同
一不具合が3件以上連続に発生した場合や、重要な問題
となる重要不具合、例えば安全上問題となるタイヤの締
め付(プを忘れるといった不具合や、不具合の現象によ
っては製造)火器の異常と判断され大量の不具合が続出
する可能性があるとされる不具合等が発生した場合には
、直ちにデータ処理装置2は警告音を発生させたり、プ
リンタに赤印字等を行なってコンピュータ要員に知らせ
、コンピュータ要員は該当する製造部署に不具合の対処
を行なうよう命令する等の所詮フィードバック処理も行
なわれる。尚、このフィードバック処理は、例えば音声
合成等によるマイク放送や静止画像等による画像出力等
の手段により、直接該当する製造部署に知らじるよう構
成してもよい。
また、データ処理装置2は、予め定められた時刻、例え
ば10時、12時、15時等になると、集約処理装置3
に所定のデータを送る(ステップ130)。集約処理装
置3は、送られてくるデータを基に定時毎の集計を行な
う(ステップ140)製造ラインにJ3ける一日の製造
工程が終了すると、データ処理装置2は、−日の検査結
果を集約処理装置3に送る(ステップ150)。集約処
理装置3は、送られてぎた検査結果等に基づいて上述し
たデータ集約作業やデータ保管作業(4)ないしく8)
等を行なう集約処理を実行する(ステップ′160)。
以上、詳細に説明した本実施例の検査情報システムによ
ると、製造ラインの各検査部において各入力装置1aな
いし1eから入力された検査結果は、データ処理装置2
により集計処理が行なわれ、集約処理装置3により検査
結果を集約した後日報。
週報1月報等として出力される。これにより、検査員が
各入力装置1aないし1eに検査結果を入力するだけで
、集約された検査結果が帳票等として出力されると共に
、検査結果をフロッピィディスク等に記録・保管するこ
とができるという効果を有する。また、データ処理装置
2により集計処理が行なわれた結果、不具合が連続して
発生した場合や重要不具合が発生した場合には、直らに
該当するr!A造部署に知らせることができるので、不
具合の対処が直らに実行され、再発防止を行なうことが
できるという優れた効果も奏する。更に、本実施例では
、簡易な構成の入力確認器31により、遠く離れたデー
タ処理装置2に入力名等が入力されたことを確認するこ
とができるという効果も有している。また、入力名等を
入力するコードセレクタ30の各キーは、入力手順に従
って配置され、しかも部位名等は絵画化されて配置され
ている。これにより、入力時間を短縮化し入力ミスを減
少させることができるという優れた効果も奏している。
発明の効果 本発明の検査情報システムは、生産物の検査結果を入力
手段を用いて入力するだけで集約された検査結果を得る
ことができるという優れた効果を有している。これにJ
:す、検査結果の整理や統計をとるといった時間を短縮
化することができると共に、正確で緻密な検査結果を直
らに得ることができるという効果も奏している。この結
果、検査結果を生産物の不具合等の再発防止に十分役立
たせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の検査情報システムを示す概略
構成図、第2図は同じくその配置を示す配置図、第3図
は各入力装置1aないし1eの入力キー等の配置を示す
キー配置図、第4図は各人力装置1aないし1eの部位
名キー43を絵画化して配置したことを表わす部位名キ
ー配置図、第5図は各入力装置1aないし1eの各入カ
キ−の入力手順の一例を示す入力キー手順図、第6図は
同じく検査情報システムの一日の処理である「検査情報
処理」を示すフローチャート、である。 la、lb、 1c、 1d、 1e−・・入力装置2
・・・データ処理装置 3・・・集約処理装置 4・・・電源供給装置 6・・・自動電源スィッチ 7・・・自動電圧調整器 30・・・コードセレクタ 31・・・入力確認器 R・・・コンピユータ室 NAM・・・部位名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 生産物の少なくとも種類、形状もしくは機能に基づいて
    予め定められた入力項目に従い該生産物の所定の検査結
    果を入力する入力手段と、 該入力手段により入力された上記検査結果を、少なくと
    も時系列に及び/又は検査項目毎に集約する検査結果処
    理手段と、 該検査結果処理手段の行なう処理に基づいて上記検査結
    果を出力する検査結果出力手段と、を備えて構成された
    検査情報システム。
JP61131559A 1986-06-06 1986-06-06 検査情報システム Pending JPS62287363A (ja)

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JP61131559A JPS62287363A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 検査情報システム

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JP61131559A JPS62287363A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 検査情報システム

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JPS62287363A true JPS62287363A (ja) 1987-12-14

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JP61131559A Pending JPS62287363A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 検査情報システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10206342A (ja) * 1997-01-23 1998-08-07 Honda Motor Co Ltd 外傷検出システム
WO2006013757A1 (ja) * 2004-08-03 2006-02-09 Honda Motor Co., Ltd. 完成車検査合格照合システムおよびその方法
JP2010105486A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ製造工程における生産管理方法、そのシステム及びタイヤの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006013757A1 (ja) * 2004-08-03 2006-02-09 Honda Motor Co., Ltd. 完成車検査合格照合システムおよびその方法
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